マスコミ掲載

▼2025年のマスコミ掲載記事
삿포로 눈축제 KPF, 사상 첫 출연자 공모 받는다
SPO TV news 2025年6月23日

▲ 제공|KPF
[스포티비뉴스=김현록 기자]세계 3대 겨울 축제로 손꼽히는 ‘삿포로 눈축제’의 공식 K-POP 행사이자, 17년간 이어져 온 전통의 음악제 ‘삿포로 눈축제 K-POP FESTIVAL(KPF)’이 2026년에도 열린다.
KPF는 올해 2026년 한중일 문화교류의 해를 맞아, 사상 최초로 출연 아티스트를 공모 후 선정하는 새로운 형식을 도입해 전 세대를 아우르는 특별한 무대와 설렘 가득한 겨울의 감동을 선사할 예정이라고 23일 밝혔다.
지금까지 출연 기회를 잡지 못했던 신인 포함 아티스트들에게 처음으로 문을 활짝 열고 공모를 접수 중인 2026 KPF 공연은 아티스트, 소속사, 팬클럽 등로부터 직접 출연 희망 공모를 받고 있다.
또한 2026년 KPF는 차세대 아티스트 등용문으로서 계획중인 다양한 스페셜 콜라보 무대외에도 'RE:VIVAL'이라는 콘셉트 아래, K-POP 열풍을 함께 만들어 온 2세대부터 5세대까지 레전드 아티스트들이 펼치는 무대를 준비하고 있다.
KPF는 "음악과 나눔의 선한 영향력, GFSC (Good Friends Save the Children) 캠페인을 병행하여 공연외에도 아티스트와 팬에게 새로운 에너지와 감동을 선사해왔다. BTS, 레드벨벳을 비롯해 수많은 아티스트들이 참여해 K-POP의 선한 영향력 확산에 기여한 GFSC와 함께하는 이번 KPF 2026 공연을 통해 새로운 차원의 문화적 감동을 기대한다"고 덧붙였다.
'삿포로 눈축제 K팝 페스티벌 2026' 내년 2월 개최
뉴스1 2025年6月23日

'삿포로 눈축제 K팝 페스티벌 2026'
(서울=뉴스1) 고승아 기자 = 제76회 '삿포로 눈축제 K팝 페스티벌(KPF)'이 열린다.
'삿포로 눈축제 K팝 페스티벌 2026'은 오는 2026년 2월 7일 삿포로눈축제 중심부 특별 무대에서 개최된다.
세계 3대 겨울 축제로 손꼽히는 '삿포로 눈축제'의 공식 K팝 행사인 음악 축제 '삿포로 눈축제 K팝 페스티벌'에는 그간 그룹 샤이니, 방탄소년단, NCT 127, NCT 드림 등이 무대에 오른 바 있다.
K팝 팬은 물론 음악 관계자가 주목하는 이번 축제는 2026년 한중일 문화교류의 해를 맞아, 처음으로 출연 아티스트를 공모 후 선정하는 새로운 형식을 도입한다.
지금까지 출연 기회를 잡지 못했던 신인 포함해 여러 아티스트에게 처음으로 문을 활짝 열고 오는 8월 8일까지 공모를 접수 중인 '삿포로 눈축제 K팝 페스티벌 2026' 공연은 아티스트, 소속사, 팬클럽 등으로부터 직접 출연 희망을 받고 있다.
또한 '리:바이벌'(RE:VIVAL)이라는 콘셉트 아래, K팝 열풍을 함께 만들어 온 2세대부터 5세대까지 레전드 아티스트들이 한 무대에 오르는 순간을 준비하고 있다.
「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POP FESTIVAL)2026」 2026年2月7日(土) 開催決定&史上初の出演者公募決定! 時代を繋ぐ私たちのK-POPが帰ってくる!
korepo 2025年6月20日

北の大地、北海道で17年続く冬の超プレミアムK-POP音楽祭!
“さっぽろ雪まつり公式行事”として約17年間、「さっぽろ雪まつり」を熱く盛り上げてきた「さっぽろ雪まつりKPF(K-POP FESTIVAL)」の2026年の開催が決定。
K-POPブーム初期から続く日本を代表する歴史・伝統あるブランド公演である本公演には、韓国を代表する第2世代から第5世代まで数々のTOPアーティストたちが出演し、「さっぽろ雪まつり」を熱く盛り上げ、この間「さっぽろ雪まつり」を介して様々な日韓両国の文化交流と友好親善に貢献している。
日本で最も長い歴史を持ちK-POPブームを牽引してきたK-POPライブの名門と言える本公演は、様々な有名K-POPトップアーティストが出演してきたことから、K-POPファンから「スター登竜門」として知られている。

