マスコミ掲載2013年

▼2013年のマスコミ掲載記事

SHINee、NU’EST、MR.MR出演!『第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL 2014』開催!

K-PLAZA 2013年12月17日

札幌の冬を彩る雪と氷の大祭典“さっぽろ雪まつり”期間中に恒例開催されている、「第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2014」が、来年も引き続き、2月8日(土)ニトリ文化ホール(さっぽろ芸術文化の館)にて開催される。

 2009年の「韓国崇礼門(南大門)」、2010年「韓国・百済王宮」大雪像制作がきっかけとなり、韓国の人気音楽・文化を紹介しながら、日韓文化交流及び友情の輪をアジアに広げていきたい、そして、さっぽろ雪まつりを更に盛り上げたい!との思いから始まった本行事は、札幌で行う冬のK-POP行事として恒例となり、音楽ファンを楽しませてきた。

これまで、ワールドスター‘Rain’、日本でも活躍中の‘SHINee’‘MBLAQ’‘ZE:A’‘TEENTOP’などの人気アイドルの他、バラードの貴公子‘ソン・シギョン’‘パク・ヒョシン’など、多様な音楽アーティストが出演してきた。

日韓国交正常化50周年を目前に控えた来年2014年は、今後の日韓関係を左右する重要な年になるだろう。そんな中、2014年最初のK-POPオムニバスコンサートとして注目度の高い「第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2014」には、本行事と縁の深いアーティストが登場する。

1組目は、公正性と大衆性のある受賞式として有名な「MelOn Music Awards」で、2013年、大賞を受賞し、大きな感動を残した、今、最も輝くアーティストSHINee
SHINeeは、以前、「第61回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2010」で、札幌初公演した経歴がある。
当時、日本デビュー前にも関わらず爆発的な人気を見せつけ、チケットは即日Sold Out!会場に入りきれなかったファンの為、同時中継車も登場した。
また、雪まつり会場である大通り公園に設置された「韓国・百済王宮大雪像」前の特設ステージでサプライズゲストとして登場し、忘れられない思い出を残した。
2年連続でアリーナツアーを成功させ、もはや日本でも不動の人気を誇るSHINeeが、再び、思い出深い本行事のステージに戻ってくる。
トップアーティストとして帰還する彼らのステージは、プレミアものといえそうだ。

2組目は、札幌初登場となる期待度No.1!スタイリッシュな10代のボーイズグループ!NU’EST
現在、日本デビュー前にも関わらず、既に単独公演を成功させ、人気急上昇中のNU’EST。そんな彼らの日本初訪問先は何と札幌。2011年に行なわれた「第62回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2011」に出演した事務所の先輩「ORANGE CARAMEL」の公演の為、来日した。
日本デビュー前だった彼らの目に映った「第62回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2011」の舞台は、とても熱く、輝いており、「いつかこの舞台に立ちたい!」と強い憧れを持ったという。
そんな彼らの夢の舞台「第65回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2014」で、札幌初の舞台に挑む。

3組目は、今年9月「KMF」で日本初登場し、かっこよく、またキュートなステージで強烈な印象を残したMR.MR。
初めての日本公演は、緊張の連続だったが、多くのファンから声援をもらい、とても感激し大きな喜びをもらったという。
11月に新メンバーHONを加え、6人態勢でカムバックしたMR.MR。思い出が残る札幌で、感謝の気持ちを伝え、更に成長した姿を見せたい!と、新たなパフォーマンスを準備し、再び札幌の舞台に立つ。

NPO法人日韓文化交流会、(一社)札幌観光協会で共同開催となる「第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2014」は、GFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーンで構成。
ピュアな雪景色が美しい札幌から発信する音楽を通じた愛を分かち合うチャリティー精神は、アジア人の心に暖かい<Love & Peace>メッセージを刻みこむことになるだろう! 世界3大祭り期間中に継続開催してきている「さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL」での、日韓友情の変わらない姿で、日韓間の民間交流を促進しつつ友好的な日韓関係へと進めていきたい。

今、最も輝く旬のアーティストから、人気急上昇中のフレッシュアイドルまで。
プレミア感たっぷりのスペシャルドリームライブに乞うご期待。




SHINee、NU’EST、MR.MRが出演決定!『第65回 さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL 2014』

K-fan★me 2013年12月17日


SHINee、NU’EST、MR.MRが出演決定!『第65回 さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL 2014』

札幌の冬を彩る雪と氷の大祭典“さっぽろ雪まつり”期間中に恒例開催されている、「第65回 さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL 2014」が、2014年2月8日(土)、札幌のニトリ文化ホール(さっぽろ芸術文化の館)にて開催。SHINee、NU’EST、MR.MR3組のが出演が決定した。


2009年の「韓国崇礼門(南大門)」、2010年「韓国・百済王宮」大雪像制作がきっかけとなり、韓国の人気音楽・文化を紹介しながら、“日韓文化交流及び友情の輪をアジアに広げていきたい、そして、さっぽろ雪まつりを更に盛り上げたい”との思いから始まった本行事は、札幌で行う冬のK-POP行事として恒例となり、音楽ファンを楽しませてきた。

これまで、ワールドスター Rain、日本でも活躍中のSHINee、MBLAQ、ZE:A、TEENTOPなど人気アイドルの他、バラードの貴公子 ソン・シギョン、パク・ヒョシンなど、多様な音楽アーティストが出演してきた。

日韓国交正常化50周年を目前に控えた来年2014年は、今後の日韓関係を左右する重要な年になることが予想されるが、2014年2月8日開催の本行事には、縁の深いアーティストが登場する!

1組目は、公正性と大衆性のある受賞式として有名な「Melon Music Awards」で、2013年に大賞を受賞して大きな感動を残した、SHINee(シャイニー)。「第61回 さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL 2010」にも公演を果たした経歴がある。当時、日本デビュー前にも関わらず爆発的な人気を見せつけ、チケットは即日ソールドアウト。会場に入りきれなかったファンのため、同時中継車も登場したほど。日本でも不動の人気を誇るSHINeeが、トップアーティストとして帰還するステージは、プレミアものだ。

続いて2組目は、札幌初登場となる期待度No.1、スタイリッシュな10代のボーイズグループ NU’EST(ニューイースト)。現在、日本デビュー前にも関わらず、すでに単独公演を成功させ、人気急上昇中の5人。実は2011年に行なわれた「第62回 さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2011」に出演した事務所の先輩“ORANGE CARAMEL”公演のため、来日を果たしている。“いつかこの舞台に立ちたい!”と強い憧れを持った彼らの夢の舞台で、札幌初公演に挑む。

そして3組目は、今年9月「KMF」で日本初登場し、カッコよく、またキュートなステージで強烈な印象を残したMR.MR(ミスターミスター)。初めての日本公演は、緊張の連続だったが、多くのファンから声援をもらい、とても感激し大きな喜びをもらったという。11月に新メンバー HONを加え、6人態勢でカムバックした彼らは、さらに成長した姿を見せたいと、新たなパフォーマンスを準備し、再び札幌の舞台に立つ予定だ。

今、最も輝く旬のアーティストから、人気急上昇中のフレッシュなアイドルまで。プレミア感たっぷりのスペシャルドリームライブに期待が集まる。




「第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2014」2014年2月8日開催!

アジアエンタメLIFE 2013年12月16日

『第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL 2014』

Let's enjoy! Music!
Let's enjoy! Snow Festival!
Let's enjoy! Everybody!


日韓両国の友好親善を深める冬のK-POP祭りを熱くした彼らが、再びやってくる!

スタイリッシュかつパワフルなダンス!魅惑のボーカル!

ダイヤモンドダストが降り注ぐ雪まつりの札幌を舞台に、今最も輝く3組が夢の競演!!


札幌の冬を彩る雪と氷の大祭典“さっぽろ雪まつり”期間中に恒例開催されている、「第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2014が、来年も引き続き、2月8日(土)ニトリ文化ホール(さっぽろ芸術文化の館)にて開催される。


2009年の「韓国崇礼門(南大門)」、2010年「韓国・百済王宮」大雪像制作がきっかけとなり、韓国の人気音楽・文化を紹介しながら、日韓文化交流及び友情の輪をアジアに広げていきたい、そして、さっぽろ雪まつりを更に盛り上げたい!との思いから始まった本行事は、札幌で行う冬のK-POP行事として恒例となり、音楽ファンを楽しませてきた。


これまで、ワールドスター‘Rain’、日本でも活躍中‘SHINee’‘MBLAQ’‘ZE:A’‘TEENTOP’などの人気アイドルの他、バラードの貴公子‘ソン・シギョン’‘パク・ヒョシン’など、多様な音楽アーティストが出演してきた。


日韓国交正常化50周年を目前に控えた来年2014年は、今後の日韓関係を左右する重要な年になるだろう。そんな中、2014年最初のK-POPオムニバスコンサートとして注目度の高い「第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2014」には、本行事と縁の深いアーティストが登場する!

1組目は、公正性と大衆性のある受賞式として有名な「MelOn Music Awards」で、2013年、大賞を受賞し、大きな感動を残した、今、最も輝くアーティスト SHINee。SHINeeは、以前、「第61回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2010」で、札幌初公演した経歴がある。当時、日本デビュー前にも関わらず爆発的な人気を見せつけ、チケットは即日Sold Out!会場に入りきれなかったファンの為、同時中継車も登場した。また、雪まつり会場である大通り公園に設置された「韓国・百済王宮大雪像」前の特設ステージでサプライズゲストとして登場し、忘れられない思い出を残した!2年連続でアリーナツアーを成功させ、もはや日本でも不動の人気を誇るSHINeeが、再び、思い出深い本行事のステージに戻ってくる!!トップアーティストとして帰還する彼らのステージは、プレミアものだ!!

2組目は、札幌初登場となる期待度No.1!スタイリッシュな10代のボーイズグループ!NU’EST。現在、日本デビュー前にも関わらず、既に単独公演を成功させ、人気急上昇中のNU’EST。そんな彼らの日本初訪問先は何と札幌!2011年に行なわれた「第62回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2011に出演した事務所の先輩「ORANGE CARAMEL」の公演の為、来日した。日本デビュー前だった彼らの目に映った「第62回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2011の舞台は、とても熱く、輝いており、「いつかこの舞台に立ちたい!」と強い憧れを持ったという!そんな彼らの夢の舞台「第65回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2014」で、札幌初の舞台に挑む!

3組目は、今年9月「KMF」で日本初登場し、かっこよく、またキュートなステージで強烈な印象を残したMR.MRだ!
初めての日本公演は、緊張の連続だったが、多くのファンから声援をもらい、とても感激し大きな喜びをもらったという。
11月に新メンバーHONを加え、6人態勢でカムバックしたMR.MR。思い出が残る札幌で、感謝の気持ちを伝え、更に成長した姿を見せたい!と、新たなパフォーマンスを準備し、再び札幌の舞台に立つ!!


NPO法人日韓文化交流会、(一社)札幌観光協会で共同開催となる「第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2014は、GFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーンで構成。ピュアな雪景色が美しい札幌から発信する音楽を通じた愛を分かち合うチャリティー精神は、アジア人の心に暖かい<Love & Peace>メッセージを刻みこむことになるだろう!世界3大祭り期間中に継続開催してきている「さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL」での、日韓友情の変わらない姿で、日韓間の民間交流を促進しつつ友好的な日韓関係へと進めていきたい。


今、最も輝く旬のアーティストから、人気急上昇中のフレッシュアイドルまで。プレミア感たっぷりのスペシャルドリームライブに乞うご期待!


詳細は、www.japankorea.org




SHINee、NU'EST、MR.MR出演!『さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL』 2/8開催!

ほっとコリア 2013年12月16日


日韓両国の友好親善を深める冬のK-POP祭りを熱くした彼らが、再びやってくる!
スタイリッシュかつパワフルなダンス!魅惑のボーカル!
雪まつりの札幌を舞台に、SHINee、NU'EST、MR.MRが夢の競演!!

札幌の冬を彩る雪と氷の大祭典“さっぽろ雪まつり”期間中に恒例開催されている、「第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2014」が、来年も引き続き、2月8日(土)ニトリ文化ホール(さっぽろ芸術文化の館)にて開催される。

2009年の「韓国崇礼門(南大門)」、2010年「韓国・百済王宮」大雪像制作がきっかけとなり、韓国の人気音楽・文化を紹介しながら、日韓文化交流及び友情の輪をアジアに広げていきたい、そして、さっぽろ雪まつりを更に盛り上げたい!との思いから始まった本行事は、札幌で行う冬のK-POP行事として恒例となり、音楽ファンを楽しませてきた。

これまで、ワールドスター‘Rain’、日本でも活躍中の‘SHINee’‘MBLAQ’‘ZE:A’‘TEENTOP’などの人気アイドルの他、バラードの貴公子‘ソン・シギョン’‘パク・ヒョシン’など、多様な音楽アーティストが出演してきた。

日韓国交正常化50周年を目前に控えた来年2014年は、今後の日韓関係を左右する重要な年になるだろう。そんな中、2014年最初のK-POPオムニバスコンサートとして注目度の高い「第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2014」には、本行事と縁の深いアーティストが登場する!

1組目は、公正性と大衆性のある受賞式として有名な「MelOn Music Awards」で、2013年、大賞を受賞し、大きな感動を残した、今、最も輝くアーティストSHINee。SHINeeは、以前、「第61回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2010」で、札幌初公演した経歴がある。当時、日本デビュー前にも関わらず爆発的な人気を見せつけ、チケットは即日Sold Out!会場に入りきれなかったファンの為、同時中継車も登場した。

また、雪まつり会場である大通り公園に設置された「韓国・百済王宮大雪像」前の特設ステージでサプライズゲストとして登場し、忘れられない思い出を残した!2年連続でアリーナツアーを成功させ、もはや日本でも不動の人気を誇るSHINeeが、再び、思い出深い本行事のステージに戻ってくる!!トップアーティストとして帰還する彼らのステージは、プレミアものだ!!

2組目は、札幌初登場となる期待度No.1!スタイリッシュな10代のボーイズグループNU'EST。現在、日本デビュー前にも関わらず、既に単独公演を成功させ、人気急上昇中のNU’EST。そんな彼らの日本初訪問先は何と札幌!2011年に行なわれた「第62回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2011」に出演した事務所の先輩「ORANGE CARAMEL」の公演の為、来日した。

日本デビュー前だった彼らの目に映った「第62回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2011」の舞台は、とても熱く、輝いており、「いつかこの舞台に立ちたい!」と強い憧れを持ったという!そんな彼らの夢の舞台「第65回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2014」で、札幌初の舞台に挑む!

3組目は、今年9月「KMF」で日本初登場し、かっこよく、またキュートなステージで強烈な印象を残したMR.MRだ!初めての日本公演は、緊張の連続だったが、多くのファンから声援をもらい、とても感激し大きな喜びをもらったという。11月に新メンバーHONを加え、6人態勢でカムバックしたMR.MR。思い出が残る札幌で、感謝の気持ちを伝え、更に成長した姿を見せたい!と、新たなパフォーマンスを準備し、再び札幌の舞台に立つ!!

NPO法人日韓文化交流会、(一社)札幌観光協会で共同開催となる「第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2014」は、GFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーンで構成。

ピュアな雪景色が美しい札幌から発信する音楽を通じた愛を分かち合うチャリティー精神は、アジア人の心に暖かい<Love & Peace>メッセージを刻みこむことになるだろう!世界3大祭り期間中に継続開催してきている「さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL」での、日韓友情の変わらない姿で、日韓間の民間交流を促進しつつ友好的な日韓関係へと進めていきたい。

今、最も輝く旬のアーティストから、人気急上昇中のフレッシュアイドルまで。プレミア感たっぷりのスペシャルドリームライブに乞うご期待!

詳細は、www.japankorea.org




『第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL 2014』 SHINee、NU’EST、MR.MR出演決定!

韓流Mpost 2013年12月16日

日韓両国の友好親善を深める冬のK-POP祭りを熱くした彼らが、再びやってくる!
スタイリッシュかつパワフルなダンス!魅惑のボーカル!
ダイヤモンドダストが降り注ぐ雪まつりの札幌を舞台に、今最も輝く3組が夢の競演!!

札幌の冬を彩る雪と氷の大祭典“さっぽろ雪まつり”期間中に恒例開催されている、「第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2014」が、来年も引き続き、2月8日(土)ニトリ文化ホール(さっぽろ芸術文化の館)にて開催される。

2009年の「韓国崇礼門(南大門)」、2010年「韓国・百済王宮」大雪像制作がきっかけとなり、韓国の人気音楽・文化を紹介しながら、日韓文化交流及び友情の輪をアジアに広げていきたい、そして、さっぽろ雪まつりを更に盛り上げたい!との思いから始まった本行事は、札幌で行う冬のK-POP行事として恒例となり、音楽ファンを楽しませてきた。

これまで、ワールドスター‘Rain’、日本でも活躍中の‘SHINee’‘MBLAQ’‘ZE:A’‘TEENTOP’などの人気アイドルの他、バラードの貴公子‘ソン・シギョン’‘パク・ヒョシン’など、多様な音楽アーティストが出演してきた。

日韓国交正常化50周年を目前に控えた来年2014年は、今後の日韓関係を左右する重要な年になるだろう。そんな中、2014年最初のK-POPオムニバスコンサートとして注目度の高い「第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2014」には、本行事と縁の深いアーティストが登場する!

1組目は、公正性と大衆性のある受賞式として有名な「MelOn Music Awards」で、2013年、大賞を受賞し、大きな感動を残した、今、最も輝くアーティスト SHINee
SHINeeは、以前、「第61回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2010」で、札幌初公演した経歴がある。
当時、日本デビュー前にも関わらず爆発的な人気を見せつけ、チケットは即日Sold Out!会場に入りきれなかったファンの為、同時中継車も登場した。
また、雪まつり会場である大通り公園に設置された「韓国・百済王宮大雪像」前の特設ステージでサプライズゲストとして登場し、忘れられない思い出を残した!
2年連続でアリーナツアーを成功させ、もはや日本でも不動の人気を誇るSHINeeが、再び、思い出深い本行事のステージに戻ってくる!!
トップアーティストとして帰還する彼らのステージは、プレミアものだ!!

2組目は、札幌初登場となる期待度No.1!スタイリッシュな10代のボーイズグループ!NU’EST
現在、日本デビュー前にも関わらず、既に単独公演を成功させ、人気急上昇中のNU’EST。そんな彼らの日本初訪問先は何と札幌!2011年に行なわれた「第62回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2011」に出演した事務所の先輩「ORANGE CARAMEL」の公演の為、来日した。
日本デビュー前だった彼らの目に映った「第62回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2011」の舞台は、とても熱く、輝いており、「いつかこの舞台に立ちたい!」と強い憧れを持ったという!
そんな彼らの夢の舞台「第65回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2014」で、札幌初の舞台に挑む!

3組目は、今年9月「KMF」で日本初登場し、かっこよく、またキュートなステージで強烈な印象を残したMR.MRだ!
初めての日本公演は、緊張の連続だったが、多くのファンから声援をもらい、とても感激し大きな喜びをもらったという。
11月に新メンバーHONを加え、6人態勢でカムバックしたMR.MR。思い出が残る札幌で、感謝の気持ちを伝え、更に成長した姿を見せたい!と、新たなパフォーマンスを準備し、再び札幌の舞台に立つ!!

NPO法人日韓文化交流会、(一社)札幌観光協会で共同開催となる「第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2014」は、GFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーンで構成。
ピュアな雪景色が美しい札幌から発信する音楽を通じた愛を分かち合うチャリティー精神は、アジア人の心に暖かい<Love & Peace>メッセージを刻みこむことになるだろう! 世界3大祭り期間中に継続開催してきている「さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL」での、日韓友情の変わらない姿で、日韓間の民間交流を促進しつつ友好的な日韓関係へと進めていきたい。

今、最も輝く旬のアーティストから、人気急上昇中のフレッシュアイドルまで。
プレミア感たっぷりのスペシャルドリームライブに乞うご期待!

Let’s enjoy! Music!
Let’s enjoy! Snow Festival!
Let’s enjoy! Everybody!

詳細は、www.japankorea.org




SHINee、NU'EST、MR.MRが登場! 「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL 2014」

KEJ Press - J-News/Livedoor NEWS/BIGLOBEニュース 2013年12月16日

札幌の冬を彩る雪と氷の大祭典「第65回 さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL 2014」が、2014年2月8日(土)に北海道・ニトリ文化ホール(さっぽろ芸術文化の館)にて開催される。

09年の"崇礼門(南大門)"、10年の"百済王宮"大雪像制作がきっかけとなり、韓国の人気音楽・文化を紹介しながら「日韓文化交流及び友情の輪をアジアに広げていきたい」、そして、「「さっぽろ雪まつり」を更に盛り上げたい」との思いから始まった「K-POP FESTIVAL」は、今では札幌で開催される冬恒例のK-POPイベントとなり、音楽ファンを楽しませている。日韓国交正常化50周年を目前に控えた来年の本イベントには旬のアーティストから人気急上昇中のフレッシュアイドルまで3組が登場。プレミア感たっぷりのスペシャルドリームライブになりそうだ。

1組目は、今年9月の「KMF」で日本初上陸を果たしたMR.MR。初めての日本公演は緊張の連続だったが、多くのファンから声援をもらいとても感激し大きな喜びをもらったという彼らは、11月に新メンバーHONを加え6人態勢でカムバックした。思い出が残る札幌で感謝の気持ちを伝え「更に成長した姿を見せたい」と新たなパフォーマンスを準備した彼らが、再び札幌の舞台に立ち熱いパフォーマンスを披露する。

2組目は、11年に事務所の先輩ORANGE CARAMELが出演したために彼女たちとともに来日したNU’EST。当時、日本デビュー前だった彼らの目に映った本舞台はとても熱く輝いており、「いつかこの舞台に立ちたい!」と強い憧れを持ったという。

そして、3組目は今、最も輝くアーティストSHINee。「第61回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2010」へも出演経験をもつ彼らは当時、日本デビュー前にも関わらず爆発的な人気を見せつけてチケットは即日Sold Out!会場に入りきれなかったファンの為に同時中継車も登場した。また、雪まつり会場である大通り公園に設置された”韓国・百済王宮大雪像“前の特設ステージでサプライズゲストとして登場し、忘れられない思い出を残した。

「第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2014」は、GFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーンで構成。ピュアな雪景色が美しい札幌から発信する音楽を通じた愛を分かち合うチャリティー精神は、アジア人の心に暖かい"Love&Peace"のメッセージを刻みこむことになるだろう。イベントの詳細は、NPO法人日韓文化交流会HP( www.japankorea.org )をチェック。




「第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL 2014」SHINee、NU’EST、MR.MR出演へ

WoW!Korea 2013年12月


上から「SHINee」、「NU’EST」、「MR.MR」

日韓両国の友好親善を深める冬のK-POP祭りを熱くした彼らが、再びやってくる! スタイリッシュかつパワフルなダンス! 魅惑のボーカル! ダイヤモンドダストが降り注ぐ雪まつりの札幌を舞台に、今最も輝く3組が夢の競演!!

 札幌の冬を彩る雪と氷の大祭典“さっぽろ雪まつり”期間中に恒例開催されている、「第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2014」が、来年も引き続き、2月8日(土)ニトリ文化ホール(さっぽろ芸術文化の館)にて開催される。

 2009年の「韓国崇礼門(南大門)」、2010年「韓国・百済王宮」大雪像制作がきっかけとなり、韓国の人気音楽・文化を紹介しながら、日韓文化交流及び友情の輪をアジアに広げていきたい、そして、さっぽろ雪まつりを更に盛り上げたい! との思いから始まった本行事は、札幌で行う冬のK-POP行事として恒例となり、音楽ファンを楽しませてきた。

 これまで、ワールドスターRain(ピ)、日本でも活躍中の「SHINee」「MBLAQ」「ZE:A」「TEENTOP」などの人気アイドルの他、バラードの貴公子ソン・シギョン、パク・ヒョシンなど、多様な音楽アーティストが出演してきた。

 日韓国交正常化50周年を目前に控えた来年2014年は、今後の日韓関係を左右する重要な年になるだろう。そんな中、2014年最初のK-POPオムニバスコンサートとして注目度の高い「第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2014」には、本行事と縁の深いアーティストが登場する!

 1組目は、公正性と大衆性のある受賞式として有名な「MelOn Music Awards」で、2013年、大賞を受賞し、大きな感動を残した、今、最も輝くアーティスト「SHINee」。SHINeeは、以前、「第61回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2010」で、札幌初公演した経歴がある。当時、日本デビュー前にも関わらず爆発的な人気を見せつけ、チケットは即日Sold Out! 会場に入りきれなかったファンの為、同時中継車も登場した。また、雪まつり会場である大通り公園に設置された「韓国・百済王宮大雪像」前の特設ステージでサプライズゲストとして登場し、忘れられない思い出を残した! 2年連続でアリーナツアーを成功させ、もはや日本でも不動の人気を誇る「SHINee」が、再び、思い出深い本行事のステージに戻ってくる!! トップアーティストとして帰還する彼らのステージは、プレミアものだ!!

 2組目は、札幌初登場となる期待度No.1! スタイリッシュな10代のボーイズグループ「NU’EST」。現在、日本デビュー前にも関わらず、既に単独公演を成功させ、人気急上昇中の「NU’EST」。そんな彼らの日本初訪問先は何と札幌! 2011年に行なわれた「第62回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2011」に出演した事務所の先輩「ORANGE CARAMEL」の公演の為、来日した。日本デビュー前だった彼らの目に映った「第62回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2011」の舞台は、とても熱く、輝いており、「いつかこの舞台に立ちたい! 」と強い憧れを持ったという! そんな彼らの夢の舞台「第65回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2014」で、札幌初の舞台に挑む!

 3組目は、今年9月「KMF」で日本初登場し、かっこよく、またキュートなステージで強烈な印象を残した「MR.MR」だ! 初めての日本公演は、緊張の連続だったが、多くのファンから声援をもらい、とても感激し大きな喜びをもらったという。11月に新メンバーHONを加え、6人態勢でカムバックした「MR.MR」。思い出が残る札幌で、感謝の気持ちを伝え、更に成長した姿を見せたい! と、新たなパフォーマンスを準備し、再び札幌の舞台に立つ!!

 NPO法人日韓文化交流会、(一社)札幌観光協会で共同開催となる「第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2014」は、GFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーンで構成。ピュアな雪景色が美しい札幌から発信する音楽を通じた愛を分かち合うチャリティー精神は、アジア人の心に暖かい<Love& Peace>メッセージを刻みこむことになるだろう!  世界3大祭り期間中に継続開催してきている「さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL」での、日韓友情の変わらない姿で、日韓間の民間交流を促進しつつ友好的な日韓関係へと進めていきたい。

 今、最も輝く旬のアーティストから、人気急上昇中のフレッシュアイドルまで。プレミア感たっぷりのスペシャルドリームライブに乞うご期待!




SHINee、NU’ESTらが参加『第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL 2014』

Korepoニュース 2013年12月25日

日韓両国の友好親善を深める冬のK-POP祭りを熱くした彼らが、再びやってくる!
スタイリッシュかつパワフルなダンス!魅惑のボーカル!
ダイヤモンドダストが降り注ぐ雪まつりの札幌を舞台に、今最も輝く3組が夢の競演!!

札幌の冬を彩る雪と氷の大祭典“さっぽろ雪まつり”期間中に恒例開催されている、「第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2014」が、来年も引き続き、2月8日(土)ニトリ文化ホール(さっぽろ芸術文化の館)にて開催される。

 2009年の「韓国崇礼門(南大門)」、2010年「韓国・百済王宮」大雪像制作がきっかけとなり、韓国の人気音楽・文化を紹介しながら、日韓文化交流及び友情の輪をアジアに広げていきたい、そして、さっぽろ雪まつりを更に盛り上げたい!との思いから始まった本行事は、札幌で行う冬のK-POP行事として恒例となり、音楽ファンを楽しませてきた。

これまで、ワールドスター‘Rain’、日本でも活躍中の‘SHINee’‘MBLAQ’‘ZE:A’‘TEENTOP’などの人気アイドルの他、バラードの貴公子‘ソン・シギョン’‘パク・ヒョシン’など、多様な音楽アーティストが出演してきた。

日韓国交正常化50周年を目前に控えた来年2014年は、今後の日韓関係を左右する重要な年になるだろう。そんな中、2014年最初のK-POPオムニバスコンサートとして注目度の高い「第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2014」には、本行事と縁の深いアーティストが登場する!

1組目は、公正性と大衆性のある受賞式として有名な「MelOn Music Awards」で、2013年、大賞を受賞し、大きな感動を残した、今、最も輝くアーティスト SHINee

SHINeeは、以前、「第61回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2010」で、札幌初公演した経歴がある。

当時、日本デビュー前にも関わらず爆発的な人気を見せつけ、チケットは即日Sold Out!会場に入りきれなかったファンの為、同時中継車も登場した。

また、雪まつり会場である大通り公園に設置された「韓国・百済王宮大雪像」前の特設ステージでサプライズゲストとして登場し、忘れられない思い出を残した!

2年連続でアリーナツアーを成功させ、もはや日本でも不動の人気を誇るSHINeeが、再び、思い出深い本行事のステージに戻ってくる!!

トップアーティストとして帰還する彼らのステージは、プレミアものだ!!

2組目は、札幌初登場となる期待度No.1!スタイリッシュな10代のボーイズグループ!NU’EST

現在、日本デビュー前にも関わらず、既に単独公演を成功させ、人気急上昇中のNU’EST。そんな彼らの日本初訪問先は何と札幌!2011年に行なわれた「第62回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2011」に出演した事務所の先輩「ORANGE CARAMEL」の公演の為、来日した。

日本デビュー前だった彼らの目に映った「第62回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2011」の舞台は、とても熱く、輝いており、「いつかこの舞台に立ちたい!」と強い憧れを持ったという!

そんな彼らの夢の舞台「第65回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2014」で、札幌初の舞台に挑む!

3組目は、今年9月「KMF」で日本初登場し、かっこよく、またキュートなステージで強烈な印象を残したMR.MRだ!

初めての日本公演は、緊張の連続だったが、多くのファンから声援をもらい、とても感激し大きな喜びをもらったという。

11月に新メンバーHONを加え、6人態勢でカムバックしたMR.MR。思い出が残る札幌で、感謝の気持ちを伝え、更に成長した姿を見せたい!と、新たなパフォーマンスを準備し、再び札幌の舞台に立つ!!

NPO法人日韓文化交流会、(一社)札幌観光協会で共同開催となる「第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2014」は、GFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーンで構成。

ピュアな雪景色が美しい札幌から発信する音楽を通じた愛を分かち合うチャリティー精神は、アジア人の心に暖かい<Love & Peace>メッセージを刻みこむことになるだろう!

世界3大祭り期間中に継続開催してきている「さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL」での、日韓友情の変わらない姿で、日韓間の民間交流を促進しつつ友好的な日韓関係へと進めていきたい。


今、最も輝く旬のアーティストから、人気急上昇中のフレッシュアイドルまで。

プレミア感たっぷりのスペシャルドリームライブに乞うご期待!


詳細は、www.japankorea.org




第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL 2014(出演:SHINee/NU’EST/MR.MR)

新大久保コリアンタウン ホットガイド 2013年12月13日

日韓両国の友好親善を深める冬のK-POP祭りを熱くした彼らが、再びやってくる!
スタイリッシュかつパワフルなダンス!魅惑のボーカル!
ダイヤモンドダストが降り注ぐ雪まつりの札幌を舞台に、今最も輝く3組が夢の競演!!


札幌の冬を彩る雪と氷の大祭典“さっぽろ雪まつり”期間中に恒例開催されている、「第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2014」が、来年も引き続き、2月8日(土)ニトリ文化ホール(さっぽろ芸術文化の館)にて開催される。

2009年の「韓国崇礼門(南大門)」、2010年「韓国・百済王宮」大雪像制作がきっかけとなり、韓国の人気音楽・文化を紹介しながら、日韓文化交流及び友情の輪をアジアに広げていきたい、そして、さっぽろ雪まつりを更に盛り上げたい!との思いから始まった本行事は、札幌で行う冬のK-POP行事として恒例となり、音楽ファンを楽しませてきた。

これまで、ワールドスター‘Rain’、日本でも活躍中の‘SHINee’‘MBLAQ’‘ZE:A’‘TEENTOP’などの人気アイドルの他、バラードの貴公子‘ソン・シギョン’‘パク・ヒョシン’など、多様な音楽アーティストが出演してきた。

日韓国交正常化50周年を目前に控えた来年2014年は、今後の日韓関係を左右する重要な年になるだろう。そんな中、2014年最初のK-POPオムニバスコンサートとして注目度の高い「第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2014」には、本行事と縁の深いアーティストが登場する!

1組目は、公正性と大衆性のある受賞式として有名な「MelOn Music Awards」で、2013年、大賞を受賞し、大きな感動を残した、今、最も輝くアーティスト SHINee

SHINeeは、以前、「第61回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2010」で、札幌初公演した経歴がある。
当時、日本デビュー前にも関わらず爆発的な人気を見せつけ、チケットは即日Sold Out!会場に入りきれなかったファンの為、同時中継車も登場した。
また、雪まつり会場である大通り公園に設置された「韓国・百済王宮大雪像」前の特設ステージでサプライズゲストとして登場し、忘れられない思い出を残した!
2年連続でアリーナツアーを成功させ、もはや日本でも不動の人気を誇るSHINeeが、再び、思い出深い本行事のステージに戻ってくる!!
トップアーティストとして帰還する彼らのステージは、プレミアものだ!!

2組目は、札幌初登場となる期待度No.1!スタイリッシュな10代のボーイズグループ!NU’EST

現在、日本デビュー前にも関わらず、既に単独公演を成功させ、人気急上昇中のNU’EST。そんな彼らの日本初訪問先は何と札幌!2011年に行なわれた「第62回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2011」に出演した事務所の先輩「ORANGE CARAMEL」の公演の為、来日した。
日本デビュー前だった彼らの目に映った「第62回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2011」の舞台は、とても熱く、輝いており、「いつかこの舞台に立ちたい!」と強い憧れを持ったという!
そんな彼らの夢の舞台「第65回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2014」で、札幌初の舞台に挑む!

3組目は、今年9月「KMF」で日本初登場し、かっこよく、またキュートなステージで強烈な印象を残したMR.MRだ!

初めての日本公演は、緊張の連続だったが、多くのファンから声援をもらい、とても感激し大きな喜びをもらったという。
11月に新メンバーHONを加え、6人態勢でカムバックしたMR.MR。思い出が残る札幌で、感謝の気持ちを伝え、更に成長した姿を見せたい!と、新たなパフォーマンスを準備し、再び札幌の舞台に立つ!!

NPO法人日韓文化交流会、(一社)札幌観光協会で共同開催となる「第65回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2014」は、GFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーンで構成。
ピュアな雪景色が美しい札幌から発信する音楽を通じた愛を分かち合うチャリティー精神は、アジア人の心に暖かい<Love & Peace>メッセージを刻みこむことになるだろう! 世界3大祭り期間中に継続開催してきている「さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL」での、日韓友情の変わらない姿で、日韓間の民間交流を促進しつつ友好的な日韓関係へと進めていきたい。

今、最も輝く旬のアーティストから、人気急上昇中のフレッシュアイドルまで。
プレミア感たっぷりのスペシャルドリームライブに乞うご期待!

詳細は、www.japankorea.org




SHINee さっぽろ雪まつりにK-POPの代表として4年ぶりに再会!

hankooki.com 2013年12月17日

翻訳

さっぽろ雪まつり公式行事 K-POP FESTIVALのヘッドライナー
NU’ESTとMR.MRも共にするステージ

SHINeeが、世界3大まつりである、さっぽろ雪まつりを訪れる。
彼らは来年の2月8日 札幌ニトリ文化ホール(さっぽろ芸術文化の館)で開かれる‘第65回 さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL’ のステージに立つ。2010年にも同じステージに立ったSHINeeは4年ぶりに、雪まつりと再会することになった。 SHINeeの他にも、NU’ESTとMR.MRが一緒のステージに上がる。

今回の公演は毎年300万名が訪れる‘さっぽろ雪まつり’の公式行事として日韓両国の人気の音楽と文化を紹介し‘文化交流及び友情をアジアに発信しよう’という趣旨で開かれる。南大門と百済王宮の大雪像を制作し両国の友情を象徴したこともある。これに先立ちRain、MBLAQ、ZE:A、ソン・シギョン、パク・ヒョシンなどが、このステージでファンに出会った。
NPO法人日韓文化交流会と一社)札幌観光協会が共同主催し札幌市・駐札幌大韓民国総領事館・韓国文化産業交流財団・GFSC(Good Friends Save the Children)などが後援する今回の行事はGFSC チャリティーキャンペーンとして構成される。収益金は GFSCアジア貧困地域の子供教育支援、東日本大震災復興支援活動に全額寄付される予定だ。

原文

샤이니,삿포로 눈축제와 K-POP 대표로 4년 만에 재회!

