マスコミ掲載

▼2025年のマスコミ掲載記事

過去の記事はこちら

n.SSign、TIOTメッセージ映像解禁!「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POP FESTIVAL)2026」

K-PLAZA 2025年10月23日

来年2月7日に開催される、さっぽろ雪まつり公式協賛行事「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」への期待が高まる中、ヘッドライナーとして3年ぶりに帰還するn.SSign、念願叶い出演を決定させたTIOTの動画メッセージを公開し、ファンの心にきらめきを届けた。

また公演に先駆け、今回出演するn.SSign、TIOT、JUSTB、ONE PACTを応援するファンなら、どなたでもお申込みできるアーティスト先行が10月23日(木)12時からスタート。

■「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」アーティスト先行
受付期間:2025/10/23(木) 12:00~2025/10/29(水) 23:59(https://pia.jp/v/ssf17kpf26art/)

「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」出演 n.SSign動画メッセージ

n.SSign「必ず戻ってくる!」強い思いが現実に!3年の時を越え、ヘッドライナーとして再び札幌を熱くする!

正式デビュー前の2023年2月に本公演に出演以来、3年ぶりの出演、さらにはヘッドライナーとしての凱旋決定に、待ちわびたCOSMOから「待ってた!」「3年ぶりに札幌来てくれる!嬉しすぎる!」「やっと札幌きてくれるんだから絶対に会いたい!」など歓喜の祝福を受けているn.SSign。

K-POPアイドル史上初めて日本人のKAZUTAがリーダーを務める新時代のグループとして誕生したn.SSignは、抜群の歌唱力と圧倒的なパフォーマンス、COSMO(ファンダム名)との絆を大切にしながら、時代の最先端を切り開いてきた。
2023年の7月には新メンバーのロビン、ロレンスが加わり正式デビュー。 “次世代グローバルアイコングループ”として頭角を現すと、各方面から熱視線を浴びる人気グループとして成長を続けており、韓国と日本を行き来する活発な活動展開でファン層を拡大している。
今回、3年ぶりに札幌に帰ってくる彼らは、映像の中で「さっぽろ雪まつりKPFは僕たちが出るべき公演!」と言い続けてきたと、リーダーのKAZUTAが明かした。

「札幌は良い思い出があり大好き!」と言うメンバーに加え、今回念願叶い、初札幌となるロビンとロレンスは、ワクワク感があふれ出ている姿を見せ、COSMOの幸せな気分を倍増させている。
本公演ではヘッドライナーとして、n.SSignらしさを存分に感じることができる“今しか見られない”進化の瞬間が詰まった全力ステージは勿論、本公演でしか見ることができないSpecial Stageまでをも予告し、COSMOの期待感を更に一段階高めている。

n.SSignとCOSMO(ファンダム名)が願ってきた思いが、3年の時を越えて、再び札幌を熱くする!
台湾、アメリカなどでも積極的に活動を展開し、真のグローバルアーティストへと飛翔中のn.SSignが、目指す更なる高み。11月には、5か月ぶりとなる新アルバム『Funky like me』の発売を予告し、関心を集中させているn.SSignの成長と挑戦の軌跡、あの日から積み重ねた時間が、この冬、札幌で熱狂に変わる瞬間を共にしてみてはいかがだろうか。

TIOT 「本当に本当に出たかったフェス!」念願叶い札幌初上陸!「最高のステージ準備する!」期待感UP!

「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」出演TIOT動画メッセージ

出演決定で喜びを爆発させているのは札幌初上陸となる、2024年4月デビューの5人組ボーイズグループTIOT。
LINE UP発表で注目を集める中、TIOTの名前を目にしたファンは、「TIOTが出るのかなりアツい!」「LOTIの呼びかけのおかげだね!」「やっと見れる~!嬉しい」など札幌初上陸を歓んだ。

サバイバル番組『BOYS PLANET』に、REDSTART ENMの練習生として出演した、アクロバットが得意なキム・ミンソン、子役出身で『BOYS PLANET』ではファイナルまで残った表現力豊かなクム・ジュンヒョン、高身長でダンスに自信を持つホン・ゴニ、元HYBE練習生でもあったチェ・ウジンに、唯一『BOYS PLANET』に出演していなかった末っ子のシン・イェチャンという多彩な才能が集結し、オーディションでの悔しさを乗り越え、「今度は僕たちの番だ」という強い意志を込め結成されたTIOT。

5人のメンバーそれぞれが異なる声質、キャラクター、スキルを持ち、個性と実力が融合した“化学反応”で相乗効果を生みだすステージが魅力だ。
公開された映像でも全メンバーが日本語で話しているように、インタビューやステージMCでも、ほぼすべてのメンバーが日本語で自己紹介や会話をこなしており、LOTI(ファンダム名)とも日本語でのメッセージやリアクションを積極的に行っている。

愛嬌ある日本語が可愛いクム・ジュンヒョンの「本当に本当に、出演したかったお祭りです!」のメッセージは、彼らが、どれほど本公演に出演したかったのか想像でき、応援したくなるはず。

エネルギッシュな中毒性のある楽曲で会場を一気に熱狂の渦へ引き込む一体感を煽るステージ、努力と夢の結晶がビリビリ感じられるステージなどで、初めて出会う観客をTIOTの魅力へ一気に誘うことだろう。
TIOTとLOTIが願った憧れのステージ、夢が叶う札幌初公演は、共感と感動が生まれる、心を撃ち抜くステージが期待できる。

「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」に出演するヘッドライナーのn.SSign、KPF史上初の公募から選定されたTIOT、グローバルファン投票で選出されたJUSTB、ONE PACTの4組は、全てが様々なオーディション番組を経験し結成されたグループだ。
出演者発表後には、オーディション番組から応援をしていたファンからは、「ボイプラに出ていた子たちがたくさん来る!」「サバ番好きだから知ってるメンバーいっぱいで豪華!」など、合同コンサートだからこそ、一挙に会ってみたかった推しと出会える嬉しさをコメントで共有していた。
同じ夢を追ってきた仲間だからこそ、互いの成長を意識し合う、雪をも溶かす熱いステージに、ファンからも熱い視線が注がれている。
また、本公演でしか見ることのできない多様なSpecial Stageも予定しており、同窓会のような温かさを感じる瞬間にも出会えるかも。
さらには音楽だけではなく、出演者と間近で出会える毎年恒例の多様なGFSC Charity Campaign ~Meet&Greet~なども企画中だ。
寒さ厳しい季節に、会場に足を運んでくださるファンのために、「来てよかった!」「楽しかった!」「幸せな気持ちになった」と思ってもらえるような、“心が躍る!記憶に残る素敵な1日”を過ごしてもらうべく準備している。
『運気が上がる!K-POPスター登竜門』と言われている本公演を足掛かりに、飛翔を遂げるグループは輩出されるのか、どんなドラマが待っているのか、「さっぽろ雪まつりKPF」から目が離せない。


「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POP FESTIVAL)2026」 遂に!3年ぶりに札幌に帰ってくる!n.SSign出たかったフェス!遂に夢が現実に!! TIOT2組の動画メッセージ解禁!

korepo 2025年10月23日

「さっぽろ雪まつりKPF」限定!Special Stageを予告
彼らを応援するファンなら誰でも申込みできる!アーティスト先行 10/23(木)~受付開始!