●「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」歴史はコチラ → https://www.japankorea.org/k-pop_festival/
K-POPファンはもとより、音楽関係者、マスコミからも関心が高い本公演。
2026年は、本公演史上初めてアーティスト、所属事務所から直接、出演希望の公募を受け付ける。
これまでも「“さっぽろ雪まつり”の公演に出演してみたい!」「所属アーティストを出演させたい」等の申込みはあったが、全てのキャスティングが終了していたり、タイミングが合わず出演まで至らないケースも多かった。今回、新しい試みとして出演の門戸を広く開き、出演希望アーティストの公募を受け付け、出演者を選定することにした。
公募には、「スター登竜門」として知られるブランド公演をきっかけに札幌初上陸を狙う新人アーティストからの応募にも期待している。
これまで、K-POP界を牽引するBTS、i-dle(元(G)I-DLE)、NCT127、NCT DREAM、SHINeeなどが注目の新人アーティストとして本公演で札幌初上陸を果たし、その後、大ブレイクをとげたように、未来のトップスターとなる最強の新人が現れるのかも楽しみだ。
今、日本はK-POPブーム到来以降、K-POPの歴史を作り上げた「第2世代」のレジェンドスターから、毎年約50チームがデビューしている「第5世代」と呼ばれる新人アイドルまで数多くのK-POPが上陸し、K-POP 飽和状態に加え、ガイドラインのない高額チケットのK-POPイベントなどもあり、K-POP疲れも囁かれている。
2026年は、最初のK-POPブームに青春を捧げた世代の原点回帰といえる、当時夢中だった“K-POP”に焦点をあてた「私たちのK-POPが、帰ってくる」をテーマにし、 K-POP第2世代、第3世代を代表するK-POP Songを一部セットリストに組み入れ、幅広い世代が一緒に楽しめ、懐かしく、心をときめかせた熱い思いが蘇るLIVEをお届けする計画だ。
公演のテーマにあわせ、公募には、懐かしの音楽から進化し続ける音楽でRE:VIVALを遂げる、K-POPの歴史を作ってきた輝きは未だ健在のアーティストも大歓迎だ!デビュー以降、“さっぽろ雪まつりK-POP FES”への出演希望はあったもののタイミングが合わず出演が叶わなかった第2、第3世代のアーティスト及び所属事務所、さらには本公演をきっかけに札幌初上陸を狙う新人クラスの所属事務所からの出演応募は7月末まで。
出演公募は、下記フォームから → https://www.japankorea.org/kpf2026_koubo_form/
さっぽろの冬を音楽で彩る、17回目の開催となる「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POP FESTIVAL)2026」は2026年2月7日(土)Zepp Sapporoにて開幕する。
新たな試み!出演アーティストを公募決定…「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF」来年2月に開催へ
Kstyle/yahoo news 2025年6月20日

北の大地、北海道で17年続く冬の超プレミアムK-POP音楽祭! “さっぽろ雪まつり公式行事”として約17年間、「さっぽろ雪まつり」を熱く盛り上げてきた「さっぽろ雪まつりKPF(K-POP FESTIVAL)」の2026年の開催が決定。
K-POPブーム初期から続く日本を代表する歴史・伝統あるブランド公演である本公演には、韓国を代表する第2世代から第5世代まで数々のTOPアーティストたちが出演し、「さっぽろ雪まつり」を熱く盛り上げ、この間「さっぽろ雪まつり」を介して様々な日韓両国の文化交流と友好親善に貢献している。
日本で最も長い歴史を持ちK-POPブームを牽引してきたK-POPライブの名門と言える本公演は、様々な有名K-POPトップアーティストが出演してきたことから、K-POPファンから「スター登竜門」として知られている。
K-POPファンはもとより、音楽関係者、マスコミからも関心が高い本公演。2026年は、本公演史上初めてアーティスト、所属事務所から直接、出演希望の公募を受け付ける。これまでも「“さっぽろ雪まつり”の公演に出演してみたい!」「所属アーティストを出演させたい」等の申込みはあったが、全てのキャスティングが終了していたり、タイミングが合わず出演まで至らないケースも多かった。今回、新しい試みとして出演の門戸を広く開き、出演希望アーティストの公募を受け付け、出演者を選定することにした。