삿포로 눈축제 공식행사 K-POP 페스티벌 헤드라이너
뉴이스트 미스터미스터 등도 한 무대

그룹 샤이니가 세계 3대 축제인 삿포로 눈축제를 찾는다.

이들은 내년 2월8일 삿포로 니토리 문화홀(예술문화관)에서 열리는 ‘제65회 삿포로 눈축제 K-POP 페스티벌’ 무대에 선다. 2010년에도 같은 무대에 섰던 샤이니는 4년 만에 눈축제와 재회하게 됐다. 샤이니 외에도 뉴이스트와 미스터미스터가 함께 무대에 오른다.

이번 공연은 매년 300만 명이 찾는 ‘삿포로 눈축제’의 공식행사로 한일 양국의 인기 음악과 문화를 소개하며 ‘문화 교류 및 우정을 아시아에 발산하자’는 취지로 열린다. 남대문과 백제 왕궁 대설상을 제작해 양국의 우정을 상징하기도 했다. 앞서 비 엠블랙 제국의아이들 성시경 박효신 등이 이 무대에서 팬들을 만났다.

NPO법인 일한문화교류회와 삿포로관광협회가 공동 주최하고 삿포로시· 주삿포로대한민국총영사관· 한국문화산업교류재단 GFSC(Good Friends Save the Children)등이 후원하는 이번 행사는 GFSC 채리티 캠페인으로 구성된다. 수익금은 GFSC 아시아 빈곤지역 어린이교육지원?동일본부흥지원활동에 전액 기부될 계획이다.




「さんまキムチ鍋」いかが? 大船渡・仮設商店街で祭り

河北新報 2013年10月16日

(記事をクリックすると大きくなります。)




おおふなと夢商店街 夢さんま祭りを開催 日韓コラボで盛大に

東海新報 2013年10月14日

 大船渡市大船渡町のおおふなと夢商店街で13日、「夢さんま祭り」が開かれ、炭火焼きさんまが振る舞われたほか、日韓の物産が出店されるなどして多くの来場者でにぎわった。
 夢さんま祭りは、商店街の活性化などを目指す活動の一環として昨年も開かれたが、今年はNPO法人日韓文化交流会が共催。日韓コラボによる盛大な祭りとなった。
 開会セレモニーでは、おおふなと夢商店街協同組合の伊藤修理事長が「きょうは皆さんと楽しい一日を過ごしたい」とあいさつ。来賓の戸田公明大船渡市長らも祝辞を述べた。
 炭火焼きサンマコーナーには開会前から長蛇の列ができ、会場は塩焼きの香りに包まれた。
 商店街前に設けられた特設ステージでは、日本での活動を精力的に行っている韓国の若手ボーカルグループ「FIX」によるライブのほか、大船渡東高校太鼓部、復興志縁和太鼓プロジェクト「福面」による演奏も披露され、会場は盛大な盛り上がりをみせた。
 また、商店街内では韓国の物産コーナー、同商店街で定期的に開かれている「夢市」メンバーによる出店も。
 日韓コラボの「夢さんまキムチ鍋」の300食無料提供もあり、来場者が多彩な飲食物の品々に舌鼓を打った。
 福島県から訪れていた和田美由紀さん(33)は「サンマがすごくおいしかった。私の住んでいる福島も被災したけど、ともにがんばって行けたらと思う」と話していた。
 祭り終了後には、駐日韓国企業&kotraから同商店街へ義援金も贈られた。




U-KISS、K.Will、MR.MR、FIX出演!「KMF 2013~K-POP最強祭り~」@渋谷公会堂

ほっとコリア 2013年9月24日

U-KISS、K.Will、MR.MR、FIX出演!「KMF 2013~K-POP最強祭り~(6th 韓流Music Festival)」東京公演二部の模様!


K-POPファン注目のGoodwillコンサートは今年も大盛況!!

アジア貧困地域子供教育支援・東日本大震災支援GFSCチャリティーキャンペーンとして、趣旨に賛同したアーティスト達が子供達の夢を応援し、参加者と共に愛を分かち合うチャリティーコンサート「KMF2013~K-POP最強祭り~(6th韓流ミュージックフェスティバル)」が、今年も札幌と東京で開催された。昼・夜と2回開催された東京公演の第二部の模様!!

オープニングアクトを務めたFIXは、『僕の女』を披露したあと、自己紹介に続き「今日は天気が悪くてとても心配していましたが、たくさんの方が来てくださいましたね。今日はこの舞台に立たせていただいて、とても光栄です。ありがとうございます」とチョンウク。次いで「僕たちは韓国の歌手ですが、日本のみなさまにも愛される歌手になりたいです。日本でも一生懸命活動していきますので、よろしくお願いします(ペ・ヌリ)」「僕たちはGFSCの広報大使としても活動しています。アジアの貧困地域の子どもたちを援助する団体です。みなさん、たくさんの関心を寄せていただければと思います(オソン)」とコメント。最後は『さよならと言わないで』を披露し、イベントを盛り上げた。

1組目のアーティストは、2012年に韓国デビューしたモデル並みのビジュアルを誇るMR.MR。『Who’s that girl』『Highway』と、ダンスナンバーを立て続けに披露したメンバー。まずは「はじめまして! 私たち男の中の男、MR.MRです!!」と全員で挨拶。「今日は日本ではじめてみなさんにご挨拶する場なので、まずはメンバー一人ずつ自己紹介をしたいと思います」というジンの言葉で「はじめまして。僕はMR.MRのボーカル、チャンジェです」「はじめまして。ホントにホントに可愛いMR.MRのリードボーカル、リュウです」「僕はリーダーのジンです。どうぞよろしくお願いします」「はじめまして。私はメインボーカルのテイです。よろしくお願いします」「僕はMR.MRのドヨンです」と、それぞれ日本語で自己紹介。

次いで「実は僕たち、今回の“KMF 2013”のステージに立つ前、本当にワクワクしていました。日本のみなさんに、こうやってご挨拶をできる機会もできましたし、また、この“KMF 2013”はアジアの子どもたちを支援するチャリティ公演ですよね。とても光栄に思います(ジン)」「今回はじめての来日で、正直とても緊張していましたが、最後まで思いっきり燃え尽きたいと思っています(ドヨン)」「今日、とても嬉しいです。残りの時間、みなさん思いっきり楽しんでいただきたいと思います(リュウ)」「みなさんとこうやってお会いできて一緒に呼吸できるということ、とても幸せに思います(ジン)」「今日こうやってこんなに大きなステージに立てることが、とても光栄だなと思います。先輩のみなさんもご一緒していますが、僕たちのこともっともっと可愛がってくださいね(笑)(テイ)」「このように大きなステージに立つことができて、とても光栄です。(日本語で)みなさん、大好きです(ドヨン)」と、このイベントに参加できた喜びを語った。

続くステージは、バラードナンバー『約束するよ』。歌いながらステージに腰かけ、ファンを喜ばせたメンバー。日本の曲『Only Human』と続け、さらに会場を魅了していた。「今回の“KMF2013”をきっかけに、僕たちMR.MRも頻繁に日本に来られるといいなと思います(ジン)」「明日、韓国に帰りますが、韓国に帰る前の最後のステージがこのような意味のあるステージになったこと、みなさんに感謝したいと思っています(チャンジェ)」「みなさんが本当に一生懸命応援してくださったおかげで、僕たちも集中してステージを務めることができました。(日本語で)みなさん、本当に愛してる!(ドヨン)」「あとわずかな時間ですが、僕たちのステージ楽しんでください(テイ)」「今日、こんなにたくさんのみなさんがいらしてくださるとは思ってもいませんでした。僕たち、みんなで感動しています。本当にありがとうございます。(日本語で)愛してるー!(リュウ)」と、ファンに感謝の気持ちを伝えたメンバー。最後はファンのかけ声に包まれながら『Waiting for you』をパフォーマンス。曲の途中で客席に降り立ち、会場を大いに盛り上げた。

K.Willは、ファンのかけ声を受けながら『どうかやめてくれ』『Lay Back』と2曲を披露。歌い終えると「久々に会えた方、嬉しいでしょう」とファンに声をかけ、「ほかの歌手を見に来た方たちも、お会いできて嬉しいですよね(笑)」と続け、会場の笑いを誘ったK.Will。さらに「この時間は僕と一緒に過ごす時間です。バラード歌手とともに過ごす、みなさんで泣く時間を持ちたいと思います(笑)。先ほどのMR.MRの熱狂的な熱いステージ、楽しみましたよね? 彼らはダンス歌手、アイドルですね。そして僕のあとに出てくるチームU-KISSも、アイドルですね。僕はバラード歌手です。僕は僕なりの時間を持ちたいと思います」とコメントし、会場は再び笑いに包まれた。

はじめて東京に来たのはこのKMFのコンサートだというK.Will。チャリティ公演の場ということで、満たされた温かい気分だと明かし「この温かい席を本来の僕のステージでやるような、重くて暗くて悲しい曲をやるのはちょっと早いかなと思います(笑)」という前置きで、ダンサーを従え『Lay Back』を披露。続いてバラードナンバー『恋しくて恋しくて恋しい』を歌い上げると「これでやっと、僕が望んでいた雰囲気ができましたね(笑)」と語り、暑い夏が終わりバラードにぴったりな季節がやってきたと笑顔を見せた。

続いて「僕には、とてもたくさんのバラード曲があります。悲しいバラード、とても悲しいバラード、すごく悲しいバラード、めちゃめちゃ悲しいバラード(笑)。ノリのいいバラードもありますよ。MR.MR、U-KISSに会いに来た方たち、たくさんいますよね? “すごく泣きたい”というときは、ぜひ僕の曲を聴いていただけたらと思います」と語り、「最後はちょっと明るい曲で、次に出てくるチームのために少し盛り上げたいと思います」との紹介で、ファンの歓声が響き渡る中『胸がときめく』を披露。最後は客席に投げキッスを贈り、ステージを締めくくった。

割れんばかりの大歓声に迎えられて登場したU-KISS。ファンのかけ声が響き渡る中、パワフルなダンスとともに『Standing Still』『ALONE』を披露し、会場は一気に興奮に包まれた。歌い終え全員で挨拶と自己紹介をしたメンバー。「“2013KMF”へようこそ!(AJ)」「KMFはアジアの子どもたちために準備した、GFSCチャリティー公演です。僕たちの音楽のパフォーマンスで、みなさんと一緒にこの意味のあるステージができて、とても嬉しいです(フン)」「ケビンさん、今日はどんなステージを用意してますか?(AJ)」「今日のために楽しいステージをたくさん準備しましたので、みなさん一緒に楽しんで欲しいですね。サプライズイベントもありますので、期待してください(ケビン)」「サプライズイベントは内緒じゃん!(フン)」と日本語でのトークでも、ファンを楽しませてくれた。


続いて、軽快なナンバー『Inside of Me』に続き、キレのあるダンスとともに『Neverland』をパフォーマンス。会場を熱く盛り上げ、トークタイムに。「僕たちU-KISSはパシフィコ横浜でファンミーティングがあります。みなさん、遊びに来てくれますか?!(ファン:大歓声)そしてその後、韓国の大邱(テグ)でもファンミーティングが!(フン)」「そして12月18日に、U-KISSの7枚目のシングルの発売が決定しました!!(スヒョン)」と明かすと、会場に大歓声が広がった。次いで「さっき歌った曲『Neverland』が最後の曲だったんです。U-KISSは、いつでもどこでも頑張ってるので、みなさんU-KISSのことたくさん愛してください。そしてMR.MRとK.Will先輩も、応援よろしくお願いします(スヒョン)」「以上、U-KISSでした!(全員)」と挨拶をし、ステージを後にした。

U-KISSのステージがあっさりと終わりざわめく会場に、スペシャルステージの始まりを予感させるアナウンス。本当にU-KISSのステージが終わってしまったのかと、ファンがどよめいているところに「みなさん残念ですか?」とメンバーの声。期待が広がるファンの耳に「後ろですよ、後ろ」と言う声が届いたかと思うと、何とメンバーが客席後方から登場! 『Man Man Ha Ni』を歌いながら客席を通ってテージに戻るという、思わぬサプライズに会場は興奮に包まれた。途中で、スヒョンとフンが再び客席に降り立つなど、メンバーもファンも最高潮に盛り上がっていた。

続いて、スペシャルステージがスタート。着ぐるみ姿で登場したMR.MRは、CRAYON POPの『パパパ』に合わせて“直列5気筒ダンス”をパフォーマンス。さらに、メンバー全員でキヨミダンスも披露し、会場を大いに盛り上げた。K.Willは、ドラマ「最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~」のOST『Real Love Song』を披露し、その歌声で会場を魅了していた。U-KISSは、スヒョン、フン、ケビンの3人が、4MENの『できない』を熱唱。高い歌唱力を見せつけた。ラストは3組全員が登場。『赤い夕焼け』を歌いながら客席にサインボールを投げ入れ、大盛り上がりのステージは幕を降ろした。




U-KISS、K.will、MR.MR出演の「KMF2013」。K-POP最強祭り、熱く温かい雰囲気のなか大盛況のうちに終了!

K-fan★me 2013年9月20日

毎年9月の恒例行事として、K-POPファンを楽しませ続け、今年で6回目を迎えた「KMF2013」(U-KISS、K.will、MR.MR出演)が温かい雰囲気の中、大盛況の内に幕を下ろした。


昨年に続き、今年もNPO法人日韓文化交流会がMBC MUSIC と共催で、9月15日(日)札幌・9月16日(月・祝)東京の2都市で開催。「KMF2013」は、アジアの貧困地域の子供たちの教育支援や、東日本大震災で被害にあった子供たちの為に支援を行っているGFSC(Good Friends Save the Children)チャリティー公演でもあり、GFSCの趣旨に賛同した出演者U-KISS、K.will、MR.MRの3組が「困難な環境にいる子供たちのために」と素晴らしい歌とパフォーマンスを披露した。

昨年、大好評だったライブ本番前から楽しめる客席中継イベントが用意。客席に座っているファンがスクリーンに映し出されると、「ようこそ!」「ありがとう」「誰のファン?!」などのメッセージと共に、いたずら書きや、ハートマークなど、アーティストが直接メッセージを送る楽しいふれあいに、駆け付けたファンは大喜び。

東京では、オープニングアクトとして数々のOSTに参加している歌唱力が魅力の実力派・FIX(フィックス)が登場。「僕の女」を歌った後、「今日は台風で、天気がよくないのにたくさん来ていただきありがとうございます」「僕たちはGFSC広報大使を行っていますが、これからもGFSCの活動に沢山の関心をよろしくお願いします」と、GFSC広報大使らしくメッセージを伝え、「さよならと言わないで」を熱唱。美しい歌声で、余韻を残した。

また札幌では、NPO法人日韓文化交流会「K-POPダンス教室 Dance de Smile」の生徒達によるU-KISSのカバーダンスも披露!

会場が暗転すると、カンボジアトイレ建設・ネパール図書館建設、東日本大震災で被害を受けた雄勝中学校への和太鼓支援、また、雄勝中学校の生徒がオープニングアクトとして参加したKMF2011と応援に駆けつけた2AMなどのアーティストの姿、そして困難な環境にいる子供たちへGFSC活動をまとめたが映し出され、最後には「Good Friendになってください」とのメッセージが流れると、会場は自然と温かい拍手で包み込まれた。

「KMF2013オープニング映像」が流れ一気に会場中の期待感が膨らむ。

MR.MRのイントロ映像後、ライトが点灯し、5人のシルエットが見えた瞬間、大歓声が響き渡る。いよいよ日本初登場となるMR.MRのステージがスタートだ。「Who's that girl」「Highway」と、キレのあるダンスとヒットナンバーで観客の心をつかむ。

「初の海外公演だったので、ずっと緊張していました」「初の海外公演で、このような意味のある行事に参加できて光栄です」と、初々しいコメントの他、声のトーンを徐々に高く上げながらの自己紹介で、笑いも誘う。

「約束するよ」ではステージ前に座り、甘い歌声を披露すると、日本のファンのことを考え準備した「Only human(『1リットルの涙』OST)」と、ボーカルグループらしく美しいハーモニーで実力を見せつけた。

その後のトークでは「『Only human』が日本の人気ドラマ『1リットルの涙』のOSTでだったので、みなさんに1リットルの涙を流させたかったのですが、まだ実力不足でした。みなさんの代わりに僕たちが1リットルの汗を流しました。次来たときは、1リットルの涙を流していただけるように頑張ります」と笑いを誘いながらも、日本での活躍に意欲を覗かせた。最後の「Waiting for you」では、ステージを飛び降り、元気いっぱいに客席の1階後方まで駆け抜け、会場を多いに盛り上げた。

続いては、4年ぶりにKMFに帰ってきたK.will。「どうかやめてくれ」の曲が流れると歌いながら登場すると、ひときわ大きな歓声が響き度たり、1曲目から歌唱力を存分に発揮。観客を魅了した。

続けて明るくポップながらもK.willの歌唱力が際立つ軽快な「Love Blossom」を。ダンサーとの息もぴったりだ。トークでは、「日本に初めて来たのがKMFでした。また、このようにKMFに参加することができて嬉しい。今回の公演はアジア貧困地域の子供たちや東日本大震災で被害を受けた方へ支援するチャリティー公演です。みなさんもたくさん関心を持っていただければと思います」と公演の趣旨を伝え、また、「僕はバラード歌手ですが、やっとバラード歌手のぴったりの季節(秋)がやってきました。他のアーティストのファンのみなさんも、年に一度泣きたい時は、僕の歌を聴いてください」とユーモアあふれるトークセンスで観客を楽しませた。さらに、ダンサーと一緒に椅子を使ったパフォーマンスを取り入れた「Lay Back」をかっこ良く歌い上げ、K.willらしい定番のバラード曲「恋しくて恋しくて恋しい」を切なくしっとりと歌い上げ、観客はうっとりとなりK.willの世界へと引き込んだ。

「ようやく悲しいバラードにぴったりの雰囲気になりましたね」と笑いを誘う。「このまま悲しい雰囲気のまま終わらせることはできませんね」と、最後は「胸がときめく」で会場全体をひとつにし、U-KISSへとバトンを引き継いだ。

最後は、日本でも大活躍中。新韓流の中心ともいえる、U-KISSが登場!

この日一番の歓声が上がると、1曲目からダンスナンバーの「Standing stil」を披露し、会場はヒートアップ。立て続けに「ALONE」でさらに会場は熱狂の渦となった。

「こんにちは、U-KISSです。初めてU-KISSとお会いしたかたもいらっしゃるかと思いますので」とそれぞれメンバーが挨拶をするたびに割れんばかりの歓声が巻き起こる。「GFSCはアジアの困難な環境にいる子供たちや東日本大震災で被害を受けた方のためのチャリティー公演です。みなさんの温かい声援をよろしく願いします」と心温まるメッセージを伝えた。

Newシングル「Inside of Me」「Neverland」のキレのあるダンスと歌で観客のボルテージも最高潮に達していたが、何と「さっきの『Neverland』が最後の曲でした」と告げられファンは名残惜しそうにするも、メンバーは「また会いましょう」とステージを去った。しかし、U-KISSのステージはそれだけでは終わらない…!

何と、後ろの客席より登場するサプライズにファンは大喜び。目の前を通り過ぎるメンバーに悲鳴を上げる場面も! 大ヒットナンバー「Man Man Ha Ni」で観客も一緒に大合唱し、大興奮の内にステージを終えた。

いよいよここからが、KMFのもうひとつのお楽しみのスタート!

各アーティストによるスペシャルステージのスタートだ。トップバッター、MR.MRが可愛い着ぐるみ姿で登場。今、韓国でシンドロームを巻き起こすほど大人気のCRAYON POP「パパパ」を愛嬌たっぷりに歌い踊る。あまりの可愛さに、会場は悲鳴あり、笑いありで、一緒にジャンプをしながら盛り上がるファンも。「僕達は、新人なので~」と、流行の“キヨミ”を見せてくれるサービスも!

続く、K.willのスペシャルステージでは、2011年度の韓国人気ドラマに選ばれた『最高の愛~恋はドゥグンドゥグン』より「Real Love Song」を披露。ドラマの名場面や、感動が再び胸に浮かんでくる。

最後のスペシャルステージは、U-KISSのフン、ケビン、スヒョンの3人がMENの「できない」を熱唱。歌唱力を改めて実感できる見事なハーモニーとマッチした歌声に、観客は息をのんで聞き入った。心に響くステージは大きな感動を残した。

フィナーレは、U-KISS、K.will、MR.MRと全出演者が「赤い夕焼け」を歌いながら観客へプレゼントとしてサインボールを投げこんだ。キャッチしたファンは大喜び。また、終盤にはU-KISSのキソプとK.willが「パパパ」のジャンプを見せると、ファンから悲鳴と笑いが起こり、和気あいあいの温かい雰囲気。

最後、K.willとU-KISSのリーダーからは、「アジア貧困地域の子供たちのため、また、東日本大震災の被災者の支援のため、ワンコインチャリティーにどうぞ温かいご声援をよろしくお願いいたします」とメッセージが伝えられると、会場からも自然と拍手が起こり最後は出演者全員で手をつないで挨拶し、ステージを後にした。

今年の「KMF2013」もスタートからラストまで、情熱的なパフォーマンスと心に響く歌と温かいメッセージで、心温まる雰囲気で幕を下ろした。




U-KISS、K.Willら人気アーティストが「KMF」で熱唱

@韓流ぴあ 2013年9月19日

 U-KISS、K.Will、MR.MRが9月16日、東京・渋谷公会堂で開催されたK-POPイベント「KMF2013(6th 韓流ミュージックフェスティバル)」に出演、ライブを行った。


<U-KISS>

 同イベントは、音楽を通じて日韓の交流を深めるとともに、アジア貧困地域子供教育支援(Good Friends Save the Children)や東日本大震災へのチャリティとして2008年より毎年9月に開催されている人気公演。前日には札幌・ニトリ文化ホールでも3組画はライブを行い好評を博した。初来日を果たしたMR.MRのリーダー、ジンは「日本での初ライブがチャリティ公演ということで、良いことが出来て光栄」と挨拶し、最新活動曲『Waiting for you』や日本ドラマ『1リットルの涙』の主題歌『Only Human』など5曲を披露した。毎年、注目の新人の初来日を実現させている同公演だが、MR.MRは全員がモデル級のスタイルのボーカリストというK-POPアイドルとしては珍しいグループ。この日は「皆さんに僕たちの歌を聴いてもらって1リットルの涙を流してほしかったのですが、僕たちの力不足で僕たちが今、1リットルの汗を流しています」と、緊張気味ながら熱いステージを見せた。


<MR.MR>

 続いて登場したK.Willは、「僕はバラード歌手なので、盛り上がった雰囲気は苦手なのですが、ダンスといえないまでも、バラード歌手のステージとしてはノリの良いステージをお見せします」と、ベテランらしい巧みなトークとダイナミズムのある歌で『Love Blossom』など5曲を熱唱した。


<K.Will>

 トリを務めたのは、日本でも活躍しているU-KISS。メンバーのドンホが体調不良で欠席し6人でのライブとなったが、日本最新曲『Inside of Me』や韓国最新曲『Standing Still』など日韓半々の楽曲構成で、最後の『Man Man Ha Ni』では客席後方から登場し、客席を練り歩きながら歌うという単独公演とは一味違ったライブで沸かせた。また、公演中にスヒョンから「12月18日に7枚目のシングルの発売が決定しました!」という嬉しい知らせも届けられた。

 「KMF」といえば話題のアーティストがライブを行うだけでなく、趣向を凝らしたスペシャルステージが呼び物のひとつ。フレッシュなMR.MRは、韓国で大ブレイク中のクレヨン・ポップの『BarBarBar(パパパ)』の直列5気筒ダンスや、「1+1=キヨミ♪…」と歌いながら手をつかって可愛さをアピールする“キヨミプレイヤー”を動物の着ぐるみ姿で披露し、笑いを集めた。K.Willはドラマ『最高の愛 ~恋はドゥグンドゥグン~』のオリジナル・サウンド・トラック『Real Love Song』を、U-KISSのフン、ケビン、スヒョンのボーカル組が4MENの『できない』をカバーし、圧倒的な歌唱力で客席の大喝采を浴びた。そして、最後は出演者全員による、大先輩であるイ・ムンセの名曲『赤い夕焼け』の大合唱で幕を閉じた。

 また、この日はオープニングアクトでFIXも登場した。


<MR.MRの直列5気筒ダンス>

<FIX>



U-KISS、K.will、MR.MR出演『KMF 2013~K-POP最強祭~』取材レポート

上野まり子のアジアンスタービュー 2013年9月19日

 毎年9月に開催され恒例となった韓流Music Festival、第6回を迎えた本年は「K-POPの祭典~日韓Charity Premium Presents~『KMF 2013~K-POP最強祭~』」として9月15日札幌、16日東京で開催された。

 コンサートオープ二イングアクトはGFSC広報大使を務めるFIX。2人の女性ダンサーを加えて「♪僕の女」。「天気が悪い中を大勢お越し頂きありがとう」と挨拶。日本でも愛される歌手になりたいと抱負を語った。続いては手拍子に乗って「♪さよならと言わないで」、メンバーの高い声が特徴の曲。10月13日に岩手県大船渡でGFSCのイベントにゲスト出演すると告知。また単独ライブ iconも開催決定。

 コンサート本編のトップを飾ったのは2012年にデビューした5人組男性グループMR.MR、“男の中の男”という意味を持つ。日本初舞台はダンスパフォーマンスと共に「♪Who’s that girl」。続いてビートの利いた「♪Highway」。其々自己紹介し、意味深いチャリティーに参加できて光栄だと挨拶した。続いてミニアルバムから「♪約束するよ」と日本のファンの為に選曲したドラマ『1リットルの涙』から「♪Only Human」,、スクリーンには下弦の月が映し出された。「これから日本で活動できるようにかんばります」と宣言。「♪Waiting for you」ではステージを下り、ファンの元へ。

 次のステージはアメリカビルボードにもランキングされ、“感性のボーカリスト”と言われるK.will。口笛でスタートした「♪どうかやめてくれ」、続いて「♪Love Blossom」。「お久しぶりです」と挨拶したK.will、日本での初ステージもこのKMFのステージ、あの頃はわずかなファンだったが今は多くの方から愛されて感慨無量と彼。今年の来日は3度目、更に10月には単独コンサート iconも開催される。 アイドルで盛り上がったステージを冷静にするのがバラード歌手の得意と笑いを誘い、バラード歌手としては乗りの良い曲とイスを持ち出してのダンスパフォーマンスと共に「♪Lady Back」。続いてしんみりとバラード曲「♪恋しくて 恋しくて 恋しい」を歌い上げた。シーンとその声に聴き入るファンたち、「望んでいた雰囲気になってきた」と彼。男性バラード歌手にとっては最も大切な季節「秋」、新しいアルバムもリリースするとファンにとっては嬉しい報告。このステージ最後は「♪胸がときめく」。

 一層大きな歓声に迎えられたのはU-KIISS、この日は6人での参加だ。まずは「♪Standing Stil」、パーツを歌い継ぐ「♪ALONE」日本語バージョン。日本での活動も5年目、全員日本語での自己紹介。チャリティーと言う意味ある公演に参加できて嬉しい「楽しいですか?」とメンバー。続いては7月24日にリリースした2ndアルバムからタイトル曲「♪Inside of Me」、日本語で歌った。ハードビートな「♪Neverland」。12月18日7枚目のアルバム(*イベント参加券A) をリリース、またパシフィコ横浜国立大ホールでファンミーティング iconも開催される。「みんな遊びに来て!」と一旦ステージを後にした。しばらくすると客席後方の扉から「♪Man Man Ha Ni」を歌いながら登場。そのサプライズプレゼントにファンは大騒ぎ。次のステージへとバトンタッチした。

 すると登場したのは着ぐるみをつけたMR.MRのメンバー。今韓国で最も旬なダンスでCRAYON POPの「♪パパパ」、その姿がとても可愛い。 続くスペシャルステージはK.will。ドラマ『最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~』 オリジナルサウンドトラック から「♪Real Love Song」。U-KISSの3名のメンバーでバラード曲「♪できない」(4MEN)。その歌唱力に会場はシーンと静まり返った。
全員が登場し「赤い夕焼け」を歌いながらサインボールを客席へと投げ込んでプレゼント。其々メンバーが最後のメッセージ。「濃く楽しい時間を過ごせた。またまもなくお会いします」と挨拶し、全員が勢ぞろいして手を繋ぎ「さようなら ありがとう!」の言葉でコンサートは終了した。

 このコンサートはGFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーンとしてアジア貧困地域子供教育支援、東日本大震災復興支援を行い、アジアの未来の子供たちに希望と夢の種をプレゼントする活動の一環として行われている。その活動の模様がコンサートの中で「♪ガチョウの夢」に載せて映像で紹介された。東日本の被災地で亡くなった子供達に奉げる「青いこいのぼり」、被災地雄勝への和太鼓の贈呈、東日本の被災地の高校生と韓国の高校生との交流、またアジアの国への図書館建設などなど東日本の被災地の復興とアジアの貧困地域への援助、希望の種はやがて花を咲かせ、実を結ぶ事だろう。




K.will、U-KISS、MR.MR、FIXが台風を吹き飛ばす!「KMF2013」

KEJ Press - J-News 2013年9月18日

毎年9月に開催されるK-POPアーティストの登竜門「KMF」が9月15日に札幌、16日に東京で計3公演開催された。台風が上陸し、関東の天気は大荒れとなった東京公演。会場の渋谷公会堂は公演の中止を心配しながらも集まったファンで埋め尽くされ、いつにも増して熱気を放っていた。

NPO法人日韓文化交流会が主催し、アジア貧困地域の子どもたちおよび東日本大震災の被災者を支援するGFSC(Good Friends Save the Children)のチャリティコンサート「KMF」。GFSC広報大使を務めるFIXのオープニングアクトで幕を開け、いよいよ始まった「KMF2013~K-POP最強祭り」本編はMR.MRの熱いステージでスタートを切った。日本では初お披露目となった彼らだったが、彼らを迎える観客の歓声は爆発的。一気にヒートアップしたファンを前にMR.MRは「Who’s that girl」「Highway」でグループ名にふさわしい男らしく力強いパフォーマンスを繰り広げた。「はじめまして」と挨拶を伝えた彼らは、その後「約束するよ」、「Only Human」(K)でそれまでとは打って変わった優しくしっとりとした雰囲気を演出。ダンスだけでなく歌の実力も抜群に持ち合わせていることを証明した。

MR.MRにつづき、茜色の照明に包まれて現れたK.will。「どうかやめてくれ」で切ない歌声を聴かせた彼は「バラード歌手と“泣く時間”を過ごしましょう。先ほどの熱い雰囲気を一気に冷めさせるのが得意です」と、この日も彼ならではのトークで観客を笑わせ、「次のチームのため少しノリのいい曲をお届けする」と、5曲目には「胸がときめく」で自身のステージを締めくくった。

ドンホを除く6人でステージに立ったU-KISSは「Standing Still」「ALONE(日本語ver)」で大迫力のパフォーマンスを披露し会場中を沸かせた。4曲を終えてステージを後にしたU-KISSだったが、アンコールではなんと客席1階後方から登場。「Man Man Ha Ni」を歌いながら、大興奮のファンの合間を縫って再びステージへ上がり、全5組のファンをひとつにする華やかなパフォーマンスでコンサートを彩った。

その後スペシャルステージではMR.MRがキュートな着ぐるみを着てこの夏韓国中を虜にした「Bar Bar Bar」(CRAYON POP)を披露したほか、K.willは大ヒットドラマ『最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~』(12/MBC)のOST「Real Love Song」、U-KISSのスヒョン、フン、ケビンは4MENの「できない」でその歌声を響かせた。ラストにはステージ上に出演者全員が集結し、イ・ムンセの「赤い夕焼け」を熱唱。サインボールを投げたり客席に降りたりとも満点のサービスでファンを喜ばせ、「KMF2013」の幕を閉じた。




KMF2013、札幌&東京で開催決定!

ブロコリ 2013年8月22日

毎年9月に開催され、今年6年目となるK-POPアーティストの登竜門イベントK-POP最強祭り!
「KMF2013」が今年も開催されます!出演は「U-KISS」「K-will」「MR.MR」の3組です。

No1の次世代K-POPアイドル、万能エンターテイナーグループ【U-KISS】、
感性に響く甘い歌声で魅了する【K.will】、4年ぶりの出演となります!

更に、日本初登場!モデル並みのルックスと高い歌唱力の5人【MR.MR】が
ホットなステージをお見せします!

韓国放送局「MBC MUSIC」が演出する一味違うオムニバスコンサート、
GoodwillコンサートKMF2013では、GFSCチャリティーキャンペーンを展開いたします。

観客と共に「分かち合いの精神」を発信し、
アジアの未来の子供たちに希望と夢をプレゼントいたします。

期待の公演に是非足をお運びください。




KMF2013 6th韓流ミュージックフェスティバル

北海道新聞 2013年7月30日

(記事をクリックすると大きくなります。)




K.will、U-KISS出演『KMF2013~最強K-POP祭り』9月札幌、東京で開催

上野まり子のアジアンスタービュー 2013年7月18日

『KMF2013~最強K-POP祭り』が9月15日(日)ニトリ文化ホール、9月16日(月・祝)渋谷公会堂で開催される。出演は2009年に同イベントに初登場したK.will、2012年10月韓国でデビューしたMR.MR、そしてお馴染み大人気K-POPアイドルU-KISS。

ソロ歌手として超売れっ子となったK.willは2009年に札幌でのKMFを通して初めて皆さんに挨拶した記憶が今も鮮明に残っている。久しぶりにご挨拶することになった。この時の皆さんの応援をきっかけに日本でも活動する事になった。良い曲を用意しているので期待してほしいとメッセージしている。

また、昨年10月に韓国でデビューを果たした男性5人組グループMR.MRは現在最新の「1st Mini Album - Waiting for You 」 で活動中。男性美あふれるパワフルなパフォーマンスを披露している。念願の日本初舞台を踏むことになった彼らは、6年も続くKMFに出演できることを光栄に思っている。先輩たちのように日本でも活動できるよう一生懸命準備して行く。「沢山、応援して下さい!」とエネルギー溢れるメッセージ。自信があると言うヴォーカルでアカペラを披露する予定。初ステージへの期待が高まる。

更に日本でもお馴染み大人気K-POPアイドルU-KISSが出演し、既存のコンサートとは一味違ったオムニバスコンサートとして期待される。




K.Will、U-KISS、MR.MR出演!「KMF2013」メッセージ動画到着!!

ほっとコリア 2013年7月17日

「KMF2013」出演アーティスト
U-KISS、K.Will、MR.MRよりメッセージ動画到着!!

「KMF2013~最強K-POP祭り」出演アーティストより、公演に出演する喜びと、ファンに向けた笑顔溢れる楽しいメッセージ動画が到着!

◆日本でも大活躍中のU-KISSのメッセージは、流暢な日本語!
実は、U-KISSとKMFは「2008」という共通キーワードを持っている。「僕達がデビューしたのは、2008年!‘KMF’が始まったのも2008年と同じです!頑張ってきましたね。僕達と同じだけ年を重ねてきた‘KMF’に出演できて、すごく光栄!!」とキーワードの秘密を明かすと共に、KMFへの出演喜びを元気いっぱいに伝えている。また「子供達のためのGFSC (Good Friends Save the Children)チャリティー公演で、ファンの皆と会えて嬉しい。KMFだけの特別なステージを準備していきます! 期待していて下さい!」と最後はファンに向け、沢山のハートを送り、キュートな姿で締めくくっている。

◆2009年のKMFで日本初登場したK.Will
「久しぶりにKMFを通して皆さんにご挨拶することになりました。お元気でしたか?KMFを通して初めて札幌に行き、皆さんに挨拶した記憶が今もなお鮮明に残っています」と特有の優しい笑顔でメッセージを伝えている。今や、K-POPソロ歌手として超売れっ子になったK.Will。「(KMFで)沢山応援してくれたおかげで、日本で公演できるようになり、たびたび訪れるきっかけになりました。今回も沢山のよい曲を用意していくので、沢山期待して下さい! その時にお会いしましょう!」と、最後に投げキス&ピースサインも! 日本活動の原点となるKMFへの再登場にK-POPファンからの関心はとても熱い。成熟を増した歌声を楽しめる「KMF2013」で、K-POPを牽引し続けているK.Willの人気の秘訣を体感したい!