来年2月7日に開催される、さっぽろ雪まつり公式協賛行事「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」への期待が高まる中、ヘッドライナーとして3年ぶりに帰還するn.SSign、念願叶い出演を決定させたTIOTの動画メッセージを公開し、ファンの心にきらめきを届けた。
また公演に先駆け、今回出演するn.SSign、TIOT、JUSTB、ONE PACTを応援するファンなら、どなたでもお申込みできるアーティスト先行が10月23日(木)12時からスタート。

■「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」アーティスト先行
受付期間:2025/10/23(木) 12:00~2025/10/29(水) 23:59
お申込はコチラ →  https://pia.jp/v/ssf17kpf26art/

n.SSign「必ず戻ってくる!」強い思いが現実に!3年の時を越え、ヘッドライナーとして再び札幌を熱くする!
■「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」出演 n.SSign動画メッセージはコチラ☟

正式デビュー前の2023年2月に本公演に出演以来、3年ぶりの出演、さらにはヘッドライナーとしての凱旋決定に、待ちわびたCOSMOから「待ってた!」「3年ぶりに札幌来てくれる!嬉しすぎる!」「やっと札幌きてくれるんだから絶対に会いたい!」など歓喜の祝福を受けているn.SSign。
K-POPアイドル史上初めて日本人のKAZUTAがリーダーを務める新時代のグループとして誕生したn.SSignは、抜群の歌唱力と圧倒的なパフォーマンス、COSMO(ファンダム名)との絆を大切にしながら、時代の最先端を切り開いてきた。

2023年の7月には新メンバーのロビン、ロレンスが加わり正式デビュー。 “次世代グローバルアイコングループ”として頭角を現すと、各方面から熱視線を浴びる人気グループとして成長を続けており、韓国と日本を行き来する活発な活動展開でファン層を拡大している。
今回、3年ぶりに札幌に帰ってくる彼らは、映像の中で「さっぽろ雪まつりKPFは僕たちが出るべき公演!」と言い続けてきたと、リーダーのKAZUTAが明かした。
「札幌は良い思い出があり大好き!」と言うメンバーに加え、今回念願叶い、初札幌となるロビンとロレンスは、ワクワク感があふれ出ている姿を見せ、COSMOの幸せな気分を倍増させている。
本公演ではヘッドライナーとして、n.SSignらしさを存分に感じることができる“今しか見られない”進化の瞬間が詰まった全力ステージは勿論、本公演でしか見ることができないSpecial Stageまでをも予告し、COSMOの期待感を更に一段階高めている。
n.SSignとCOSMO(ファンダム名)が願ってきた思いが、3年の時を越えて、再び札幌を熱くする!
台湾、アメリカなどでも積極的に活動を展開し、真のグローバルアーティストへと飛翔中のn.SSignが、目指す更なる高み。11月には、5か月ぶりとなる新アルバム『Funky like me』の発売を予告し、関心を集中させているn.SSignの成長と挑戦の軌跡、あの日から積み重ねた時間が、この冬、札幌で熱狂に変わる瞬間を共にしてみてはいかがだろうか。

TIOT 「本当に本当に出たかったフェス!」念願叶い札幌初上陸!「最高のステージ準備する!」期待感UP!
■「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」出演TIOT動画メッセージはコチラ ☟

出演決定で喜びを爆発させているのは札幌初上陸となる、2024年4月デビューの5人組ボーイズグループTIOT。
LINE UP発表で注目を集める中、TIOTの名前を目にしたファンは、「TIOTが出るのかなりアツい!」「LOTIの呼びかけのおかげだね!」「やっと見れる~!嬉しい」など札幌初上陸を歓んだ。

サバイバル番組『BOYS PLANET』に、REDSTART ENMの練習生として出演した、アクロバットが得意なキム・ミンソン、子役出身で『BOYS PLANET』ではファイナルまで残った表現力豊かなクム・ジュンヒョン、高身長でダンスに自信を持つホン・ゴニ、元HYBE練習生でもあったチェ・ウジンに、唯一『BOYS PLANET』に出演していなかった末っ子のシン・イェチャンという多彩な才能が集結し、オーディションでの悔しさを乗り越え、「今度は僕たちの番だ」という強い意志を込め結成されたTIOT。
5人のメンバーそれぞれが異なる声質、キャラクター、スキルを持ち、個性と実力が融合した“化学反応”で相乗効果を生みだすステージが魅力だ。
公開された映像でも全メンバーが日本語で話しているように、インタビューやステージMCでも、ほぼすべてのメンバーが日本語で自己紹介や会話をこなしており、LOTI(ファンダム名)とも日本語でのメッセージやリアクションを積極的に行っている。
愛嬌ある日本語が可愛いクム・ジュンヒョンの「本当に本当に、出演したかったお祭りです!」のメッセージは、彼らが、どれほど本公演に出演したかったのか想像でき、応援したくなるはず。
エネルギッシュな中毒性のある楽曲で会場を一気に熱狂の渦へ引き込む一体感を煽るステージ、努力と夢の結晶がビリビリ感じられるステージなどで、初めて出会う観客をTIOTの魅力へ一気に誘うことだろう。
TIOTとLOTIが願った憧れのステージ、夢が叶う札幌初公演は、共感と感動が生まれる、心を撃ち抜くステージが期待できる。

「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」に出演するヘッドライナーのn.SSign、KPF史上初の公募から選定されたTIOT、グローバルファン投票で選出されたJUSTB、ONE PACTの4組は、全てが様々なオーディション番組を経験し結成されたグループだ。
出演者発表後には、オーディション番組から応援をしていたファンからは、「ボイプラに出ていた子たちがたくさん来る!」「サバ番好きだから知ってるメンバーいっぱいで豪華!」など、合同コンサートだからこそ、一挙に会ってみたかった推しと出会える嬉しさをコメントで共有していた。
同じ夢を追ってきた仲間だからこそ、互いの成長を意識し合う、雪をも溶かす熱いステージに、ファンからも熱い視線が注がれている。
また、本公演でしか見ることのできない多様なSpecial Stageも予定しており、同窓会のような温かさを感じる瞬間にも出会えるかも。
さらには音楽だけではなく、出演者と間近で出会える毎年恒例の多様なGFSC Charity Campaign ~Meet&Greet~なども企画中だ。
寒さ厳しい季節に、会場に足を運んでくださるファンのために、「来てよかった!」「楽しかった!」「幸せな気持ちになった」と思ってもらえるような、“心が躍る!記憶に残る素敵な1日”を過ごしてもらうべく準備している。
『運気が上がる!K-POPスター登竜門』と言われている本公演を足掛かりに、飛翔を遂げるグループは輩出されるのか、どんなドラマが待っているのか、「さっぽろ雪まつりKPF」から目が離せない。
詳細&チケット情報は、公式ホームページ(https://www.japankorea.org/)、公式SNS(@NPO_JKCA)を確認。


n.SSign&TIOT「第76回さっぽろ雪まつり」を控えてファンへのメッセージが到着!