公募には、「スター登竜門」として知られるブランド公演をきっかけに札幌初上陸を狙う新人アーティストからの応募にも期待している。これまで、K-POP界を牽引するBTS(防弾少年団)、i-dle、NCT 127、NCT DREAM、SHINeeなどが注目の新人アーティストとして本公演で札幌初上陸を果たし、その後、大ブレイクをとげたように、未来のトップスターとなる最強の新人が現れるのかも楽しみだ。
今、日本はK-POPブーム到来以降、K-POPの歴史を作り上げた“第2世代”のレジェンドスターから、毎年約50チームがデビューしている“第5世代”と呼ばれる新人アイドルまで数多くのK-POPが上陸し、K-POP飽和状態に加え、ガイドラインのない高額チケットのK-POPイベントなどもあり、K-POP疲れも囁かれている。
2026年は、最初のK-POPブームに青春を捧げた世代の原点回帰といえる、当時夢中だった“K-POP”に焦点をあてた「私たちのK-POPが、帰ってくる」をテーマにし、K-POP第2世代、第3世代を代表するK-POP Songを一部セットリストに組み入れ、幅広い世代が一緒に楽しめ、懐かしく、心をときめかせた熱い思いが蘇るLIVEを届ける計画だ。
公演のテーマにあわせ、公募には、懐かしの音楽から進化し続ける音楽でRE:VIVALを遂げる、K-POPの歴史を作ってきた輝きは未だ健在のアーティストも大歓迎。デビュー以降、“さっぽろ雪まつりK-POP FES”への出演希望はあったもののタイミングが合わず出演が叶わなかった第2、第3世代のアーティスト及び所属事務所、さらには本公演をきっかけに札幌初上陸を狙う新人クラスの所属事務所からの出演応募は7月末まで。
さっぽろの冬を音楽で彩る、17回目の開催となる「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POP FESTIVAL)2026」は、2026年2月7日(土)Zepp Sapporoにて開幕する。
「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POP FESTIVAL)2026」、2026年2月7日(土)開催決定&史上初の出演者公募決定!
hwaiting 2025年6月20日

「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POP FESTIVAL)2026」、2026年2月7日(土)開催決定&史上初の出演者公募決定!
北の大地、北海道で17年続く冬の超プレミアムK-POP音楽祭!
“さっぽろ雪まつり公式行事”として約17年間、「さっぽろ雪まつり」を熱く盛り上げてきた「さっぽろ雪まつりKPF(K-POP FESTIVAL)」の2026年の開催が決定。K-POPブーム初期から続く日本を代表する歴史・伝統あるブランド公演である本公演には、韓国を代表する第2世代から第5世代まで数々のTOPアーティストたちが出演し、「さっぽろ雪まつり」を熱く盛り上げ、この間「さっぽろ雪まつり」を介して様々な日韓両国の文化交流と友好親善に貢献している。
日本で最も長い歴史を持ちK-POPブームを牽引してきたK-POPライブの名門と言える本公演は、様々な有名K-POPトップアーティストが出演してきたことから、K-POPファンから「スター登竜門」として知られている。
K-POPファンはもとより、音楽関係者、マスコミからも関心が高い本公演。
2026年は、本公演史上初めてアーティスト、所属事務所から直接、出演希望の公募を受け付ける。
これまでも「“さっぽろ雪まつり”の公演に出演してみたい!」「所属アーティストを出演させたい」等の申込みはあったが、全てのキャスティングが終了していたり、タイミングが合わず出演まで至らないケースも多かった。今回、新しい試みとして出演の門戸を広く開き、出演希望アーティストの公募を受け付け、出演者を選定することにした。
公募には、「スター登竜門」として知られるブランド公演をきっかけに札幌初上陸を狙う新人アーティストからの応募にも期待している。これまで、K-POP界を牽引する「BTS」、「i-dle(元(G)I-DLE)」、「NCT 127」、「NCT DREAM」、「SHINee」などが注目の新人アーティストとして本公演で札幌初上陸を果たし、その後、大ブレイクをとげたように、未来のトップスターとなる最強の新人が現れるのかも楽しみだ。
今、日本はK-POPブーム到来以降、K-POPの歴史を作り上げた「第2世代」のレジェンドスターから、毎年約50チームがデビューしている「第5世代」と呼ばれる新人アイドルまで数多くのK-POPが上陸し、K-POP 飽和状態に加え、ガイドラインのない高額チケットのK-POPイベントなどもあり、K-POP疲れも囁かれている。
2026年は、最初のK-POPブームに青春を捧げた世代の原点回帰といえる、当時夢中だった“K-POP”に焦点をあてた「私たちのK-POPが、帰ってくる」をテーマにし、 K-POP第2世代、第3世代を代表するK-POP Songを一部セットリストに組み入れ、幅広い世代が一緒に楽しめ、懐かしく、心をときめかせた熱い思いが蘇るLIVEをお届けする計画だ。
公演のテーマにあわせ、公募には、懐かしの音楽から進化し続ける音楽でRE:VIVALを遂げる、K-POPの歴史を作ってきた輝きは未だ健在のアーティストも大歓迎だ!デビュー以降、“さっぽろ雪まつりK-POP FES”への出演希望はあったもののタイミングが合わず出演が叶わなかった第2、第3世代のアーティスト及び所属事務所、さらには本公演をきっかけに札幌初上陸を狙う新人クラスの所属事務所からの出演応募は7月末まで。
さっぽろの冬を音楽で彩る、17回目の開催となる「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POPFESTIVAL)2026」は2026年2月7日(土)Zepp Sapporoにて開幕する。
「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POP FESTIVAL)2026」、2026年2月7日(土)開催決定&史上初の出演者公募決定!
wowkorea 2025年6月20日