また、昨年10月に韓国でデビューを果たし、「KMF2013」で念願の日本初舞台に挑む男性5人組の新人MR.MRは、「6年も続くKMFに

◆「KMF2013」で念願の日本初舞台に挑む男性5人組の新人MR.MR
「6年も続くKMFに出演でき本当に光栄。僕達も、日本でよい活動ができるよう一生懸命、準備していきます! 先輩達のように、僕たちも沢山、応援して下さい!」と、初めての日本公演にワクワクしている様子が見て取れ、フレッシュルーキーらしい溌剌としたエネルギーが感じられる。また、‘ヴォーカルに自信がある’というMR.MRは自慢の歌唱力でアカペラを少し披露し、初ステージへの期待を高めている。MR.MRは現在、最新曲『Waiting For You』で、男性美あふれるパワフルなパフォーマンスで活動中だ。メッセージ動画の初々しいチャーミングな姿と、ステージで見せるカリスマ溢れるパフォーマンスのギャップも魅力のひとつ。MR.MRの日本初公演に期待大だ!




KMF2013に出演するK.will&MR.MRから笑顔溢れる楽しいメッセージ動画到着

韓流Mpost 2013年7月17日

【9月15日(日)ニトリ文化ホール、9月16日(月・祝)渋谷公会堂】に出演するK.will、MR.MRから、公演に出演する喜びと、ファンに向けた笑顔溢れる楽しいメッセージ動画が到着した!

2009年のKMFで日本初登場したK.willは、「久しぶりにKMFを通して皆さんにご挨拶することになりました。お元気でしたか?KMFを通して初めて札幌に行き、皆さんに挨拶した記憶が今もなお鮮明に残っています」と特有の優しい笑顔でメッセージを伝えている。
今や、K-POPソロ歌手として超売れっ子になったK.will。「(KMFで)沢山応援してくれたおかげで、日本で公演できるようになり、たびたび訪れるきっかけになりました。今回も沢山のよい曲を用意していくので、沢山期待して下さい!その時にお会いしましょう!」と、最後に投げキス&ピースサインも!!
日本活動の原点となるKMFへの再登場にK-POPファンからの関心はとても熱い!成熟を増した歌声を楽しめる「KMF2013」で、K-POPを牽引し続けているK.willの人気の秘訣を体感したい!!

また、昨年10月に韓国でデビューを果たし、「KMF2013」で念願の日本初舞台に挑む男性5人組の新人MR.MRは、「6年も続くKMFに出演でき本当に光栄。僕達も、日本でよい活動ができるよう一生懸命、準備していきます!先輩達のように、僕たちも沢山、応援して下さい!」と、初めての日本公演にワクワクしている様子が見て取れ、フレッシュルーキーらしい溌剌としたエネルギーが感じられる。
また、'ヴォーカルに自信がある'というMR.MRは自慢の歌唱力でアカペラを少し披露し、初ステージへの期待を高めている!

MR.MRは現在、最新曲「Waiting For You」で、男性美あふれるパワフルなパフォーマンスで活動中だ。
メッセージ動画の初々しいチャーミングな姿と、ステージで見せるカリスマ溢れるパフォーマンスのギャップも魅力のひとつ!MR.MRの日本初公演に期待大だ!!

「KMF2013」は、K.will、MR.MR、更に日本でもお馴染み大人気K-POPアイドルU-KISSが出演する。
バラエティーに富んだ3組を演出するのは韓国MBC MUSIC!既存のコンサートとは一味違ったオムニバスコンサートとして期待が膨らむ!
「KMF2013~K-POP最強祭り~」の詳細は、www.japankorea.org  まで




U-KISS、K.will、MR.MRが出演! 「KMF2013~K-POP最強祭り(6th韓流ミュージックフェスティバル)」

KEJ Press - J-News 2013年7月1日

毎年9月に開催されるK-POP最強祭り「KMF2013~K-POP最強祭り(6th韓流ミュージックフェスティバル)」が、今年も札幌と東京で開催される。

「KMF(韓流ミュージックフェスティバル)」は、6年続く話題性抜群のGoodwillコンサート。K-POPを通じて分かち合いのチャリティーを行ってきている本コンサートは毎年9月に開催され、日本での本格的活動を見据えたK-POPアーティストが1番飛躍できる舞台としてショーケース的な役割を担ってきている。これまでにはK.willや2AM、SISTARなどの人気アーティストが日本初登場を遂げた。

そんな大注目のK-POP登竜門的オムニバスコンサート「KMF2013」に出演する3組のアーティストが発表され、今年はU-KISS、K.will,MR.MRが、「KMF」のステージに登場する。

次世代K-POPアイドルの中心とも言える万能エンターテイナーグループU-KISSは、08年に韓国でデビューした7人組ボーイズグループ。ダンスはもちろん演技やバラエティ、ミュージカル分野でも才能を発揮する彼らは、既に日本でも単独ツアーを行い、昨年は日本武道館公演も成功させるなどその人気は折り紙つき。4年ぶりに「KMF」のステージにカムバックするU-KISSが、どのようなステージを披露するのか期待が高まる。

また、09年に「KMF」で日本上陸を果たしたK.willも、今年「KMF」の舞台に帰還する。K.willは、現在のアイドルグループ全盛時代において、感性に響く甘い歌声で一線を画する男性ソロアーティストとして韓国歌謡界をリードしている。日本初登場から4年の時を経て、更に成熟した歌声を披露するため再び本公演の舞台に立つK.willにとって、そして「KMF」ファンとっても、意味のあるカムバックステージになることだろう。

そして、今年の「KMF」で日本初登場を果たす5人組ボーイズグループMR.MRは、昨年韓国デビューを迎えたばかり。"男の中の男"の意味を持つMR.MRは、メンバー全員が180cm以上の身長とモデル並みのルックスをj兼ね備え、ラッパーなしでメンバー全員がボーカルを担当するという高い歌唱力が魅力の注目グループで、ブレイクに期待がかかる今後大注目の新人だ。

「KMF2013」は9月15日に札幌公演、同16日に東京公演が行われる予定で、イベント詳細はオフィシャルHP( www.japankorea.org )を通じて随時発表される。イベントのお問合せは日韓文化交流会( info@japankorea.org / TEL050-5538-0304)まで。




「U-KISS」ら出演! ことしも札幌・東京で韓流Music Festival開催へ

WoW!Korea/Yahoo! JAPAN/goo/nifty 2013年6月30日


U-KISS

毎年9月、K-POPを通じて分かち合いのチャリティーを行ってきているGoodwillコンサート「K-POPの祭典 ~日韓Charity Premium Presents ~KMF 2013~K-POP最強祭り~(6th 韓流Music Festival)」がことしも札幌・東京と2都市開催決定。9月15日(日)札幌ニトリ文化ホール、9月16日(月・祝)渋谷公会堂にて行われる。

「KMF」は、日本での本格的活動を見据えたK-POPアーティストが一番飛躍できる舞台としてショーケース的な役割を担ってきており、過去K.will’、「2AM」、「SISTAR」など人気アーティストが日本初登場してきている。そんな大注目のK-POP登竜門的オムニバスコンサート「KMF2013」に出演する3組のアーティストが発表された。

1組目は、2011年に既に日本デビューを果たしている、次世代K-POPアイドルの中心グループ「U-KISS」。「U-KISS」は2008年に韓国でデビューした7人組ボーイズグループで、ダンスはもちろん、演技やバラエティー、ミュージカル分野でも才能を発揮する万能エンターテイナー集団だ。既に日本でも単独ツアーを行い、昨年、日本武道館公演も成功させるなど、人気は折り紙つき。

2組目は、2009年に「KMF」で日本初登場となったK.will。ことし、「KMF」の舞台に帰還する。K.willは、アイドルグループ全盛の時代の中において、感性に響く甘い歌声で一線を画する男性ソロアーティストとして韓国歌謡界をリードしている。日本初登場から4年の時を経て、更に成熟した歌声を披露する為、再び「KMF2013」の舞台に立つK.willにとっても、また「KMF」ファンにも、意味のあるカムバックステージとなるに違いない。


K.will

3組目は、「KMF」で日本初登場。フレッシュな風を吹き込む、昨年韓国デビューの5人組 「MR.MR」。「男の中の男」の意味を持つ「MR.MR」は、全員180センチ以上の身長とモデル並みのビジュアル、そしてラッパーなしで5人のメンバー全員がボーカルを担当する高い歌唱力が魅力だ。「KMF」で日本初登場したK-POPスターは、ブレイク必至となっている為、「MR.MR」の日本初登場には、是非とも立ち会いたいところ。

高い人気を誇る「U-KISS」、K.willの出演は、Good willコンサートとして更に、「KMF」のブランド価値をアップさせる事だろう。また、6年もの歴史を刻んできた「KMF」への出演で、彼らの更なる飛躍も期待でき、まさに相乗効果間違いなし。そして、「最高の新人登竜門」を引き継ぐ「MR.MR」と、今年の「KMF2013」はバラエティー豊かだ。

昨年同様、韓国放送局「MBC MUSIC」が直接演出を担当する為、アーティストの単独公演とは一味違ったコラボやフィナーレなどの演出も期待される。「KMF2013」でしか見る事のできないプレミア感たっぷりのスペシャルコンサートだけにチケット争奪戦は必至だ。


MR.MR

また、GFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーン(GFSCアジア貧困地域子供教育支援、GFSC東日本大震災復興支援)で、観客と共に「分かち合いの精神」を発信し、アジアの未来の子供たちに希望と夢をプレゼントする。




k-POPの祭典 ~日韓Charity Premium Presents ~KMF 2013~K-POP最強祭り~(6th 韓流Music Festival)!

Korepoニュース 2013年6月28日

次世代K-POPアイドルの中心!日本でも大人気!万能エンターテイナーグループ「U-KISS」 4年ぶりに「KMF」へ帰還!

暖かく感性を刺激する歌声で魅了する男性ソロ「K.will」 日本初登場!昨年、韓国デビュー!

モデルのようなビジュアルと歌唱力が魅力!「MR.MR」 毎年9月、K-POPを通じて分かち合いのチャリティーを行ってきているGoodwillコンサート「KMF2013~K-POP最強祭り(6th韓流ミュージックフェスティバル)」が今年も札幌・東京と2都市開催決定!

【9月15日(日)札幌ニトリ文化ホール、9月16日(月・祝)渋谷公会堂】 「KMF」は、日本での本格的活動を見据えたK-POPアーティストが一番飛躍できる舞台としてショーケース的な役割を担ってきており、過去‘K.will’、‘2AM’、‘Sistar’など人気アーティストが日本初登場してきている。
そんな大注目のK-POP登竜門的オムニバスコンサート「KMF2013」に出演する3組のアーティストが発表された!
1組目は、2011年に既に日本デビューを果たしている、次世代K-POPアイドルの中心グループ‘U-KISS’ ‘U-KISS’は2008年に韓国でデビューした7人組ボーイズグループで、ダンスはもちろん、演技やバラエティ、ミュージカル分野でも才能を発揮する万能エンターテイナー集団だ。

既に日本でも単独ツアーを行い、昨年、日本武道館公演も成功させるなど、人気は折り紙つき。 2組目は、2009年に「KMF」で日本初登場となった‘K.will’。

今年、「KMF」の舞台に帰還する! ‘K.will’は、アイドルグループ全盛の時代の中において、感性に響く甘い歌声で一線を画する男性ソロアーティストとして韓国歌謡界をリードしている。
日本初登場から4年の時を経て、更に成熟した歌声を披露する為、再び「KMF2013」の舞台に立つ‘K.will’にとっても、また「KMF」ファンにも、意味のあるカムバックステージとなるに違いない!

3組目は、「KMF」で日本初登場!!

フレッシュな風を吹き込む、昨年韓国デビューの5人組 ‘MR.MR’ 「男の中の男」の意味を持つ‘MR.MR’は、全員180センチ以上の身長とモデル並みのビジュアル、そしてラッパーなしで5人のメンバー全員がボーカルを担当する高い歌唱力が魅力だ!

「KMF」で日本初登場したK-POPスターは、ブレイク必至となっている為、‘MR.MR’の日本初登場には、是非とも立ち会いたいところ。 高い人気を誇る‘U-KISS’、‘K.will’の出演は、Good willコンサートとして更に、「KMF」のブランド価値をアップさせる事だろう!

また、6年もの歴史を刻んできた「KMF」への出演で、彼らの更なる飛躍も期待でき、まさに相乗効果間違いなし!
そして、「最高の新人登竜門」を引き継ぐ‘MR.MR’と、今年の「KMF2013」はバラエティー豊かだ!

昨年同様、韓国放送局「MBC MUSIC」が直接演出を担当する為、アーティストの単独公演とは一味違ったコラボやフィナーレなどの演出も期待される!「KMF2013」でしか見る事のできないプレミア感たっぷりのスペシャルコンサートだけにチケット争奪戦は必至だ! 今後「KMF2013」詳細は、オフィシャルHP( www.japankorea.org )を通じて発表される!

今年も「KMF2013」から目が離せない! また、GFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーン(GFSCアジア貧困地域子供教育支援、GFSC東日本大震災復興支援)で、観客と共に「分かち合いの精神」を発信し、アジアの未来の子供たちに希望と夢をプレゼントする!




K-POPの祭典 「KMF 2013」札幌9/15・東京9/16で開催、K.will、U-KISS、MR.MR出演決定!

韓流Mpost 2013年6月28日

毎年9月に開催されるK-POPアーティストの登竜門!
K-POP最強祭り!今年も札幌と東京にやってくる!
6年続くK-POPファン注目の関心度が高い話題性抜群のGoodwillコンサート!

次世代K-POPアイドルの中心!日本でも大人気!万能エンターテイナーグループ「U-KISS」
4年ぶりに「KMF」へ帰還!暖かく感性を刺激する歌声で魅了する男性ソロ「K.will」
日本初登場!昨年、韓国デビュー!モデルのようなビジュアルと歌唱力が魅力!「MR.MR」

毎年9月、K-POPを通じて分かち合いのチャリティーを行ってきているGoodwillコンサート「KMF2013~K-POP最強祭り(6th韓流ミュージックフェスティバル)」が今年も札幌・東京と2都市開催決定!
【9月15日(日)札幌ニトリ文化ホール、9月16日(月・祝)渋谷公会堂】

「KMF」は、日本での本格的活動を見据えたK-POPアーティストが一番飛躍できる舞台としてショーケース的な役割を担ってきており、過去「K.will、2AM、Sistar」など人気アーティストが日本初登場してきている。
そんな大注目のK-POP登竜門的オムニバスコンサート「KMF2013」に出演する3組のアーティストが発表された!

1組目は、2011年に既に日本デビューを果たしている、次世代K-POPアイドルの中心グループU-KISS
'U-KISS'は2008年に韓国でデビューした7人組ボーイズグループで、ダンスはもちろん、演技やバラエティ、ミュージカル分野でも才能を発揮する万能エンターテイナー集団だ。
既に日本でも単独ツアーを行い、昨年、日本武道館公演も成功させるなど、人気は折り紙つき。

2組目は、2009年に「KMF」で日本初登場となったK.will。今年、「KMF」の舞台に帰還する!
K.willは、アイドルグループ全盛の時代の中において、感性に響く甘い歌声で一線を画する男性ソロアーティストとして韓国歌謡界をリードしている。
日本初登場から4年の時を経て、更に成熟した歌声を披露する為、再び「KMF2013」の舞台に立つ' target="_blank"にとっても、また「KMF」ファンにも、意味のあるカムバックステージとなるに違いない!


3組目は、「KMF」で日本初登場!!フレッシュな風を吹き込む、昨年韓国デビューの5人組 MR.MR
「男の中の男」の意味を持つMR.MRは、全員180センチ以上の身長とモデル並みのビジュアル、そしてラッパーなしで5人のメンバー全員がボーカルを担当する高い歌唱力が魅力だ!
「KMF」で日本初登場したK-POPスターは、ブレイク必至となっている為、'MR.MR'の日本初登場には、是非とも立ち会いたいところ。

高い人気を誇るU-KISS、K.willの出演は、Good willコンサートとして更に、「KMF」のブランド価値をアップさせる事だろう!
また、6年もの歴史を刻んできた「KMF」への出演で、彼らの更なる飛躍も期待でき、まさに相乗効果間違いなし!
そして、「最高の新人登竜門」を引き継ぐMR.MRと、今年の「KMF2013」はバラエティー豊かだ!

昨年同様、韓国放送局「MBC MUSIC」が直接演出を担当する為、アーティストの単独公演とは一味違ったコラボやフィナーレなどの演出も期待される!「KMF2013」でしか見る事のできないプレミア感たっぷりのスペシャルコンサートだけにチケット争奪戦は必至だ!

今後「KMF2013」詳細は、オフィシャルHP( www.japankorea.org )を通じて発表される!
今年も「KMF2013」から目が離せない!

また、GFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーン(GFSCアジア貧困地域子供教育支援、GFSC東日本大震災復興支援)で、観客と共に「分かち合いの精神」を発信し、アジアの未来の子供たちに希望と夢をプレゼントする!




U-KISS、K.Will、MR.MR出演!「KMF 2013~K-POP最強祭り~」9月開催!

ほっとコリア 2013年6月28日

毎年9月に開催されるK-POPアーティストの登竜門!
“K-POP最強祭り”が今年も札幌と東京にやってくる!
6年続くK-POPファン注目のGoodwillコンサート!!

毎年9月にK-POPを通じて分かち合いのチャリティーを行ってきているGoodwillコンサート「KMF2013~K-POP最強祭り~(6th韓流ミュージックフェスティバル)」が、今年も札幌と東京の2都市で開催!

2013年は、次世代K-POPアイドルの中心!日本でも大人気!万能エンターテイナーグループ“U-KISS”、4年ぶりに「KMF」へ帰還!暖かく感性を刺激する歌声で魅了する男性ソロ“K.Will”、日本初登場!昨年韓国でデビューしたモデルのようなビジュアルと歌唱力が魅力の“MR.MR”の3組が出演! 昨年同様、韓国放送局「MBC MUSIC」が直接演出を担当するため、単独公演とは一味違ったコラボやフィナーレなどの演出も期待される。「KMF2013」でしか見ることのできない、プレミア感たっぷりのスペシャルコンサートだ。

今後「KMF2013」詳細は、オフィシャルHP( www.japankorea.org )を通じて発表される。今年も「KMF2013」から目が離せない!
また、GFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーン(GFSCアジア貧困地域子供教育支援、GFSC東日本大震災復興支援)で、観客と共に「分かち合いの精神」を発信し、アジアの未来の子供たちに希望と夢をプレゼントする。




U-KISS、K.will、MR.MRが出演!『KFM 2013』が、9月に東京&札幌で開催

K-fan★me 2013年6月28日

U-KISS(ユーキス)

毎年9月、K-POPを通じて分かち合いのチャリティーを行ってきているGoodwillコンサート『KMF2013~K-POP最強祭り(6th韓流ミュージックフェスティバル)』が、今年も札幌・東京と2都市開催決定。U-KISS、K.will、MR.MRの3組が出演する。

『KMF』は、日本での本格的活動を見据えたK-POPアーティストが一番飛躍できる舞台としてショーケース的な役割を担ってきており、過去に、K.will、2AM、Sistarなど人気アーティストが日本初登場してきている。

そんな大注目のK-POP登竜門的オムニバスコンサート「KMF2013」に出演する3組のアーティストが発表された。

1組目は、2011年に既に日本デビューを果たしている、次世代K-POPアイドルの中心グループ、U-KISS(ユーキス)。ダンスはもちろん、演技やバラエティ、ミュージカル分野でも才能を発揮する万能エンターテイナー集団だ。すでに日本でも単独ツアーを行い、昨年、日本武道館公演も成功させるなど、人気は折り紙つき。

2組目は、2009年に『KMF』で日本初登場となった、K.will(ケイウィル)。今年、『KMF』の舞台に帰還する。K.willは、アイドルグループ全盛の時代の中において、感性に響く甘い歌声で一線を画する男性ソロアーティストとして韓国歌謡界をリードしている。

3組目は、『KMF』で日本初登場を果たすことになる、昨年韓国デビューした5人組、MR.MR(ミスターミスター)。“男の中の男”の意味を持つMR.MRは、全員180センチ以上の身長とモデル並みのビジュアル、そしてラッパーなしで5人のメンバー全員がボーカルを担当する高い歌唱力が魅力だ。『KMF』で日本初登場したK-POPスターは、ブレイク必至となっているので、MR.MRの日本初登場には、是非とも立ち会いたいところ。

昨年同様、韓国放送局「MBC MUSIC」が直接演出を担当するため、アーティストの単独公演とは一味違ったコラボやフィナーレなどの演出も期待される。『KMF2013』でしか見ることのできないプレミア感たっぷりのスペシャルコンサートだけにチケット争奪戦は必至だ。今後の詳細は、『KMF2013』オフィシャルHP( www.japankorea.org )をチェック!




KMF 2013~K-POP最強祭り~(6th 韓流Music Festival)出演:U-KISS/K.will/MR.MR

新大久保コリアンタウン ホットガイド 2013年6月27日

毎年9月に開催されるK-POPアーティストの登竜門!
K-POP最強祭り!今年も札幌と東京にやってくる!
6年続くK-POPファン注目の関心度が高い話題性抜群のGoodwillコンサート!

次世代K-POPアイドルの中心!日本でも大人気!万能エンターテイナーグループ「U-KISS」
4年ぶりに「KMF」へ帰還!暖かく感性を刺激する歌声で魅了する男性ソロ「K.will」
日本初登場!昨年、韓国デビュー!モデルのようなビジュアルと歌唱力が魅力!「MR.MR」

毎年9月、K-POPを通じて分かち合いのチャリティーを行ってきているGoodwillコンサート「KMF2013~K-POP最強祭り(6th韓流ミュージックフェスティバル)」が今年も札幌・東京と2都市開催決定!
【9月15日(日)札幌ニトリ文化ホール、9月16日(月・祝)渋谷公会堂】


1組目は、2011年に既に日本デビューを果たしている、次世代K-POPアイドルの中心グループ‘U-KISS’
‘U-KISS’は2008年に韓国でデビューした7人組ボーイズグループで、ダンスはもちろん、演技やバラエティ、ミュージカル分野でも才能を発揮する万能エンターテイナー集団だ。
既に日本でも単独ツアーを行い、昨年、日本武道館公演も成功させるなど、人気は折り紙つき。

2組目は、2009年に「KMF」で日本初登場となった‘K.will’。今年、「KMF」の舞台に帰還する!
‘K.will’は、アイドルグループ全盛の時代の中において、感性に響く甘い歌声で一線を画する男性ソロアーティストとして韓国歌謡界をリードしている。
日本初登場から4年の時を経て、更に成熟した歌声を披露する為、再び「KMF2013」の舞台に立つ‘K.will’にとっても、また「KMF」ファンにも、意味のあるカムバックステージとなるに違いない!

3組目は、「KMF」で日本初登場!!フレッシュな風を吹き込む、昨年韓国デビューの5人組 ‘MR.MR’
「男の中の男」の意味を持つ‘MR.MR’は、全員180センチ以上の身長とモデル並みのビジュアル、そしてラッパーなしで5人のメンバー全員がボーカルを担当する高い歌唱力が魅力だ!
「KMF」で日本初登場したK-POPスターは、ブレイク必至となっている為、‘MR.MR’の日本初登場には、是非とも立ち会いたいところ。

高い人気を誇る‘U-KISS’、‘K.will’の出演は、Good willコンサートとして更に、「KMF」のブランド価値をアップさせる事だろう!
また、6年もの歴史を刻んできた「KMF」への出演で、彼らの更なる飛躍も期待でき、まさに相乗効果間違いなし!
そして、「最高の新人登竜門」を引き継ぐ‘MR.MR’と、今年の「KMF2013」はバラエティー豊かだ!

昨年同様、韓国放送局「MBC MUSIC」が直接演出を担当する為、アーティストの単独公演とは一味違ったコラボやフィナーレなどの演出も期待される!「KMF2013」でしか見る事のできないプレミア感たっぷりのスペシャルコンサートだけにチケット争奪戦は必至だ!

今後「KMF2013」詳細は、オフィシャルHP( www.japankorea.org )を通じて発表される!
今年も「KMF2013」から目が離せない!

また、GFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーン(GFSCアジア貧困地域子供教育支援、GFSC東日本大震災復興支援)で、観客と共に「分かち合いの精神」を発信し、アジアの未来の子供たちに希望と夢をプレゼントする!




NPO法人日韓文化交流会「FIXと共にK-POPで学ぶ韓国語」レポ

韓流Mpost 2013年5月19日

4月23日、新大久保にある日韓文化交流会の韓国語学堂で、韓国語を学ぶ人にとってはお得で楽しいイベントが行われました。
今回で2回目となるこのイベントは、「FIXと共にK-POPで学ぶ韓国語」と題し、K-POPアーティスト『FIX(픽스)』が先生となって、韓国語の歌を教えてくれるというものです。
FIXはオソン(VOCAL)、チョンウク(VOCAL)、ヌリ(RAP)の3人組で、マンネ(末っ子)のチョンウクは、あのSUPER JUNIORのリョウクのいとこということもあり、デビュー曲「말하지마」のミュージックビデオにウニョクが出演したことでも話題になったグループです。

2月に行われた第1回目の授業の時は、韓国ドラマ『パダムパダム』のOST「너니까」というスローテンポの切ない曲が課題曲になっていましたが、今回はメンバーのオソン自身も出演していた韓国ドラマ『イケメンアイドル☆ビッグヒート』のOSTから「SONG FOR YOU」というアップテンポな明るい曲が課題曲になりました。アップテンポな分、今回の方が高レベルです。

この授業では毎回、韓国語の歌詞(ハングル)とその読み方(カタカナ)、歌詞の意味(日本語)が書かれた歌詞カードが配られるので、初心者でも安心して受講することができます。
まずは、先生であるFIXが先に何小節か歌ってくれるので、それを聞いて、「せーの」で生徒みんなで歌います。そう、FIXの生歌が間近で聞けてしまうんです、それもアカペラで。これがまたとても上手で、実力派グループと言われているのも納得のクオリティなんです。


そして、前回よりも高レベルになったのはテンポだけではありません。
今回はなんと"ラップ"のパートがあったんです!
前回はラップのパートがない曲だったので、ヌリが少し寂しそうに見えましたが、今回はとても生き生きしていました。
普通の歌の部分は、みなさんとても上手に歌うので、FIXもとても驚いてほめてくれたのですが、生徒のみなさんはラップなどやったことのない方がほとんど(?)だったので、ラップのところになると、急にみんな声が小さくなります。


すかさず、「急に声が小さくなりましたよ!」というFIXのツッコミが入りましたが、諦めずに、ゆっくり丁寧に教えてくれました。グループ分けをして何度か練習をするうちにみなさん少しずつ慣れてきたのですが、やはり、プロのようには上手く行かず...「・・・・ ・・・・ ・・・・ コベケ!」のように最後に出てくる言葉だけみんなが大きく歌うので、FIXは大爆笑していました。

一通り歌い終わったら、今度は歌詞の中に出てくる、「사랑할거야(愛するよ)」、「내거야(私のもの)」などのFIXがぜひ覚えてほしい言葉を勉強します。
まずは、ホワイトボードに貼られた単語をオソンが読んで説明してくれるのですが、その単語の使い方は何とFIXがちょっとした寸劇で教えてくれるんです。
そうです、よくテレビの語学講座などで出てくる、あのスキットのような感じです。
その寸劇がまるでショートコントのようで、激しいツッコミもあったりして面白いので、単語の意味や使い方、メンバーの中の良さがよ~くわかりました。

最後は先日訪問した福島の感想とともに、GReeeeNの「キセキ」をアカペラで歌ってくれて、講義終了となりました。
終了後は握手&記念撮影があり、この時に韓国語でメンバーに話しかけてみる、というのも一つの楽しみになっています。
料金もお得ですし、こういう機会はなかなかないので、お勧めのイベントです。
私も今回2度目の受講でしたが、毎回面白いので、次回もぜひ参加したいと思っています。




K-POPのFIX, 福島復興祭り参加報告

アジアエンタメLIFE 2013年4月23日

優れた歌唱力を誇るFIXがGFSC広報大使として先週19日から21日まで福島復興祭りで企画された「ふくしま&韓国・食の祭典2013」に参加して、郡山の人たちを魅了しました。今回の祭典は食を中心して日韓文化交流と福島の食の安全性を対外にアピールする目的で、郡山に避難している被災地の住民たちも多数参加しました。
FIXは“福島と言えば心配する人がまだ多いと思いますが、私たちが直接来てみると、食事も美味しいし、人たちは笑顔で私たちを迎えてくださって、むしろ私たちが感動しました”と言いました。郡山市日和田ショッピングモールで開かれた祭典でFIXは毎日2回公演し、歌だけではなく、子供たちのためのダンス教室で子供たちとの触れ合い時間も持ちました。そして、町全体が避難されている富岡町には支援物資も手渡しました。

3日目の21日公演はいきなり雪が降る悪天候の中でもFIXは室内特設舞台に立ち、福島の人々に9曲の歌を披露しました。東京、名古屋からも駆けつけたファンがいるほど、今回FIXの福島公演は盛況でありました。FIXは今回公演の感想として“福島の皆様の心を繋いで、感謝と喜びそして、慰労と希望を共にする良い友達として皆さんの心に残りたいです。”と話しました。

FIXは大阪(27日)、東京(29日)で2nd SHOW CASE&ファンミーティングを行います。そしてK-POPで学ぶ韓国語教室(東京23日、大阪24日)も行います。




FIX 「ふくしま&韓国・食の祭典2013」へ参加

KEJ Press - J-News 2013年4月23日

優れた歌唱力を誇る3人組ボーカルユニットFIXが、4月19日から21日まで福島復興祭りで企画された「ふくしま&韓国・食の祭典2013」に参加し、地元の人々を魅了した。

今回の祭典は、食を中心に日韓文化交流と福島の食の安全性を対外にアピールする目的で、郡山に避難している被災地の住民たちも多数参加した。GFSC広報大使を務めているFIXは「福島と言えば心配する人がまだ多いと思いますが、直接来てみると食事も美味しいし皆さん笑顔で僕らを迎えてくださった。むしろ僕らが感動した」と感想を伝えた。

郡山市日和田ショッピングモールで開かれた祭典では、期間中1日2回公演を行ったFIX。歌のステージだけではなく、子ども向けのダンス教室では参加者との触れ合いも持ったほか、街全体で避難している富岡町には支援物資も手渡したという。

最終日となる21日公演は突然の雪に見舞われるも、FIXは室内の特設舞台に立ち9曲を披露。今回のFIXの福島公演は東京や名古屋からも駆けつけたファンがいるほどの大盛況ぶりだった。公演の感想としてFIXは「福島の皆様の心を繋いで、感謝と喜び、そして慰労と希望を共有する良い友達として皆さんの心に残りたい」と伝えた。

確かな実力で日本でも着実にファン層を確立しているFIX。彼らは今月27日に大阪、同29日に東京で2nd SHOW CASE&ファンミーティングを行う予定で、K-POPで学ぶ韓国語教室(東京23日/大阪24日)も実施予定だ。




【FIX】福島復興応援祭りレポート

K-RUSH編集部 2013年4月22日

今日は未公開写真は少しお休みして、先週19日金曜日から日曜日まで福島で行われた、福島復興応援祭りのレポートをお送りいたします。

K-RUSHでもおなじみの、お兄さんアイドル【FIX】が、福島の復興を応援するために行われた
「ふくしま&韓国・食の祭典2013」
に参加し、郡山をアツく盛り上げてきました!!

計3日間、野外公演ともあり、風と雪でとっても大変な公演となりました。
最後の日曜日はまさかの大雪(2月の北海道か!ぐらいの吹雪でした汗)であわや公演中止かと思われましたが、急遽隣接しているイオンショッピングモールにて屋内公演となりました。

満員御礼、立ち見まででた大盛り上がりの公演の様子を写真でご紹介いたします♪

まずはFIXの中心、高音担当のオソンさん


オソンさんは、大ヒットドラマ『千万回愛してる』のOST『We Like...』を披露!

つづいてマンネリーダーのジョンウクさん


ジョンウクさんはこちらも大ヒットドラマ『棚ぼたのあなた』のOST『Where is my love』を!

最後はラップアニキ・ヌリさん


ヌリさんも大ヒットドラマ『My girl』のOST『Never Say Goodbye』を披露!
さらに観客席まで行き、ファンサービスまで♪

3日目の公演では
■Please don't say
■My girl
■アカペラでGReeeeNのキセキ
■Where is my love
■We Like...
■チェバル ナジョム サルヂャ
■Never Say Goodbye
の計7曲をたっぷり披露してくれました。

韓国食材のPRもバッチリ♪

さらに、限定サイン会には店員をオーバーするすごい列が!!


色紙だけでなく、扇子や携帯ケースなど、いろいろなところにサインをしていました。

今回の福島公演で、福島の安全さと食べ物のおいしさを存分にPRしていってくれたFIXのみなさんでした♪

そして、FIXの公演はまだまだ続きます!!

FIX 2nd SHOW CASE&ファンミーティング

一度聴いて、見て、うまさを感じてしまったらハマり必須のグループFIXの公演にぜひ参加してみてくださいね♪




本県、韓国のグルメ集結 郡山で復興応援「食の祭典」

福島民友 2013年4月21日


韓国料理と本県のうまいものの屋台が並ぶ会場

 福島復興応援「韓国&ふくしま食の祭典2013」は19日、郡山市のショッピングモールフェスタ屋外駐車場で開幕した。21日まで。多彩な韓国料理や本県のB級グルメなどが集結している。社団法人韓国農水産食品貿易協会、NPO法人韓日文化交流を計る会の主催。
 会場には韓国料理屋台エリアと、ふくしまうまいもの屋台エリアを設置、約60店が並んでいる。韓国料理屋台エリアではプルコギやチヂミ、ビビンバなど韓国の人気メニューが味わえる。ステージでは、K―POPアイドルグループ「FIX(フィックス)」のライブショーなどが行われる。
 開催時間は午前10時~午後4時。入場無料。




チ・チャンウク「王の役も演じたい!」Korepo特別インタビュー!

Korepoレポート 2013年4月13日

ドラマ「ソル薬局の息子たち」で注目を集め、主人公トンヘを演じ、最高視聴率50%を超える視聴率を叩き出した国民的ドラマ「笑って、トンへ」で大ブレイク!