Kstyle/YAHOO!ニュース 2025年10月23日

来年2月7日に開催される、さっぽろ雪まつり公式協賛行事「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」への期待が高まる中、ヘッドライナーとして3年ぶりに帰還するn.SSign、念願叶い出演を決定させたTIOTの動画メッセージが公開され、ファンの心にきらめきを届けた。

また公演に先駆け、今回出演するn.SSign、TIOT、JUSTB、ONE PACTを応援するファンなら、誰でも申込みできるアーティスト先行が10月23日(木)12時からスタートした。

正式デビュー前の2023年2月に本公演に出演以来、3年ぶりの出演、さらにはヘッドライナーとしての凱旋決定に、待ちわびたCOSMO(ファンダム名)から「待ってた!」「3年ぶりに札幌来てくれる!嬉しすぎる!」「やっと札幌きてくれるんだから絶対に会いたい!」など歓喜の祝福を受けているn.SSign。

K-POPアイドル史上初めて日本人のKAZUTAがリーダーを務める新時代のグループとして誕生したn.SSignは、抜群の歌唱力と圧倒的なパフォーマンス、COSMOとの絆を大切にしながら、時代の最先端を切り開いてきた。2023年の7月には新メンバーのロビン、ロレンスが加わり正式デビュー。“次世代グローバルアイコングループ”として頭角を現すと、各方面から熱視線を浴びる人気グループとして成長を続けており、韓国と日本を行き来する活発な活動展開でファン層を拡大している。

今回、3年ぶりに札幌に帰ってくる彼らは、映像の中で「さっぽろ雪まつりKPFは僕たちが出るべき公演!」と言い続けてきたと、リーダーのKAZUTAが明かした。「札幌は良い思い出があり大好き!」と言うメンバーに加え、今回念願叶い、初札幌となるロビンとロレンスは、ワクワク感があふれ出ている姿を見せ、COSMOの幸せな気分を倍増させている。本公演ではヘッドライナーとして、n.SSignらしさを存分に感じることができる“今しか見られない”進化の瞬間が詰まった全力ステージは勿論、本公演でしか見ることができないSpecial Stageまでをも予告し、COSMOの期待感を更に一段階高めている。

台湾、アメリカなどでも積極的に活動を展開し、真のグローバルアーティストへと飛翔中のn.SSignが、目指す更なる高み。11月には、5ヶ月ぶりとなる新アルバム「Funky like me」の発売を予告し、関心を集中させているn.SSignの成長と挑戦の軌跡、あの日から積み重ねた時間が、この冬、札幌で熱狂に変わる瞬間を共にしてみてはいかがだろうか。

出演決定で喜びを爆発させているのは札幌初上陸となる、2024年4月デビューの5人組ボーイズグループTIOT。LINE UP発表で注目を集める中、TIOTの名前を目にしたファンは、「TIOTが出るのかなりアツい!」「LOTIの呼びかけのおかげだね!」「やっと見れる~! 嬉しい」など札幌初上陸を歓んだ。サバイバル番組「BOYS PLANET」に、REDSTART ENMの練習生として出演した、アクロバットが得意なキム・ミンソン、子役出身で「BOYS PLANET」ではファイナルまで残った表現力豊かなクム・ジュンヒョン、高身長でダンスに自信を持つホン・ゴニ、元HYBE練習生でもあったチェ・ウジンに、唯一「BOYS PLANET」に出演していなかった末っ子のシン・イェチャンという多彩な才能が集結し、オーディションでの悔しさを乗り越え、「今度は僕たちの番だ」という強い意志を込め結成されたTIOT。

5人のメンバーそれぞれが異なる声質、キャラクター、スキルを持ち、個性と実力が融合した“化学反応”で相乗効果を生みだすステージが魅力だ。公開された映像でも全メンバーが日本語で話しているように、インタビューやステージMCでも、ほぼすべてのメンバーが日本語で自己紹介や会話をこなしており、LOTI(ファンダム名)とも日本語でのメッセージやリアクションを積極的に行っている。

愛嬌ある日本語が可愛いクム・ジュンヒョンの「本当に本当に、出演したかったお祭りです!」のメッセージは、彼らが、どれほど本公演に出演したかったのか想像でき、応援したくなるはず。エネルギッシュな中毒性のある楽曲で会場を一気に熱狂の渦へ引き込む一体感を煽るステージ、努力と夢の結晶がビリビリ感じられるステージなどで、初めて出会う観客をTIOTの魅力へ一気に誘うことだろう。TIOTとLOTIが願った憧れのステージ、夢が叶う札幌初公演は、共感と感動が生まれる、心を撃ち抜くステージが期待できる。

「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」に出演するヘッドライナーのn.SSign、KPF史上初の公募から選定されたTIOT、グローバルファン投票で選出されたJUSTB、ONE PACTの4組は、全てが様々なオーディション番組を経験し結成されたグループだ。出演者発表後には、オーディション番組から応援をしていたファンからは、「ボイプラに出ていた子たちがたくさん来る!」「サバ番好きだから知ってるメンバーいっぱいで豪華!」など、合同コンサートだからこそ、一挙に会ってみたかった推しと出会える嬉しさをコメントで共有していた。同じ夢を追ってきた仲間だからこそ、互いの成長を意識し合う、雪をも溶かす熱いステージに、ファンからも熱い視線が注がれている。

また、本公演でしか見ることのできない多様なSpecial Stageも予定しており、同窓会のような温かさを感じる瞬間にも出会えるかも。さらには音楽だけではなく、出演者と間近で出会える毎年恒例の多様なGFSC Charity Campaign Meet&Greetなども企画中だ。


『第76回さっぽろ雪まつり』、伝統ある『K-POPスター登竜門』にn.SSign、JUST B、ONE PACT、TIOTが集結

ぴあ/YAHOO!ニュース 2025年10月15日


『~ GFSC Charity Campaign ~第76回さっぽろ雪まつり17thKPF(K-POP FESTIVAL)2026』

2026年2月7日(土) に開催される、さっぽろ雪まつり公式協賛行事『第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026』のラインナップが発表された。

決定したボーイズグループはn.SSign、JUST B、ONE PACT、TIOTの4組。

今回は、オーディション番組出身者を中心に構成された4グループが集結。そのため、過去に同じオーディション番組に挑み、今は、違うチームとして本公演のステージで再会するメンバーも。

17回目となる伝統ある本公演は、各アーティストの魅力たっぷりのステージ、これまでの『さっぽろ雪まつりKPF(K-POP FESTIVAL)』をリスペクトするリバイバルステージなど、本公演でしか見ることのできない多様な構成で、これまで以上にエキサイティングなライブが期待できる。


【さっぽろ雪まつりKPF2026】出演4組のボーイズグループ決定! n.SSign 、 JUST B 、ONE PACT 、 TIOT!北の大地、札幌を熱くする!