「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POP FESTIVAL)2026」、2026年2月7日(土)開催決定&史上初の出演者公募決定!
北の大地、北海道で17年続く冬の超プレミアムK-POP音楽祭!
“さっぽろ雪まつり公式行事”として約17年間、「さっぽろ雪まつり」を熱く盛り上げてきた「さっぽろ雪まつりKPF(K-POP FESTIVAL)」の2026年の開催が決定。K-POPブーム初期から続く日本を代表する歴史・伝統あるブランド公演である本公演には、韓国を代表する第2世代から第5世代まで数々のTOPアーティストたちが出演し、「さっぽろ雪まつり」を熱く盛り上げ、この間「さっぽろ雪まつり」を介して様々な日韓両国の文化交流と友好親善に貢献している。
日本で最も長い歴史を持ちK-POPブームを牽引してきたK-POPライブの名門と言える本公演は、様々な有名K-POPトップアーティストが出演してきたことから、K-POPファンから「スター登竜門」として知られている。
K-POPファンはもとより、音楽関係者、マスコミからも関心が高い本公演。
2026年は、本公演史上初めてアーティスト、所属事務所から直接、出演希望の公募を受け付ける。
これまでも「“さっぽろ雪まつり”の公演に出演してみたい!」「所属アーティストを出演させたい」等の申込みはあったが、全てのキャスティングが終了していたり、タイミングが合わず出演まで至らないケースも多かった。今回、新しい試みとして出演の門戸を広く開き、出演希望アーティストの公募を受け付け、出演者を選定することにした。
公募には、「スター登竜門」として知られるブランド公演をきっかけに札幌初上陸を狙う新人アーティストからの応募にも期待している。これまで、K-POP界を牽引する「BTS」、「i-dle(元(G)I-DLE)」、「NCT 127」、「NCT DREAM」、「SHINee」などが注目の新人アーティストとして本公演で札幌初上陸を果たし、その後、大ブレイクをとげたように、未来のトップスターとなる最強の新人が現れるのかも楽しみだ。
今、日本はK-POPブーム到来以降、K-POPの歴史を作り上げた「第2世代」のレジェンドスターから、毎年約50チームがデビューしている「第5世代」と呼ばれる新人アイドルまで数多くのK-POPが上陸し、K-POP 飽和状態に加え、ガイドラインのない高額チケットのK-POPイベントなどもあり、K-POP疲れも囁かれている。
2026年は、最初のK-POPブームに青春を捧げた世代の原点回帰といえる、当時夢中だった“K-POP”に焦点をあてた「私たちのK-POPが、帰ってくる」をテーマにし、 K-POP第2世代、第3世代を代表するK-POP Songを一部セットリストに組み入れ、幅広い世代が一緒に楽しめ、懐かしく、心をときめかせた熱い思いが蘇るLIVEをお届けする計画だ。
公演のテーマにあわせ、公募には、懐かしの音楽から進化し続ける音楽でRE:VIVALを遂げる、K-POPの歴史を作ってきた輝きは未だ健在のアーティストも大歓迎だ!デビュー以降、“さっぽろ雪まつりK-POP FES”への出演希望はあったもののタイミングが合わず出演が叶わなかった第2、第3世代のアーティスト及び所属事務所、さらには本公演をきっかけに札幌初上陸を狙う新人クラスの所属事務所からの出演応募は7月末まで。
さっぽろの冬を音楽で彩る、17回目の開催となる「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POPFESTIVAL)2026」は2026年2月7日(土)Zepp Sapporoにて開幕する。
【REPORT】KISS OF LIFEからMYTROまで「第75回さっぽろ雪まつり」に豪華6組集結!この日だけの特別なステージにファン熱狂
Kstyle 2025年2月15日

(C)www.japankorea.org
毎年2月に北の大地、札幌で開催している冬のプレミアム音楽祭として知られる「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」が大盛況で幕を閉じた。

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16回目の開催、特に今年は日韓国交正常化60周年を記念した公演となっており、本公演史上最多の6組が札幌に集結。今、最も勢いのあるガールズグループとして挙げられるKISS OF LIFE、世界初のトロットアイドルとして独自の魅力を放つMYTRO、韓国でカムバックしたばかりのALL(H)OURS、リアリティサバイバル「Re:Born」に出演し注目を集めているDKB、E'LAST、AIMERSという6組全てのアーティストが札幌で公演するのは初めてということで、初々しくも気合の入った熱いステージが繰り広げられた。

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1部でSpecial MCとして会場を盛り上げたのはDKBのYUKU、E'LASTのWONHYUK、AIMERSのDORYUN、ALL(H)OURSのMASAMIの4人。2部では、MYTROのSHOHEIとTEYの2人がSpecial MCとしてステージをリードした。
開演を待ちわびるファンの視線がステージに集中する中、MCが登場し、本公演のテーマが「Smile」であることを伝え、たくさん笑顔になれるステージが準備されていることを伝え期待感をアップさせた。