アクション時代劇「ペク・ドンス」「僕らのイケメン青果店」と立て続けにドラマの主演を果たし、 天才ピアニストたちの愛と復讐を描いた最新ドラマ「蒼のピアニスト」では初の悪役を演じるなど人々を魅了し続けている韓国の人気俳優チ・チャンウクが4月4日(木)韓国との縁が深い高麗郷・高麗神社(埼玉県日高市)を訪問した。

今回の訪問はNPO法人日韓文化交流会が毎年4月に韓国歴史ドラマをテーマに開催しているチャリティーイベントの一環で、「ペク・ドンス」で主人公ペク・ドンスを演じたチ・チャンウクが5回目のバトンを受け取った。

参道両脇にはソメイヨシノ、境内には樹齢300年のヒガンザクラ、高麗家住宅の横には樹齢400年のシダレザクラと桜の名所でもある高麗神社。

爽やかな春を感じさせるカジュアルスタイルで現れたチ・チャンウクは分刻みのスケジュールの中、高麗神社に隣接、江戸時代前期に建てられた高麗家住宅(国指定重要文化財)の傍らで、インタビューに応じてくれた。

桜の美しい季節に韓国との縁が深い高麗郷・高麗神社を訪れたチ・チャンウクは・・
――高麗郷という場所を知ることができ、とても嬉しいです。また5回目を迎えるこのイベントに僕がゲストとして、この地を訪問できたことはとても光栄に思います。さらにファンの方たちとも触れ合うことができたので、より嬉しく感じます。

Q初めての時代劇『武士ペク・ドンス』に出演を決めた理由を教えて下さい。?
――台本がとても面白かったし、共演する俳優さんも素晴らしい方々だったので出演を決めました。

Q実在した朝鮮最強の武人「ペク・ドンス」を演じてみていかがですか? また歴史上の人物を演じるプレッシャーはなかったですか?
――実存した人物なので、僕がこのペク・ドンスという人物をどう表現するかが難しかったです。ですから実際の人物像をそのまま演じるというよりは、(ペク・ドンスという)キャラクターを新しく作っていくように努力をしました。

Qペク・ドンスとチ・チャンウクさんご自身共通点と相違点 はありますか?
――ドラマの最初の方でドンスはとても明るく、元気でひょうきんなんです。その点は僕に似ているかな(笑)。僕は親しくなると冗談を言ったり、ふざけたりしてよく笑うんですが、そういった所がドンスに似ていると思います。違う点は、ドンスは武士じゃないですか。そういった環境面が大きく違うと思います。

Q時代劇ということで現代劇と違い、戸惑った点や難しかった面もあったのでは?
――現代劇と時代劇は素材そのものが違います。時代劇はその当時の生活などを想像に任せるしかない部分があるので、そういった点が難しかったです。

Qドンスの宿敵ヨ・ウン役のユ・スンホさんとの撮影中のエピソードを教えて下さい。
――スンホ君は人見知りが激しく、僕もそうなので、お互い親しくなるのに少し時間がかかりました(笑)。

Q小学校時代からテコンドー、合気道、水泳などを習い、抜群の運動神経を持つチ・チャンウク。剣はもちろん、乗馬や弓も駆使したスタイリッシュなアクションに挑戦していかがでしたか?
――アクションは初めてだったので、本当に学ぶことが多かったです。どうしたらうまく表現できるかということをこの作品を通して、考えるようになった気がします。

Q演じてみたい歴史上の人物はいますか?
――そうですね。王の役もやってみたいですし、また反対に身分が低い人物も演じてみたいです。 (王様の衣装「龍袍」を見に着けたチ・チャンウクの凛々しい姿が目に浮かぶ。)

Q映画「スリーピングビューティー」でデビュー、国民的ヒットドラマに主演、2010年は映画「コ死2番目の話:教育実習」で被害者を、ミュージカル「Thrill me」では殺人者と正反対の役を演じ、観客を魅了したチ・チャンウク。 映画、ドラマ、ミュージカルそれぞれ演じる上で違いはありましたか?
――スクリーン、テレビ画面、舞台というように(演技を見せる)媒体は違いますが、演技の本質は同じだと思うのでそんなに大きな違いを感じません。

Q次回作にミュージカル「あの日たち」を選んだ理由を教えてくれますか?
――台本も歌もとてもよかったし、何よりもう一度舞台に立ちたいという思いがあって出演を決めました。

Qプライベートで今一番夢中になっているものはありますか?
――普段は休みの日だとよくサッカーをするのですが、今は(ミュージカル)公演準備で忙しいので、それ以外のことに夢中になる時間がなくて寂しいですね(笑)。

最後にファンの皆さんにメッセージをお願いいたします。
――このように日本に再び来ることができて嬉しいですし、ワクワクしています。よい作品でまたお会いできるように頑張りますので、応援して下さい!愛してます!

インタビュー中は優しい眼差しと魅力的な笑顔を湛えながら、真摯に答えるチ・チャンウク。
フォトセッションでは晴れ渡った青空の下、美しい桜の花と緑の草木に囲まれ佇むチ・チャンウクからは都会の喧騒を離れ、1300年の歴史を肌で感じる様子が伺えた。
映画、ドラマ、ミュージカルと活躍中のチ・チャンウクは先日モデルとしてランウェイに登場。 その多才な魅力と活動で、多くのファンを虜にしている。




日韓交流スペシャル企画「5th日韓友情フェスタ2013」に次世代プリンス俳優チ・チャンウク参加!!

Innolife.net 2013年4月

4月3日(水)、東京芸術劇場にてNPO法人日韓文化交流会主催、韓国歴史ドラマをテーマに繰り広げられるロマン溢れるチャリティスペシャルイベント「日韓交流スペシャル企画 5th日韓友情フェスタ2013」が開催された。

毎年4月に開催されているこのイベントは、2008年「海神」、「テジョヨン」のチェ・スジョン、2009年「朱蒙」、「風の国」のソン・イルグク、2010年「善徳女王」のキム・ナムギル、2012年「太陽を抱く月」のチョン・イルと、日本でも人気・知名度ともに高く、韓国歴史ドラマで活躍した俳優を毎年招待することでも知られている。5回目の今年はSBS時代劇「ペク・ドンス」の他、「笑って、トンヘ」、「僕らのイケメン青果店」に主演し、高い視聴率を叩き出すなど、成長著しい大注目の若手俳優で、日本でも人気急上昇中のチ・チャンウクがゲストで登場した。今年2月に行なわれた初ファンミーティングでは、急遽追加公演が決定されたほどの人気ぶり。真摯な姿でファンの前に登場したチ・チャンウクの爽やかな笑顔と飾らない魅力は、確実に日本ファンの心を捉えた。

過去4回の日韓友情フェスタの様子を映像で振り返った後、オープニングは「癒しの芸術品」といわれる“バラダン”が壮大なスケールで韓国歴史ドラマの名曲をドラマチックに演奏した。組曲「歴史物語」と題して、イ・ビョンフン監督作品の「イ・サン」「チャングムの誓い」「ホジュン」「トンイ」のテーマ曲を演奏、そして「海神」「朱蒙」「善徳女王」「太陽を抱く月」「ペク・ドンス」のテーマ曲を日韓友情フェスタスペシャルバージョンで演奏し、会場のファンは魅惑的なドラマの世界に浸った。

続いて「ペク・ドンス」の特別映像が流れた後、全身黒色のスタイルで決めたメインゲストのチ・チャンウクが「ペク・ドンス」の挿入歌「もう一度会えたら」を歌いながら登場、熱い拍手と大歓声で迎えられた。

トークタイムでは今年初めのファンミに続き、5回目のこのイベントに参加できてとても光栄だと語り、素晴らしい先輩と同じ場所に立つことができ嬉しいと話した。会場のファンに向けて手を振り、「みなさん可愛いです、少女みたいです」と話すと会場から歓声と笑いが起った。ミュージカル「あの日たち」の舞台を4月5日に控え、多忙な日々を過ごしている中の来日で、素晴らしい作品で、音楽も良いし出演できることが光栄で頑張ろうと思うと意気込みを語った。

「ペク・ドンス」出演写真を見ながらのトークでは、アクションシーンについてはけがをしないように保護するプロテクターをつけていて、事前に相手役とも合わせているが実際にアクションしているときにぶつかったりして痛いときもあると明かした。乗馬のシーンも馬に座っているだけでいいと簡単に思っていたので、想像以上に難しかったが、反面、面白かったと語った。「撮影現場の雰囲気も良く、先輩たちも良い雰囲気を作ってくれて撮影も順調だったし、自分にとっても良い経験になった作品だった」と話すと、会場からも拍手が沸いた。

続いて弓を使ったミッションゲームコーナーでは、ファンを選んで、ドラマシーンと同じように愛を伝える、包帯をまいてあげる、剣術を見せるという3つのミッションにチ・チャンウクが応え、選ばれた中には男性もいて会場は大いに盛り上がった。

ここで一旦退場し、「ペク・ドンス」のハイライトシーンが流れた後、ピンクのパンツにボーダーのカーディガン、そしてカジュアルな蝶ネクタイ着用でトラッドなスタイルで衣装替えして、後方入口から登場。「蒼のピアニスト」の挿入歌「満たす」を魅力的な声で熱唱してファンを魅了した。

○×で答える質問コーナーでは肉体美について、ペク・ドンス撮影前に雑誌の撮影で体を鍛えて作り上げた身体だとエピソードを話した。普段愛用している下着の種類はボクサーパンツだと明かし、会場は一段と盛り上がり、チ・チャンウクの魅力を思う存分発揮したトークコーナーとなった。

持参しているカバンの中身から愛用品を見せたり、Twitterのエピソードやプレゼント抽選会も行われたり、サインボールを客席に向かって投げてプレゼントするなど、場内のファンは胸キュンの連続となった。

チ・チャンウク愛蔵品を提供したチャリティオークションも行われ、高額で落札したファンとの写真撮影やファンからの熱いメッセージを書き込んだ「日韓友情フェスタ」恒例の寄せ書き応援幕の贈呈、そして会場の観客全員との写真撮影とチ・チャンウクフォトタイムなど、チ・チャンウクとの心に残る熱い時間を過ごし、今年のイベントも楽しい思い出と共に終了した。

このあとマスコミによるフォトセッションが行われ、ハートマークを作ったり手を振ったり、リクエストに応えて笑顔でカメラの前でポーズを取り、終了後はチャリティハイタッチ会も行われファンとの交流を深めた。翌日4日には高麗郷・高麗神社(埼玉県日高市)へ高麗駅直行の貸し切り臨時特別電車でファンとともに向かい、ファンとのふれあいで春の暖かさと共に心も暖かくなる時間を過ごし最高の思い出となった。




【インタビュー】次世代プリンス チ・チャンウク ミュージカルで魅せる新たな魅力

KEJ Press - J-News 2013年4月10日

4月3日、NPO法人日韓文化交流会が主催した「5th 日韓友情フェスタ 2013」に登場した俳優チ・チャンウク。翌日にはイベントの連動企画である埼玉県日高市の高麗神社への列車の旅にも参加し、ファンとともにあたたかな時間を過ごした。今年2月のファンミーティング以来久しぶりの来日となった彼は現在、韓国で上演中のミュージカル「あの日々」で熱い演技を見せている。

この舞台でチ・チャンウクは、陽気で自由奔放なムヨン役に抜擢。ユ・ジュンサン、オ・マンソクなどの名俳優と共演を果たした。インタビューを行ったのは、チ・チャンウクの初日公演を翌日に控えた4月4日。ハードなスケジュールでも笑顔を絶やさない彼に、公演を前にした心境をたずねた。
「僕よりも経験を多く積んでいる大先輩ばかりですが、とても気楽に接してくださるので楽に稽古ができましたし現場の雰囲気もとても良かった。(公演を前に)とてもドキドキと緊張していますが、ときめきも感じている。歌も名曲ばかりなのでとても楽しみ」

このミュージカルは、故キム・グァンソクの名曲で綴られるジュークボックスミュージカル。96年に32歳の若さでこの世を去った歌手キム・グァンソクは、95年までに千回を超える公演を行って多くの人々に感動を与えた。「愛したが」「二等兵の手紙」などのヒット曲は今もなお愛され続けており、そんな彼の作品たちが盛り込まれたこのミュージカルには、制作段階から多くの期待が寄せられていた。また、チ・チャンウクはもちろん演技に定評があるユ・ジュンサンなどの名優たちの共演は、日本のファンからも注目を浴びている。劇中でも「愛したが」がお気に入りのナンバーと話すチ・チャンウク。日本から劇場に足を運ぶファンへのメッセージを伝えてくれた。
「キム・グァンソクさんは韓国でとても有名な方。日本の方にはあまり馴染みがないかもしれませんが、たとえ彼を知らなくても歌自体が素晴らしいので、(日本の観客の方々にも)楽しんでいただけると期待している。劇中にはロマンスはもちろん友情、切ない涙も描かれているので、国を問わずどんな観客の皆さんにも感動を伝えられると思う」

ドラマ『笑って、トンへ』(11/KBS)、『ぺク・ドンス』(11/SBS)、『僕らのイケメン青果店』(12/チャンネルA)、『蒼のピアニスト』(12/SBS)など、これまでの出演作で次々とその魅力を披露してきたチ・チャンウク。今後の活躍へも期待が高まる彼の新たな魅力が楽しめるミュージカル「あの日々」は、4月4日から6月30日まで韓国・ソウルの大学路ミュージカルセンター大劇場で上演中だ。




チ・チャンウク 「日韓友情フェスタ」で見せるキュートな素顔

KEJ Press - J-News 2013年4月9日

俳優のチ・チャンウクが3日、NPO法人日韓文化交流会が主催し東京芸術劇場で行われた「5th 日韓友情フェスタ 2013」のステージに立った。

「日韓友情フェスタ」へは3回目の出演となるバラダンの演奏でイベントスタート。チ・チャンウクはドラマ『ペク・ドンス』の挿入歌「また会ったら」を歌いながら登場し、熱い拍手を浴びた。「日本のファンはまるで少女のようでとてもドキドキする」と笑顔で挨拶を終えたチ・チャンウクはまず近況を伝え、ミュージカル「あの日々」の出演初日が2日後に迫っていることを伝えた。

素顔いっぱいのトークに加え、ゲームやバッグの中身公開などで盛り上がったこのイベント。過去に彼が演じたペク・ドンスにちなみ弓矢を使ったゲームは、矢の当たったミッションを客席から選ばれたファンと共に実演するもので、”ジンジュに包帯を巻いてあげるシーンを再現”とのミッションには、女性ファンが多くを占める客席の中からなんと男性が選ばれた。「生まれて初めて」と笑いながらも丁寧に包帯を巻くチ・チャンウク。そして、頭に包帯を巻かれた男性ファンは「倒れそう」と感想を伝え、会場を笑いに包んだ。

この日、チ・チャンウクの”初めて”はもう1つあった。○×形式の一問一答で「好きな女性に愛嬌を振りまくか」との質問に○を挙げた彼。すかさず客席からは、事前に練習した「ポヨジョポヨジョ、キヨミ、ポヨジョ(見せて見せて、かわいいポーズ、見せて)」との歓声が飛び、「とてもプレッシャーを感じる」としながらも、チ・チャンウクは最近韓国で人気の”キヨミプレイヤー”を披露した。客席からの拍手を浴びる中「生まれて初めてやった」とチ・チャンウク。愛嬌ポーズとして定番の”プインプイン”まで飛び出し、照れ笑いを浮かべる彼に、笑顔のファンは大きな拍手と歓声をおくった。

「日韓友情フェスタ」は、08年から続く日韓交流のスペシャル企画。高麗郡建国1300年記念とともに、韓国歴史ドラマをテーマに文化交流、チャリティーに貢献するイベントとして毎年4月に行われている。毎回、日韓両国でその時1番の話題性と注目度が高く、チャリティー活動に尽力している俳優やアーティストをゲストとして招聘しているこのイベントには、これまでに初回のチョ・スジョンからソン・イルグク、キム・ナムギル、チョン・イルが出演。そのバトンを受け継ぐように、第5回目となる今年の公演にはチ・チャンウクが登場した。




チ・チャンウク、『5th日韓友情フェスタ』レポ

韓流Mpost 2013年4月8日

4月3日(水)、池袋の東京芸術劇場で第5回目となるGFSC日韓友情フェスタが行われました。
毎年、韓国の時代劇ドラマに出演したことがある旬な俳優さんがゲストとして招かれるのですが、今年の5回目となるゲストはチ・チャンウクさんでした。

チャンウクさんを初めて知った作品は、ドラマ『ソル薬局の息子たち (솔약국집아들들)』で、その時は可愛い人だな、という印象だったのですが、最近のドラマ『蒼のピアニスト(原題:五本の指)(다섯손가락)』では悪役ながらも切ない演技で違った面を見せてくれました。
どちらにしても、だいぶヌナな私から見ると、守ってあげたくなるような愛くるしいイメージを持っていました。

毎年恒例のバラダンの演奏は、今までの日韓友情フェスタの歴史を音楽で感じることができました。さらに、和太鼓の演奏もあり、今回のチャリティーの「希望の和太鼓プロジェクト」ともマッチしていて、とても心に響きました。組曲「歴史物語」としてイ・ビョンフン監督の名作「イ・サン」「チャングムの誓い」「ホジュン」「トンイ」で構成された贅沢な組曲や、「海神」「チュモン」「善徳女王」「太陽を抱く月」「ペク・ドンス」など東京芸術劇場の音の良い空間で、オーケストラによる生演奏が聴けるとは、とても贅沢なひとときでした。

そしていよいよチ・チャンウクさんの登場です!
歌いながら登場したチャンウクさんですが、最初はとても緊張しているように見えました。舞台から客席がものすごく近かったですし、平日の夕方にもかかわらず、多くの方がこのイベントに参加していたので、たくさんのお客さんを見て、圧倒されてしまったんじゃないでしょうか。「皆さん可愛くて、少女みたいです!だからこそ、すごく緊張しちゃいます!」と、愛嬌あるコメントに観客は大喜び。
その緊張している様子がまた初々しく、とても好感が持てました。
チャンウクさんの細かい表情までよく見えたのですが、とにかく一点の曇りもない美しさでした。

顔が美しいのはもちろんですが、どんな表情をしても純粋さがにじみ出ていて、自然と見ている人を笑顔にしてしまう魅力がありました。
「日韓友情フェスタのバトンを受け継いだという事は、すごく嬉しく思いますし、僕が心から尊敬する先輩方がいらっしゃったという事で。また、僕も同じ場所に立つ事が出来、素敵な場所で皆さんとお会いできて、すごく嬉しいです!」と、出演の感想を伝えました。

インタビューにもいい意味であまり慣れていなくて、司会のYumiさんの突っ込みにタジタジになっている様子がまたすごく良かったです。
今回のイベントでは、ドラマとは違う、素のチ・チャンウクさんが見られましたが、特に、水を落としてしまったハプニングの時のリアクションがとても良かったです。

途中、弓を使ったゲームでは、選ばれた観客と「ペク・ドンス」での包帯を巻いてあげるシーンを再現。これが、なんと!男性ファンが当選!
「僕、生まれて初めてこんな事します」と、はにかみながら、頭に包帯をぐるぐると巻いてあげ、サインもプレゼント。
また、ペク・ドンスで磨かれた剣術も披露するシーンもあったり楽しいひとときでした。
一度、舞台袖に下がり、客席から登場するサプライズの後、「蒼のピアニスト」から1曲披露。OSTにも参加しているだけあって、歌もとっても素敵でした。

「普段から、愛嬌はあるほう。」というチ・チャンウクが答えると、会場から「見せて!見せて!キヨミ見せて~」と大コール!
実は開演前に、チ・チャンウクの愛嬌を見せてもらおうと、観客全員で掛け声の練習をしていて、この大コール答える形で数字を使った愛嬌見せをすると、あまりの可愛さに、観客から黄色い声援が飛び交ってました!

鞄の中身を見せて!のコーナーでは、大きな鞄が登場!中からは日記帳や、ヘッドフォオン、明後日から出演だというミュージカルの台本、香水などが出てきて、「どんな匂いなの?」との観客からの声に、左右中央と香水をシュッシュ。優しい人柄を感じさせるシーンでした。

GFSCチャリティー後援者へサイン入りポスターがプレゼントされたり、サインボールを客席に投げ込む場面も。
残念ながら、サイングッズが当たらなかったファンの為、更に、「君のぬくもり」の甘い歌声がプレゼント。声もすごく出ていてのびのびと歌っているように見えました。

今回はチャリティーということもあり、オークションも開催されました。
アジアの子ども達を支援しているGFSCの様々なチャリティープロジェクトのひとつ、東日本大震災復興支援の「第4弾!希望の和太鼓プロジェクト」を全面的に支援したいと、特別に2足のスニーカーを準備してきたチ・チャンウク
チャンウクさんは靴を2足出品したのですが、高額で落札されました。
見ているだけでもドキドキしてしまいました。
終演後にはチャリティー募金をした方を対象にハイタッチ会が行われましたが、間近で見るチャンウクもとても素敵で、ハイタッチができるなんて夢のようなひとときを過ごすイベントでした。
美しいスマイルで見送ってもらい、いい気分で家に帰ることができました。


翌4日には、『Meets Komago 高麗郷への旅 × チ・チャンウク』と題し、GFSCチャリティー後援者と共に、高麗駅直行の貸切臨時電車にて、韓国との縁が深い高麗郷・高麗神社(埼玉県日高市)へ訪問。都内の桜はもう終わりだというのに、高麗では、まだ桜が咲いており、チ・チャンウクの訪問を待ってくれていたようなかんじ。


こうして、『Meets Komago 高麗郷への旅 × チ・チャンウク』は大盛況のうちに終了。

「5th日韓友情フェスタ」の2日間は、日韓の更なる親善交流・相互関係を深め、チ・チャンウクにとっても、ファンにとってもとても意味深く、特別な意味を持った行事となりました。

これからミュージカルもあるということだったので、今後の活躍に期待です!




【ギャラリー】チ・チャンウク、『5th日韓友情フェスタ』の写真集

韓流Mpost 2013年4月8日

4月3日、4日と2日間に渡って開催された「5th日韓友情フェスタ2013」、第5回目となる出演者として、、ドラマ「ペク・ドンス」や「笑って、トンヘ」などの人気ドラマ主演俳優チ・チャンウク!

3日(水)は、池袋の東京芸術劇場で開催、翌4日には、『Meets Komago 高麗郷への旅 × チ・チャンウク』と題し、GFSCチャリティー後援者と共に、高麗駅直行の貸切臨時電車にて楽しい雰囲気の中、行われた。

GFSC日韓友情フェスタが韓国との縁が深い高麗郡建郡(埼玉県日高市)1300年(2016年に1300年を迎える)を祝い、日韓両国の文化交流と友好親善を高めながら、日韓の歴史の疎通の場として生かす日韓交流スペシャル企画「日韓友情フェスタ」の写真をギャラリーでお届けします!




2日間に渡って開催された「5th日韓友情フェスタ2013」大盛況の中、終了

WoW!Korea/Yahoo! JAPAN/goo/nifty 2013年4月8日


俳優チ・チャンウク

韓国との縁が深い高麗郡建郡(埼玉県日高市)1300年(2016年に1300年を迎える)を祝い、日韓両国の文化交流と友好親善を高めながら、日韓の歴史の疎通の場として生かす日韓交流スペシャル企画「日韓友情フェスタ」が、韓流ファンを熱くした。

5回目となるバトンを受け継いだのは、ドラマ「ペク・ドンス」や「笑って、トンヘ」などの人気ドラマ主演俳優チ・チャンウクだ。3日東京芸術劇場は、毎年恒例の「癒しの芸術品」“バラダン”による人気韓国ドラマ演奏から幕を上げた。過去5年間に、日韓友情フェスタに出演してきたゲスト達が主演するドラマ<「海神」~「朱蒙」~「善徳女王」~「太陽を抱く月」~「ペク・ドンス」>のスペシャルメドレーも回想シーンと共に特別に演奏され、観客と共に「日韓友情フェスタ」の歩みと感動を分かち合った。

いよいよお待ちかねのチ・チャンウクが登場。スラッとした長身にブラックスーツが良く似合っており、ペク・ドンスのOSTから「また会ったら」を披露した。「皆さん可愛くて、少女みたいです! だからこそ、すごく緊張しちゃいます! 」と、愛嬌あるコメントに観客は大喜び。

「日韓友情フェスタのバトンを受け継いだという事は、すごくうれしく思いますし、僕が心から尊敬する先輩方がいらっしゃったという事で。また、僕も同じ場所に立つ事が出来、素敵な場所で皆さんとお会いできて、すごく嬉しいです! 」と、出演の感想を伝えた。途中、弓を使ったゲームでは、選ばれた観客と「ペク・ドンス」での包帯を巻いてあげるシーンを再現。これが、なんと、男性ファンが当選。「僕、生まれて初めてこんな事します」と、はにかみながら、頭に包帯をぐるぐると巻いてあげ、サインもプレゼント。また、ペク・ドンスで磨かれた剣術も披露するシーンもあった。

一度、舞台袖に下がり、客席から登場するサプライズの後、「蒼のピアニスト」からも1曲披露した。「普段から、愛嬌はあるほう。」というチ・チャンウクが答えると、会場から「見せて! 見せて! キヨミ見せて~」と大コール。実は開演前に、チ・チャンウクの愛嬌を見せてもらおうと、観客全員で掛け声の練習をしていたのだ。この大コール答える形で数字を使った愛嬌見せをすると、あまりの可愛さに、観客から黄色い声援が飛び交った。

「鞄の中身を見せて! 」のコーナーでは、大きな鞄が登場。中からは日記帳や、ヘッドフォオン、明後日から出演だというミュージカルの台本、香水などが出てきた。「どんな匂いなの? 」との観客からの声に、左右中央と香水をシュッシュ。優しい人柄を感じさせる場面だった。

GFSCチャリティー後援者へサイン入りポスターがプレゼントされたり、サインボールを客席に投げ込む場面も。残念ながら、サイングッズが当たらなかったファンの為、更に、「君のぬくもり」の甘い歌声がプレゼントされた。

また、アジアの子ども達を支援しているGFSCの様々なチャリティープロジェクトのひとつ、東日本大震災復興支援の「第4弾! 希望の和太鼓プロジェクト」を全面的に支援したいと、特別に2足のスニーカーを準備してきたチ・チャンウク。GFSCチャリティーオークションも行われ、愛蔵品の落札者は、2ショット写真撮影とハグのサービスに大喜び。更に、主催者側へチャリティー基金の贈呈も行われた。

そして、びっしりと書き込まれたファンからの熱いメッセージと、大きく花びらで‘愛’と入った愛情たっぷり応援幕をプレゼントされると、「本当に気分が良くて、感激だ! 」と、応援幕を羽織り、観客と記念撮影。最後は、フォトセッションもプレゼントされた。舞台終了後に行なわれた、GFSC後援者とのチャリティーハイタッチ会では、ファンの目線に合わせた丁寧なハイタッチが印象的で、誠実な人柄を充分に感じながら、3日の「日韓友情フェスタ」は終了した。


俳優チ・チャンウク

翌4日には、「Meets Komago 高麗郷への旅 × チ・チャンウク」と題し、GFSCチャリティー後援者と共に、高麗駅直行の貸切臨時電車にて、韓国との縁が深い高麗郷・高麗神社(埼玉県日高市)へ訪問した。高麗郷訪問は、高麗郡建郡(埼玉県日高市)1300年(2016年に1300年を迎える)を祝い、高麗人の先祖達の魂を慰め、先人への感謝を表す意味深い行事である。また、人気若手俳優チ・チャンウクの訪問は、地域町おこしと、日韓の更なる親善交流・相互関係を深めるきっかけになる1日となった。

昨日の大荒れの天気が一転、快晴! 西武新宿駅には、200名ものGFSCチャリティー支援者が集合し、チ・チャンウクと共に電車の旅を楽しんだ。高麗まではノンストップ運行となり高麗駅に到着するまでの1時間半、電車内ではチ・チャンウクによる車内アナウンスや各車両を回りファン一人一人に、飴をプレゼントするなどの楽しい触れ合いを行った。「ファンと共に電車で旅をするのは初めて! 」と言うチ・チャンウクは、「とてもワクワクするし、ファンとの交流もでき、とても喜んでくれるので、すごくうれしい! 」と語った。

高麗駅に到着すると高麗駅でもファンがお出迎え。電車での同行者200名との記念撮影も行われた。その後、高麗神社へ移動するが高麗神社ではチ・チャンウクの姿を一目見ようと、多くのファンが参道の脇に列をなして待っていた。都内の桜はもう終わりだというのに、高麗では、まだ桜が咲いており、チ・チャンウクの訪問を待ってくれていたようだ。チ・チャンウクが到着すると、それまで静寂だった場所は、一気にざわめき、「かっこいい! 」「可愛い! 」とあちらこちらから歓声が響いた。集まったファンたちへ笑顔で挨拶をしながら社殿へ向かい、多くのファンたちがチ・チャンウクを温かく向かい入れた。そして、高句麗の時代に日本へとやってきた、先祖達の魂を慰め、先人への感謝を表し参拝を行い、感慨深い時間を過ごした。

続いて、参集殿で行われた午餐会では高麗神社宮司様より歓迎の挨拶が行われ、高麗郷・高麗神社について説明された。それを聞いたチ・チャンウクは、「高麗王若光の60代子孫である高麗神社宮司様と高麗健郡1300周年記念事業会の関係者皆様、そして日韓友情フェスタ関係者の皆様と共にすることを感謝いたします。この地域は高句麗の子孫たちが代々に定住して来たゆかりあるところで2016年には高麗健郡1300周年を迎えると聞いております。日韓間のもっと多くの交流を通じて、両国の同質性を探すなら、日韓友情の道がもっと広く深くなると思います。僕も俳優として、日韓文化交流として人の助けになるよう努力していきたいと思います」と語った。

その後、高麗神社に集まったファンたちへの挨拶と高麗郡建郡1300年祭記念事業の一つである、広開土王碑複製碑建立基金の贈呈式が行われた。参集殿の前には沢山のファンが集まり、チ・チャンウクが登場すると割れんばかりの歓声。チ・チャンウク直筆のアジアの子ども達に向けたGFSCメッセージボードの前での記念撮影や、集まってくれたファンと握手をしたり、フォトセッションを行うなど触れ合いを楽しんだ。集まったファンから「幸せ~」と、感激の声が多く寄せられた。こうして、「Meets Komago 高麗郷への旅 × チ・チャンウク」は大盛況のうちに終了。

「5th日韓友情フェスタ」の2日間は、日韓の更なる親善交流・相互関係を深め、チ・チャンウクにとっても、ファンにとってもとても意味深く、特別な意味を持った行事となった。




「日韓友情フェスタ」&「Meets Komago 高麗郷への旅 × チ・チャンウク」

WoW!Korea 2013年4月8日

2013年4月3日、韓国との縁が深い高麗郡建郡(埼玉県日高市)1300年(2016年に1300年を迎える)を祝い、日韓両国の文化交流と友好親善を高めながら、日韓の歴史の疎通の場として生かす日韓交流スペシャル企画「日韓友情フェスタ」が、韓流ファンを熱くした。5回目となるバトンを受け継いだのは、ドラマ「ペク・ドンス」や「笑って、トンヘ」などの人気ドラマ主演俳優チ・チャンウク。翌日には、「Meets Komago 高麗郷への旅 × チ・チャンウク」と題し、GFSCチャリティー後援者と共に、高麗駅直行の貸切臨時電車にて、韓国との縁が深い高麗郷・高麗神社(埼玉県日高市)へ訪問した。

俳優チ・チャンウク(オフィシャル写真)

俳優チ・チャンウク(オフィシャル写真)

俳優チ・チャンウク(オフィシャル写真)

俳優チ・チャンウク(オフィシャル写真)

俳優チ・チャンウク(オフィシャル写真)

俳優チ・チャンウク(オフィシャル写真)

俳優チ・チャンウク(オフィシャル写真)

俳優チ・チャンウク(オフィシャル写真)

俳優チ・チャンウク(オフィシャル写真)

俳優チ・チャンウク(オフィシャル写真)




チ.チャンウク 特別列車でファンと共に古代高句麗の里、高麗郷へ!!

Korepoニュース 2013年4月7日

「笑ってトンヘ」「僕らのイケメン青果店」などに主演し、ドラマ「ペク・ドンス」で主人公朝鮮王朝“イ・サン”の護衛武官で実在したペク・ドンスを熱演し、次世代韓流プリンスとして人気急上昇中の俳優チ・チャンウクが「日韓交流スペシャル企画 5th日韓友情フェスタ2013」と連動した特別企画「Meets komago高麗郷への旅×チ・チャンウク」 で、4月4日(木)韓国との縁が深い高麗郷・高麗神社(埼玉県日高市)を訪問。
この日は前日の雨が嘘のように青空が広がった絶好の行楽日和。
西武鉄道の特別協力により高麗駅直行の貸切臨時電車が運行され、チ・チャンウクはGFSCチャリティー支援者200名と10時過ぎに西武新宿駅を出発した。
途中、「皆さん、こんにちは。チ・チャンウクです。桜の美しい高麗郷まで皆さんとご一緒できて、本当に嬉しいです。僕の尊敬するチェ・スジョンさんをはじめとするソン・イルグクさん、キム・ナムギルさん、チョン・イルさんたち先輩が参加した最高の行事に参加することができて、とても光栄です。美しい歴史ロマンの旅に皆さんとご一緒できるので、ワクワクしています。車窓からの美しい景色を見ながら、僕と一緒に旅を楽しみましょう!」とチ・チャンウクによる特別車内アナウンスが、流れるとファンは大喜び。

一言一句を聞き逃すまいとその声に耳を澄ましていた。 さらに「僕からの愛情と感謝の気持ちを込めて」と車内で待つファン、ひとりひとりにキャンディーがプレゼントされるとファンの目はハートマークに。
彼の爽やかな笑顔と澄んだ瞳に見つめられたファンたちの表情から、この旅が既に素晴らしい思い出になったことを裏付けた。
車窓からの景色はピンク色の桜並木や、黄色い菜の花といった色とりどりの花が青空に映え、韓国歴史ドラマファンの間でも有名な古代高句麗の里、高麗郷までの道程を彩り、心を和ませてくれる。 11時40分、高麗駅到着を告げるチ・チャンウクのアナウンスが流れ、いよいよ高麗神社へ。

2016年に高麗郡建郡1300周年を迎え、様々な祝賀行事が予定されている高麗神社では高句麗の壁画から神社が再現した高句麗装束姿の少女たちがチ・チャンウクを出迎えた。
地元のメディアやファンが待つ一の鳥居から参道を抜け、高麗神社初代郡司・高麗王若光の6 0代目の子孫でもある高麗神社宮司と61代目となるご子息らからの歓迎を受けた後、本殿へと移動、御神門前での記念撮影後、高句麗時代に日本へとやってきた、先祖達の魂を慰め、先人への感謝を表し、厳粛な雰囲気の中、参拝を行った。
続いてチ・チャンウクは参集殿で行われた午餐会で高麗神社宮司より歓迎の挨拶が行われ、高麗郷・高麗神社についての説明を受け、「高麗王若光の60代子孫である高麗神社宮司様と高麗健郡1300周年記念事業会の関係者皆様、そして日韓友情フェスタ関係者の皆様と共にできたことを感謝いたします。高句麗の子孫たちが代々に定住して来たゆかりあるこの地域が2016年には高麗健郡1300周年を迎えると聞いております。日韓間のもっと多くの交流を通じて、両国の同質性を探すなら、日韓友情の道がもっと広く深くなると思います。僕も俳優として、日韓文化交流として人の助けになるよう努力していきたいと思います。」と感慨深く語った。

その後、参集殿の前に集まった大勢のファンの前にチ・チャンウクが姿を見せると割れんばかりの歓声が境内に響いた。 「皆さん、今日はお忙しいところ来て頂き、本当にありがとうございます。桜の美しいこの春の日に、由緒深い高麗郷へ来ることができて本当に嬉しいです。このイベントを通して、日韓両国に友情の花が咲くことを願っています。」と挨拶し、高麗郡建郡1300年祭記念事業の一つである、広開土王碑複製碑建立基金の贈呈式が行われた。

チ・チャンウク直筆のアジアの子ども達に向けたGFSCメッセージボードの前で記念撮影後、フォトセッションで集まってくれたファンの歓迎に応えた。 フォトセッションで移動する際はチ・チャンウク自らがファンの元へ歩み寄り、握手に応じるなど微笑ましい場面が何度も見られた。
1300年の歴史と、厳粛な佇まいを感じさせる高麗郷、この地に立つチ・チャンウクの 優美かつ凛々しい姿は彼自身が演じたペク・ドンスを彷彿させ、ペク・ドンスが歴史を旅し、現代に蘇ったように感じられた。

翌日5日からはミュージカルの初演を迎えるチ・チャンウク。 タイトなスケジュールの合間を縫っての来日となったが歴史ロマンが漂う美しい風景とファンとの交流が新たなエネルギーとなったのは間違いないだろう。
「5th日韓友情フェスタ」の2日間は、日韓の更なる親善交流・相互関係を深め、チ・チャンウクにとっても、ファンにとってもとても意味深く、特別な意味を持った行事となった。




日韓交流スペシャル企画「5th 日韓友情フェスタ2013」に次世代プリンス俳優チ・チャンウク参加!!