韓ペン~Kanpen~ 2025年10月15日

来年2月7日(土)に開催される、さっぽろ雪まつり公式協賛行事「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」のラインナップを発表。決定した4組のボーイズグループは、様々なオーディション番組で実力を認められたメンバーを中心に結成された精鋭ボーイズグループだ。

今回の出演者決定は、KPFが選出するヘッドライナー枠に加え、KPF史上初めての試みとして所属事務所から直接申請を受けた公募枠、グローバルファン投票で出演への運命が決まる新人枠とあり、日本国内だけでなく海外のK-POPファンからもLINE UP発表への関心が集まっている。

そんな中、注目のヘッドライナーとしてキャスティングされたのは、抜群の歌唱力とダンススキルで、世界を震わす第4世代を代表する“グローバルアイコン” n.SSign。

グローバルオーディション番組『青春スター』で優勝したn.SSignは2023年の本公演にも出演し、その後、正式デビュー前にもかかわらず日本全国5か所での単独Zeppツアーを大成功させ、2023年8月に正式デビュー。11月には初のアリーナ公演を開催し、3公演で2万4千人もの観客を動員し人気を立証。韓国・日本を中心にグローバルな活動を展開し、音楽性とパフォーマンス力を兼ね備えた次世代K-POPの旗手として、存在感を高めている。

日本各地を精力的に飛び回ってきたn.SSignが、思い出の地、札幌に3年ぶりに帰ってくる!

大活躍を遂げているn.SSignの成長の裏には、常にCOSMO(ファンダム名)の応援と愛があった。

北海道には、オーディション番組中から彼らを熱く応援してきたCOSMOも多く、ファンにとって待望の再会となるが、n.SSignにとっても思いは同じだ。COSMOとの懐かしく、良い思い出が多い札幌にまた行きたい!と願ってきた。そんなn.SSignとCOSMOの思いが、3年ぶりに実を結ぶ。特に、デビューから正式メンバーとして合流したロビン、ロレンスは札幌初上陸となるため、n.SSignもCOSMOにとっても、来年2月は、寒くても心はぽかぽかと温かい、そんな冬となりそうだ。様々な経験を経て、実力を磨いてきたn.SSignの成長ステージに期待がかかる。

新人枠を決めるグローバルファン投票『さっぽろ雪まつりKPFルーキーチャレンジカップ』1位で、出演を勝ち取ったのは2021年デビューの6人組ボーイズグループ JUST B。

6人中5人がオーディション番組『I-LAND』や『UNDER19』『THE FAN』の出身で、優れたビジュアルを持つ超実力派グループのJUST Bはコロナ禍で誕生。1stミニアルバム「JUST BURN」のタイトル曲である「DAMAGE」は、元B.A.Pのバン・ヨングクが作詞・作曲・編曲を手がけた。光が消えつつある世の中で闇と苦痛に屈せず、一緒に立ち向かいながら乗り越えていこうというメッセージが込められた覇気溢れる歌詞を、エネルギッシュなボーカルとラップ、カル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)で体現し、完成度の高いパフォーマンスで魅了した。

メンバーの多様な才能と経験生かしたメッセージ性の高い楽曲が魅力で、「MZ世代」の悩みに共感しながら新しい未来を描くJUST Bだが、コロナ禍デビュー組として多くの苦労も味わってきた。

大変な状況の中、彼らの支えとなっていた『ONLY B』(ファンダム名)の存在は大きい。

ファンダム名『ONLY B』が示すように、彼らとファンは唯一無二の絆でつながっており、『JUST B』と『ONLY B』の深く結ばれた信頼関係が証明された。JUST Bが伝統ある「KPF」のステージに立ち、輝いて欲しいと願うファンの献身的な愛、結束力は、第1次、最終投票共に、1位通過の原動力となった。

札幌初上陸となるJUST Bの雪をも溶かす、燃え上がるような情熱、エネルギー全力解放ステージに注目だ。

新人枠を決めるグローバルファン投票2位で出演を決定させたのは、2023年デビューの5人組ボーイズグループ ONE PACT。

サバイバル番組『BOYS PLANET』や『高等ラッパー4』『LOUD』などで注目を集めた実力派が集結し、デビュー前から話題を集めた多国籍ボーイズグループ。楽曲制作・振付・MVまで自ら手がける“自主制作アイドル”として、K-POP第5世代の中でも異彩を放つ存在感、ダイナミックなパフォーマンスで強烈なインパクトを残している。

グループ名「ONE PACT」は「ONE(ひとつ)」と「IMPACT(衝撃)」の合成語で、その名の通り、彼らは“ひとつ”になって世界に“衝撃”を与える存在へ進撃中だ。

9月26日から初の北米ツアー「THE NEW WAVE 2025 ONE PACT NORTH AMERICA TOUR」を開催し、アメリカとカナダの主要都市8か所を巡り、現地の『&♡』(ファンダム名)との交流を続け、国境を越えてファンダムを拡張中。才能と情熱がひとつになったONE PACTの衝撃が、K-POPに新たな波を起こす!

『&♡』(ファンダム名)の熱い応援のもと、出演が決定したONE PACTの才能が融合する瞬間、彼らの初札幌公演をお見逃しなく。

4組目は、KPF史上初の公募から選定された2024年4月にデビューした5人組ボーイズグループTIOT。

出演者公募の情報解禁から、SNS上でファンの熱いリクエストがあり、SNSを中心としたLOTI(ファンダム名)の積極的な呼びかけに所属事務所も応える形となり公募申請を経て、出演決定へと繋がった。

サバイバル番組『BOYS PLANET』で注目を集めた精鋭たちが結集したTIOTのグループ名は、“Time Is Our Turn”の略で、オーディションでの悔しさを乗り越え、「今度は僕たちの番だ」という強い意志が込められている。

『BOYS PLANET』放送終了後、2001年にリリースされたClick-Bの「百戦無敗」のリメイク楽曲をタイトル曲に掲げ、プレデビュー。デビュー14日目にして『THE SHOW』1位候補に上がり、存在感を確実に刻印させた。その後、末っ子となるシン・イェチャンが交流し正式デビュー以降、韓国・日本・ヨーロッパへと活動の場を広げ、グローバルなファンダムを急速に拡大中。個性と実力を兼ね備えた5人のK-POPの新章を切り拓く札幌初上陸ステージを見届けていただきたい。

★さっぽろ雪まつり17thKPF2026 ラインナップ決定!!