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トップバッターとしてステージに現れたのは、今月に新曲を発表したばかりのALL(H)OURS。覇気溢れるパワフルなパフォーマンスが魅力の彼らは、1曲目から全力疾走で観客を圧倒。2曲目、3曲目にはダブルタイトル曲で活動中の新曲「Graffiti」「GIMME GIMME」を日本初披露。圧巻のカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)、中毒性のあるフレーズは、特に彼らのパフォーマンスを初めて見る観客には強烈な印象を残すステージとなった。

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ステージのLEDにリアリティサバイバル「Re:Born」の成長ストーリーが映し出され、「Re:Born」チームのステージの始まりが予告された。1部ではブラック系の衣装を、2部では、札幌の美しい雪景色とイメージと重なる白の衣装の王子様スタイルでAIMERSが登場し、北海道でMVを撮影した「Fireworks」を披露しファンの期待に応えた。続いてKing&Princeの「シンデレラガール」をカバーし、女性の心をくすぐると、最後は彼らの成長を象徴する楽曲「So Faraway」を披露。透明感のある歌声と美しいメロディーが幻想的な札幌にマッチし、AIMERSの世界観をより際立たせていた。

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続いて登場したのはE'LAST。2部の1曲目は彼らの代表曲「NEVERLAND」からスタート。観客のエンジンをE'LAST仕様にかえると、「Re:Born」で大注目を集めたI Don't Like Mondays.の「Sin City」(カバー)をドラマチックに披露。最後は、力強さと繊細さが巧みに組み合った妖艶なダンスが特徴の「Aphrodite」でコンセプトアイドルE'LASTの世界観で魅了した。

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続けて「Re:Born」で優勝を果たしたDKBが登場し、「BIGGIE」を披露。エネルギッシュなビートと完璧に調和したパフォーマンスに観客も歓声が高まる。一転して映画「君の名は。」の主題歌、RADWIMPSの「SPARKLE」を熱唱した。力強いダンス曲とは違う、メンバーそれぞれの優しい歌声が調和し、観客の心に響く。最後は中毒性の強いキャッチーなリフレーンが特徴の「Sober」で観客を煽り、会場は一体感に包まれた。クリエイティブな豊かな表現力を持つDKBの貫禄と余裕が感じられる熱いステージとなった。

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2度目のSpecial MCは、より近くで観客と息を合わせるため、客席登場というサプライズ演出が用意された。思いがけない客席登場に、観客から大歓声があがった。また、MCの周りにいた観客が、後方の方が少しでも見やすいように屈みこむなどの自然発生的な配慮がおこり、会場にいる皆が楽しい時間を共有しようとしている優しく温かい気持ちになる場面も、本公演らしさが感じられ印象的だった。

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1部では、YUKU、WONHYUK、DORYUN、MASAMIの4人が、可愛い表情、セクシーな表情などの愛嬌を見せ、観客を笑顔にした。2部ではSHOHEIが、「強烈なパフォーマンスに、僕も身体がうずうずした」ということで、EXOの「Love Shot」を披露することに。観客からは悲鳴にも近い黄色い声援が飛び交った。またTEYは、「Fly Me To The Moon」をアカペラで披露し観客の耳を幸せに、会場を大いに盛り上げた。

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次のアーティストの紹介映像が流れると大歓声が巻き起こったのは、今、大注目のガールズグループKISS OF LIFE。赤いペンライトと大きな声援が会場に響き渡る中、白い衣装に身を包み、サマークイーンから雪の女王に変身を遂げたKISS OF LIFEが降臨。大ヒット曲「Sticky」のイントロが流れると、札幌初上陸を待ちわびていた観客のボルテージがさらにアップ。キュートな歌声と特徴ある独自のスタイルで観客を魅了した。

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2曲目は、彼女たちの歌唱力がじっくり堪能できる「Nothing」。美しく艶やかな歌声が会場に響き渡る。最後は、ミステリアスで魅惑的な雰囲気を持つ楽曲「Nobody Knows」を披露した。6組の出演者の中で唯一のガールズグループのKISS OF LIFEは、美しさと可愛さ、ガールズクラッシュ(女性から見てもカッコいい女性)の魅力で格別な輝きを放っていた。彼女たちが発する言葉、仕草ひとつで、「可愛い~」と会場のあちらこちらから声が聞こえてきた。今後の活躍からますます目が離せないガールズグループだ。

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最後に登場したのは、日本初上陸となるハイブリットトロットアイドルMYTRO。2部では大人の雰囲気を漂わせたシックなスーツ姿で登場し、紳士なイケメンビジュアルでファンの心をキュンとさせた。1曲目は、初めて披露された「Nest」の日本語バージョン。メインボーカルのチェピョンの圧倒的な歌唱力で観客の耳を奪い、うっとりと聞き惚れていると一転、軽快な音楽と共に5人がダンスをしながら、これまで見たことがなかったトロットアイドルの世界に観客を誘った。2曲目は軽快に「Love Hate」を披露した。MYTROの音楽は、どの世代も楽しむことができる楽曲で中毒性も高い。「トロット」という分野に馴染みがなかった日本の観客たちも、一度聴いたら何故か気になる、そんな曲ばかり。