Korepoニュース 2013年4月6日

4月3日(水)、東京芸術劇場にてNPO法人日韓文化交流会主催、韓国歴史ドラマをテーマに繰り広げられるロマン溢れるチャリティスペシャルイベント「日韓交流スペシャル企画 5th日韓友情フェスタ2013」が開催された。

毎年4月に開催されているこのイベントは、2008年「海神」、「テジョヨン」のチェ・スジョン、2009年「朱蒙」、「風の国」のソン・イルグク、2010年「善徳女王」のキム・ナムギル、2012年「太陽を抱く月」のチョン・イルと、日本でも人気・知名度ともに高く、韓国歴史ドラマで活躍した俳優を毎年招待することでも知られている。

5回目の今年はSBS時代劇「ペク・ドンス」の他、「笑って、トンヘ」、「僕らのイケメン青果店」に主演し、高い視聴率を叩き出すなど、成長著しい大注目の若手俳優で、日本でも人気急上昇中のチ・チャンウクがゲストで登場。

今年2月に行なわれた初ファンミーティングでは、急遽追加公演が決定されたほどの人気ぶり。真摯な姿でファンの前に登場したチ・チャンウクの爽やかな笑顔と飾らない魅力は、確実に日本ファンの心を捉えた。

過去4回の日韓友情フェスタの様子を映像で振り返った後、オープニングは「癒しの芸術品」といわれる“バラダン”が壮大なスケールで韓国歴史ドラマの名曲をドラマチックに演奏した。

組曲「歴史物語」と題して、イ・ビョンフン監督作品の「イ・サン」「チャングムの誓い」「ホジュン」「トンイ」のテーマ曲を演奏、過去5年間に、日韓友情フェスタに出演してきたゲスト達が主演するドラマ<「海神」~「朱蒙」~「善徳女王」~「太陽を抱く月」~「ペク・ドンス」>のスペシャルメドレーも回想シーンと共に特別に演奏され、観客と共に会場のファンは魅惑的なドラマの世界に浸った。

続いて「ペク・ドンス」の特別映像が流れた後、スラッとした長身に全身ブラックのスタイルで決めたメインゲストのチ・チャンウクが、「ペク・ドンス」のOSTから「また会ったら」を歌いながら登場、熱い拍手と大歓声で迎えられた。

トークタイムでは「今年初めのファンミに続き、5回目のこのイベントに参加できてとても光栄です。素晴らしい先輩と同じ場所に立つことができ嬉しいです。」と、出演の感想を伝えた。
会場のファンに向けて手を振り、「みなさん可愛いです、少女みたいです!」と、愛嬌あるコメントに会場から歓声と笑いが起った。
ミュージカル「あの日たち」の舞台を4月5日に控え、多忙な日々を過ごしている中の来日で、「素晴らしい作品で、音楽も良いし出演できることが光栄で頑張ろうと思います。」と、舞台への意気込みを語った。

「ペク・ドンス」出演写真を見ながらのトークでは、アクションシーンについてはけがをしないように保護するプロテクターをつけていて、事前に相手役とも合わせているが実際にアクションしているときにぶつかったりして痛いときもあると明かした。
乗馬のシーンも馬に座っているだけでいいと簡単に思っていたので、想像以上に難しかったが、反面、面白かったと語った。
「撮影現場の雰囲気も良く、先輩たちも良い雰囲気を作ってくれて撮影も順調だったし、自分にとっても良い経験になった作品でした。」と、話すと会場からも拍手が沸いた。

続いて弓を使ったミッションゲームコーナーでは、ファンを選んで、ドラマシーンと同じように愛を伝える、包帯をまいてあげる、剣術を見せるという3つのミッションにチ・チャンウクが応え、選ばれた中には男性もいて会場は大いに盛り上がった。

ここで一旦退場し、「ペク・ドンス」のハイライトシーンが流れた後、ピンクのパンツにボーダーのカーディガン、そしてカジュアルな蝶ネクタイ着用でトラッドなスタイルで衣装替えして、後方入口から登場。

「蒼のピアニスト」の挿入歌「満たす」を魅力的な声で熱唱してファンを魅了した。 「普段から、愛嬌はあるほうです。」と、チ・チャンウクが答えると、会場から「見せて!見せて!キヨミ見せて~」と大コール!
開演前に、チ・チャンウクの愛嬌を見せてもらおうと、会場のファン全員で掛け声の練習をしていたので、この大コールに答える形で数字を使った愛嬌を見せると、あまりの可愛さに、会場から黄色い声援が飛んだ。 ○×で答える質問コーナーでは肉体美について、ペク・ドンス撮影前に雑誌の撮影で体を鍛えて作り上げた身体だとエピソードを話した。
普段愛用している下着の種類はボクサーパンツだと明かし、会場は一段と盛り上がり、チ・チャンウクの魅力を思う存分発揮したトークコーナーとなった。

持参しているカバンの中身から愛用品を見せたり、Twitterのエピソードやプレゼント抽選会も行われたり、サインボールを客席に向かって投げてプレゼントするなど、場内のファンは胸キュンの連続となった。
チ・チャンウク愛蔵品を提供したチャリティオークションも行われ、高額で落札したファンとの写真撮影やファンからの熱いメッセージを書き込んだ「日韓友情フェスタ」恒例の寄せ書き応援幕の贈呈、そして会場の観客全員との写真撮影とチ・チャンウクフォトタイムなど、チ・チャンウクとの心に残る熱い時間を過ごし、今年のイベントも楽しい思い出と共に終了した。

このあとマスコミによるフォトセッションが行われ、ハートマークを作ったり手を振ったり、リクエストに応えて笑顔でカメラの前でポーズを取り、終了後はチャリティハイタッチ会も行われファンとの交流を深めた。

翌日4日には高麗郷・高麗神社(埼玉県日高市)へ高麗駅直行の貸し切り臨時特別電車でファンとともに向かい、ファンとのふれあいで春の暖かさと共に心も暖かくなる時間を過ごし最高の思い出となった。




チ・チャンウク ファンとともに高麗郷へ

KEJ Press - J-News 2013年4月5日

NPO法人日韓文化交流会が主催した「日韓交流スペシャル企画 5th日韓友情フェスタ2013」の連動特別企画「Meets Komago 高麗郷への旅×チ・チャンウク」が4月4日、西武鉄道の特別協力のもと開催され、俳優チ・チャンウクとおよそ200人の参加者があたたかなふれあいをもった。

チ・チャンウクとファンを乗せた列車は10時過ぎに西武新宿駅を出発。前日までの天気がうそのように晴れ渡った空の下、一行は埼玉県日高市にはある高麗郷・高麗神社へ向かった。高麗郷は古代高句麗の里として知られ、韓国歴史ドラマファンの間でも有名な場所。2016年の高麗郡建郡1300周年を前に、高麗郷では現在さまざまな催しが行われており、今回のイベントもそのひとつである。

車内ではチ・チャンウクの特別アナウンスも楽しめた。「桜の綺麗な高麗郷に行くことができて本当に嬉しいですし、尊敬する先輩俳優の方々が参加した行事に参加できたことも嬉しく思う。(高麗郷までの)1時間半ほど、綺麗な車窓の風景を見ながら旅行を楽しみましょう」という挨拶に続いてチ・チャンウクは、各車両をまわりファン1人ひとりへ直接キャンディーを手渡した。

11時40分に高麗駅に到着後、12時過ぎに高麗神社を訪れたチ・チャンウクは、参拝の後ファンとのふれあいの時間をもった。「今日はお忙しいなか来てくれて本当にありがとうございます。桜の美しいこの春の日に、由緒深い高麗郷へ来ることができて嬉しい。このイベントを通じて、日韓両国に友情の花が咲くことを願っている」と伝えた彼は、寄付金の贈呈を行ったあとファンとのフォトセッションを行った。




俳優チ·チャンウク、"日韓友情フェスタ"参加

聯合ニュース 2013年4月4日

次世代韓流スターとして数えられる、チ・チャンウクが 3日 東京芸術劇場にて開かれた「5th日韓友情フェスタ」に参加した。
この日の行事は、室内管弦楽団 バラダンが 'イ・サン', '大長今', 'ホジュン', 'トンイ'などの、イ・ビョンフン監督の作品と'海神', '朱蒙', '善徳女王', '太陽を抱く月', '武士ペク・ドンス'など人気韓流時代劇のテーマ曲の演奏から始まった。
'武士ペク・ドンス'のOST曲「また会ったら」を歌い登場した、チ・チャンウクは「尊敬する先輩たちが立った、意味深い行事に参加することができ、本当にうれしく光栄です。」とあいさつした。
彼は、ドラマの名場面と一緒に進行されたトークで、乗馬などの撮影エピソードと一緒に「この作品を通して大切な経験を沢山した。」と明かした。
'蒼のピアニスト'の OST曲「満たす」などで歌の実力を披露したチ・チャンウクはファン達の要望に木刀で直接剣術のお手本も披露し拍手を誘った。
'日韓友情フェスタ'は、特定非営利活動法人日韓文化交流会が 2008年から毎年 4月、韓流時代劇をテーマに開催するチャリティー行事だ。




チ・チャンウク出演! 5th日韓友情フェスタ2013@東京芸術劇場

ほっとコリア 2013年4月

チ・チャンウクをゲストに迎えた日韓友情フェスタ!

4月3日(水)、東京芸術劇場にてNPO法人日韓文化交流会主催、日韓交流スペシャル企画「5th 日韓友情フェスタ 2013」が開催され、人気ドラマ「笑って、トンへ」、「僕らのイケメン青果店」、「ペク・ドンス」などで主演を務めたチ・チャンウクが出演し、イベントを大いに盛り上げた。

「日韓友情フェスタ」は、高麗郡建郡(埼玉県日高市)1300年記念とともに、韓国歴史ドラマをテーマに文化交流とチャリティーに貢献するスペシャルイベント。これまで、「テジョヨン」、「海神」で主演を務めたチェ・スジョン、「朱蒙」、「風の国」のソン・イルグク、「善徳女王」のキム・ナムギル、「太陽を抱いた月」のチョン・イルなどの人気俳優が出演してきた。

この日のイベントは、毎年恒例となっている室内管弦楽団「バラダン」による人気韓国ドラマ音楽の演奏からスタート。スクリーンに映し出される回想シーンとともに、過去5年間に日韓友情フェスタに出演したゲストが出演したドラマ(「海神」~「朱蒙」~「善徳女王」~「太陽を抱く月」~「ペク・ドンス」)のスペシャルメドレーを演奏。ピアノやバイオリン、オーボエなどの美しい音色と、パーカッションの迫力満点の演奏で、観客を魅了した。


「バラダン」の演奏に続いて、スリムな長身を黒のスーツに包んだチャンウクが登場すると、会場は大歓声に包まれた。チャンウクは、「ペク・ドンス」のOST『また会ったら』で美声を披露。歌い終えて「こんにちは」と日本語で挨拶してくれたチャンウクに、会場から大きな拍手が送られた。「かなり緊張しています」とコメントしたチャンウクは、「僕が心から尊敬する先輩たちから、日韓友情フェスタのバトンを受け継いだとことは、すごく嬉しく思います。また、僕も同じこの場所に立つことができて、このような素敵な場所でみなさんとお会いできて、すごく嬉しいです」と喜びを語った。また、客席のファンの印象を問われると、「みなさん可愛くて、少女のようです。だから、すごく緊張してしまいます」と笑顔でコメント。観客からは大歓声が上がった。

続いては、最新作「ペク・ドンス」のスチールを見ながら、チャンウクのトークを楽しむコーナーに。アクションが多い本作に関連して、「アクションでの蹴りは、痛くないようにしているの?」との質問には、「大きな動きで激しく見せているけれど当てないようにしているし、事前に動きを合わせているので大丈夫です。衣装にもパッドを入れているので、当たっても痛くないようになっています。もちろん、痛いときもあるけれど、それは仕事なのでしょうがないです」と答え、会場からは大きな拍手が送られた。

「ペク・ドンス」にちなみ、ミッションが書かれた的をオモチャの弓矢で当て、観客とドラマのシーンを再現するゲームも行なわれた。ドラマと違って、愛嬌溢れるぎこちない手つきで矢を射るチャンウクに、会場も大爆笑。チャンウクが包帯を巻くというシーンの相手には、何と男性のファンが選ばれ、会場は騒然となった。「生まれて初めてこんなことをします」と言いながら、男性ファンの頭に包帯を巻くチャンウクの姿に、会場からはさらに大きな歓声が送られた。また、リクエストに応えて、「ペク・ドンス」で見せた剣術も披露。「もう忘れてしまいました」、「この服装や靴は、剣術にはあまり向いていません」などと照れながらも剣を振るチャンウクに、会場からは声援が送られた。


いったん退場したあと、客席から登場するチャンウクに会場は大興奮。ドラマ「蒼のピアニスト」から『満たす』を熱唱した。その後、「普段から、愛嬌はあるほうです」というチャンウクに、会場から「キヨミ見せて~」の大コールが。

ファンのリクエストに応えて、チャンウクが歌いながらジェスチャーを交えて“可愛さと愛嬌”をアピールする「キヨミプレーヤー」を披露すると、会場は大きな歓声に包まれた。


「チャンウクのカバン拝見」のコーナーでは、マネージャーが大きなカバンを持ってステージに登場。中からは日記帳や、ヘッドフォオン、このイベントが行なわれた日の2日後から開幕するというミュージカルの台本、香水などが取り出され、会場のファンは香水の匂いに興味津々。「どんな匂いなの?」とファンが問いかけると、ステージを左に右にと走り回りながら、「匂いがしますか?」と香水を振りまくチャンウク。優しい人柄を感じさせる場面だった。

その後、GFSCチャリティー後援者へサイン入りポスターがプレゼントされ、続いてチャンウク自身がサインボールを客席に投げ込むプレゼントも。さらに、「僕らのイケメン青果店」OST『君のぬくもり』で再び甘い歌声を披露した。

また今回、チャリティーオークションも行なわれ、特別に2足のスニーカーを準備してきたチャンウク。アジアの子ども達を支援しているGFSCのさまざまなチャリティープロジェクトのひとつ、東日本大震災復興支援「第4弾!希望の和太鼓プロジェクト」を全面的に支援したいという、チャンウクの意向から生まれた企画だ。スニーカーの落札者は、2ショット写真撮影とハグのサービスに大喜びだった。

最後に、ファンからの熱いメッセージと、花びらで「愛」という文字があしらわれた応援幕をプレゼントされると、チャンウクは「本当に気分がいいです。感激しました!」と応援幕を肩からかけ、観客と記念撮影へ。最後は、フォトセッションもプレゼントされ、会場のファンは大満足だった。舞台終了後に行なわれた、GFSC後援者とのチャリティーハイタッチ会では、ファンと目を合わせながらの心のこもったハイタッチをしてくれたチャンウク。その誠実な人柄でファンを魅了し、3日のイベントは終了した。

翌4日には、GFSCチャリティー後援者とともに、高麗駅直行の貸切臨時電車にて、韓国との縁が深い高麗郷・高麗神社(埼玉県日高市)へ訪問する『Meets Komago 高麗郷への旅×チ・チャンウク』が行なわれ、「5th日韓友情フェスタ」は、チャンウクとファンにとって、日韓のさらなる親善交流・相互関係を深めるための、意義深い2日間となった。




「速報」チ・チャンウク 古代高句麗の里、高麗郷へファンと共に貸切列車で訪問!

Korepoニュース 2013年4月4日

4月4日(木)、次世代韓流プリンスとして人気急上昇中の俳優チ・チャンウクが「5th日韓友情フェスタ2013 高麗郷への旅×チ・チャンウク」でファンと一緒に、日韓交流スペシャル企画として、高麗駅直行の貸切臨時電車にて、韓国との縁が深い高麗郷・高麗神社(埼玉県日高市)へ訪問。

「桜の美しい季節に、皆さんと一緒に歴史ロマンを感じる列車の旅に 参加できて、ワクワクしてますし、とても嬉しいです。 これからの1時間半、僕と一緒に素敵な景色を見ながら楽しみましょう!」とチ・チャンウクによる特別アナウンスも車内に流れる演出でファンを喜ばせた。

高麗神社に到着したチ・チャンウクは境内に詰めかけた大勢のファンに出迎えられ、参拝後はファンといっしょに記念撮影に臨み、つかの間ではあったが、交流を果たした。 5日には、ミュージカルの初演を迎えるチ・チャンウク。 タイトなスケジュールの合間を縫っての来日となったが、前日の雨が嘘のように、晴れ渡った空の祝福を受け、日韓の心温まる交流が実現した。




「速報」日韓交流スペシャル企画「5th 日韓友情フェスタ」開催!!今年は次世代プリンス俳優チ・チャンウクが登場!!

Korepoニュース 2013年4月3日

4月3日(水)、東京芸術劇場にて「日韓交流スペシャル企画 5th日韓友情フェスタ2013」が開催され、今年は人気急上昇中の若手ヒットアイコン!チ・チャンウクがゲストで登場した。

チ・チャンウクは、SBS時代劇『ペク・ドンス』、『笑って、トンヘ』、『僕らのイケメン青果店』に主演し、高い視聴率を叩き出すなど、成長著しい大注目の若手俳優で、2月に行なわれた初ファンミーティングでは、急遽追加公演が決定されたほどの人気ぶり。

真摯な姿でファンの前に登場したチ・チャンウクの爽やかな笑顔と飾らない魅力は、確実に日本ファンの心を捉えた。

イベントではペク・ドンスのハイライト映像が特別に映し出された他OSTにも参加するほどの魅力的な歌声を披露、ペク・ドンスで見せた凛々しい姿や、ファンからの熱いメッセージを書き込んだ「日韓友情フェスタ」恒例の寄せ書き応援幕も贈呈された。

さらに、愛蔵品チャリティーオークションやチャリティー後援者とのハイタッチ会、直筆サインが当たる抽選会など、俳優チ・チャンウクとのふれあいも楽しんだ。

また、韓国ドラマの名場面を蘇らせる「癒しの芸術品」“バラダン”の演奏で、「海神」~「朱蒙」~「善徳女王」~「太陽を抱く月」~「ペク・ドンス」と「日韓友情フェスタスペシャルバージョン」で、ドラマチックな演奏を披露した。

また翌日4日(木)には、高麗駅直行の貸切臨時電車で、チャリティー後援者と共に韓国との縁が深い高麗郷・高麗神社(埼玉県日高市)へ訪問する。




【告知】次世代プリンス俳優!チ・チャンウク出演「5th 日韓友情フェスタ

みんなの韓ブロ 事務局 2013年3月18日

人気急上昇中の若手ヒットアイコン!チ・チャンウクをゲストに迎え、4月3日(水)東京芸術劇場にて開催する日韓交流スペシャル企画「日韓友情フェスタ」のチケット一般発売が、いよいよ3月20日にスタート!

チ・チャンウクは、SBS時代劇『ペク・ドンス』、『笑って、トンヘ』、『僕らのイケメン青果店』に主演し、高い視聴率を叩き出すなど、成長著しい大注目の若手俳優だ!

2月に行なわれた初ファンミーティングでは、あまりの人気ぶりで急遽追加公演が決定されたほど!真摯な姿でファンの前に登場したチ・チャンウクの爽やかな笑顔と飾らない魅力は、確実に日本ファンの心を捉えた。

「5th日韓友情フェスタ」で再来日するチ・チャンウクは、現在、ミュージカル「あの日たち」の舞台を控え多忙な日々を過ごしている。本公演では、OSTにも参加するほどの魅力的な歌声を披露する他、初ファンミとは違った魅力で、再び舞台に立つ。

ペク・ドンスのハイライト映像が特別に映し出される他、ペク・ドンスで見せた凛々しい姿や胸がキュンとくる、あのシーンも再現されるかも!?
また、ファンからの熱いメッセージを書き込んだ「日韓友情フェスタ」恒例の、寄せ書き応援幕も贈呈される!

さらに、愛蔵品チャリティーオークションやチャリティー後援者とのハイタッチ会、直筆サインが当たる抽選会も予定されており、イケメン俳優チ・チャンウクとのふれあいも期待できる!

そして、韓国ドラマの名場面を蘇らせる「癒しの芸術品」“バラダン”の演奏で、「海神」~「朱蒙」~「善徳女王」~「太陽を抱く月」~「ペク・ドンス」と「日韓友情フェスタスペシャルバージョン」で、5年の歳月を追憶!
ドラマチックな演奏は、「日韓友情フェスタ」の格別な感動を再び呼び起こす!

また翌日4日(木)には、高麗駅直行の貸切臨時電車で、チャリティー後援者と共に韓国との縁が深い高麗郷・高麗神社(埼玉県日高市)へ訪問する。




次世代プリンス俳優!チ・チャンウク 出演! 日韓交流スペシャル企画「5th 日韓友情フェスタ(4/3 東京芸術劇場)」

アジアエンタメLIFE 2013年3月18日

人気急上昇中の若手ヒットアイコン!チ・チャンウクをゲストに迎え、4月3日(水)東京芸術劇場にて開催する日韓交流スペシャル企画「日韓友情フェスタ」のチケット一般発売が、いよいよ3月20日にスタートする!

チ・チャンウクは、SBS時代劇『ペク・ドンス』、『笑って、トンヘ』、『僕らのイケメン青果店』に主演し、高い視聴率を叩き出すなど、成長著しい大注目の若手俳優だ!2月に行なわれた初ファンミーティングでは、あまりの人気ぶりで急遽追加公演が決定されたほど!真摯な姿でファンの前に登場したチ・チャンウクの爽やかな笑顔と飾らない魅力は、確実に日本ファンの心を捉えた。

「5th日韓友情フェスタ」で再来日するチ・チャンウクは、現在、ミュージカル「あの日たち」の舞台を控え多忙な日々を過ごしている。本公演では、OSTにも参加するほどの魅力的な歌声を披露する他、初ファンミとは違った魅力で、再び舞台に立つ。ペク・ドンスのハイライト映像が特別に映し出される他、ペク・ドンスで見せた凛々しい姿や胸がキュンとくる、あのシーンも再現されるかも!?また、ファンからの熱いメッセージを書き込んだ「日韓友情フェスタ」恒例の、寄せ書き応援幕も贈呈される!さらに、愛蔵品チャリティーオークションやチャリティー後援者とのハイタッチ会、直筆サインが当たる抽選会も予定されており、イケメン俳優チ・チャンウクとのふれあいも期待できる!

そして、韓国ドラマの名場面を蘇らせる「癒しの芸術品」“バラダン”の演奏で、「海神」~「朱蒙」~「善徳女王」~「太陽を抱く月」~「ペク・ドンス」と「日韓友情フェスタスペシャルバージョン」で、5年の歳月を追憶!ドラマチックな演奏は、「日韓友情フェスタ」の格別な感動を再び呼び起こす!

また翌日4日(木)には、高麗駅直行の貸切臨時電車で、チャリティー後援者と共に韓国との縁が深い高麗郷・高麗神社(埼玉県日高市)へ訪問する。

韓国歴史ドラマファンは必見!さらに、新鋭俳優チ・チャンウクの魅力を存分に楽しめる2日間になりそうだ!今年の「5th日韓友情フェスタ」も大きな注目を集めている!




俳優チ・チャンウク出演「5th 日韓友情フェスタ」

WoW!Korea 2013年3月18日

俳優チ・チャンウク
俳優チ・チャンウク

人気急上昇中の若手ヒットアイコン、チ・チャンウクをゲストに迎え、4月3日(水)東京芸術劇場にて開催する日韓交流スペシャル企画「日韓友情フェスタ」のチケット一般発売が、いよいよ3月20日にスタートする。

チ・チャンウクは、SBS時代劇「ペク・ドンス」、「笑って、トンヘ」、「僕らのイケメン青果店」に主演し、高い視聴率を叩き出すなど、成長著しい大注目の若手俳優だ。2月に行なわれた初ファンミーティングでは、あまりの人気ぶりで急遽追加公演が決定されたほど。真摯な姿でファンの前に登場したチ・チャンウクの爽やかな笑顔と飾らない魅力は、確実に日本ファンの心を捉えた。

「5th日韓友情フェスタ」で再来日するチ・チャンウクは、現在、ミュージカル「あの日たち」の舞台を控え多忙な日々を過ごしている。本公演では、OSTにも参加するほどの魅力的な歌声を披露する他、初ファンミとは違った魅力で、再び舞台に立つ。

「ペク・ドンス」のハイライト映像が特別に映し出される他、「ペク・ドンス」で見せた凛々しい姿や胸がキュンとくる、あのシーンも再現されるかも(? )。また、ファンからの熱いメッセージを書き込んだ「日韓友情フェスタ」恒例の、寄せ書き応援幕も贈呈される。さらに、愛蔵品チャリティーオークションやチャリティー後援者とのハイタッチ会、直筆サインが当たる抽選会も予定されており、イケメン俳優チ・チャンウクとのふれあいも期待できる。

そして、韓国ドラマの名場面を蘇らせる「癒しの芸術品」“バラダン”の演奏で、「海神」~「朱蒙」~「善徳女王」~「太陽を抱く月」~「ペク・ドンス」と「日韓友情フェスタスペシャルバージョン」で、5年の歳月を追憶。ドラマチックな演奏は、「日韓友情フェスタ」の格別な感動を再び呼び起こす。

また翌日4日(木)には、高麗駅直行の貸切臨時電車で、チャリティー後援者と共に韓国との縁が深い高麗郷・高麗神社(埼玉県日高市)へ訪問する。




チ・チャンウク出演!「5th 日韓友情フェスタ」

ほっとコリア 2013年3月15日

人気急上昇中の若手ヒットアイコン!チ・チャンウクをゲストに迎え、4月3日(水)東京芸術劇場にて開催する日韓交流スペシャル企画「日韓友情フェスタ」のチケット一般発売が、いよいよ3月20日にスタート!

チ・チャンウクは、SBS時代劇『ペク・ドンス』、『笑って、トンヘ』、『僕らのイケメン青果店』に主演し、高い視聴率を叩き出すなど、成長著しい大注目の若手俳優。2013年2月に行なわれた初の来日ファンミーティングでは、あまりの人気ぶりに急遽追加公演が決定されるなど、日本でも人気の高さがうかがえる。

「5th日韓友情フェスタ」で再来日するチ・チャンウクは、現在、ミュージカル「あの日たち」の舞台を控え多忙な日々を過ごしている。本公演では、OSTにも参加するほどの魅力的な歌声を披露する他、初ファンミとは違った魅力で、再び舞台に立つ。
ペク・ドンスのハイライト映像が特別に映し出される他、ペク・ドンスで見せた凛々しい姿や胸がキュンとくる、あのシーンも再現されるかも!?
また、ファンからの熱いメッセージを書き込んだ「日韓友情フェスタ」恒例の、寄せ書き応援幕も贈呈される。さらに、愛蔵品チャリティーオークションやチャリティー後援者とのハイタッチ会、直筆サインが当たる抽選会も予定されており、チ・チャンウクとのふれあいも期待できる。

そして、韓国ドラマの名場面を蘇らせる「癒しの芸術品」“バラダン”の演奏で、「海神」~「朱蒙」~「善徳女王」~「太陽を抱く月」~「ペク・ドンス」と「日韓友情フェスタスペシャルバージョン」で、5年の歳月を追憶!
また、翌日4日(木)には、高麗駅直行の貸切臨時電車で、チャリティー後援者と共に韓国との縁が深い高麗郷・高麗神社(埼玉県日高市)へ訪問する。さらに、新鋭俳優チ・チャンウクの魅力を存分に楽しめる2日間になりそうだ。




Meets Komago 高麗郷への旅 × チ・チャンウク

新大久保コリアンタウン ホットガイド 2013年3月11日

韓流若手ヒットアイコン!
韓国歴史ドラマ「ペク・ドンス」「笑って、トンヘ」「僕らのイケメン青果店」主演!
チ・チャンウクと共にする高麗郷への旅!!

4月4日(木)、次世代韓流プリンスとして急浮上中のチ・チャンウクが、GFSCチャリティー後援者と共に高麗駅直行の貸切臨時電車にて、韓国との縁が深い高麗郷・高麗神社(埼玉県日高市)へ訪問する!
貸切臨時電車は、昨年に引き続き西武鉄道の特別協力により西武新宿駅~高麗駅間を疾走する。

「Meets Komago 高麗郷への旅×チ・チャンウク」は、前日≪4月3日(水)、東京芸術劇場≫にて開催される「日韓交流スペシャル企画 5th日韓友情フェスタ2013」と連動した特別企画で、高麗郡建郡1300周年(2016年に高麗郡建郡1300周年を迎える)をお祝いしつつ、GFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーンを展開!
チ・チャンウクは、チャリティー後援者と共に、温かい気持ちを分かち合いながら、桜が最も美しい季節に古代高句麗の里、高麗郷へと旅をする!
途中車内では、チ・チャンウクによる特別アナウンスや、より身近に感じられる触れ合いも予定されており、忘れられない思い出深い1日となりそうだ!

高麗郷は、望郷の思いを抱きながら日本建国に大きな影響を与えた高句麗の宝蔵王の王族とエリート達が移り住んだ地域で、韓国歴史ドラマファンの間でも有名だ。今、注目度No1のチ・チャンウクの高麗郷訪問は、渡来人の先祖達の魂を慰め、先人への感謝を表す特別な1日となるだろう。
また、地域町おこしと日韓の更なる親善交流・相互関係を深めるきっかけとしても期待されている!! 2008年にスタートした「1st日韓友情フェスタ」では、「テジョヨン」「海神」などで知られるチェ・スジョン氏、歌手のチョ・ウン氏がゲスト出演し、高麗郷も訪問。高句麗と一番縁の深い都市である韓国・九里市市民、日高市市民と共に、満開の桜の中、ウォーキングを行い、「日韓友情フェスタ」を通じて、初めて縁ある町同士友好関係を結び、両国の地域町おこしと更なる親善交流・相互関係を深めていくきっかけとなった。 また、2010年「3rd日韓友情フェスタ」にゲスト出演したキム・ナムギル氏、2012年「4th日韓友情フェスタ」にゲスト出演したチョン・イル氏も高麗郷を訪問しており、毎年、多くの韓流ファンが、旬の韓流スターとの触れ合いを楽しみにしている恒例行事として歴史を刻んできている。

4月から韓国でスタートするミュージカル出演の為、忙しい合間を縫っての来日となるチ・チャンウクだが、「5th日韓友情フェスタ」に集まってくれたファンと楽しく温かい時間を過ごすため、定評のある歌声や多様なパフォーマンスを準備中だ!
更に3日の本行事では、NPO法人日韓文化交流会が推進しているGFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーンとして、チ・チャンウクとのスペシャルチャリティーハイタッチ会、愛蔵品チャリティーオークションも決定した!

桜の美しい季節にお届けする「5th 日韓友情フェスタ」開催の2日間は、今年も韓国歴史ドラマファン必見のチャリティースペシャル行事として大注目だ!!




「日韓友情フェスタ」出演のチ・チャンウクから動画メッセージ!!

ランランエンタメ! 2013年3月6日

【日韓友情フェスタ】出演「チ・チャンウク」動画メッセージ到着!!
「4月3日、沢山準備していきます!期待していて下さい!」

毎年、桜の美しい季節に韓国歴史ドラマをテーマに開催している「日韓友情フェスタ」に出演する、人気急上昇中!次世代プリンス俳優 チ・チャンウクより、ファンに向けた心溶かす甘い動画メッセージが届いた!

動画メッセージは、「日本のファンの皆さん!こんにちは^^ チ・チャンウクです!お会いできて嬉しいです!」と、マイルドな笑みで手を振り、女性心を揺さぶっている。

4月から始まるミュージカル「あの日たち」で忙しいチ・チャンウクだが、「日韓友情フェスタ」への出演を決めた理由を、

「“日韓友情フェスタ”は、韓国との縁が深い高麗郡建郡1300年の記念と、アジアの貧困地域の子ども達のチャリティー公演という、とても意味のある公演だと知り、僕が必ず駆けつけないと行けない!と思った。今年で5回目の伝統ある行事のバトンを私が引き継ぐ事になり、とても光栄!」と、爽やかな笑顔でファンに伝えている。

最後には、「日本のファンと楽しい時間をすごせるよう、僕が沢山準備していくので、期待していて下さい!カムサハムニダ」と手を振り締めくくっている。

チ・チャンウクは、先日、東京と大阪で初の日本ファンミーティングを開催し、キュートな魅力で日本女性の心をキャッチ!次世代韓流スターとして注目を浴びている。

再来日に、「また会えるなんて、夢みたい!」「とても楽しみ!」と、多くの喜びの声が寄せられており、今回はどんな姿を見せてくれるのか!?とファンからの期待も高まっている!

「日韓友情フェスタ」は毎年4月に、韓国との縁が深い高麗郡建郡(埼玉県日高市)1300年(2016年に1300年を迎える)を祝い、日韓両国の文化交流と友好親善を高めながら、日韓の歴史の疎通の場として生かす日韓交流スペシャル企画として開催しており、今年は4月3日(水)東京芸術劇場で開催される。

今年も、韓国歴史ドラマファン必見の「日韓友情フェスタ」に期待大だ!




【日韓友情フェスタ】出演「チ・チャンウク」動画メッセージ到着!!

アジアエンタメLIFE 2013年3月2日

毎年、桜の美しい季節に韓国歴史ドラマをテーマに開催している「日韓友情フェスタ」に出演する、人気急上昇中!次世代プリンス俳優 チ・チャンウクより、ファンに向けた心とかす甘い動画メッセージが届いた!
動画メッセージは、「日本のファンの皆さん!こんにちは^^ チ・チャンウクです!お会いできて嬉しいです!」と、マイルドな笑みで手を振り、女性心を揺さぶっている。
4月から始まるミュージカル「あの日たち」で忙しいチ・チャンウクだが、「日韓友情フェスタ」への出演を決めた理由を、
「“日韓友情フェスタ”は、韓国との縁が深い高麗郡建郡1300年の記念と、アジアの貧困地域の子ども達のチャリティー公演という、とても意味のある公演だと知り、僕が必ず駆けつけないと行けない!と思った。今年で5回目の伝統ある行事のバトンを私が引き継ぐ事になり、とても光栄!」と、爽やかな笑顔でファンに伝えている。
最後には、「日本のファンと楽しい時間をすごせるよう、僕が沢山準備していくので、期待していて下さい!カムサハムニダ」と手を振り締めくくっている。

チ・チャンウクは、先日、東京と大阪で初の日本ファンミーティングを開催し、キュートな魅力で日本女性の心をキャッチ!次世代韓流スターとして注目を浴びている。
再来日に、「また会えるなんて、夢みたい!」「とても楽しみ!」と、多くの喜びの声が寄せられており、今回はどんな姿を見せてくれるのか!?とファンからの期待も高まっている!

「日韓友情フェスタ」は毎年4月に、韓国との縁が深い高麗郡建郡(埼玉県日高市)1300年(2016年に1300年を迎える)を祝い、日韓両国の文化交流と友好親善を高めながら、日韓の歴史の疎通の場として生かす日韓交流スペシャル企画として開催しており、今年は4月3日(水)東京芸術劇場で開催される。

今年も、韓国歴史ドラマファン必見の「日韓友情フェスタ」に期待大だ!

【チ・チャンウク 動画メッセージ】 http://youtu.be/IxZyFCWAgJM




チ・チャンウクがスペシャルゲスト!「5th 日韓友情フェスタ2013」4月3日に開催決定!

K-fan★me 2013年3月1日

毎年4月に開催している「日韓友情フェスタ」が、4月3日(水)に東京芸術劇場で開催される。さらに、期待度No.1の若手俳優、チ・チャンウクが、スペシャルゲストとして登場することが決定した。

 韓国との縁が深い高麗郡建郡(埼玉県日高市)1300年(2016年に1300年を迎える)を祝い、日韓両国の文化交流と友好親善を高めながら、日韓の歴史の疎通の場として生かす日韓交流スペシャル企画として、毎年4月に開催している「日韓友情フェスタ」。5回目を迎える今年は、4月3日(水)に東京芸術劇場で開催されることになった。

 韓国歴史ドラマをテーマに、両国で一番話題性と注目度が高く、チャリティー行事に尽力されている韓国俳優を特別招聘するチャリティーイベント「日韓友情フェスタ」の5回目のスペシャルゲストは、2011年、最高視聴率19.3%を記録したヒット作であるSBS時代劇『ペク・ドンス』で主演し、若手ヒットアイコンとして注目を浴びているチ・チャンウク。

 「“日韓友情フェスタ”は、チェ・スジョン先輩やキム・ナムギル先輩達も出演している良い主旨の公演。参加する事が出来て光栄です!」と、4月からスタートするミュージカル『あの日たち』を控えた厳しいスケジュールを調整し、出演する事を決めた。ミュージカルで磨かれた感性溢れる歌声で、「武士ペク・ドンス」「5本の指」のOSTにも参加しているチ・チャンウクは、ファンに楽しんでもらえるよう様々な企画を準備中だという。

 さらには、韓国ドラマの名場面を蘇らせる「癒しの芸術品」“バラダン”の壮大かつドラマチックな演奏と、本行事の魅力を最大限に引き出す李 由美MCで、「日韓友情フェスタ」を盛り上げる!

 過去、「日韓友情フェスタ」には、1st 2008年、「テジョヨン」「海神」主演俳優チェ・スジョン氏、2nd 2009年「朱蒙」「風の国」主演俳優ソン・イルグク氏、3rd 2010年「善徳女王」のキム・ナムギル氏、4th 2012「太陽を抱いた月」のチョン・イル氏という日本でも人気の韓国歴史ドラマ主演俳優が出演し、バトンを繋いできた。
(※2011年は、東日本大震災の為中止。)

 また翌日4日(木)には、高麗駅直行の貸切臨時電車で、ファンと共に韓国との縁が深い高麗郷・高麗神社(埼玉県日高市)へ訪問する予定だ。

 毎年、桜の美しい季節にお届けする「5th 日韓友情フェスタ」は、今年も韓国歴史ドラマファン必見のチャリティースペシャル行事として大きな関心と期待を集める事だろう。




「日韓友情フェスタ」 チ・チャンウクからの動画メッセージ到着!