「さっぽろ雪まつりKPF」は、今、K-POP界を牽引しているBTS、i-dle(元(G)I-DLE)、NCT127、NCT DREAM、SHINeeなどが注目の新人アーティストとして過去の本公演で札幌初上陸を果たし、その後、大ブレイクをとげてきた『運気が上がる!K-POPスター登竜門』と言われている。

本公演を足掛かりに、飛翔を遂げるグループは輩出されるのか目が離せない。

今回の公演は、全てオーディション番組出身者を中心に構成された4グループが揃う。その為、過去に同じオーディション番組に挑み、今は、違うチームとして本公演のステージで再会するメンバーもいる。

あの瞬間の涙も歓声も、嬉しかった思いも、悔しかった思いも、すべてが今、時空を超え、「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」に集結する。

友情と火花が交差する、この瞬間をお見逃しなく。

17回目となる伝統ある本公演は、各アーティストの魅力たっぷりのステージ、これまでの「さっぽろ雪まつりKPF(K-POP FESTIVAL)」をリスペクトするリバイバルステージ等、本公演でしか見ることのできない多様な構成で、これまで以上にエキサイティングなLIVEでお届けする。

詳細&チケット情報は、公式ホームページ( https://www.japankorea.org/ )、公式SNS(@NPO_JKCA)を確認。


n.SSign、JUST B、ONE PACT、TIOTが伝統ある“K-POPスター登竜門”「第76回さっぽろ雪まつり 17th KPF(K-POP FESTIVAL)2026」に集結!次世代K-POP革命児、札幌降臨!ステージを支配するのは誰?

韓流Mpost 2025年10月15日

来年2月7日(土)に開催される、さっぽろ雪まつり公式協賛行事「第76回さっぽろ雪まつり 17th KPF2026」のラインナップが発表。決定した4組のボーイズグループは、様々なオーディション番組で実力を認められたメンバーを中心に結成された精鋭ボーイズグループだ。

今回の出演者決定は、KPFが選出するヘッドライナー枠に加え、KPF史上初めての試みとして所属事務所から直接申請を受けた公募枠、グローバルファン投票で出演への運命が決まる新人枠とあり、日本国内だけでなく海外のK-POPファンからもLINE UP発表への関心が集まっている。

そんな中、注目のヘッドライナーとしてキャスティングされたのは、抜群の歌唱力とダンススキルで、世界を震わす第4世代を代表する“グローバルアイコン”n.SSign。 グローバルオーディション番組『青春スター』で優勝したn.SSignは2023年の本公演にも出演し、その後、正式デビュー前にもかかわらず日本全国5か所での単独Zeppツアーを大成功させ、2023年8月に正式デビュー。11月には初のアリーナ公演を開催し、3公演で2万4千人もの観客を動員し人気を立証。韓国・日本を中心にグローバルな活動を展開し、音楽性とパフォーマンス力を兼ね備えた次世代K-POPの旗手として、存在感を高めている。 日本各地を精力的に飛び回ってきたn.SSignが、思い出の地、札幌に3年ぶりに帰ってくる! 大活躍を遂げているn.SSignの成長の裏には、常にCOSMO(ファンダム名)の応援と愛があった。 北海道には、オーディション番組中から彼らを熱く応援してきたCOSMOも多く、ファンにとって待望の再会となるが、n.SSignにとっても思いは同じだ。COSMOとの懐かしく、良い思い出が多い札幌にまた行きたい!と願ってきた。そんなn.SSignとCOSMOの思いが、3年ぶりに実を結ぶ。特に、デビューから正式メンバーとして合流したロビン、ロレンスは札幌初上陸となるため、n.SSignもCOSMOにとっても、来年2月は、寒くても心はぽかぽかと温かい、そんな冬となりそうだ。様々な経験を経て、実力を磨いてきたn.SSignの成長ステージに期待がかかる。

新人枠を決めるグローバルファン投票『さっぽろ雪まつりKPFルーキーチャレンジカップ』1位で、出演を勝ち取ったのは2021年デビューの6人組ボーイズグループJUST B。 6人中5人がオーディション番組『I-LAND』や『UNDER19』『THE FAN』の出身で、優れたビジュアルを持つ超実力派グループのJUST Bはコロナ禍で誕生。1stミニアルバム「JUST BURN」のタイトル曲である「DAMAGE」は、元B.A.Pのバン・ヨングクが作詞・作曲・編曲を手がけた。光が消えつつある世の中で闇と苦痛に屈せず、一緒に立ち向かいながら乗り越えていこうというメッセージが込められた覇気溢れる歌詞を、エネルギッシュなボーカルとラップ、カル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)で体現し、完成度の高いパフォーマンスで魅了した。 メンバーの多様な才能と経験生かしたメッセージ性の高い楽曲が魅力で、「MZ世代」の悩みに共感しながら新しい未来を描くJUST Bだが、コロナ禍デビュー組として多くの苦労も味わってきた。 大変な状況の中、彼らの支えとなっていた『ONLY B』(ファンダム名)の存在は大きい。 ファンダム名『ONLY B』が示すように、彼らとファンは唯一無二の絆でつながっており、『JUST B』と『ONLY B』の深く結ばれた信頼関係が証明された。JUST Bが伝統ある「KPF」のステージに立ち、輝いて欲しいと願うファンの献身的な愛、結束力は、第1次、最終投票共に、1位通過の原動力となった。 札幌初上陸となるJUST Bの雪をも溶かす、燃え上がるような情熱、エネルギー全力解放ステージに注目だ。

新人枠を決めるグローバルファン投票2位で出演を決定させたのは、2023年デビューの5人組ボーイズグループ ONE PACT。 サバイバル番組『BOYS PLANET』や『高等ラッパー4』『LOUD』などで注目を集めた実力派が集結し、デビュー前から話題を集めた多国籍ボーイズグループ。楽曲制作・振付・MVまで自ら手がける“自主制作アイドル”として、K-POP第5世代の中でも異彩を放つ存在感、ダイナミックなパフォーマンスで強烈なインパクトを残している。 グループ名「ONE PACT」は「ONE(ひとつ)」と「IMPACT(衝撃)」の合成語で、その名の通り、彼らは“ひとつ”になって世界に“衝撃”を与える存在へ進撃中だ。 9月26日から初の北米ツアー「THE NEW WAVE 2025 ONE PACT NORTH AMERICA TOUR」を開催し、アメリカとカナダの主要都市8か所を巡り、現地の『&♡』(ファンダム名)との交流を続け、国境を越えてファンダムを拡張中。才能と情熱がひとつになったONE PACTの衝撃が、K-POPに新たな波を起こす! 『&♡』(ファンダム名)の熱い応援のもと、出演が決定したONE PACTの才能が融合する瞬間、彼らの初札幌公演をお見逃しなく。