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1部では、公演前日にGFSC Charity活動で児童養護施設を訪問し子供たちと温かい交流を行ったMYTROの様子がLEDに映し出されると、公演に招待されていた子供たちも嬉しそうに手を振り熱い声援を送る微笑ましい場面もあった。最後は、情熱的な雰囲気のキャッチーなメロディーが特徴の「Bomb Bomb Bomb」で盛り上がった。日本初上陸ステージに観客からの反応も熱く、MYTROの独自のスタイルに火が付く日は近いかもしれない。

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後半戦は、怒涛のSpecial Stageが披露された。口火を切ったのは、DKB。YOASOBIのIDOLで反転の魅力を披露すると、元気いっぱいの笑顔でステージを駆け回り、正に“無敵のアイドル”状態で観客に笑顔を届けた。さらに「Re:Born」チームがこの日のために用意したスペシャルコラボステージを披露。

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DKBのイチャン、D1、ヒチャン、ヘリジュンの4人に加え、AIMERSのスンヒョン、ウンジュン、ヨエル、E'LASTのラノ、ロミン、ウォンジュンの計10人が選抜されNCT 127の「Walk」を披露した。番組を通じてライバルでありながらも交流を深めていた彼らの息のあった圧倒的パフォーマンスに観客も大興奮だった。

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一気に熱くなった会場に心地よい清涼感を与えたのはALL(H)OURS。感情豊かな歌声で、米津玄師の「Lemon」をカバーし、新鮮な幅広い魅力を披露し感動を呼んだ。続けてKISS OF LIFEのBELLEとHANEULが「LA・LA・LA LOVE SONG」を。2人の透明感ある美しい歌声の調和も感動的。さらに仲良く見つめあったり、手をつないだまま歌うなど可愛さが爆発した。

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最後は、MYTRO。ショウヘイのソロダンスからテイ、ユンジェが加わり3人の華やかなダンスステージで観客の視線を集中させると、「LA・LA・LA LOVE SONG」で観客の耳を集中させた。3人と入れ違いでステージに現れたのはチェピョンとウヒョク。2人で「レイニーブルー」を表情豊かな歌声で歌い上げ、最後は5人で「Life Goes On」と、MYTROの多彩な魅力を披露した。

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北の大地、札幌で長年続けてきている「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」を応援する全ての人々、また日韓国交正常化60周年という節目をきっかけに、新たな日韓の新時代の発展への願いをこめた「第75回さっぽろ雪まつり 16th K-POP FESTIVAL2025特別映像」が公開された。フィナーレは出演アーティスト全員がステージに再登場し、「그대에게(To You)-Shin Hae Chul」を歌い観客と一体になって別れを惜しんだ。

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公演後には、GFSC(Good Friends Save the Children)を応援するため、全6組の出演者、所属事務所の温かい協力のもと、アーティストとGFSC Charity後援者が共に温かい愛を分かち合う「GFSC Charity Campaign~Meet&Greet~」が行われ、公式セレモニー(フォトタイム&ハンドプリント)、超豪華Specialお見送り会でアーティストと間近で出会える貴重な機会を楽しんだ。また、公演前には毎年恒例の日韓Dance de SmileチームによるK-POPカバーダンスが披露され、会場を熱く盛り上げた。
音楽+チャリティーのGood willを発信し、全出演者が輝けるステージで観客に笑顔と幸せを届けた日韓国交正常化60周年記念「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、温かい感動を残し、熱く華やかに幕を閉じた。

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「16thK-POP FESTIVAL2025」スペシャルMC 、MYTRO テイ(TEY)&ショウヘイ(SHOHEI)トキメキモードONにする秘策映像公開&スペシャルステージ披露決定
Korepo 2025年1月21日
日韓国交正常化60周年記念「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」Special MC(2部) TEY&SHOHEI(MYTRO)トキメキモードをONにする秘策を公開!
韓国SMTOWNにも初登場した大注目のMYTRO!ファン待望の日本初上陸!
プレデビュー公演で見ることができる洗練された最先端トロットに期待!
5人5色のアベンジャーズトロットドルMYTROが多才な初スペシャルステージ披露!
全出演者6組、総勢35名と一気に間近で出会えるGFSC Charity Campaign ~Meet&Greet~