KEJ Press - J-News 2013年3月1日

韓国歴史ドラマをテーマに毎春開催されている「日韓友情フェスタ」へ、今年はチ・チャンウクが登場。そしてこの度、そんな人気急上昇中の"次世代プリンス"からあまいメッセージ動画が届いた。

動画メッセージでチ・チャンウクは、あたたかなメッセージを伝えながらマイルドな笑みで手を振り、女性の心をくすぐる。4月から始まるミュージカル「あの日々」でタイトなスケジュールの彼は、「日韓友情フェスタ」への出演を決めた理由について「韓国との縁が深い高麗郡建郡1300年の記念と、アジアの貧困地域の子ども達のチャリティー公演という、とても意味のある公演だと知り「絶対に僕が駆けつけないと行けない!」と思った。今年で5回目となる伝統ある行事のバトンを引き継ぐ事になりとても光栄」と話し、爽やかな笑顔で心境を語った。

チ・チャンウクは先日、東京と大阪で初の日本ファンミーティングを開催し、キュートな魅力で日本女性の心をキャッチ。次世代韓流スターとして注目を浴びている。そんな彼の再来日の報せには「また会えるなんて夢みたい」「とても楽しみ」など多くの喜びの声が寄せられており、今回はどんな姿を見せてくれるのかと、ファンの期待も高まっている。

「日韓友情フェスタ」は毎年4月、韓国との縁が深い高麗郡建郡(埼玉県日高市)1300年(2016年に1300年を迎える)を祝い、日韓両国の文化交流と友好親善を高めながら、日韓の歴史の疎通の場として生かす日韓交流スペシャル企画として開催しており、今年は4月3日(水)東京芸術劇場で開催される。
[チ・チャンウク 動画メッセージ] http://youtu.be/IxZyFCWAgJM




日韓友情フェスタ出演の「チ・チャンウク」から動画メッセージ到着!

ほっとコリア 2013年3月1日

日韓友情フェスタ出演の「チ・チャンウク」から動画メッセージ到着!!
「4月3日、沢山準備していきます!期待していて下さい!」

毎年、桜の美しい季節に韓国歴史ドラマをテーマに開催している「日韓友情フェスタ」に出演する、人気急上昇中!次世代プリンス俳優 チ・チャンウクより、ファンに向けた心とかす甘い動画メッセージが届いた。
動画メッセージは、「日本のファンの皆さん!こんにちは^^ チ・チャンウクです!お会いできて嬉しいです!」と、マイルドな笑みで手を振り、女性心を揺さぶっている。

4月から始まるミュージカル「あの日たち」で忙しいチ・チャンウクだが、「日韓友情フェスタ」への出演を決めた理由を、
「“日韓友情フェスタ”は、韓国との縁が深い高麗郡建郡1300年の記念と、アジアの貧困地域の子ども達のチャリティー公演という、とても意味のある公演だと知り、僕が必ず駆けつけないと行けない!と思った。今年で5回目の伝統ある行事のバトンを私が引き継ぐ事になり、とても光栄!」と、爽やかな笑顔でファンに伝えている。

最後には、「日本のファンと楽しい時間をすごせるよう、僕が沢山準備していくので、期待していて下さい!カムサハムニダ」と手を振り締めくくっている。
チ・チャンウクは、先日、東京と大阪で初の日本ファンミーティングを開催し、キュートな魅力で日本女性の心をキャッチ!次世代韓流スターとして注目を浴びている。
再来日に、「また会えるなんて、夢みたい!」「とても楽しみ!」と、多くの喜びの声が寄せられており、今回はどんな姿を見せてくれるのか!?とファンからの期待も高まっている。

「日韓友情フェスタ」は毎年4月に、韓国との縁が深い高麗郡建郡(埼玉県日高市)1300年(2016年に1300年を迎える)を祝い、日韓両国の文化交流と友好親善を高めながら、日韓の歴史の疎通の場として生かす日韓交流スペシャル企画として開催しており、今年は4月3日(水)東京芸術劇場で開催される。今年も、韓国歴史ドラマファン必見の「日韓友情フェスタ」に期待大だ。

【チ・チャンウク 動画メッセージ】 http://youtu.be/IxZyFCWAgJM




チ・チャンウク出演! 第5回韓国歴史ドラマのイベント開催決定

@韓流ぴあ 2013年2月25日

 韓国歴史ドラマをテーマにしたチャリティイベント「日韓友情フェスタ」が、4月3日(水)に東京芸術劇場にて開催される。


<「5th 日韓友情フェスタ 2013」に出演するチ・チャンウク>

 5回目となる今回は、朝鮮時代を舞台に、イ・サン(正祖)の護衛武官として実在した最強剣客の半生を描いた歴史活劇『ペク・ドンス』に主演したチ・チャンウクが登場。また、バラダン(室内管弦楽団)も参加し、ドラマチックな演奏でイベントを盛り上げる。さらに、チ・チャンウクは、4月4日(木)に高麗駅直行の貸切臨時電車で、ファンとともに韓国との縁が深い高麗郷・高麗神社(埼玉県日高市)も訪問する予定だ。

 同イベントは毎年4月に開催され、2008年は『海神』主演のチェ・スジョン、2009年は『朱蒙(チュモン)』主演のソン・イルグク、2010年は『善徳女王』に出演したキム・ナムギル、2012年は『太陽を抱いた月』に出演したチョン・イルなど日本でも人気を集めた歴史ドラマに出演した俳優が登場し話題となった。韓国にて4月より上演されるミュージカルを控えるなど多忙ながらもイベント出演を決めたというチ・チャンウクは「チェ・スジョン先輩やキム・ナムギル先輩たちも出演した公演に参加する事ができて光栄」と喜びをあらわにしている。

 チケットは3月20日(水・祝)10時より一般発売される。なお、チケットぴあでは3月7日(木)11時より最速抽選「いち早プレリザーブ」にて先行予約受付を開始する。3月17日(日)11時まで。


<『ペク・ドンス』劇中写真>



チ・チャンウク出演決定!「日韓交流スペシャル企画 5th 日韓友情フェスタ2013」

スポーツソウルJAPAN 2013年2月25日

韓国歴史ドラマをテーマに、毎年4月に開催しているチャリティー行事「5th日韓友情フェスタ」が今年も開催され、スペシャルゲストは、2011年、最高視聴率19.3%を記録したヒット作であるSBS時代劇『ペク・ドンス』で主演し、若手ヒットアイコンとして注目を浴びているチ・チャンウク。

チ・チャンウクは出演にあたって、「“日韓友情フェスタ”は、チェ・スジョン先輩やキム・ナムギル先輩たちも出演している、良い主旨の公演なので、参加する事ができて光栄です!」と、コメントを寄せている。

さらには、韓国ドラマの名場面を蘇らせる「癒しの芸術品」“バラダン”の壮大かつドラマチックな演奏と、本行事の魅力を最大限に引き出す李由美によるMCで、「日韓友情フェスタ」を盛り上げる。

バラダン

「日韓友情フェスタ」には、1回目となった2008年に、「テジョヨン」「海神」のチェ・スジョン、2009年の2回目には「朱蒙」「風の国」のソン・イルグク、3回目となる2010年に「善徳女王」のキム・ナムギル、さらに昨年の2012年には「太陽を抱いた月」のチョン・イルという、日本でも人気の韓国歴史ドラマ主演俳優が出演し、バトンを繋いできた。

チ・チャンウクは、4月からスタートするミュージカル『あの日たち』のリハーサル中であり、厳しいスケジュールの中、今回のイベントに出演する事を決め、ミュージカルで磨かれた感性溢れる歌声で、「武士ペク・ドンス」「5本の指」のOSTにも参加しているチ・チャンウクは、ファンに楽しんでもらえるよう様々な企画を準備中だという。

またイベント翌日の4日には、高麗駅直行の貸切臨時電車で、ファンとともに韓国との縁が深い高麗郷・高麗神社(埼玉県日高市)へ訪問する予定である。




今年のゲストはチ・チャンウク! 「5th 日韓友情フェスタ2013」

KEJ Press - J-News 2013年2月25日

毎年、人気スターがゲストとして登場する韓国歴史ドラマをテーマに繰り広げられるロマン溢れるチャリティースペシャルイベント「日韓友情フェスタ」。キム・ナムギル、チョン・イルなどの過去の出演者に続き、今年は人気上昇中の俳優チ・チャンウクが出演を決めた。

韓国歴史ドラマをテーマに、日韓両国で多くの話題と注目を集めチャリティー行事に尽力する俳優を特別招聘するチャリティーイベント「日韓友情フェスタ」は、今年で5回目を迎える。そして今回のスペシャルゲストは、若手ヒットアイコンとして注目を浴びているチ・チャンウク。スラリとした長身に甘いマスクの彼は、最高視聴率40%超を記録した人気ドラマ『笑って、トンへ』(11/KBS)、『僕らのイケメン青果店』(12/チャンネルA)で主演を務め、現在人気上昇中の若手人気俳優の1人だ。最新出演作『蒼のピアニスト(原題:五本の指)』(12/SBS)では、音楽の天賦の才能に恵まれた兄への劣等感に捕らわれた悪役に初挑戦。チュ・ジフンと"美男子ピアニスト対決"を繰り広げた。

「「日韓友情フェスタ」は、チェ・スジョンさんやキム・ナムギルさんも出演している良い主旨の公演。参加する事が出来て光栄」と出演決定の喜びを伝えたチ・チャンウク。彼はこれまでにミュージカル出演やドラマOSTにも参加しており、歌声を武器にファンに楽しんでもらえるよう様々な企画を準備中だという。

韓国との縁が深い高麗郡建郡(埼玉県日高市)1300年(2016年に1300年を迎える)を祝い、日韓両国の文化交流と友好親善を高めながら、日韓の歴史の疎通の場として生かす日韓交流スペシャル企画として、毎年4月に開催している「日韓友情フェスタ」は4月3日、東京芸術劇場で開催を迎える予定だ。




チ・チャンウク出演!「日韓友情フェスタ2013」4/3(水)開催決定!!

ほっとコリア 2013年2月25日

韓国歴史ドラマをテーマに繰り広げられるロマン溢れるチャリティースペシャルイベント
「ペク・ドンス」など主演の次世代プリンス俳優、チ・チャンウク出演!
日韓交流スペシャル企画「5th 日韓友情フェスタ2013」4月3日(水)開催決定!!

韓国との縁が深い高麗郡建郡(埼玉県日高市)1300年(2016年に1300年を迎える)を祝い、日韓両国の文化交流と友好親善を高めながら、日韓の歴史の疎通の場として生かす日韓交流スペシャル企画として、毎年4月に開催している「日韓友情フェスタ」が、4月3日(水)東京芸術劇場で開催される!

韓国歴史ドラマをテーマに、両国で一番話題性と注目度が高く、チャリティー行事に尽力されている韓国俳優を特別招聘するチャリティーイベント「日韓友情フェスタ」の5回目のスペシャルゲストは、2011年SBS時代劇『ペク・ドンス』で主演し、若手ヒットアイコンとして注目を浴びているチ・チャンウク! スラリとした長身に甘いマスクの好青年チ・チャンウクは、人気ドラマ『笑って、トンへ』、『僕らのイケメン青果店』でも主演を務めた人気急上昇中の若手人気俳優で、先日、日本初ファンミーティングを成功裏で終えたばかりだ。また、最新出演作『蒼のピアニスト(原題:五本の指)』では、音楽の天賦の才能に恵まれた兄への劣等感に捕らわれた初の悪役に挑戦し、チュ・ジフンと美男子ピアニスト対決を繰り広げた演技バトルで好評を得ている。

「“日韓友情フェスタ”は、チェ・スジョン先輩やキム・ナムギル先輩達も出演している良い主旨の公演。参加する事が出来て光栄です!」と、4月からスタートするミュージカル『あの日たち』を控えた厳しいスケジュールを調整し、出演する事を決めた。ミュージカルで磨かれた感性溢れる歌声で、「武士ペク・ドンス」「5本の指」のOSTにも参加しているチ・チャンウクは、ファンに楽しんでもらえるよう様々な企画を準備中だという。

さらには、韓国ドラマの名場面を蘇らせる「癒しの芸術品」“バラダン”の壮大かつドラマチックな演奏と、本行事の魅力を最大限に引き出す李 由美MCで、「日韓友情フェスタ」を盛り上げる!

過去、「日韓友情フェスタ」には、1st 2008年、「テジョヨン」「海神」主演俳優チェ・スジョン氏、2nd 2009年「朱蒙」「風の国」主演俳優ソン・イルグク氏、3rd 2010年「善徳女王」のキム・ナムギル氏、4th 2012「太陽を抱いた月」のチョン・イル氏という日本でも人気の韓国歴史ドラマ主演俳優が出演し、バトンを繋いできた。(※2011年は、東日本大震災の為中止。)

また翌4日(木)には、高麗駅直行の貸切臨時電車で、ファンと共に韓国との縁が深い高麗郷・高麗神社(埼玉県日高市)へ訪問する予定だ。

毎年、桜の美しい季節にお届けする「5th 日韓友情フェスタ」は、今年も韓国歴史ドラマファン必見のチャリティースペシャル行事として大きな関心と期待を集める事だろう!!




韓国歴史ドラマをテーマに繰り広げられるロマン溢れるチャリティースペシャルイベント〜チ・チャンウクをゲストに迎え「日韓友情フェスタ2013」開催

ファイティン! 2013年2月25日

日韓両国の文化交流と友好親善を高めながら、日韓の歴史の疎通の場として生かす日韓交流スペシャル企画として、毎年4月に開催している「日韓友情フェスタ」が、4月3日(水)東京芸術劇場で開催される。

韓国歴史ドラマをテーマに、両国で一番話題性と注目度が高く、チャリティー行事に尽力している韓国俳優を特別招聘するチャリティーイベント「日韓友情フェスタ」の5回目のスペシャルゲストは、2011年のヒット作 SBS時代劇『ペク・ドンス』に主演し、若手ヒットアイコンとして注目を浴びているチ・チャンウク。スラリとした長身に甘いマスクのチ・チャンウクは、最高視聴率40%超を記録した韓国の人気ドラマ『笑って、トンへ』、『僕らのイケメン青果店』でも主演を務めた人気急上昇中の若手人気俳優で、先日、日本でも初ファンミーティングを成功裏に終えたばかりだ。

また、最新出演作『蒼のピアニスト(原題:五本の指)』では、音楽の天賦の才能に恵まれた兄への劣等感に捕らわれた初の悪役に挑戦し、チュ・ジフンと美男子ピアニスト対決を繰り広げた演技バトルで好評を得ている。

「“日韓友情フェスタ”は、チェ・スジョン先輩やキム・ナムギル先輩達も出演している良い主旨の公演。参加する事が出来て光栄です」と、4月からスタートするミュージカル『あの日たち』を控えた厳しいスケジュールを調整し出演する事を決めた。ミュージカルで磨かれた感性溢れる歌声で、「武士ペク・ドンス」「5本の指」のOSTにも参加しているチ・チャンウクは、ファンに楽しんでもらえるよう様々な企画を準備中だという。

さらには、韓国ドラマの名場面を蘇らせる「癒しの芸術品」“バラダン”の壮大かつドラマチックな演奏と、本行事の魅力を最大限に引き出す李 由美MCで、「日韓友情フェスタ」を盛り上げる。

過去、「日韓友情フェスタ」には、1st 2008年『テジョヨン』『海神』主演俳優チェ・スジョン氏、2nd 2009年『朱蒙』『風の国』主演俳優ソン・イルグク氏、3rd 2010年『善徳女王』のキム・ナムギル氏、4th 2012『太陽を抱いた月』のチョン・イル氏という日本でも人気の韓国歴史ドラマ主演俳優が出演し、バトンを繋いできた。(※2011年は、東日本大震災の為中止。)

毎年、桜の美しい季節にお届けする「5th 日韓友情フェスタ」は、今年も韓国歴史ドラマファン必見のチャリティースペシャル行事として大きな関心と期待を集める事だろう。




チ・チャンウクが4月開催「5th日韓友情フェスタ2013」に出演へ

WoW!Korea/Yahoo! JAPAN/nifty/goo 2013年2月25日

俳優チ・チャンウク
俳優チ・チャンウク

韓国との縁が深い高麗郡建郡(埼玉県日高市)1300年(2016年に1300年を迎える)を祝い、日韓両国の文化交流と友好親善を高めながら、日韓の歴史の疎通の場として生かす日韓交流スペシャル企画として、毎年4月に開催している「日韓友情フェスタ」(主催:特定非営利活動法人日韓文化交流会)が、4月3日(水)東京芸術劇場で開催される。

韓国歴史ドラマをテーマに、両国で一番話題性と注目度が高く、チャリティー行事に尽力されている韓国俳優を特別招聘するチャリティーイベント「日韓友情フェスタ」の5回目のスペシャルゲストは、2011年、最高視聴率19.3%を記録したヒット作であるSBS時代劇「ペク・ドンス」で主演し、若手ヒットアイコンとして注目を浴びているチ・チャンウク。

スラリとした長身に甘いマスクの好青年チ・チャンウクは、最高視聴率40%超を記録した韓国の人気ドラマ「笑って、トンへ」、「僕らのイケメン青果店」でも主演を務めた人気急上昇中の若手人気俳優で、先日、日本初ファンミーティングを成功裏で終えたばかりだ。また、最新出演作「蒼のピアニスト(原題:五本の指)」では、音楽の天賦の才能に恵まれた兄への劣等感に捕らわれた初の悪役に挑戦し、チュ・ジフンと美男子ピアニスト対決を繰り広げた演技バトルで好評を得ている。

パラダン
パラダン

「“日韓友情フェスタ”は、チェ・スジョン先輩やキム・ナムギル先輩達も出演している良い主旨の公演。参加する事が出来て光栄です! 」と、4月からスタートするミュージカル「あの日たち」を控えた厳しいスケジュールを調整し、出演することを決めた。ミュージカルで磨かれた感性溢れる歌声で、「武士ペク・ドンス」「5本の指」のOSTにも参加しているチ・チャンウクは、ファンに楽しんでもらえるよう様々な企画を準備中だという。

さらには、韓国ドラマの名場面を蘇らせる“癒しの芸術品”バラダンの壮大かつドラマチックな演奏と、本行事の魅力を最大限に引き出す李由美MCで、「日韓友情フェスタ」を盛り上げる。

過去、「日韓友情フェスタ」には、1st 2008年、「テジョヨン」「海神」主演俳優チェ・スジョン、2nd 2009年「朱蒙」「風の国」主演俳優ソン・イルグク、3rd 2010年「善徳女王」のキム・ナムギル、4th 2012「太陽を抱いた月」のチョン・イルという日本でも人気の韓国歴史ドラマ主演俳優が出演し、バトンを繋いできた(※2011年は、東日本大震災の為中止)。

また翌日4日(木)には、高麗駅直行の貸切臨時電車で、ファンと共に韓国との縁が深い高麗郷・高麗神社(埼玉県日高市)へ訪問する予定だ。

毎年、桜の美しい季節にお届けする日韓交流スペシャル企画「5th日韓友情フェスタ2013」は、ことしも韓国歴史ドラマファン必見のチャリティースペシャル行事として大きな関心と期待を集めることだろう。




チ・チャンウク出演「5th日韓友情フェスタ2013」4月3日(日)開催決定

上野まり子のアジアン・スターインタビュー 2013年2月25日

韓国歴史ドラマをテーマに毎年4月に開催されているチャリティー行事「5th日韓友情フェスタ」、今年のゲストは最高視聴率50%を超える国民的ドラマ「笑って、トンヘ」で大ブレイクし、続くアクション時代劇「ペク・ドンス」、「僕らのイケメン青果店」で主演したヒットアイコン チ・チャンウク。ミュージカルやドラマOSTにも参加する爽やかなイケメンとして磨かれた歌唱力とマルチな才能で魅了する、最もホットな注目度No.1若手俳優だ。
さらに、バラダンの「歴史ファンタジー」演奏で、イベントをドラマチックに盛り上げる。

チ・チャンウクとのハイタッチ会、愛憎品チャリティー・オークション開催決定。
また、翌日4日(木)には「Meets Komago 高麗郷への旅×チ・チャンウク」と銘打って貸切臨時電車にて韓国との縁が深い高麗郷・高麗神社(日高市)へ訪問する特別企画も決定した。




チ・チャンウク出演「5th日韓友情フェスタ2013」4月3日開催決定

上野まり子のアジアンスタービュー 2013年2月25日

韓国歴史ドラマをテーマに、両国で最も話題性と注目度の高い俳優を招聘して開催されるチャリティーイベント「日韓友情フェスタ」が4月3日東京芸術劇場で開催される。5回目を迎える本年は、最高視聴率40%超を記録した人気ドラマ『笑って、トンへ』や最高視聴率19.3%を記録した時代劇『ペク・ドンス』で主演し、日頃からチャリティー行事に尽力している若手ヒットアイコン チ・チャンウク。スラリとした長身に甘いマスクで『僕らのイケメン青果店』でも主演を務めた人気急上昇中の若手人気俳優だ。最新作はチュ・ジフンと美男子ピアニスト対決を繰り広げる演技バトルで好評を得ている『蒼のピアニスト(原題:五本の指)』。音楽の天賦の才能に恵まれた兄への劣等感に捕らわれた初の悪役に挑戦した。
4月からスタートするミュージカル『あの日たち』を控えた厳しいスケジュールを調整し、出演する事を決めたチ・チャンウクは参加に当たって“「日韓友情フェスタ」は、チェ・スジョン先輩やキム・ナムギル先輩達も出演している意味深い公演で、参加する事が出来て光栄です!”とコメントしている。
ミュージカルで磨かれた感性溢れる歌声で、「武士ペク・ドンス」、「5本の指」のOSTにも参加している彼、ファンに楽しんで頂けるように様々な企画を準備中だという。
イベントゲスト奏者には韓国歴史ドラマのテーマを上質で壮大なスケールで奏でる室内オーケストラバラダン。
また翌日4日(木)には韓国との縁が深い高麗郷・高麗神社(埼玉県日高市)への訪問を予定、貸切臨時電車でファンと共に高麗駅直行するという恒例の行事だ。
毎年、桜の美しい季節に開催される「5th 日韓友情フェスタ」、今年も韓国歴史ドラマファン必見のチャリティースペシャル行事として期待が大きい!!

チ・チャンウクとのスペシャルチャリティーハイタッチ会と愛蔵品チャリティーオークション開催が決定。
また、翌日4日(木)には「Meets Komago 高麗郷への旅×チ・チャンウク」と銘打って貸切臨時電車にて韓国との縁が深い高麗郷・高麗神社(日高市)へ訪問する特別企画が連動して行われる。




「第64回 さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2013」大盛況のうちに終了

KEJ Press - J-News 2013年2月14日

先週末の2月9日、(財)韓国文化産業交流財団、NPO法人日韓文化交流会、(社)札幌観光協会が共同開催したさっぽろ雪まつり協賛行事「第64回 さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2013」が大盛況のうちに幕を下ろした。

計4組のアーティストが参加した本公演のトップバッターを務めたのはパク・ヒョシン。除隊を迎えた彼のステージを心待ちにしていたファンからの声援を受け、まず「愛した後に」を披露した。「札幌の雪はとても美しくて「雪の華」を頑張って歌わなきゃと思った」と話し、「意味深いチャリティー公演に参加できて光栄」と続けた。パク・ヒョシンは、「いい人」、「Only U」を披露。最後に日韓両国で愛された「雪の華」を豊かな歌唱力で歌い上げ、ステージを下りた。

つづいて登場したのは、ガールズグループD-UNIT。「Luv Me」でパワフルなダンスを披露した彼女たちは「世界3大祭りの「さっぽろ雪まつり」とD-UNITで、皆さんの心があたたかくなってくれたらと嬉しい」と語り、「Crush」「記念日」など計5曲を歌い、パワフルかつキュートなステージをプレゼントした。

この舞台が日本初登場となったBIGSTARは、パワフルに「HOT BOY」で観客を盛り上げ、「思い出す」を続けた。日本語で全てのトークを準備してきたメンバーは、「「さっぽろ雪まつり」に招待していただきとても嬉しい」「前日に雪まつりと児童福祉施設に行ってきた。言葉は伝わりませんでしたが気持ちは良く伝わった」とエピソードを披露。末っ子Judeは韓国で流行っている"キヨミプレイヤー"の日本語バージョンで愛嬌を振りまき、FeelDogとパラムはキレのあるダンスパフォーマンスで観客を釘づけにした。

そして、公演のトリを務めたMBLAQが登場。「戦争だ」「落書き」に続くトークでは、東京から北海道への"長い"道のりが暴露された。彼らは当初、前日の8日に東京でファンミーティングを終えた後、最終便で東京から札幌に向かう予定だった。しかし、新千歳空港上空の悪天候の影響で着陸できず、羽田へ引き返したというのだ。そのためMBLAQは、9日の明け方に新幹線で新潟へ向かい、新潟から飛行機に乗って札幌へ移動。この公演はまさに"奇跡"のステージとなった。

最近、韓国で放送がスタートしたドラマ『アイリス2』に出演中のイジュンは、要望に応えてマイクを銃に見立て拳銃を撃つポーズを披露。スンホとジオはミュージカル出演を終えたばかりということで、スンホはミュージカルの中の1フレーズ披露し観客を沸かせ、ジオとチョンドゥンはドラマに出演予定であることを明かした。「Y」「モナリザ」では観客が曲に合わせた息ぴったりの掛け声で会場を盛り上げ、声援に後押しされたMBLAQは、カリスマを漂わせた貫録のパフォーマンスで圧巻のステージを繰り広げた。

公演のフィナーレには、アーティストたちが全員集合。サプライズプレゼントとして客席にサインボールを投げ入れ、最後には観客との記念撮影を行い、大盛況のうちに幕を閉じた。今年で5回目を迎えた本公演は、アジア貧困地域子供教育支援等を行うGFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーンで構成され、公演の収益金の一部はGFSCに寄付される。




奇跡的とも言えるMBLAQのステージ、「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL 2013」レポ

上野まり子のアジアンスタービュー 2013年2月14日

「第64回さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL 2013」が2月9日(土)、(財)韓国文化産業交流財団、NPO法人日韓文化交流会、(社)札幌観光協会の共同開催で行われた。
過去の映像と共にGFSCのチャリティー活動報告映像が映し出されると会場は温かな拍手に包まれた。

トップバッターはパク・ヒョシン。オープニング映像が流れると心待ちにしていたファンから大きな歓声が上がった。甘美な歌声で「♪愛した後に」、早速ファンを酔わせた。意味深い公演に参加できて光栄だとパク・ヒョシン。「♪いい人」をしっとりと歌い上げた後は、軽快なリズムで「♪Only U」。そして札幌の雪はとても美しいと魂揺さぶる歌声で「♪雪の華」を披露した。「♪雪の華」はドラマ「ごめん、愛してる」のテーマ曲としてあまりにも有名になった中島美嘉の大ヒット曲のカバー。韓国では冬のオンラインチャート1位になるという。

続いて、登場したのはパワフルなパフォーマンスで人気のガールズグループD-UNIT。
1曲目の「♪Luv Me」からパワフルなダンスを披露。皆さんの心が温かくなると嬉しいですと挨拶し、2曲目はジャンプしながら「♪Crush」。前日には児童福祉施設を訪問し、雪合戦を楽しんだというメンバー。その感想を訊ねられ、最初は日本語ができず不安だったが、子供たちの笑顔を見ることができて良かったと語った。「♪記念日」をしっとりと歌い上げた後は、再びパワフルなダンスと共に「♪週末が来る前に」、「♪I’m Missing You」を披露した。

3組目は日本初登場のBIGSTAR。パワフルに「♪HOT BOY」で会場を盛り上げると、ファンは大歓声を送る。続いてFeelDogとパラムのキレのあるダンスでスタートする「♪思い出す」を披露。“さっぽろ雪まつりに招待していただきとても嬉しいです。”と日本語で挨拶したBIGSTAR、トークは全て日本語で準備してきたという。 前日には雪まつりと児童福祉施設を訪問、“言葉は伝わらなくとも気持ちはとても良く伝わりました。”とエピソードを紹介。ここでパラムとFeelDogが一旦ステージを去ると、ステージのレファンは「♪気分上々」(mihimaru GT)を披露。続いて末っ子のJudeは韓国で流行っている「♪キヨミプレイヤー」を日本語で歌い愛嬌を振りまく。
特別なダンスステージを披露する為、衣装チェンジして再登場したパラムとFeelDog。彼らのダンスの腕前はトップクラスだ。キレの良いダンスパフォーマンスに観客は釘づけ。最後にパラムが上着を破りぬぎ、鍛え上げられた上半身を披露すると会場からは悲鳴のような歓声が上がった。 R&B調の「♪Baby Girl」を歌った後には、海外でチャリティーコンサートに参加できて胸がいっぱいだと語った。「♪目を閉じて」、そしてラスト「♪感じる」ではそれまでとは違うダンスを披露、観客からは「可愛い~」と声がかかった。

最後はMBLAQ。実はこのステージに立てたのは奇跡のようなもの。前日に東京でファンミーティングを終えたMBLAQは最終便で札幌に向かった。しかし天候悪化で新千歳に着陸できず、羽田に引き返したのだ。どうしても札幌で待つファンに会いたいメンバーの想い、もちろん主催者側担当者も夜通し手配に奔走した。そして翌朝、新幹線で新潟へ。やっと取れた新潟→新千歳のチケット。こうしてMBLAQは奇跡的にこの日のステージに立つことが出来たのだ。 オープニング映像後に「♪戦争だ」のイントロが流れ、メンバーが登場すると一段と大きな歓声が会場中に響き渡った。続いて「♪落書き」。

トークでは初の札幌、雪まつりは雪が多くてきれいだと印象を語った。近況を訊かれたメンバー。ドラマ「アイリス2」に出演したイ・ジュンはゲームに命がけ。“かっこいいポーズを見せて”のリクエストにマイクを銃に見立て拳銃を撃つポーズを披露。ミュージカル出演を終えたばかりのスンホとジオ、スンホはミュージカルの中の曲を1フレーズ。またジオとチョンドゥンはドラマ出演が決定したと報告した。 “僕、最近何してる?”とメンバーに尋ねたミル。するとメンバーからはとても優しい弟分、疲れていても怒らないし最高のやつ、バラエティーの才能が高くお正月特集にも一人で参加したよと褒められた。
最後に素晴らしいことに少しでも役立てばと思っている。日本と韓国の発展に繋がるきっかけになれればと駆けつけたと挨拶したメンバー。「♪Y」、「♪モナリザ」、観客も曲に合わせて掛け声をかけ、会場はヒートアップ。貫録のパフォーマンスで圧巻のステージを繰り広げたMBLAQ、最後はデビュー曲「♪Oh Yeah」を披露、サブステージまで飛び降りてファンサービスし、会場は興奮に包まれた。

フィナーレでは、MBLAQ、D-UNIT、BIGSTARがサインボールを客席へ投げてサプライズプレゼントとし、記念撮影でイベントは幕を閉じた。


公演前日に児童福祉施設を訪問したD-UNITとBIGSTARのメンバー

本公演の収益金の一部は、アジア貧困地域子供教育支援等を行うGFSC(Good Friends Save the Children)に寄付される。




「第64回 さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2013」大盛況の中で終了!

WoW!Korea/Yahoo! JAPAN/nifty/goo 2013年2月13日

K-POP FESTIVAL 2013
第64回 さっぽろ雪まつり
K-POP FESTIVAL 2013

去る2月9日(土)、(財)韓国文化産業交流財団、NPO法人日韓文化交流会、(社)札幌観光協会とで共同開催された、さっぽろ雪まつり協賛行事「第64回 さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2013」が大盛況のうちに幕を下ろした。

過去の「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL 」の映像と共に、今回の趣旨でもあるGFSCのチャリティー活動報告を含む映像が流されると、観客は映像に見入り会場は自然と温かい拍手で包み込まれた。

そして温かい拍手の中、トップバッターであるパク・ヒョシンのオープニング映像が流れると会場からは、除隊後の彼を心待ちにしていたファンからの声援を受け、「愛した後に」を甘美な歌声で観客をうっとりさせ「札幌の雪はとても美しくて、“雪の華”を頑張って歌わなきゃと思いました」と話し、また、「意味深いチャリティー公演に参加できて光栄です」と語った。続いて「いい人」をしっとりと歌い上げ、軽快なリズムの「Only U」を体でリズムを取りながら歌い観客と一緒に盛り上がっていた。そして、最後には日韓両国で愛され、韓国では冬のオンラインチャートで1位になるという、さっぽろの雪まつりに最もふさわしい「雪の華」を豊かな歌唱力で歌い上げると、観客から”魂を揺さぶる歌声”と賛辞を受けた。

続いて、登場したのはガールズグループにも関わらずパワフルなパフォーマンスで人気を呼んでいる「D-UNIT」。1曲目の「Luv Me」からパワフルなダンスを披露。男性ファンからの声援もあちこちから飛んだ。「世界3大祭りのさっぽろ雪まつりと『D-UNIT』で、みなさんの心が温かくなってくれるとうれしいです」と語り、2曲目の「Crush」ではタオルを振り回しジャンプしながら、元気に歌い観客と一緒に楽しんだ。また、公演前日に訪問した児童福祉施設の感想を聞かれると、「最初は日本語ができないので不安でしたが、子供たちの笑顔を見ることができて良かった」と語り、「雪合戦をして楽しみました」と札幌へ来てからのエピソードも明かした。そして「記念日」をしっとりと歌い上げ、「週末が来る前に」「I’M Missing You」と、かっこよくパワフルな舞台をプレゼントした。

3組目に登場したのは、日本初登場の「BIGSTAR」。日本初にも関わらず、プラカードを掲げた多くのファンから大歓声が巻き起こった。気合十分の彼らは、登場からパワフルに「HOT BOY」を楽しそうに歌い会場を盛り上げた。続けてFeelDogとパラムのキレのあるダンスからスタートする「思い出す」を披露した。トークは全て日本語で準備してきた「BIGSTAR」は、「さっぽろ雪まつりに招待していただきとても嬉しいです」「前日に雪まつりと児童福祉施設に行ってきました。言葉は伝わらなかったですが気持ちは良く伝わりました」とエピソードを披露。

すると、ここでパラムが急に「トイレに行ってきてもいいですか? 」更には、パラムに続きFeelDogも「すぐに行って帰ってきます」と2人が途中でステージを立ち去るハプニングが。舞台に残ったレファンはmihimaru GTの「気分上々」を披露したり、末っ子のJudeは韓国で流行っている「キヨミプレイヤー」の日本語バージョンで愛嬌を披露。実は、先ほどのトイレタイムは、2人の粋な演出。特別なダンスステージを披露するため、衣装チェンジをして舞台に再び現れると、ダンスの腕前はトップクラスという2人のキレキレのダンスパフォーマンスに観客は釘づけ。ダンスの最後にはパラムが上着を破りぬぎ、鍛え上げられた上半身を披露すると、会場中に大きな悲鳴が。

続いて、R&B調の「Baby Girl」の後、「今回の公演はチャリティーコンサートと聞きましたが、海外まで来ていいことができて胸がいっぱいです」とコンサートに対する思いも語った。「目を閉じて」、ラストの「感じる」では、これまでとは違う可愛らしいダンスに、観客から「可愛い~」という声と一緒に歓声が沸き起こり、勢いを感じる「BIGSTAR」はステージを後にした。

パク・ヒョシン
歌手パク・ヒョシン

そして、最後は「MBLAQ」の登場。オープニング映像後に、「戦争だ」のイントロが流れ、メンバーが登場すると、この日一番の大きな歓声が会場中に響き渡った。2曲目の「落書き」の後のトークで、司会者から「今日ここに『MBLAQ』がいることは奇跡なんですよね! 」と明かされた。というのは、彼らは、前日8日に東京でファンミーティングを開催した後、最終便で羽田から札幌に向かったものの新千歳空港の天候が悪化し着陸できずに羽田へ引き返したのだ。結局、「MBLAQ」は9日の明け方、新幹線で新潟へ向かい、新潟から飛行機に乗り公演当日に徹夜で、札幌にやってきた。「MBLAQ」の札幌のファンに会いたいという強い思いと、なんとか「MBLAQ」をステージに立たせてあげたい、とのスタッフの思いが重なり、奇跡的にステージに登場することができた。

トークでは「冬の札幌には初めて来ましたが、世界3大祭りのさっぽろ雪まつりは雪が多くてきれいですが、ここにいらっしゃる皆さんもきれいですね」と札幌の印象を語ったり、個人的な近況を聞かれると、イ・ジュンは「最近チョンドゥン君とジオ君と命を懸けゲームをしています。ゲームで1位になりました」。また、ドラマ「アイリス2」に出演するイ・ジュンに、“かっこいいポーズを見せて”とお願いすると、マイクを銃に見立て拳銃を撃つポーズを披露し観客からは悲鳴が巻き起こった。スンホとジオはミュージカルを終えたばかりということで、スンホはミュージカルの中の曲を1フレーズ披露し観客を沸かせ、ジオとチョンドゥンは、ドラマに出演する事を明かした。ミルは「僕は最近何してるかな? 」とメンバーに問うと、メンバーからは「とても優しい弟で、疲れていても怒らないです。最高です」「最高のバラエティーの才能を持っていて、お正月の特集にも一人で参加していた」と褒められていた。最後に今回のコンサートについて「素晴らしいことに少しでも為に何かできたらと思っていいますし、また、日本と韓国の発展につながるきっかけになって欲しいと思い、皆さんの為に会いに駆けつけました」と語った。

「Y」「モナリザ」では、観客が曲に合わせた息ぴったりの掛け声で会場がヒートアップ。声援に後押しされた「MBLAQ」は、カリスマを漂わせた貫録のパフォーマンスで圧巻のステージを繰り広げた。最後の曲はデビュー曲でもある「Oh Yeah」を披露。サブステージまで飛び降り、観客により近づくファンサービスで、会場は興奮に包まれた。

フィナーレでは、「MBLAQ」、「D-UNIT」、「BIGSTAR」がサプライズプレゼントとして、客席にサインボールを投げ入れ、観客は大喜び。また、最後には観客との記念撮影を行い、札幌の大雪を溶かすほどの熱気の中、大盛況のうちに幕を閉じた。

ことしで5回目を迎えた本公演は、アジア貧困地域子供教育支援等を行うGFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーンで構成され、公演の収益金の一部はGFSCに寄付される。

なお8日には、「BIGSTAR」と「D-UNIT」が札幌市内の児童福祉施設を訪問し、子供たちにプレゼントを贈ったり、ゲームをするなど、心温まる時間を過ごした。




「第64回 さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2013」

WoW!Korea 2013年2月13日

2013年2月9日(土)、(財)韓国文化産業交流財団、NPO法人日韓文化交流会、(社)札幌観光協会とで共同開催された、さっぽろ雪まつり協賛行事「第64回 さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2013」が大盛況のうちに幕を下ろした。パク・ヒョシン、「D-UNIT」、「BIGSTAR」、「MBLAQ」の4組が出演し、ファンを魅了した。ことしで5回目を迎えた本公演は、アジア貧困地域子供教育支援等を行うGFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーンで構成され、公演の収益金の一部はGFSCに寄付される。

歌手パク・ヒョシン

歌手パク・ヒョシン

ガールズグループ「D-UNIT」

ガールズグループ「D-UNIT」

アイドルグループ「BIGSTAR」

アイドルグループ「BIGSTAR」

人気グループ「MBLAQ」

人気グループ「MBLAQ」

出演者たち

札幌市内の児童福祉施設を訪問し、子供たちと触れ合った「BIGSTAR」と「D-UNIT」




MBLAQ、パク・ヒョシン、D-UNIT、BIGSTAR出演!
「第64回 さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2013」大盛況

ランランエンタメ! 2013年2月13日

MBLAQ、パク・ヒョシン、D-UNIT、BIGSTAR出演!!
「第64回 さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2013」
さっぽろ雪まつりを熱く盛り上げ、大盛況の中で終了!!