4組目は、KPF史上初の公募から選定された2024年4月にデビューした5人組ボーイズグループTIOT。 出演者公募の情報解禁から、SNS上でファンの熱いリクエストがあり、SNSを中心としたLOTI(ファンダム名)の積極的な呼びかけに所属事務所も応える形となり公募申請を経て、出演決定へと繋がった。 サバイバル番組『BOYS PLANET』で注目を集めた精鋭たちが結集したTIOTのグループ名は、“Time Is Our Turn”の略で、オーディションでの悔しさを乗り越え、「今度は僕たちの番だ」という強い意志が込められている。 『BOYS PLANET』放送終了後、2001年にリリースされたClick-Bの「百戦無敗」のリメイク楽曲をタイトル曲に掲げ、プレデビュー。デビュー14日目にして『THE SHOW』1位候補に上がり、存在感を確実に刻印させた。その後、末っ子となるシン・イェチャンが交流し正式デビュー以降、韓国・日本・ヨーロッパへと活動の場を広げ、グローバルなファンダムを急速に拡大中。個性と実力を兼ね備えた5人のK-POPの新章を切り拓く札幌初上陸ステージを見届けていただきたい。 「さっぽろ雪まつりKPF」は、今、K-POP界を牽引しているBTS、i-dle(元(G)I-DLE)、NCT 127、NCT DREAM、SHINeeなどが注目の新人アーティストとして過去の本公演で札幌初上陸を果たし、その後、大ブレイクをとげてきた『運気が上がる!K-POPスター登竜門』と言われている。 本公演を足掛かりに、飛翔を遂げるグループは輩出されるのか目が離せない。

今回の公演は、全てオーディション番組出身者を中心に構成された4グループが揃う。その為、過去に同じオーディション番組に挑み、今は、違うチームとして本公演のステージで再会するメンバーもいる。 あの瞬間の涙も歓声も、嬉しかった思いも、悔しかった思いも、すべてが今、時空を超え、「第76回さっぽろ雪まつり 17th KPF2026」に集結する。 友情と火花が交差する、この瞬間をお見逃しなく。

17回目となる伝統ある本公演は、各アーティストの魅力たっぷりのステージ、これまでの「さっぽろ雪まつりKPF(K-POP FESTIVAL)」をリスペクトするリバイバルステージ等、本公演でしか見ることのできない多様な構成で、これまで以上にエキサイティングなLIVEでお届けする。

詳細&チケット情報は、公式ホームページ(https://www.japankorea.org/)、公式SNS(@NPO_JKCA)を確認。


新人枠はファン投票で決定!n․SSignからONE PACTまで「第76回さっぽろ雪まつり」に4組が出演

Kstyle 2025年10月15日

n․SSign、ONE PACT、TIOT、JUST Bが、来年2月7日(土)に開催される、さっぽろ雪まつり公式協賛行事「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」に出演決定。決定した4組のボーイズグループは、様々なオーディション番組で実力を認められたメンバーを中心に結成された精鋭ボーイズグループだ。

今回の出演者決定は、KPFが選出するヘッドライナー枠に加え、KPF史上初めての試みとして所属事務所から直接申請を受けた公募枠、グローバルファン投票で出演への運命が決まる新人枠とあり、日本国内だけでなく海外のK-POPファンからもラインナップ発表への関心が集まっていた。

そんな中、注目のヘッドライナーとしてキャスティングされたのは、抜群の歌唱力とダンススキルで、世界を震わす第4世代を代表する“グローバルアイコン”n.SSign。グローバルオーディション番組「青春スター」で優勝したn.SSignは、2023年の本公演にも出演し、その後、正式デビュー前にもかかわらず日本全国5ヶ所での単独Zeppツアーを大成功させ、2023年8月に正式デビューした。

n․SSign

11月には初のアリーナ公演を開催し、3公演で2万4,000人もの観客を動員し、人気を立証。韓国・日本を中心にグローバルな活動を展開し、音楽性とパフォーマンス力を兼ね備えた次世代K-POPの旗手として、存在感を高めている。日本各地を精力的に飛び回ってきたn.SSignが、思い出の地、札幌に3年ぶりに帰ってくる。

大活躍を遂げているn.SSignの成長の裏には、常にCOSMO(ファンの名称)の応援と愛があった。北海道には、オーディション番組中から彼らを熱く応援してきたCOSMOも多く、ファンにとって待望の再会となるが、n.SSignにとっても思いは同じだ。COSMOとの懐かしく、良い思い出が多い札幌にまた行きたい! と願ってきた。そんなn.SSignとCOSMOの思いが、3年ぶりに実を結ぶ。特に、デビューから正式メンバーとして合流したロビン、ロレンスは札幌初上陸となるため、n.SSignもCOSMOにとっても、来年2月は寒くても心はぽかぽかと温かい、そんな冬となりそうだ。様々な経験を経て、実力を磨いてきたn.SSignの成長ステージに期待がかかる。

JUST B

新人枠を決めるグローバルファン投票「さっぽろ雪まつりKPFルーキーチャレンジカップ」1位で、出演を勝ち取ったのは、2021年デビューの6人組ボーイズグループJUST B。6人中5人がオーディション番組「I-LAND」や「UNDER19」「THE FAN」の出身で、優れたビジュアルを持つ超実力派グループのJUST Bはコロナ禍で誕生。

1stミニアルバム「JUST BURN」のタイトル曲である「DAMAGE」は、B․A․P出身のバン・ヨングクが作詞・作曲・編曲を手がけた。光が消えつつある世の中で闇と苦痛に屈せず、一緒に立ち向かいながら乗り越えていこうというメッセージが込められた覇気溢れる歌詞を、エネルギッシュなボーカルとラップ、カル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)で体現し、完成度の高いパフォーマンスで魅了した。

メンバーの多様な才能と経験生かしたメッセージ性の高い楽曲が魅力で、MZ世代の悩みに共感しながら新しい未来を描くJUST Bだが、コロナ禍デビュー組として多くの苦労も味わってきた。大変な状況の中、彼らの支えとなっていたONLY B(ファンの名称)の存在は大きい。ONLY Bが示すように、彼らとファンは唯一無二の絆でつながっており、JUST BとONLY Bの深く結ばれた信頼関係が証明された。

JUST Bが伝統ある「KPF」のステージに立ち、輝いて欲しいと願うファンの献身的な愛、結束力は第1次、最終投票共に1位通過の原動力となった。札幌初上陸となるJUST Bの雪をも溶かす、燃え上がるような情熱、エネルギー全力解放ステージに注目だ。

ONE PACT

新人枠を決めるグローバルファン投票2位で出演を決定させたのは、2023年デビューの5人組ボーイズグループONE PACT。サバイバル番組「BOYS PLANET」や「高等ラッパー4」「LOUD」などで注目を集めた実力派が集結し、デビュー前から話題を集めた多国籍ボーイズグループ。楽曲制作・振付・ミュージックビデオまで自ら手がける“自主制作アイドル”として、K-POP第5世代の中でも異彩を放つ存在感、ダイナミックなパフォーマンスで強烈なインパクトを残している。