2月11日、日韓国交正常化60周年記念「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」の2部公演でSpecial MCとして会場を盛り上げるMYTROのTEYとSHOHEIからファンのトキメキモードをONにする動画メッセージ到着!
■「さっぽろ雪まつり16thK-POP FES2025」2部Special MC TEY&SHOHEI(MYTRO)動画メッセージはコチラ
デニムのシミラールックで仲良し度をアップさせているTEYとSHOHEIは、「2部のスペシャルMCをすることになりました!」と拍手でお祝いし、ステージでのカッコよい姿とは別の親近感溢れるお兄さんの魅力を放出している。
今回の日本初公演は正式デビューに先駆けたプレデビューステージとなるため、彼らを初めて見る観客のトキメキモードをONにする秘策を公開した。
公開された動画では、2人とも表情がくるくる変わる可愛い系の男子に変身し、ファンの心をとろけさせている。ケミ(ケミストリー、相手との相性)の良さも感じとることができ、動画を見た人のドーパミンもアップし幸せな気持ちにさせる。
流暢な日本語でメッセージを伝える韓国人TEYと、少し噛んでしまう場面で照れたような表情を浮かべる日本人のSHOHEIの姿はキュンとさせる。また2人の掛け合いは微笑ましく、“この2人のSpecial MCは、予想できない掛け合いが待っているかも”と、本公演でのMCデビューへの期待感がより一層高まる。
動画の中でも伝えているように、MYTROのメンバーは5人5色の個性光る『SM ENTERTAINMENT』初のアベンジャーズトロットグループだ。SMROOKIES出身で日本人メンバーのSHOHEI、MR.MRとして活躍したTEY、「ミスタートロット2」で実力を認められたイム・チェピョン、俳優出身のチョン・ユンジェ、ソ・ウヒョクと様々な経歴を持つメンバーで構成され、これまでの音楽の未来を一変させる世界初のハイブリッドアイドルとして、全員が初めてのジャンルに挑戦中。今月、韓国で開催されたSMTOWNにも初登場しグローバルファンから注目を集めた。
SHOHEIが、「昭和100年という記念すべき年、日韓交流の架け橋となるアイドルになれるよう頑張ります!」と意気込みを語ったように、日本で愛される『昭和歌謡』に通じるものがある“トロット”という新しい音楽ジャンルを、アイドルグループとして開拓中のMYTROの音楽は、懐かしさもあり新鮮さも感じることができ、世代を超えて楽しむことができるので、多くの方に愛される可能性を十分に秘めている。
エンターテイメント性の高い楽曲、聞いて楽しい、見て楽しい、心が躍る、最先端トロットアイドルMYTROの音楽の世界に、札幌で直接出会うチャンス!お見逃しなく!
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受付期間:2025/1/22(水) 10:00~2025/1/26(日) 23:59
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また、MYTROは、各メンバーの得意分野を生かしたトロットだけじゃない魅力を披露するスペシャルステージも準備し、トキメキモードを最大限ONにしていく。
さらには、「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2025」出演の全チームがスペシャルステージを披露し、本公演だけで見ることができる様々な魅力をお届けする。リアリティサバイバル番組『Re:Born』に出演したDKB、E'LAST、AIMERSはメンバーを選抜し、3組が共にする本公演だけの初のスペシャルコラボステージを披露するほか、ALL(H)OURS、KISS OF LIFEは、既存のイメージとは反転の魅力で耳を幸せにする日本カバー曲を予定している。

各グループが持つ個性的な音楽で表現されるステージ掌握力の高いパフォーマンスステージ、幸せホルモンを刺激する歴代級のステージ、瞬きするのも惜しくなる感動と興奮のステージ、予想ができないスペシャルMCと満足度の高い見どころたっぷりな公演内容に加え、全出演者6組、総勢35名という一気に目が覚める沢山の旬のアイドルたちと間近で出会える超トキメキチャンス!GFSC Charity Campaign ~Meet&Greet~ も実施され、公演参加への楽しみを倍増させている。
いよいよ来月「さっぽろ雪まつり」の最終日となる2月11日、Zepp Sapporoにて、観客のドーパミンを増加させる日韓国交正常化60周年幕開け行事「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2025」がベールを脱ぐ。
北の大地、北海道で唯一!観れる!聴ける!会える!夢のK-POP合同音楽フェス!詳細&チケット情報は、公式ホームページ(https://www.japankorea.org/)、公式SNS(@NPO_JKCA)を確認。
ALL(H)OURS、大胆な破格変身!「第75回さっぽろ雪まつり 16th K-POP FESTIVAL2025」でカムバック直後にダブルタイトル曲を日本初披露決定!KISS OF LIFEは清涼感たっぷりの本公演だけのスペシャルステージ決定!
韓流Mpost 2025年1月17日

2月4日に本格的なカムバックを開始するALL(H)OURSが、日韓国交正常化60周年幕開け行事となる「第75回さっぽろ雪まつり 16th K-POP FESTIVAL2025」で、ダブルタイトル曲となる『Graffiti』と『GIMME GIMME』を日本初披露する。