去る、2月9日(土)、(財)韓国文化産業交流財団、NPO法人日韓文化交流会、(社)札幌観光協会とで共同開催された、さっぽろ雪まつり協賛行事「第64回 さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2013」が大盛況のうちに幕を下ろした。

過去の「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL 」の映像と共に、今回の趣旨でもあるGFSCのチャリティー活動報告を含む映像が流されると、観客は映像に見入り会場は自然と温かい拍手で包み込まれた。

そして温かい拍手の中、トップバッターであるパク・ヒョシンのオープニング映像が流れると会場からは、除隊後のパク・ヒョシンさんを心待ちにしていたファンからの声援を受け、「愛した後に」を甘美な歌声で観客をうっとりさせ「札幌の雪はとても美しくて、“雪の華”を頑張って歌わなきゃと思いました。」と話し、また、「意味深いチャリティー公演に参加できて光栄です。」と語った。

続いて「いい人」をしっとりと歌い上げ、軽快なリズムの「Only U」を体でリズムを取りながら歌い観客と一緒に盛り上がっていた。そして、最後には日韓両国で愛され、韓国では冬のオンラインチャートで1位になるという、さっぽろの雪まつりに最もふさわしい「雪の華」を豊かな歌唱力で歌い上げると、観客から”魂を揺さぶる歌声”と賛辞を受けた。

続いて、登場したのはガールズグループにも関わらずパワフルなパフォーマンスで人気を呼んでいるD-UNIT!1曲目の「Luv Me」からパワフルなダンスを披露。男性ファンからの声援もあちこちから飛んだ!

「世界3大祭りのさっぽろ雪まつりとD-UNITで、みなさんの心が温かくなってくれると嬉しいです。」と語り、2曲目の「Crush」ではタオルを振り回しジャンプしながら、元気に歌い観客と一緒に楽しんだ。また、公演前日に訪問した児童福祉施設の感想を聞かれると、「最初は日本語ができないので不安でしたが、子供たちの笑顔を見ることができて良かった。」と語り、「雪合戦をして楽しみました。」と札幌へ来てからのエピソードも明かした。

そして「記念日」をしっとりと歌い上げ、「週末が来る前に」「I’M Missing You」と、かっこよくパワフルな舞台をプレゼントした。

3組目に登場したのは、日本初登場のBIGSTAR!日本初にも関わらず、プラカードを掲げた多くのファンから大歓声が巻き起こった!

気合十分の彼らは、登場からパワフルに「HOT BOY」を楽しそうに歌い会場を盛り上げた。

続けてFeelDogとパラムのキレのあるダンスからスタートする「思い出す」を披露した。

トークは全て日本語で準備してきたBIGSTARは、

「さっぽろ雪まつりに招待していただきとても嬉しいです。」

「前日に雪まつりと児童福祉施設に行ってきました。言葉は伝わらなかったですが気持ちは良く伝わりました。」とエピソードを披露。

すると、ここでパラムが急に「トイレに行ってきてもいいですか?」更には、パラムに続きFeelDogも「すぐに行って帰ってきます。」と2人が途中でステージを立ち去るハプニングが!

舞台に残ったレファンはmihimaru GTの「気分上々」を披露したり、末っ子のJudeは韓国で流行っている「キヨミプレイヤー」の日本語バージョンで愛嬌を披露!

実は、先ほどのトイレタイムは、2人の粋な演出!

特別なダンスステージを披露する為、衣装チェンジをして舞台に再び現れると、ダンスの腕前はトップクラス!という2人のキレキレのダンスパフォーマンスに観客は釘づけ。ダンスの最後にはパラムが上着を破りぬぎ、鍛え上げられた上半身を披露すると、会場中に大きな悲鳴が!

続いて、R&B調の「Baby Girl」の後、「今回の公演はチャリティーコンサートと聞きましたが、海外まで来ていいことができて胸がいっぱいです。」とコンサートに対する思いも語った。

「目を閉じて」、ラストの「感じる」では、これまでとは違う可愛らしいダンスに、観客から「可愛い~」という声と一緒に歓声が沸き起こり、勢いを感じるBIGSTARはステージを後にした。

そして、最後はMBLAQの登場!オープニング映像後に、「戦争だ」のイントロが流れ、メンバーが登場すると、この日一番の大きな歓声が会場中に響き渡った。

2曲目の「落書き」の後のトークで、司会者から「今日ここにMBLAQがいることは奇跡なんですよね!」と明かされた!

というのは、彼らは、前日8日に東京でファンミーティングを開催した後、最終便で羽田から札幌に向かったものの新千歳空港の天候が悪化し着陸できずに羽田へ引き返したのだ。結局、MBLAQは9日の明け方、新幹線で新潟へ向かい、新潟から飛行機に乗り公演当日に徹夜で、札幌にやってきたのだ。MBLAQの札幌のファンに会いたいという強い思いと、なんとかMBLAQをステージに立たせてあげたい!とのスタッフの思いが重なり、奇跡的にステージに登場する事ができたのだ!

トークでは「冬の札幌には初めて来ましたが、世界3大祭りのさっぽろ雪まつりは雪が多くてきれいですが、ここにいらっしゃる皆さんもきれいですね!」と札幌の印象を語ったり、個人的な近況を聞かれると、イ・ジュンは「最近チョンドゥン君とジオ君と命を懸けゲームをしています。ゲームで1位になりました。」

また、アイリス2のドラマに出演するイ・ジュンに、“かっこいいポーズを見せて”とお願いすると、マイクを銃に見立て拳銃を撃つポーズを披露し観客からは悲鳴が巻き起こった。

スンホとジオはミュージカルを終えたばかりということで、スンホはミュージカルの中の曲を1フレーズ披露し観客を沸かせ、ジオとチョンドゥンは、ドラマに出演する事を明かした。

ミルは「僕は最近何してるかな?」とメンバーに問うと、メンバーからは「とても優しい弟で、疲れていても怒らないです。最高です。」「最高のバラエティーの才能を持っていて、お正月の特集にも一人で参加していた。」と褒められていた。

最後に今回のコンサートについて「素晴らしいことに少しでも為に何かできたらと思っていいますし、また、日本と韓国の発展につながるきっかけになって欲しいと思い、皆さんの為に会いに駆けつけました。」と語った。

「Y」「モナリザ」では、観客が曲に合わせた息ぴったりの掛け声で会場がヒートアップ!

声援に後押しされたMBLAQは、カリスマを漂わせた貫録のパフォーマンスで圧巻のステージを繰り広げた。最後の曲はデビュー曲でもある「Oh Yeah」を披露!サブステージまで飛び降り、観客により近づくファンサービスで、会場は興奮に包まれた。

フィナーレでは、MBLAQ、D-UNIT、BIGSTARがサプライズプレゼントとして、客席にサインボールを投げ入れ、観客は大喜び!!また、最後には観客との記念撮影を行い、札幌の大雪を溶かすほどの熱気の中、大盛況のうちに幕を閉じた。

今年で5回目を迎えた本公演は、アジア貧困地域子供教育支援等を行うGFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーンで構成され、公演の収益金の一部はGFSCに寄付される。




MBLAQ、パク・ヒョシン、D-UNIT、BIGSTAR出演!! 「第64回 さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2013」 さっぽろ雪まつりを熱く盛り上げ、大盛況の中で終了!!

アジアエンタメLIFE 2013年2月12日

去る、2月9日(土)、(財)韓国文化産業交流財団、NPO法人日韓文化交流会、(社)札幌観光協会とで共同開催された、さっぽろ雪まつり協賛行事「第64回 さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2013」が大盛況のうちに幕を下ろした。

過去の「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL 」の映像と共に、今回の趣旨でもあるGFSCのチャリティー活動報告を含む映像が流されると、観客は映像に見入り会場は自然と温かい拍手で包み込まれた。

そして温かい拍手の中、トップバッターであるパク・ヒョシンのオープニング映像が流れると会場からは、除隊後のパク・ヒョシンさんを心待ちにしていたファンからの声援を受け、「愛した後に」を甘美な歌声で観客をうっとりさせ「札幌の雪はとても美しくて、“雪の華”を頑張って歌わなきゃと思いました。」と話し、また、「意味深いチャリティー公演に参加できて光栄です。」と語った。
続いて「いい人」をしっとりと歌い上げ、軽快なリズムの「Only U」を体でリズムを取りながら歌い観客と一緒に盛り上がっていた。そして、最後には日韓両国で愛され、韓国では冬のオンラインチャートで1位になるという、さっぽろの雪まつりに最もふさわしい「雪の華」を豊かな歌唱力で歌い上げると、観客から”魂を揺さぶる歌声”と賛辞を受けた。


続いて、登場したのはガールズグループにも関わらずパワフルなパフォーマンスで人気を呼んでいるD-UNIT!1曲目の「Luv Me」からパワフルなダンスを披露。男性ファンからの声援もあちこちから飛んだ!
「世界3大祭りのさっぽろ雪まつりとD-UNITで、みなさんの心が温かくなってくれると嬉しいです。」と語り、2曲目の「Crush」ではタオルを振り回しジャンプしながら、元気に歌い観客と一緒に楽しんだ。また、公演前日に訪問した児童福祉施設の感想を聞かれると、「最初は日本語ができないので不安でしたが、子供たちの笑顔を見ることができて良かった。」と語り、「雪合戦をして楽しみました。」と札幌へ来てからのエピソードも明かした。
そして「記念日」をしっとりと歌い上げ、「週末が来る前に」「I’M Missing You」と、かっこよくパワフルな舞台をプレゼントした。

3組目に登場したのは、日本初登場のBIGSTAR!日本初にも関わらず、プラカードを掲げた多くのファンから大歓声が巻き起こった!気合十分の彼らは、登場からパワフルに「HOT BOY」を楽しそうに歌い会場を盛り上げた。続けてFeelDogとパラムのキレのあるダンスからスタートする「思い出す」を披露した。
トークは全て日本語で準備してきたBIGSTARは、「さっぽろ雪まつりに招待していただきとても嬉しいです。」「前日に雪まつりと児童福祉施設に行ってきました。言葉は伝わらなかったですが気持ちは良く伝わりました。」とエピソードを披露。すると、ここでパラムが急に「トイレに行ってきてもいいですか?」更には、パラムに続きFeelDogも「すぐに行って帰ってきます。」と2人が途中でステージを立ち去るハプニングが!舞台に残ったレファンはmihimaru GTの「気分上々」を披露したり、末っ子のJudeは韓国で流行っている「キヨミプレイヤー」の日本語バージョンで愛嬌を披露!実は、先ほどのトイレタイムは、2人の粋な演出!
特別なダンスステージを披露する為、衣装チェンジをして舞台に再び現れると、ダンスの腕前はトップクラス!という2人のキレキレのダンスパフォーマンスに観客は釘づけ。ダンスの最後にはパラムが上着を破りぬぎ、鍛え上げられた上半身を披露すると、会場中に大きな悲鳴が!続いて、R&B調の「Baby Girl」の後、「今回の公演はチャリティーコンサートと聞きましたが、海外まで来ていいことができて胸がいっぱいです。」とコンサートに対する思いも語った。「目を閉じて」、ラストの「感じる」では、これまでとは違う可愛らしいダンスに、観客から「可愛い~」という声と一緒に歓声が沸き起こり、勢いを感じるBIGSTARはステージを後にした。

トークでは「冬の札幌には初めて来ましたが、世界3大祭りのさっぽろ雪まつりは雪が多くてきれいですが、ここにいらっしゃる皆さんもきれいですね!」と札幌の印象を語ったり、個人的な近況を聞かれると、イ・ジュンは「最近チョンドゥン君とジオ君と命を懸けゲームをしています。ゲームで1位になりました。」また、アイリス2のドラマに出演するイ・ジュンに、“かっこいいポーズを見せて”とお願いすると、マイクを銃に見立て拳銃を撃つポーズを披露し観客からは悲鳴が巻き起こった。
スンホとジオはミュージカルを終えたばかりということで、スンホはミュージカルの中の曲を1フレーズ披露し観客を沸かせ、ジオとチョンドゥンは、ドラマに出演する事を明かした。ミルは「僕は最近何してるかな?」とメンバーに問うと、メンバーからは「とても優しい弟で、疲れていても怒らないです。最高です。」「最高のバラエティーの才能を持っていて、お正月の特集にも一人で参加していた。」と褒められていた。

そして、最後はMBLAQの登場!オープニング映像後に、「戦争だ」のイントロが流れ、メンバーが登場すると、この日一番の大きな歓声が会場中に響き渡った。
2曲目の「落書き」の後のトークで、司会者から「今日ここにMBLAQがいることは奇跡なんですよね!」と明かされた!というのは、彼らは、前日8日に東京でファンミーティングを開催した後、最終便で羽田から札幌に向かったものの新千歳空港の天候が悪化し着陸できずに羽田へ引き返したのだ。結局、MBLAQは9日の明け方、新幹線で新潟へ向かい、新潟から飛行機に乗り公演当日に徹夜で、札幌にやってきたのだ。MBLAQの札幌のファンに会いたいという強い思いと、なんかMBLAQをステージに立たせてあげたい!とのスタッフの思いが重なり、奇跡的にステージに登場する事ができたのだ!

最後に今回のコンサートについて「素晴らしいことに少しでも為に何かできたらと思っていいますし、また、日本と韓国の発展につながるきっかけになって欲しいと思い、皆さんの為に会いに駆けつけました。」と語った。

「Y」「モナリザ」では、観客が曲に合わせた息ぴったりの掛け声で会場がヒートアップ!
声援に後押しされたMBLAQは、カリスマを漂わせた貫録のパフォーマンスで圧巻のステージを繰り広げた。最後の曲はデビュー曲でもある「Oh Yeah」を披露!サブステージまで飛び降り、観客により近づくファンサービスで、会場は興奮に包まれた。

フィナーレでは、MBLAQ、D-UNIT、BIGSTARがサプライズプレゼントとして、客席にサインボールを投げ入れ、観客は大喜び!!また、最後には観客との記念撮影を行い、札幌の大雪を溶かすほどの熱気の中、大盛況のうちに幕を閉じた。

今年で5回目を迎えた本公演は、アジア貧困地域子供教育支援等を行うGFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーンで構成され、公演の収益金の一部はGFSCに寄付される。
今回のイベントは、(財)韓国文化産業交流財団、NPO法人日韓文化交流会、(社)札幌観光協会の共催行事として開催された。




MBLAQ、パク・ヒョシンなど出演!「さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2013」

ほっとコリア 2013年2月11日

MBLAQ、パク・ヒョシン、D-UNIT、BIGSTAR出演!「第64回 さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2013」のオフィシャルレポート!



「第64回 さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2013」大盛況の中で終了!!

去る 2月9日(土)、(財)韓国文化産業交流財団、NPO法人日韓文化交流会、(社)札幌観光協会とで共同開催された、さっぽろ雪まつり協賛行事「第64回 さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2013」が大盛況のうちに幕を下ろした。

過去の「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」の映像と共に、今回の趣旨でもあるGFSCのチャリティー活動報告を含む映像が流されると、観客は映像に見入り会場は自然と温かい拍手で包み込まれた。そして温かい拍手の中、トップバッターであるパク・ヒョシンのオープニング映像が流れると会場からは、除隊後のパク・ヒョシンを心待ちにしていたファンからの声援を受け、「愛した後に」を甘美な歌声で観客をうっとりさせ「札幌の雪はとても美しくて、“雪の華”を頑張って歌わなきゃと思いました。」と話し、また、「意味深いチャリティー公演に参加できて光栄です。」と語った。

続いて「いい人」をしっとりと歌い上げ、軽快なリズムの「Only U」を体でリズムを取りながら歌い観客と一緒に盛り上がっていた。そして、最後には日韓両国で愛され、韓国では冬のオンラインチャートで1位になるという、さっぽろの雪まつりに最もふさわしい「雪の華」を豊かな歌唱力で歌い上げると、観客から”魂を揺さぶる歌声”と賛辞を受けた。

続いて登場したのはガールズグループにも関わらずパワフルなパフォーマンスで人気を呼んでいるD-UNIT!1曲目の「Luv Me」からパワフルなダンスを披露。男性ファンからの声援もあちらこちらから飛んだ!

「世界3大祭りのさっぽろ雪まつりとD-UNITで、みなさんの心が温かくなってくれると嬉しいです。」と語り、2曲目の「Crush」ではタオルを振り回しジャンプしながら、元気に歌い観客と一緒に楽しんだ。また、公演前日に訪問した児童福祉施設の感想を聞かれると、「最初は日本語ができないので不安でしたが、子供たちの笑顔を見ることができて良かった。」と語り、「雪合戦をして楽しみました。」と札幌へ来てからのエピソードも明かした。

そして「記念日」をしっとりと歌い上げ、「週末が来る前に」「I’M Missing You」と、かっこよくパワフルな舞台をプレゼントした。

3組目に登場したのは、日本初登場のBIGSTAR!日本初にも関わらず、プラカードを掲げた多くのファンから大歓声が巻き起こった。気合十分の彼らは、登場からパワフルに「HOT BOY」を楽しそうに歌い会場を盛り上げた。続けてFeelDogとパラムのキレのあるダンスからスタートする「思い出す」を披露した。

トークは全て日本語で準備してきたBIGSTARは、「さっぽろ雪まつりに招待していただきとても嬉しいです。」「前日に雪まつりと児童福祉施設に行ってきました。言葉は伝わらなかったですが気持ちは良く伝わりました。」とエピソードを披露。すると、ここでパラムが急に「トイレに行ってきてもいいですか?」更には、パラムに続きFeelDogも「すぐに行って帰ってきます。」と2人が途中でステージを立ち去るハプニングが!

舞台に残ったレファンはmihimaru GTの「気分上々」を披露したり、末っ子のJudeは韓国で流行っている「キヨミプレイヤー」の日本語バージョンで愛嬌を披露。実は、先ほどのトイレタイムは、2人の粋な演出!特別なダンスステージを披露する為、衣装チェンジをして舞台に再び現れると、ダンスの腕前はトップクラス!という2人のキレキレのダンスパフォーマンスに観客は釘づけ。ダンスの最後にはパラムが上着を破りぬぎ、鍛え上げられた上半身を披露すると、会場中に大きな悲鳴が!

続いて、R&B調の「Baby Girl」の後、「今回の公演はチャリティーコンサートと聞きましたが、海外まで来ていいことができて胸がいっぱいです。」とコンサートに対する思いも語った。

「目を閉じて」、ラストの「感じる」では、これまでとは違う可愛らしいダンスに、観客から「可愛い~」という声と一緒に歓声が沸き起こり、勢いを感じるBIGSTARはステージを後にした。

そして、最後はMBLAQの登場!オープニング映像後に、「戦争だ」のイントロが流れ、メンバーが登場すると、この日一番の大きな歓声が会場中に響き渡った。

2曲目の「落書き」の後のトークで、司会者から「今日ここにMBLAQがいることは奇跡なんですよね!」と明かされた。というのは、彼らは、前日8日に東京でファンミーティングを開催した後、最終便で羽田から札幌に向かったものの新千歳空港の天候が悪化し着陸できずに羽田へ引き返したのだ。結局、MBLAQは9日の明け方、新幹線で新潟へ向かい、新潟から飛行機に乗り公演当日に徹夜で、札幌にやってきたのだ。MBLAQの札幌のファンに会いたいという強い思いと、なんとかMBLAQをステージに立たせてあげたい!とのスタッフの思いが重なり、奇跡的にステージに登場する事ができたのだ!

トークでは「冬の札幌には初めて来ましたが、世界3大祭りのさっぽろ雪まつりは雪が多くてきれいですが、ここにいらっしゃる皆さんもきれいですね!」と札幌の印象を語ったり、個人的な近況を聞かれると、イ・ジュンは「最近チョンドゥン君とジオ君と命を懸けゲームをしています。ゲームで1位になりました。」と語った。また、ドラマ「アイリス2」に出演するイ・ジュンに、“かっこいいポーズを見せて”とお願いすると、マイクを銃に見立て拳銃を撃つポーズを披露し観客からは悲鳴が巻き起こった。

スンホとジオはミュージカルを終えたばかりということで、スンホはミュージカルの中の曲を1フレーズ披露し観客を沸かせ、ジオとチョンドゥンは、ドラマに出演する事を明かした。 ミルは「僕は最近何してるかな?」とメンバーに問うと、メンバーからは「とても優しい弟で、疲れていても怒らないです。最高です。」「最高のバラエティーの才能を持っていて、お正月の特集にも一人で参加していた。」と褒められていた。

最後に今回のコンサートについて「日本と韓国の発展につながるきっかけになって欲しいと思い、皆さんに会いに駆けつけました。」と語った。

「Y」「モナリザ」では、観客が曲に合わせた息ぴったりの掛け声で会場がヒートアップ! 声援に後押しされたMBLAQは、カリスマを漂わせた貫録のパフォーマンスで圧巻のステージを繰り広げた。最後の曲はデビュー曲でもある「Oh Yeah」を披露!サブステージまで飛び降り、観客により近づくファンサービスで、会場は興奮に包まれた。

フィナーレでは、MBLAQ、D-UNIT、BIGSTARがサプライズプレゼントとして、客席にサインボールを投げ入れ、観客は大喜び!!また、最後には観客との記念撮影を行い、札幌の大雪を溶かすほどの熱気の中、大盛況のうちに幕を閉じた。

今年で5回目を迎えた本公演は、アジア貧困地域子供教育支援等を行うGFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーンで構成され、公演の収益金の一部はGFSCに寄付される。




'さっぽろ雪まつり' あたためるK-POP公演.2千名のファンが熱狂

YONHAP NEWS 2013年2月10日


さっぽろ熱くしたK-POPグループ (札幌=連合ニュース)去る9日、札幌ニトリ文化ホールで
「第64回 さっぽろ雪まつり」の公式行事として開かれた「K-POP FESTIVAL 2013」に参加した
グループMBLAQ,D-UNIT,BIGSTARが記念写真をしている。

吹雪吹き荒れる天気だったが、公演場には2千名の韓流ファンたちが集まった。
去る9日、札幌大通り公園近隣のニトリ文化ホールで「第64回 さっぽろ雪まつり」の公式行事として「K-POP FESTIVAL 2013」開かれた。
大雪像が並んでいる大通り公園には吹雪が吹き荒れていたが、パク・ヒョシンをはじめとするアイドルグループ MBLAQ,BIGSTAR,D-UNITが参加した、この日の公演の熱気は熱かった。
オープニングステージはパク・ヒョシンが飾った。
初めて札幌を訪問した、パク・ヒョシンはこの日ドラマの「ごめん、愛してる」の挿入曲であり 2004年に発表しヒットした代表曲「雪の華」を披露し、観客に感動を巻き起こした。
この曲は、日本の歌手中島美嘉が、2003年に発表した「雪の華」をリメイクした曲で、日本でも親しまれ、反応が一層大きかった。


札幌を熱くした歌手、パク・ヒョシン。去る9日、札幌のニトリ文化ホールで「第64回 さっぽろ雪まつり」の公式行事として開かれた「K-POP FESTIVAL 2013」で公演している。

パク・ヒョシンは 「中島美嘉が、この曲で人気を集めていた当時、日本の友達たちから薦められ一人で、一生懸命聞いた」とし「2004年「ごめん、愛してる」の挿入曲の要請を受け、この歌が浮かびOSTの曲としてリメイクすることになった。」と紹介した。
この日、彼は「愛した後に」と「いい人」「Only U」などのヒット曲を太く豊かな歌唱方法で歌い観客から「魂に響く歌声」と賛辞を受けた。
観客全員を立たせるほど、大きな声援を受けたのは、MBLAQだった。MBLAQが、この舞台に上がるまでには紆余曲折があった。司会者は「MBLAQがここにいることは奇跡」と説明するほど。

MBLAQは、去る8日の夜に東京でファンミーティングを終え、札幌行きの飛行機に搭乗したが、彼らが乗った飛行機が札幌の気象の悪化で着陸することができずに、再び羽田空港へと戻ったのだ。結局、9日の明け方に新幹線に乗り、新潟へ移動し札幌行きの飛行機に乗って公演当日に到着できたのだ。
MBLAQが1曲目で「戦争だ」を披露すると、観客たちは立ち上がり歌を合唱し、韓国のファンたちがする応援法をも、そのまま真似をした。
メンバーのジオは「札幌に何度か来ましたが、冬に来るのは初めて」といい「世界3大祭りである『さっぽろ雪まつり』で公演することができ、嬉しい。単純な公演ではなく、日韓関係の発展のためのきっかけになると思い、お正月の連休ですが家族とはお盆の時に会うことにして来ました。」と話、笑いを誘った。
彼らは来月27日、日本で新しいアルバムがリリースされ、今年はイ・ジュン、ジオ、チョンドゥンなどの3名がドラマに出演するという活動計画を明かした。


札幌を熱くしたMBLAQが去る9日、札幌ニトリ文化ホールで「第64回 さっぽろ雪まつり」の公式行事として開かれた「K-POP FESTIVAL 2013」で公演している。

昨年、韓国でデビューし、まだ日本に進出していない新人のBIGSTARとD-UNITも可能性を見せた。日本の活動をしたことのない彼らだが、ボードを持ち名前を呼びながら歓声を送るファンたちがいて、驚かせた。
この日、日本で初舞台を踏んだBIGSTARは「HOT BOY」をはじめとして、メンバーのFeelDogとパラムのダンスパフォーマンスなど、多彩な舞台を準備し観客たちの拍手を受けた。レファンは日本の歌手MihimaruGTの「気分上々」という曲をその場で歌ったりもした。
ソンハクは「生まれて初めて日本に来て、とても嬉しいです。」といい「多くのK-POPグループの中で最高になれるよう努力しているチーム」だと紹介した。
ガールズグループのD-UNITがステージに立つと、男性の観客からの声援が響いた。
彼女らは「Luv Me」,「I’m Missing You」などの代表曲を歌った後「札幌は雪が沢山で、雪合戦を楽しんだ」といい「これから日本に来る機会が増えたら嬉しい。」と挨拶した。
BIGSTARとD-UNITは、去る8日札幌市の児童福祉施設を訪問し、プレゼントを贈呈し子供たちとゲームを楽しむ時間を持った。
北海道の旭川から来た、オノヒデミ(19)さんは「MBLAQが好きで来ましたが、パク・ヒョシンさんが印象が深く感動的でした。」といい「女性の歌手である中島美嘉が歌う歌を男性歌手が歌い、また違った魅力を感じた。私が好きな歌手を見に来たが、他の歌手達の魅力も感じる時間だった。」と語った。


札幌K-POP FESTIVALに参加したBIGSTARが、去る9日札幌ニトリ文化ホールで「第64回 さっぽろ雪まつり」の公式行事として開かれた「K-POP FESTIVAL 2013」で公演している。

この日の行事は、韓国文化産業交流財団と日本のNPO法人日韓文化交流会、札幌観光協会が共催で行われた。「K-POP FESTIVAL 2013」はLove & Peace in Harmony for One Asiaをテーマとして開かれ、収益金はGFSC(Good Friends Save the Children)に寄付される。




'さっぽろ雪まつり'で開かれたK-POP 公演.2000名のファン熱狂

segyefn.com/hankooki.com 2013年2月10日

吹雪吹き荒れる天気だったが、公演場には2千名の韓流ファンたちが集まった。
去る9日、札幌大通り公園のとなりのニトリ文化ホールで「第64回 さっぽろ雪まつり」の公式行事として「K-POP FESTIVAL 2013」開かれた。
大雪像が並んでいる大通り公園には吹雪が吹き荒れていたが、パク・ヒョシンをはじめとするアイドルグループ MBLAQ,BIGSTAR,D-UNITが参加した、この日の公演の熱気は熱かったと聯合ニュースが伝えた。
オープニングステージはパク・ヒョシンが飾った。
初めて札幌を訪問した、パク・ヒョシンはこの日ドラマの「ごめん、愛してる」の挿入曲であり 2004年に発表しヒットした代表曲「雪の華」を披露し、観客を感動を巻き起こした。
この曲は、日本の歌手中島美嘉が、2003年に発表した「雪の華」をリメイクした曲で、日本でも親しまれ、反応が一層大きかった。
パク・ヒョシンは 「中島美嘉が、この曲で人気を集めていた当時、日本の友達たちから薦められ一人で、一生懸命聞いた」とし「2004年「ごめん、愛してる」の挿入曲の要請を受け、この歌が浮かびOSTの曲としてリメイクすることになった。」と紹介した。
この日、彼は「愛した後に」と「いい人」「Only U」などのヒット曲を太く豊かな歌唱方法で歌い観客たちから「魂に響く歌声」と賛辞を受けた。
観客全員を立たせるほど、大きな声援を受けたのは、MBLAQだった。MBLAQが、この舞台に上がるまでには紆余曲折があった。司会者は「MBLAQがここにいることは奇跡」と説明するほど。
MBLAQは、去る8日の夜に東京でファンミーティングを終え、札幌行きの飛行機に搭乗したが、彼らが乗った飛行機が札幌の気象の悪化で着陸することができずに、再び羽田空港へと戻ったのだ。結局、9日の明け方に新幹線に乗り、新潟へ移動し札幌行きの飛行機に乗って公演当日に到着できたのだ。
MBLAQが1曲目で「戦争だ」を披露すると、観客たちは立ち上がり歌を合唱し、韓国のファンたちがする応援法をも、そのまま真似をした。
メンバーのジオは「札幌に何度か来ましたが、冬に来るのは初めて」といい「世界3大祭りである『さっぽろ雪まつり』で公演することができ、嬉しい。単純な公演ではなく、日韓関係の発展のためのきっかけになると思い、お正月の連休ですが家族とはお盆の時に会うことにして来ました。」と話、笑いを誘った。
彼らは来月27日、日本で新しいアルバムがリリースされ、今年はイ・ジュン、ジオ、チョンドゥンなどの3名がドラマに出演するという活動計画を明かした。
昨年、韓国でデビューし、まだ日本に進出していない新人のBIGSTARとD-UNITも可能性を見せた。日本の活動をしたことのない彼らだが、ボードを持ち名前を呼びながら歓声を送るファンたちがいて、驚かせた。
この日、日本で初舞台を踏んだBIGSTARは「HOT BOY」をはじめとして、メンバーのFeelDogとパラムのダンスパフォーマンスなど、多彩な舞台を準備し観客たちの拍手を受けた。レファンは日本の歌手MihimaruGTの「気分上々」という曲をその場で歌ったりもした。
ソンハクは「生まれて初めて日本に来て、とても嬉しいです。」といい「多くのK-POPグループの中で最高になれるよう努力しているチーム」だと紹介した。
ガールズグループのD-UNITがステージに立つと、男性の観客からの声援が響いた。
彼女らは「Luv Me」,「I’m Missing You」などの代表曲を歌った後「札幌は雪が沢山で、雪合戦を楽しんだ」といい「これから日本に来る機会が増えたら嬉しい。」と挨拶した。
BIGSTARとD-UNITは、去る8日札幌市の児童福祉施設を訪問し、プレゼントを贈呈し子供たちとゲームを楽しむ時間を持った。
北海道の旭川から来た、オノヒデミ(19)さんは「MBLAQが好きで来ましたが、パク・ヒョシンさんが印象が深く感動的でした。」といい「女性の歌手である中島美嘉が歌う歌を男性歌手が歌い、また違った魅力を感じた。私が好きな歌手を見に来たが、他の歌手達の魅力も感じる時間だった。」と語った。
この日の行事は、韓国文化産業交流財団と日本のNPO法人日韓文化交流会、札幌観光協会が共催で行われた。「K-POP FESTIVAL 2013」はLove & Peace in Harmony for One Asiaをテーマとして開かれ、収益金はGFSC(Good Friends Save the Children)に寄付される。




パク・ヒョシン "雪国で歌う 「雪の華」格別だ"

hankooki.com 2013年2月10日

'さっぽろ雪まつり'の行事である「K-POP FESTIVAL」で公演

"軍に服務していた時、雪が多く降る江原道で「雪の華」を、思いっきり歌いましたが、本当の雪国で歌うと気分が格別でした。"
パク・ヒョシンが去る9日「第64回 さっぽろ雪まつり」の公式行事として開かれた「K-POP FESTIVAL 2013」で自身のヒット曲である「雪の華」を歌った感想をこのように明かした。
「雪の華」は日本の歌手中島美嘉の代表曲で、パク・ヒョシンが2004年ドラマ「ごめん、愛してる。」のOST曲としてリメイクし発表し国内でも大きくヒットした。
この日、会場でインタビューしたパク・ヒョシンは「札幌に初めて来ましたが、日本で雪と言えば思い浮かぶ場所で歌うことができときめく。」といい「実は、軍隊では将兵たちの、除雪が辛い冬にはなるべく歌わないようにしていましたが、ここに住まれている方々も、もしかすると雪に飽きているのではないかと選曲に少し悩みました。」と笑った。
パク・ヒョシンが日本を訪れるのは3回目。2010年、東京で開いた初公演と昨年11月大韓貿易投資振興公社(KOTRA)が主管した「日韓交流総合展」であった。
日本でCDを出し、公式デビューしたことが無い、彼は日本の活動に対する意欲を見せた。
「『雪の華』が、愛されている時も日本に進出する機会があったが、叶うことはなかった。また、日本の韓流初期の流れに乗るより、その文化にきちんと適応してみたいと慎重になりたかった。その後K-POPグループが愛され、入隊などによって機会がずっと先送りになった。」
彼は、日本の音楽に対する関心も多かったという。Mr.Children、玉置浩二、中島美嘉、平井賢、清水翔太など、日本の歌手達の名前を挙げ「日本と韓国が情緒的に共通しているものがあり、言葉の壁があるが音楽ひとつで通じることのできる場所だと思う。」と説明した。
また、「入隊している時に、日本のファンたちが国軍放送の行事に訪れ応援してくれた。」とし「今は日本語であいさつくらいはできるようになったが、日本語を習ってみたい。」とも語った。
パク・ヒョシンは日本の活動だけではなく、国内活動にも開かれた気持ちで参加したいと強調した。
彼は「1999年にデビューし今年で14周年を迎える。」また、「音楽を通して感じた寂しさを、様々な活動をしながら癒したい。『1泊2日』と『ランニングマン』などの芸能プログラムにも出演してみたい。これからは、音楽活動を楽しく行いたい。」と笑った。
彼は、来る春に自作曲などが収められた、新しいアルバムをリリースする予定だ。