グループ名「ONE PACT」は「ONE(ひとつ)」と「IMPACT(衝撃)」の合成語で、その名の通り、彼らは“ひとつ”になって世界に“衝撃”を与える存在へ進撃中だ。9月26日から初の北米ツアー「THE NEW WAVE 2025 ONE PACT NORTH AMERICA TOUR」を開催し、アメリカとカナダの主要都市8ヶ所を巡り、現地の「&♡」(ファンの名称)との交流を続け、国境を越えてファンダムを拡張中。才能と情熱がひとつになったONE PACTの衝撃が、K-POPに新たな波を起こす。ファンの熱い応援のもと、出演が決定したONE PACTの才能が融合する瞬間、彼らの初札幌公演をお見逃しなく。

TIOT

4組目は、KPF史上初の公募から選定された2024年4月にデビューした5人組ボーイズグループTIOT。出演者公募の情報解禁から、SNS上でファンの熱いリクエストがあり、SNSを中心としたLOTI(ファンの名称)の積極的な呼びかけに所属事務所も応える形となり公募申請を経て、出演決定へと繋がった。

サバイバル番組「BOYS PLANET」で注目を集めた精鋭たちが結集したTIOTのグループ名は、“Time Is Our Turn”の略で、オーディションでの悔しさを乗り越え、「今度は僕たちの番だ」という強い意志が込められている。「BOYS PLANET」放送終了後、2001年にリリースされたClick-Bの「百戦無敗」のリメイク楽曲をタイトル曲に掲げ、プレデビュー。デビュー14日目にして「THE SHOW」1位候補に上がり、存在感を確実に刻印させた。

その後、末っ子となるシン・イェチャンが合流し、正式デビュー以降、韓国・日本・ヨーロッパへと活動の場を広げ、グローバルなファンダムを急速に拡大中。個性と実力を兼ね備えた5人のK-POPの新章を切り拓く札幌初上陸ステージを見届けてほしい。

「さっぽろ雪まつりKPF」は今、K-POP界を牽引しているBTS(防弾少年団)、i-dle、NCT127、NCT DREAM、SHINeeなどが注目の新人アーティストとして過去の本公演で札幌初上陸を果たし、その後、大ブレイクをとげてきた「運気が上がる! K-POPスター登竜門」と言われている。本公演を足掛かりに、飛翔を遂げるグループは輩出されるのだろうか、目が離せない。

今回の公演は、全てオーディション番組出身者を中心に構成された4グループが揃う。その為、過去に同じオーディション番組に挑み、今は違うチームとして本公演のステージで再会するメンバーもいる。あの瞬間の涙も歓声も、嬉しかった思いも、悔しかった思いも、すべてが今、時空を超え、「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」に集結する。友情と火花が交差する、この瞬間をお見逃しなく。

17回目となる伝統ある本公演は、各アーティストの魅力たっぷりのステージ、これまでの「さっぽろ雪まつりKPF(K-POP FESTIVAL)」をリスペクトするリバイバルステージ等、本公演でしか見ることのできない多様な構成で、これまで以上にエキサイティングなLIVEでお届けする。詳細&チケット情報は、公式ホームページ、公式SNSで確認できる。


「さっぽろ雪まつりKPF2026」北の大地、札幌を熱くする!4組のボーイズグループ決定!ヘッドライナーは世界を震わす第4世代を代表する“グローバルアイコン” n.SSign。

korepo 2025年10月15日

「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POP FESTIVAL)2026」 北の大地、札幌を熱くする! 様々なオーディション番組出演で実力を認められた4組のボーイズグループ決定! 伝統ある『K-POPスター登竜門』に集結! n.SSign / JUST B / ONE PACT / TIOT 次世代K-POP革命児、札幌降臨!ステージを支配するのは誰?

来年2月7日(土)に開催される、さっぽろ雪まつり公式協賛行事「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」のラインナップを発表。決定した4組のボーイズグループは、様々なオーディション番組で実力を認められたメンバーを中心に結成された精鋭ボーイズグループだ。
今回の出演者決定は、KPFが選出するヘッドライナー枠に加え、KPF史上初めての試みとして所属事務所から直接申請を受けた公募枠、グローバルファン投票で出演への運命が決まる新人枠とあり、日本国内だけでなく海外のK-POPファンからもLINE UP発表への関心が集まっている。

そんな中、注目のヘッドライナーとしてキャスティングされたのは、抜群の歌唱力とダンススキルで、世界を震わす第4世代を代表する“グローバルアイコン” n.SSign。

グローバルオーディション番組『青春スター』で優勝したn.SSignは2023年の本公演にも出演し、その後、正式デビュー前にもかかわらず日本全国5か所での単独Zeppツアーを大成功させ、2023年8月に正式デビュー。11月には初のアリーナ公演を開催し、3公演で2万4千人もの観客を動員し人気を立証。韓国・日本を中心にグローバルな活動を展開し、音楽性とパフォーマンス力を兼ね備えた次世代K-POPの旗手として、存在感を高めている。
日本各地を精力的に飛び回ってきたn.SSignが、思い出の地、札幌に3年ぶりに帰ってくる!
大活躍を遂げているn.SSignの成長の裏には、常にCOSMO(ファンダム名)の応援と愛があった。
北海道には、オーディション番組中から彼らを熱く応援してきたCOSMOも多く、ファンにとって待望の再会となるが、n.SSignにとっても思いは同じだ。COSMOとの懐かしく、良い思い出が多い札幌にまた行きたい!と願ってきた。そんなn.SSignとCOSMOの思いが、3年ぶりに実を結ぶ。特に、デビューから正式メンバーとして合流したロビン、ロレンスは札幌初上陸となるため、n.SSignもCOSMOにとっても、来年2月は、寒くても心はぽかぽかと温かい、そんな冬となりそうだ。様々な経験を経て、実力を磨いてきたn.SSignの成長ステージに期待がかかる。

新人枠を決めるグローバルファン投票『さっぽろ雪まつりKPFルーキーチャレンジカップ』1位で、出演を勝ち取ったのは2021年デビューの6人組ボーイズグループ JUST B。