7か月ぶりに発表する3rdミニアルバム『Smoke Point』は「発煙点」という意味を持っているだけに、デビューから2年目を迎え、これまでの活動を通じ盛り上がったALL(H)OURSがついに沸き始めるタイミングであることを知らせる宣言と自信が込められている。
カムバック直後の最も熱いタイミングで、彼らの様々な音楽的な魅力、抜群のカリスマ性と洗練された雰囲気、反転の魅力が発揮されるダブルタイトル曲『Graffiti』と『GIMME GIMME』を、直に味合うことできるばかりでなく、本公演だけの感性を揺さぶる日本語カバー曲のスペシャルステージも用意している。
ALL(H)OURSが秘めている無限の音楽的スペクトラムを見ることができ、見る人の感性を刺激する公演となりそうだ。

また、第39回ゴールデンディスクアワードで、「ネクスト・ジェネレーション」賞を受賞し、2025年も更なる活躍を予感させている次世代アイコン KISS OF LIFEも公演だけのスペシャルステージを準備している。清涼感たっぷりの圧倒的なボーカルが光る名曲カバーを披露する。
昨年発表した「Sticky」で、“サマークイーン”を印象つけたKISS OF LIFEが、寒さ厳しい冬の札幌に降臨する日が近づいてきた。出演決定当初から、「キオプが冬の札幌に?」「冬バージョンのStickyも見たい!」と話題を集めたKISS OF LIFEの独自の音楽スタイルが光るパフォーマンスにも注目だ。
日韓国交正常化60周年の幕開け行事ともいえる本公演でスペシャルステージを披露するのは、ALL(H)OURS、KISS OF LIFEだけではない。何と!出演チーム6組すべてがスペシャルステージを用意し、本公演のステージに格別な情熱を持って挑んでくる。
リアリティサバイバル番組『Re:Born』に出演したDKB、E’LAST、AIMERSは、3組が共にする初のスペシャルコラボステージを準備しており、2月に正式デビューを控えるハイブリットトロットアイドルMYTROも彼らの魅力を最大限発揮するスペシャルステージを披露する予定だ。

さらには、「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」史上、最もバラエティー豊かなLINE UPを揃えた本公演への期待感高まる「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」公式ポスターを公開。
「さっぽろ雪まつり」を音楽を通じ長年熱く盛り上げてきた本公演らしさ、美しい「さっぽろ雪まつり」、純白の雪のイメージを青系のカラーで統一され、札幌初公演のKISS OF LIFE、ALL(H)OURS、DKB、E’LAST、AIMERS、日本初上陸のMYTROという2025年、超オススメの全6組のアーティストたちが輝きのオーラを放っている。
翼を広げた白鳥の雪像は、本公演をきっかけに正に飛翔しようとしているアーティストたちのようだ。
また、「さっぽろ雪まつり」シンボルキャラクターの“あったかい”雪だるまとシマエナガのキャラクターは、寒色の色調で統一されたポスターにキュートを追加し、全体的に柔らかく温かなGFSCチャリティーコンサートをイメージさせている。
本公演は、各グループが持つ個性的な音楽で表現されるステージ掌握力の高いパフォーマンス、幸せホルモンを刺激する歴代級のステージ、瞬きするのも惜しくなる感動と興奮のステージをたっぷりお届けする。
■「セブン-イレブンWEB抽選先行」1月19日まで!
受付期間:2025年1月11日(土)10:00~2025年1月19日(日)23:59
お申込はコチラ→https://w.pia.jp/t/kpopfes25/
「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、各アーティストのオリジナルパフォーマンスに加え、本公演だけのスペシャルステージ、スペシャルMCと満足感高い見どころたっぷりな公演内容、さらには、全出演者6組、総勢35名という一気に目が覚める沢山の旬のアイドルたちと間近で出会える超トキメキチャンス!GFSC Charity Campaign ~Meet&Greet~ まで実施され、公演参加への楽しみを倍増させている。
北の大地、北海道で唯一!観れる!聴ける!会える!夢のK-POP合同音楽フェス!詳細&チケット情報は、公式ホームページ(https://www.japankorea.org/)、公式SNS(@NPO_JKCA)を確認。
DKB、E'LAST、AIMERS「第75回さっぽろ雪まつり」で初のスペシャルコラボステージを披露!
Kstyle 2025年1月10日

DKB、E'LAST、AIMERSが「第75回さっぽろ雪まつり」で初のスペシャルコラボステージを披露する。
「第75回さっぽろ雪まつり」はDKB、E'LAST、AIMERSがリアリティサバイバル番組「Re:Born」で共演後、初めて3組が揃う場となっている。応援してくれた日本のファンに感謝を込め、本公演でしか見ることのできない初のスペシャルコラボステージを準備している。番組では、ライバルとして闘いながらも同じ切実さを持った同士たちとして札幌からRebootし、飛翔を目指す3組の1日限りの夢のスペシャルコラボステージは、大きな見どころのひとつとなっている。
また各グループ、決勝で話題を集めた新曲も披露する予定だ。それぞれのグループの個性が輝くパフォーマンス、心に響く名曲に期待が高まる。