日本の韓流10年… 「冬のソナタ」から、K-POPブームへ

聯合ニュース 2013年2月10日

"観光、ファッション、音楽など Kカルチャーで発展させなくては"

「MBLAQ!カッコイイ」
「ヒョシンさん、愛してる」
去る9日、札幌ニトリ文化ホールで「第64回 さっぽろ雪まつり」の公式行事として開かれた「K-POP FESTIVAL 2013」には、東京と北海道から来た韓流のファンたちが、パク・ヒョシンとMBLAQなど韓国の歌手達の公演に熱い声援を送った。
韓流ビジネスの要地である日本で、このような風景は今はとても自然なこととなった。
今年で日本の韓流が10年を迎えた。
2003年NHKで放送されたドラマ「冬のソナタ」で始まった韓流は2000年代後半、アイドルグループが率いるK-POPブームにつながった。
ドラマが導いた「韓流 1.0」時代には中年層ファン、K-POPが導く「韓流 2.0」時代には若い層を中心として韓流が拡散され持続的な成長ぶりを見せた。
一方では日本国内の反韓気流が起こり、一方的な交流に対する懸念の声もあった。
去る10年、日本国内の韓流が歩んできた道とこれからの10年に向けての課題を振り返ってみた。
◇ドラマからK-POPへの移動 = 出発はドラマだった。
'冬のソナタ'と'天国の階段'などのメロドラマを中心として始まり'大長今' '朱蒙'など歴史ドラマを経由し2010年 'イケメンですね'まで、ヒットドラマは途切れることなく登場した。
この間'ヨン様'と呼ばれていた、ぺ・ヨンジュンとチェ・ジウ、クウォン・サンウ、イ・ビョンホン、チャン・グンソクなどが 韓流ブームの代表的なスターとしてあげられた。Ryu,ZeroなどのドラマOST(オリジナルサウンドトラック)を歌う歌手たちと、リュ・シウォン、故 パク・ヨンハなどの俳優兼歌手達の活動も目立った。完成品ではない企画段階のドラマが先行販売され日本の投資も活発になった。
その反面、映画の韓流は不振だった。2003年'猟奇的な彼女'、2005年'私の頭の中の消しゴム'などが、人気を集めたが2006年以降の劇場興行は苦戦を免れなかった。
韓国映画振興委員会によると、日本国内の韓国映画配給は2005年61編から 2011年34編へ減少し、日本に対する輸出額も2005年6千32万ドルから2011年366万ドルへ縮小された。
ドラマ韓流のバトンを受け継いだのはK-POPだった。
すでに、2001年BoAが日本の歌手と同じ戦略でデビューし大きな成功を得たが、BoAの成功は韓流の枠に縛られなかった。
10-20代が熱狂するK-POPの熱風の始まりは2005年に日本デビューした東方神起だった。彼らもやはりBoAのように現地の戦略を選んだが2007年と2008年に相次いでオリコンチャート1位を獲得し、アイドル市場が堅固な日本でK-POPグループの可能性を確認させた。
当時、韓国と日本の音楽市場のニーズもぴったりと合った。
2000年代後半は、日本国内の音楽産業が停滞期に入り、大手レコード会社を中心に新人育成よりも現地の市場にすぐに投入できるコンテンツを望んだ。その一方で国内の所属事務所たちは内需市場規模が小さくなり、海外市場の開拓に積極的だった。
そのため2009年BIGBANG, 2010年KARAと少女時代などが相次いで進出し、K-POPの熱風の導火線になった。今は、スーパージュニア, 2PM, SHINee, BEAST, 超新星, INFINITEなどの多くの男性グループたちが、CDと公演活動を活発に行っている。
しかし、彼らは東方神起のような現地化を通したデビューではなく、国内システムで制作されたコンテンツで進出する方向を選んだ。すでにYou tubeとFacebookなどを通して日本にいるファンを確保していたためである。実際、KARAと少女時代は日本デビューした2010年12月のオリコンが発表した「第43回 オリコン年間ランキング2010」の新人CD売上部門でそれぞれ1, 2位を獲得した。
日本国内のK-POPの影響力は2010年以降大幅に大きくなった。
文化体育観光部の傘下機関で構成された「韓流動向分析協議体」が発刊した報告書 (韓流NOW 2012年 2-3分期)によると、K-POPの日本輸出額(CD及び音源、公演売り上げの合計)は2009年2千164万ドルから2010年 6千727万ドルへ跳ね上がった。
また、日本国内のK-POP(シングル,アルバム,ミュージックDVD)売り上げの占有率は2009年106億円で約 3%の水準だったが2010年200億円で 6%, 2011年 245億円で7.8%を占め、毎年増加した。
昨年、国内にデビューした新人グループまで日本版で開拓に出て、現地の市場で活動するK-POPグループは、もはや一つ一つを取り上げることが大変なほどだ。
◇反韓流に直面..ポスト韓流に備えなくては = しかし韓流市場が順調だっただけではない。
日本国内の右翼団体を中心とした時々登場した反韓流の気流は、 2011年から本格的に勢いを増してきた。
放送局を過度な編成に不満を抱えた俳優高岡蒼甫の韓流非難のツイッター発言をきっかけに2011年 8月 フジTV前には、韓流編成の縮小を要求する右翼のデモ隊の抗議のデモが開かれた。
昨年2月には「天国の階段」と「アイリス」に出演したキム・テヒが過去の「竹島の守護天使」として活動したという事実が日本国内の反韓感情の標的になり、広告発表会を1日前にして中止となった。
特に昨年8月、イ・ミョンバク大統領の竹島訪問と天皇に対する謝罪要求発言で、日韓関係が急速に冷えていき、韓流が打撃を受けたりもした。光復節に竹島まで海を泳いで横断に参加した、タレントのソン・イルグクが出演したドラマ「神と呼ばれた男」の日本の放送が延期され12月のNHK「紅白歌合戦」には2011年とは異なりK-POPスターを見ることができなかった。
札幌で会った、NPO法人日韓文化交流会の任祥均専務理事は「東京にある有名なコリアンタウンの新大久保いったいの商店の売り上げも影響を受けた。」とし「韓国と日本の緊張関係によって韓流マニアファンたちの離脱は無いが、韓流に好感を持った人々が背を向けたり、新しいファンたちが入ってくるのに影響を受けた。」と説明した。
このように、持続性に対する不安感はあるが、日本の韓流は単純なブームでは無く、もはや一つのジャンルとしての位置をつかんだという見解が支配的である。これにより、次の10年に向け、ポスト韓流に備えなければいけないという声が高い。
韓国コンテンツ振興院の日本事務所のキム・ヨンドク所長は「韓流の動向分析協議体」が発刊した報告書(韓流NOW, 2012年 2-3分期)で 「私たちが「冬のソナタ」とK-POPブームを予想できなかったように、 そして香港映画ブームが10年余り、維持していたが消えてなくなった事例で分かるように、10年を迎える日本国内の韓流の未来を占うことは難しい。」とし「韓流が好況を保っている今こそ「ポスト韓流」に備える努力と試みをしなくてはならない。」と指摘した。
国内の所属事務所も日本は韓流が文化的、経済的に活性化された戦略地でありように、これからの韓流のためには変化が必要だと認識している。
人気アイドルグループが所属する、レコード会社の代表は「K-POPの場合、アイドルのダンス歌手達が無分別され進出し供給過剰状態」とし「似たコンセプトの歌手たちが沢山押し寄せ、ファンミーティングと公演を行い、何年のうちに飽きてくる可能性が高い。ロックとHIPHOPなどのジャンルを多様化し公演などでも、質の高いコンテンツを提供しなければならない。また、日本との共同産業開発も活発にならなければならない。」と説明した。
韓国文化産業交流財団のキム・キョンヒ事務局長は「ドラマとK-POPが韓流の主軸となったが、これからはKカルチャーで発展させなければならない。」とし「エンターテイメントだけではなく観光、ファッション、食べ物などの多様な派生ビジネスでつながっていかなくてはならない。」と強調した。




K-POP '雪の街' 輝かせる。

hankooki.com 2013年2月10日

札幌雪まつり‘K-POPフェスティバル’パク・ヒョシン初めての舞台
MBLAQ・BIGSTAR等、新鋭とベテランの調和、2000人余りのファン歓呼。

 きれいな粉雪が舞い散り大地いっぱいを純白に覆った。意地の悪い突風が吹くたびに粉雪は照明に反射され、五色燦然と光輝いた。純粋さと神秘性が共存する‘雪の街’札幌が K-POPのリズムにすっかりのめり込んだ。
 9日午後4時から日本の札幌の中心街に位置する大通り公園近隣のニトリ文化ホールで、今年で4回目に開かれたK-POP FESTIVALは‘第64回札幌雪まつり‘のまた別の名所としての位置を獲得した。日本全域から駆け付けた約2000人余りのファン達は、パクヒョシン・MBLAQ・BIGSTAR・D-UNIT等、K-POPを代表する歌手達が登場する度ごとに歓呼を惜しまなかった。
 オープニングに登場したのはパクヒョシン。中島美嘉の「雪の華」を「눈의 꽃(ヌネコッ)」として2004年リメイクした主人公だ。‘雪の街’札幌にどの歌手よりも似合う韓国の歌手として数えられている。最初の曲「愛した後に」を唄ったパクヒョシンは「こんなに雪が降る場所で歌を唄うので新鮮な気分だ」と言いながら「外に降り積もった雪のように公演会場の皆さんも美しい」と挨拶をした。「いい人」・「only U」等、舞台でパクヒョシンは甘く切ない歌声で観客を深い感動に浸っていた。この日、舞台のハイライトは当然「雪の華」。パクヒョシンは歌が始まる前に心を落ち着かせるために深呼吸をするほどに歌に集中する姿だった。穏やかに始まった歌が絶頂部分では淀みなく張り上げて、所々で感嘆の声がさく裂した。
 MBLAQは、パクヒョシンと違った魅力で、舞台を魅了した。「戦争だ」を始めとして、男性的群舞と熱い舞台マナーで客席を熱狂させた。前日、飛行機が気象悪化で東京に引き返したが新幹線で新潟に移動して、再び飛行機で公演4時間前になってやっと到着したメンバー達だったが、疲労は少しも感じられなかった。「落書き」・「Y」・「モナリザ」・「Oh Yeah」等と引き続けて、‘獣アイドル’の魅力を発散した。
 公演とプロモーションの為に何回か札幌に来たというジオは「世界三大祝祭に選ばれた雪まつりに来られて栄光だ」と言いつつ「雪の多い札幌には、雪のように美しいファン達がいる」と笑った。イジュンは、地域でうわさの食べ物の中の一つ(バターを塗って焼いた)トウモロコシが食べたいと面白おかしくしゃべった。
 BIGSTARとD-UNIT等の新鋭達のしっかりとした舞台もファン達の熱い反応を引き出した。「Love me」「I’M Missing You」等、D-UNITの舞台がしっかりした感じならば「HOT BOY」「感じる」等、BIGSTARの舞台は差し障りなかった。BIGSTARはこの日、舞台で全てのコメントを日本語で通訳なしで消化したかと思えば、フィールドック・パラム等は煌めくダンスのパフォーマンスで、次世代韓流スターの可能性を確認させた。BIGSTARとD-UNITは公演前日の8日、不遇の環境の子供達が集まって生活する札幌近郊に位置する児童福祉施設を訪問した。五〇人余りの子供達と一緒に遊びを楽しみながら交流した。子供達はこの日、公演にも招待され楽しい時間を過ごした。バラードとダンスが出合い、新鋭とベテランの組み合わせが際立った公演は、ファン達を十分に満足させた。MBLAQのファンであるアラ ミズホさん(34)はバラードとダンスが調和して、さまざまな年齢層が見て楽しめる公演だったといいながら「このような慈善公演が東京でもたびたびあればいいのに」と言った。
 この日の行事は、韓国文化産業交流財団(理事長 李八成)と札幌観光協会(会長 星野尚夫会長)、NPO法人日韓文化交流会(会長 石橋琢磨)が主催して、文化体育観光部が後援した。行事の収益金は東日本災害復旧の為のGFSC(Good Friends Save the Children)に寄付される計画だ。
 韓国文化産業交流財団キムキョンヒ事務局長は「世界で指折りの‘札幌雪まつり‘開催されたK-POP FESTIVALを契機として、韓国と日本の文化交流協力が拡大されることを期待する」「両国間のさまざまな形態の文化交流が連結されるような土台になればよい」と言われた。




MBLAQ 吹雪の中の札幌へ冷や汗流しながらやっと到着 “ここに着いたのは奇跡”

hankooki.com 2013年xx月xx日

気象悪化で東京へ引き返す
新幹線新潟経由で公演4時間前到着

MBLAQが吹雪の壁を越え日本のファンと会えた。
彼らは9日(現地時間)札幌大通り公演の近隣のニトリ文化ホールで開かれた ‘第64回札幌雪祭りK-POP Festival’ステージに立つため冷や汗をかいた。
MBLAQは8日夕方東京でファンミーティングを終えて、札幌行き飛行機に乗った。しかし彼らが乗った飛行機が札幌の気象悪化で着陸せずに、1時間余り近隣を旋回した後、羽田空港に引き返した。
ひょっとすればMBLAQ無しの9日公演になる非常状況だった。空港で彼らを待ちに待ったファン達も残念な気持ちを隠し切れなかった。
しかし彼らは幸いに主催側の機知で9日明け方新幹線に乗り新潟へ移動し、そこから札幌行きの飛行機に乗って公演開始の4時間前に到着することが出来た。公演のMCは “MBLAQがここに居るのは奇跡”だと紹介するほど緊迫な状況だった。
一瞬も眠れなかったメンバーは疲れを感じさせなかった。 ‘戦争だ’‘落書き’‘Y’‘モナリザ’‘Oh,Yeah’などを歌いながら野獣ドルの魅力を発揮した。
公演のプロモーションで札幌に何回も訪れたというジオは舞台で “世界3大祭りの一つである雪祭りに来ることが出来て光栄です。”と言いながら “ただの公演ではなく日韓関係の発展の為のきっかけだと思い、お正月の連休だけど、家族はお盆に会うことにして駆けつけました。”と言った。スンホは “雪が多い札幌には雪のようにきれいなファン達がいる”と笑って、イジュンも有名な食べ物の一つである “(バーターを塗って焼いた)とうきびが食べたい”と面白おかしく話した。
公演を終えたメンバーは武勇談のように先日の旅情を話しするくらい余裕が出ていた。彼らは来月の27日、日本で新しいシングルで活動する計画だ。




「第64回 さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2013」 さっぽろ雪まつりを熱く盛り上げ、大盛況の中で終了!!

padox.jp 2013年2月

【 トップバッターを務めたパク・ヒョシン 】

【 トップバッターを務めたパク・ヒョシン 】

去る、2月9日(土)、(財)韓国文化産業交流財団、NPO法人日韓文化交流会、(社)札幌観光協会とで共同開催された、さっぽろ雪まつり協賛行事「第64回 さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2013」が大盛況のうちに幕を下ろした。

過去の「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL 」の映像と共に、今回の趣旨でもあるGFSCのチャリティー活動報告を含む映像が流されると、観客は映像に見入り会場は自然と温かい拍手で包み込まれた。

そして温かい拍手の中、トップバッターであるパク・ヒョシンのオープニング映像が流れると会場からは、除隊後のパク・ヒョシンさんを心待ちにしていたファンからの声援を受け、「愛した後に」を甘美な歌声で観客をうっとりさせ「札幌の雪はとても美しくて、“雪の華”を頑張って歌わなきゃと思いました。」と話し、また、「意味深いチャリティー公演に参加できて光栄です。」と語った。

続いて「いい人」をしっとりと歌い上げ、軽快なリズムの「Only U」を体でリズムを取りながら歌い観客と一緒に盛り上がっていた。そして、最後には日韓両国で愛され、韓国では冬のオンラインチャートで1位になるという、さっぽろの雪まつりに最もふさわしい「雪の華」を豊かな歌唱力で歌い上げると、観客から”魂を揺さぶる歌声”と賛辞を受けた。

続いて、登場したのはガールズグループにも関わらずパワフルなパフォーマンスで人気を呼んでいるD-UNIT!1曲目の「Luv Me」からパワフルなダンスを披露。男性ファンからの声援もあちこちから飛んだ!

「世界3大祭りのさっぽろ雪まつりとD-UNITで、みなさんの心が温かくなってくれると嬉しいです。」と語り、2曲目の「Crush」ではタオルを振り回しジャンプしながら、元気に歌い観客と一緒に楽しんだ。また、公演前日に訪問した児童福祉施設の感想を聞かれると、「最初は日本語ができないので不安でしたが、子供たちの笑顔を見ることができて良かった。」と語り、「雪合戦をして楽しみました。」と札幌へ来てからのエピソードも明かした。

そして「記念日」をしっとりと歌い上げ、「週末が来る前に」「I’M Missing You」と、かっこよくパワフルな舞台をプレゼントした。

3組目に登場したのは、日本初登場のBIGSTAR!日本初にも関わらず、プラカードを掲げた多くのファンから大歓声が巻き起こった!

気合十分の彼らは、登場からパワフルに「HOT BOY」を楽しそうに歌い会場を盛り上げた。

続けてFeelDogとパラムのキレのあるダンスからスタートする「思い出す」を披露した。

トークは全て日本語で準備してきたBIGSTARは、

「さっぽろ雪まつりに招待していただきとても嬉しいです。」

「前日に雪まつりと児童福祉施設に行ってきました。言葉は伝わらなかったですが気持ちは良く伝わりました。」とエピソードを披露。

すると、ここでパラムが急に「トイレに行ってきてもいいですか?」更には、パラムに続きFeelDogも「すぐに行って帰ってきます。」と2人が途中でステージを立ち去るハプニングが!

舞台に残ったレファンはmihimaru GTの「気分上々」を披露したり、末っ子のJudeは韓国で流行っている「キヨミプレイヤー」の日本語バージョンで愛嬌を披露!

実は、先ほどのトイレタイムは、2人の粋な演出!
v 特別なダンスステージを披露する為、衣装チェンジをして舞台に再び現れると、ダンスの腕前はトップクラス!という2人のキレキレのダンスパフォーマンスに観客は釘づけ。ダンスの最後にはパラムが上着を破りぬぎ、鍛え上げられた上半身を披露すると、会場中に大きな悲鳴が!

続いて、R&B調の「Baby Girl」の後、「今回の公演はチャリティーコンサートと聞きましたが、海外まで来ていいことができて胸がいっぱいです。」とコンサートに対する思いも語った。

「目を閉じて」、ラストの「感じる」では、これまでとは違う可愛らしいダンスに、観客から「可愛い~」という声と一緒に歓声が沸き起こり、勢いを感じるBIGSTARはステージを後にした。

そして、最後はMBLAQの登場!オープニング映像後に、「戦争だ」のイントロが流れ、メンバーが登場すると、この日一番の大きな歓声が会場中に響き渡った。

2曲目の「落書き」の後のトークで、司会者から「今日ここにMBLAQがいることは奇跡なんですよね!」と明かされた!

というのは、彼らは、前日8日に東京でファンミーティングを開催した後、最終便で羽田から札幌に向かったものの新千歳空港の天候が悪化し着陸できずに羽田へ引き返したのだ。結局、MBLAQは9日の明け方、新幹線で新潟へ向かい、新潟から飛行機に乗り公演当日に徹夜で、札幌にやってきたのだ。MBLAQの札幌のファンに会いたいという強い思いと、なんとかMBLAQをステージに立たせてあげたい!とのスタッフの思いが重なり、奇跡的にステージに登場する事ができたのだ!


トークでは「冬の札幌には初めて来ましたが、世界3大祭りのさっぽろ雪まつりは雪が多くてきれいですが、ここにいらっしゃる皆さんもきれいですね!」と札幌の印象を語ったり、個人的な近況を聞かれると、イ・ジュンは「最近チョンドゥン君とジオ君と命を懸けゲームをしています。ゲームで1位になりました。」

また、アイリス2のドラマに出演するイ・ジュンに、“かっこいいポーズを見せて”とお願いすると、マイクを銃に見立て拳銃を撃つポーズを披露し観客からは悲鳴が巻き起こった。

スンホとジオはミュージカルを終えたばかりということで、スンホはミュージカルの中の曲を1フレーズ披露し観客を沸かせ、ジオとチョンドゥンは、ドラマに出演する事を明かした。

ミルは「僕は最近何してるかな?」とメンバーに問うと、メンバーからは「とても優しい弟で、疲れていても怒らないです。最高です。」「最高のバラエティーの才能を持っていて、お正月の特集にも一人で参加していた。」と褒められていた。


最後に今回のコンサートについて「素晴らしいことに少しでも為に何かできたらと思っていいますし、また、日本と韓国の発展につながるきっかけになって欲しいと思い、皆さんの為に会いに駆けつけました。」と語った。


「Y」「モナリザ」では、観客が曲に合わせた息ぴったりの掛け声で会場がヒートアップ!

声援に後押しされたMBLAQは、カリスマを漂わせた貫録のパフォーマンスで圧巻のステージを繰り広げた。最後の曲はデビュー曲でもある「Oh Yeah」を披露!サブステージまで飛び降り、観客により近づくファンサービスで、会場は興奮に包まれた。


フィナーレでは、MBLAQ、D-UNIT、BIGSTARがサプライズプレゼントとして、客席にサインボールを投げ入れ、観客は大喜び!!また、最後には観客との記念撮影を行い、札幌の大雪を溶かすほどの熱気の中、大盛況のうちに幕を閉じた。


今年で5回目を迎えた本公演は、アジア貧困地域子供教育支援等を行うGFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーンで構成され、公演の収益金の一部はGFSCに寄付される。




パク・ヒョシン&MBLAQ『さっぽろ雪祭り』でK-POP公演

Innolife.net 2013年1月18日

パク・ヒョシン、MBLAQらの歌手が『さっぽろ雪祭り』でK-POP公演を行う。

韓国文化産業交流財団は「パク・ヒョシン、MBLAQ、Big Star、D-UNITらのK-POP歌手が2月9日、札幌のニトリ文化ホールで『第64回さっぽろ雪祭り』の公式文化イベントである『K-POP FESTIVAL2013』の公演を行う」と明らかにした。2月5日から11日まで開かれる『さっぽろ雪祭り』は毎年300万人余りが参加する世界三大祭りの一つ。交流財団と札幌観光協会、NPO法人日韓文化交流会が共同で開催する『K-POP FESTIVAL』は今年で4度目を迎える。

今年のフェスティバルは“Love & Peace in Harmony for One Asia”をテーマに開催され、収益金はGFSC(Good Friends Save the Children)に寄付される。交流財団は「『K-POP FESTIVAL』を通じて世界各国の観光客に韓国の大衆文化コンテンツを効果的に広報し、日韓両国の文化交流と友好親善の場になることを期待する」と伝えた。

出演者の中でBig StarとD-UNITは交流財団と一緒に札幌福祉センターを訪問して奉仕活動を行うことが計画されている。これは『第61回さっぽろ雪祭りK-POP FESTIVAL』に参加したSHINeeに続く2度目の訪問になる。




来月9日「K-POPフェス」 日韓友好 音楽で熱く

北海道新聞 2013年1月18日

(記事をクリックすると大きくなります。)




パク・ヒョシン・MBLAQ「雪国の舞台」光り輝く

hankooki.com 2013年1月16日

来月9日 札幌「K-POP FESTIVAL」のステージ BIGSTAR,D-UNITなど出演

パク·ヒョシン

K-POPの主力歌手達が「雪国」の舞台を華麗に飾る。
パク・ヒョシン、MBLAQ,BIGSTAR,D-UNITなどの歌手たちは2月9日札幌のニトリ文化ホールで開かれる「第64回 さっぽろ雪まつり」の公式行事である「'K-POP FESTIVAL 2013」のステージに立つ。
「さっぽろ雪まつり」は 2月 5日から 11日まで開かれ、毎年 300万名余りが参加する世界3大祭りのうちの一つだ。韓国文化産業交流財団と日本の札幌観光協会, NPO法人日韓文化交流会が共同で開催する K-POP FESTIVALは今年で 4回を迎える。
今回FESTIVALはLove & Peace in Harmony for One Asiaを主題に開かれ、東日本大震災復旧を応援する慈善キャンペーンでもある。収益金はアジア貧困地域の子供教育支援 (GFSCㆍGood Friends Save the Children)に寄付される。出演陣の中のBIGSTARとD-UNITは交流財団と一緒に札幌の児童福祉施設を訪れ奉仕活動を行う計画だ。
韓国文化産業財団は「K-POP FESTIVAL 2013」が世界の各国の観光客に韓国の大衆文化コンテンツを効果的に広報し、日韓両国の文化交流と友好親善を図る祭りになることを期待している。」と明かした。




雪まつり出演「MBLAQ」「BIGSTAR」「D-UNIT」から動画メッセージ到着

WoW!Korea 2013年1月15日


上から「MBLAQ」、「BIGSTAR」

 来る2月9日(土)、“さっぽろ雪まつり”の期間中に開催される「第64回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL2013」に出演する「MBLAQ」「BIGSTAR」「D-UNIT」から素敵な動画メッセージが届いた。3組それぞれのスタイルで、出演の喜びとファンに向けた温かいメッセージを発信している。

 カリスマシックドルとして、日本でも大人気の「MBLAQ」は、「北海道の皆さん! お久しぶりです。雪のように美しい意味のある公演に出演できて光栄。日韓の友好のために開かれ、子供たちのため、チャリティーとしても、とても重要な意味深いコンサートになっていますので、沢山お越し下さい。札幌に行き、かっこいい姿をお見せできるよう頑張ります! 」と、トップアイドルらしく風格ある姿で、メッセージを伝えている。

 また、最近わんぱくな姿からキュート姿へと大変身を遂げた「BIGSTAR」は、勢いのある新人らしくハツラツとしたフレッシュな姿で日本初となる本公演出演への喜びを伝えている。「僕達が尊敬する先輩も出演されてきた舞台に、僕達も立つことが出来て夢のようだ。札幌の子供たちにも会いに行く予定です! いっぱい遊びましょう! 待っててね~。BIGSTARを宜しくお願いします! 」と、韓国語Ver.と日本語Ver.の2つメッセージ動画が準備されたのも、日本初舞台に期待をかける「BIGSTAR」の熱い思いが伝わってくる。今回、「BIGSTAR」は児童福祉施設を訪問し、子供たちと温かいふれあいの時間を持つ予定だ。


「D-UNIT」

 そして、パワフルで強烈なパフォーマンスを披露している女性3人組「D-UNIT」は、「アンニョンハセヨ! D-UNITです! キヲジュセヨ~! (※応援して下さい。育てて下さい。)」と片手を振り上げるキュートなポーズで挨拶。「私達の音楽が子供たちに力と夢を与えられるなんて、とっても嬉しいです! 一生懸命、準備して行きます! 」と、軽やかな日本語でメッセージを伝える姿は、ステージで見せる姿とは一味違い、とても可愛らしい。

 「ファンと一緒に良い事をしながら、楽しみたい! 」と、本公演への期待やワクワク感が伝わる動画メッセージだけに、「第64回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL2013」への期待は、より一層高まる。

 毎年恒例開催となった本公演は、日韓及びK-POPを愛する多くの人々に忘れられない感動をもたらし、日韓友情の輪を広げる新たな一歩となるだろう。




MBLAQ BIGSTARらからの動画メッセージ到着! 「さっぽろ雪まつり」

KEJ 2013年1月15日

2月9日に北海道で行われる「さっぽろ雪まつり」期間中に開催の「第64回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL2013」。本イベントに出演するMBLAQ、BIGSTAR、D-UNITから日本のファンに向けて動画メッセージが届いた。

3組はそれぞれのスタイルであたたかなメッセージとともにイベント出演の喜びを伝えており、カリスマシックドルとして日本でも大人気のMBLAQは、「北海道の皆さん! お久しぶりです。雪のように美しい意味のある公演に出演できて光栄。日韓の友好のために開かれて子どもたちのため、チャリティーとしてもとても重要な意味深いコンサートになっていますので、沢山お越し下さい。札幌に行ってかっこいい姿をお見せできるよう頑張ります!」と、トップアイドルらしく風格ある姿でメッセージを伝えている。

また、最近キュートなイメージへの大変身を遂げたBIGSTARは、新人らしくフレッシュでハツラツとしたコメントを通じて日本初公演の喜びを伝えている。韓国語Ver.と日本語Ver.それぞれのメッセージ動画を準備したことからも、日本の初舞台に期待をかける彼らの熱い思いが伝わってくる。また今回BIGSTARは、児童福祉施設を訪問し子どもたちとあたたかなふれあいを持つ予定だ。

パワフルで強烈なパフォーマンスを披露しているD-UNITは、片手を振り上げるキュートなポーズで挨拶。軽やかな日本語でメッセージを伝える姿は、ステージで見せる姿とは一味違いとても可愛らしい。

「ファンと一緒に良い事をしながら楽しみたい!」と、本公演への期待やときめきが伝わる動画メッセージを見ると、「第64回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL2013」への期待がより一層高まることだろう。今後は、もう1組の出演者であるパク・ヒョシンからも動画メッセージが届く予定だ。

毎年恒例の開催となった「さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL2013」は、1月12日よりチケットの一般発売がスタートしている。詳しくはイベントホームページ( www.japankorea.org )まで。




「MBLAQ」「BIGSTAR」「D-UNIT」動画メッセージ到着!! 「かっこいい姿をお見せします!2月に札幌で会いましょう!」

アジアエンタメLIFE 2013年1月12日

2月9日(土)、“さっぽろ雪まつり”の期間中に開催される「第64回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL2013」に出演する「MBLAQ」「BIGSTAR」「D-UNIT」から素敵な動画メッセージが届いた! 3組それぞれのスタイルで、出演の喜びとファンに向けた温かいメッセージを発信している!

カリスマシックドルとして、日本でも大人気の‘MBLAQ’は、「北海道の皆さん!お久しぶりです。雪のように美しい意味のある公演に出演できて光栄。日韓の友好のために開かれ、子供たちのため、チャリティーとしても、とても重要な意味深いコンサートになっていますので、沢山お越し下さい。札幌に行き、かっこいい姿をお見せできるよう頑張ります!」と、トップアイドルらしく風格ある姿で、メッセージを伝えている。


また、最近わんぱくな姿からキュート姿へと大変身を遂げた‘BIGSTAR’は、勢いのある新人らしくハツラツとしたフレッシュな姿で日本初となる本公演出演への喜びを伝えている!
「僕達が尊敬する先輩も出演されてきた舞台に、僕達も立つことが出来て夢のようだ。札幌の子供たちにも会いに行く予定です!いっぱい遊びましょう!待っててね~。BIGSTARを宜しくお願いします!」 と、韓国語Ver.と日本語Ver.の2つメッセージ動画が準備されたのも、日本初舞台に期待をかけるBIGSTARの熱い思いが伝わってくる! 今回、BIGSTARは児童福祉施設を訪問し、子供たちと温かいふれあいの時間を持つ予定だ。


そして、パワフルで強烈なパフォーマンスを披露している女性3人組‘D-UNIT’は、「アンニョンハセヨ!D-UNITです!キヲジュセヨ~!(※応援して下さい。育てて下さい。)」と片手を振り上げるキュートなポーズで挨拶。「私達の音楽が子供たちに力と夢を与えられるなんて、とっても嬉しいです!一生懸命、準備して行きます!」と、軽やかな日本語でメッセージを伝える姿は、ステージで見せる姿とは一味違い、とても可愛らしい。


「ファンと一緒に良い事をしながら、楽しみたい!」と、本公演への期待やワクワク感が伝わる動画メッセージだけに、「第64回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL2013」への期待は、より一層高まる!
さらには、今後、もう一組の出演者である‘パク・ヒョシン’からも動画メッセージが届く予定だ!
毎年恒例開催となった本公演は、日韓及びK-POPを愛する多くの人々に忘れられない感動をもたらし、日韓友情の輪を広げる新たな一歩となるだろう!


いよいよ1/12日(土)より「チケットぴあ」にて一般発売が開始される!
詳しくは、www.japankorea.org  まで




MBLAQ(エムブラック)、BIGSTAR(ビッグスター)、D-UNIT(ディーユニット)から、「第64回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL2013」の動画メッセージ到着!

K-fan★me 2013年1月11日

2月9日(土)に開催される「第64回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL2013」に出演する、MBLAQ(エムブラック)、BIGSTAR(ビッグスター)、D-UNIT(ディーユニット)から素敵な動画メッセージが到着。3組それぞれのスタイルで撮影された動画は必見!

“カリスマシックドル”として、日本でも大人気のMBLAQからは、トップアイドルらしく風格ある姿で、またパワフルで強烈なパフォーマンスが魅力のD-UNITは、ステージとは違う可愛らしい挨拶が印象的だ。

また、BIGSTARは、韓国語Ver.と日本語Ver.、2つメッセージ動画を準備。日本初舞台に期待をかけるBIGSTARの熱い思いが伝わってくる。今回、BIGSTARは児童福祉施設を訪問し、子供たちと温かいふれあいの時間を持つ予定だ。

なお、この3組とパク・ヒョシンが出演する「第64回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL2013」のチケット一般発売は、明日、1月12日から。チケット購入予定の方は、お忘れなく!




『さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2013』出演者からメッセージ動画が到着!

ほっとコリア 2013年1月11日

2月9日(土)、“さっぽろ雪まつり”の期間中に開催される「第64回さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2013」の出演者から素敵な動画メッセージが届いた。

カリスマシックドルとして、日本でも大人気の‘MBLAQ’は、「北海道の皆さん!お久しぶりです。雪のように美しい意味のある公演に出演できて光栄。日韓の友好のために開かれ、子供たちのため、チャリティーとしても、とても重要な意味深いコンサートになっていますので、沢山お越し下さい。札幌に行き、かっこいい姿をお見せできるよう頑張ります!」と、トップアイドルらしく風格ある姿で、メッセージを伝えている。

また、最近わんぱくな姿からキュート姿へと大変身を遂げた‘BIGSTAR’は、勢いのある新人らしくハツラツとしたフレッシュな姿で日本初となる本公演出演への喜びを伝えている。「僕達が尊敬する先輩も出演されてきた舞台に、僕達も立つことが出来て夢のようだ。札幌の子供たちにも会いに行く予定です!いっぱい遊びましょう!待っててね~。BIGSTARを宜しくお願いします!」と、韓国語Ver.と日本語Ver. 2つのメッセージ動画が準備されたのも、日本初舞台に期待をかけるBIGSTARの熱い思いが伝わってくる。今回、BIGSTARは児童福祉施設を訪問し、子供たちと温かいふれあいの時間を持つ予定だ。

そして、パワフルで強烈なパフォーマンスを披露している女性3人組‘D-UNIT’は、「アンニョンハセヨ!D-UNITです!キヲジュセヨ~!(※応援して下さい。育てて下さい。)」と片手を振り上げるキュートなポーズで挨拶。「私達の音楽が子供たちに力と夢を与えられるなんて、とっても嬉しいです!一生懸命、準備して行きます!」と、軽やかな日本語でメッセージを伝える姿は、ステージで見せる姿とは一味違い、とても可愛らしい。

韓国R&Bバラード皇太子‘パク・ヒョシン’は、「出演の時を、とてもワクワクして待遠しいです。この公演は、日韓友好や子供たちへの大きな意味のあるチャリティー公演だと聞いております。沢山の方々が参加しFESTIVALを楽しんでいただき、子供たちに夢と希望を与えることができれば嬉しいです。皆さん、さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVALで会いましょう。」とにこやかにメッセージを送り、手を振り締めくくっている。久しぶりに日本の舞台に立つという事で、ファンからの期待も大きい。これに応える為、パク・ヒョシンサイドも、念入りに準備を進めている。

本公演は、白く幻想的な世界が広がる冬の札幌を舞台に、奇跡の歌声パク・ヒョシンをはじめ、カリスマシックドルとしても日韓両国で人気の高いMBLAQ、抜群のダンスセンスを誇る注目度ナンバー1新人アイドルBIGSTAR、紅一点!新人ガールズグループD-UNITの4組のK-POPアーティストが出演し、日韓友好を音楽で繋いでいく。




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