6人中5人がオーディション番組『I-LAND』や『UNDER19』『THE FAN』の出身で、優れたビジュアルを持つ超実力派グループのJUST Bはコロナ禍で誕生。1stミニアルバム「JUST BURN」のタイトル曲である「DAMAGE」は、元B.A.Pのバン・ヨングクが作詞・作曲・編曲を手がけた。光が消えつつある世の中で闇と苦痛に屈せず、一緒に立ち向かいながら乗り越えていこうというメッセージが込められた覇気溢れる歌詞を、エネルギッシュなボーカルとラップ、カル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)で体現し、完成度の高いパフォーマンスで魅了した。
メンバーの多様な才能と経験生かしたメッセージ性の高い楽曲が魅力で、「MZ世代」の悩みに共感しながら新しい未来を描くJUST Bだが、コロナ禍デビュー組として多くの苦労も味わってきた。
大変な状況の中、彼らの支えとなっていた『ONLY B』(ファンダム名)の存在は大きい。
ファンダム名『ONLY B』が示すように、彼らとファンは唯一無二の絆でつながっており、『JUST B』と『ONLY B』の深く結ばれた信頼関係が証明された。JUST Bが伝統ある「KPF」のステージに立ち、輝いて欲しいと願うファンの献身的な愛、結束力は、第1次、最終投票共に、1位通過の原動力となった。
札幌初上陸となるJUST Bの雪をも溶かす、燃え上がるような情熱、エネルギー全力解放ステージに注目だ。

新人枠を決めるグローバルファン投票2位で出演を決定させたのは、2023年デビューの5人組ボーイズグループ ONE PACT。

サバイバル番組『BOYS PLANET』や『高等ラッパー4』『LOUD』などで注目を集めた実力派が集結し、デビュー前から話題を集めた多国籍ボーイズグループ。楽曲制作・振付・MVまで自ら手がける“自主制作アイドル”として、K-POP第5世代の中でも異彩を放つ存在感、ダイナミックなパフォーマンスで強烈なインパクトを残している。
グループ名「ONE PACT」は「ONE(ひとつ)」と「IMPACT(衝撃)」の合成語で、その名の通り、彼らは“ひとつ”になって世界に“衝撃”を与える存在へ進撃中だ。
9月26日から初の北米ツアー「THE NEW WAVE 2025 ONE PACT NORTH AMERICA TOUR」を開催し、アメリカとカナダの主要都市8か所を巡り、現地の『&♡』(ファンダム名)との交流を続け、国境を越えてファンダムを拡張中。才能と情熱がひとつになったONE PACTの衝撃が、K-POPに新たな波を起こす!
『&♡』(ファンダム名)の熱い応援のもと、出演が決定したONE PACTの才能が融合する瞬間、彼らの初札幌公演をお見逃しなく。

4組目は、KPF史上初の公募から選定された2024年4月にデビューした5人組ボーイズグループTIOT。

出演者公募の情報解禁から、SNS上でファンの熱いリクエストがあり、SNSを中心としたLOTI(ファンダム名)の積極的な呼びかけに所属事務所も応える形となり公募申請を経て、出演決定へと繋がった。
サバイバル番組『BOYS PLANET』で注目を集めた精鋭たちが結集したTIOTのグループ名は、“Time Is Our Turn”の略で、オーディションでの悔しさを乗り越え、「今度は僕たちの番だ」という強い意志が込められている。
『BOYS PLANET』放送終了後、2001年にリリースされたClick-Bの「百戦無敗」のリメイク楽曲をタイトル曲に掲げ、プレデビュー。デビュー14日目にして『THE SHOW』1位候補に上がり、存在感を確実に刻印させた。その後、末っ子となるシン・イェチャンが交流し正式デビュー以降、韓国・日本・ヨーロッパへと活動の場を広げ、グローバルなファンダムを急速に拡大中。個性と実力を兼ね備えた5人のK-POPの新章を切り拓く札幌初上陸ステージを見届けていただきたい。
「さっぽろ雪まつりKPF」は、今、K-POP界を牽引しているBTS、i-dle(元(G)I-DLE)、NCT127、NCT DREAM、SHINeeなどが注目の新人アーティストとして過去の本公演で札幌初上陸を果たし、その後、大ブレイクをとげてきた『運気が上がる!K-POPスター登竜門』と言われている。
本公演を足掛かりに、飛翔を遂げるグループは輩出されるのか目が離せない。
今回の公演は、全てオーディション番組出身者を中心に構成された4グループが揃う。その為、過去に同じオーディション番組に挑み、今は、違うチームとして本公演のステージで再会するメンバーもいる。
あの瞬間の涙も歓声も、嬉しかった思いも、悔しかった思いも、すべてが今、時空を超え、「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」に集結する。
友情と火花が交差する、この瞬間をお見逃しなく。
17回目となる伝統ある本公演は、各アーティストの魅力たっぷりのステージ、これまでの「さっぽろ雪まつりKPF(K-POP FESTIVAL)」をリスペクトするリバイバルステージ等、本公演でしか見ることのできない多様な構成で、これまで以上にエキサイティングなLIVEでお届けする。
詳細&チケット情報は、公式ホームページ(https://www.japankorea.org/)、公式SNS(@NPO_JKCA)を確認。

「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POP FESTIVAL)2026」CM


「さっぽろ雪まつり KPFルーキーチャレンジカップ」ファイナルステージ進出5組発表!JUST B、ONE PACT、FANTASY BOYS、TEMPEST、BAE173が新人枠出演をかけた最終決戦!本日9月8日(月)から応援投票スタート!

韓流Mpost 2025年9月8日

来年2月7日(土)に開催される冬のプレミアム音楽イベント「第76回さっぽろ雪まつり 17th KPF2026」の新人ラインナップを決める最終決戦が、9月8日から開幕する。

8月末まで実施してきた第1次ファン投票『さっぽろ雪まつり KPFルーキーチャレンジカップ』で勝ち抜き、最終ラウンドに進出するJUST B、ONE PACT、FANTASY BOYS、TEMPEST、BAE173の上位5組を発表。

運命の一戦となる最終決戦投票は、9月8日から9月21日まで実施し、本公演の新人枠として出演する2組、またメインキャスティング枠、公募申請枠で出演を確定させたラインナップを10月15日(水)に発表する。

最終ラウンドに進出する5組を紹介。

激戦の1次投票で1位に輝いたのは、2021年デビューの6人組ボーイズグループ『JUST B』。

6人中5人が有名サバイバル番組出身で、ビジュアルのみならず実力も兼ね備えたメンバーが集まって音楽とパフォーマンスで「MZ世代」の悩みに共感しながら新しい未来を描くボーイズグループだ。

ファンダム名『ONLY B』が示すように、彼らとファンは唯一無二の絆でつながっており、『JUST B』と『ONLY B』の強い情熱が第1次投票1位通過へと繋がったようだ。

2位は、2023年デビューの5人組ボーイズグループ『ONE PACT』。

サバイバル番組『BOYS PLANET』や『高等ラッパー4』『LOUD』などで注目を集めた実力派が集結し、デビュー前から話題を集めた多国籍ボーイズグループ。楽曲制作・振付・MVまで自ら手がける“自主制作アイドル”として、K-POP第5世代の中でも異彩を放つ存在。

グループ名「ONE PACT」は「ONE(ひとつ)」と「IMPACT(衝撃)」の合成語で、その名の通り、彼らは“ひとつ”になって世界に“衝撃”を与える存在へと進化中だ。

ファンとの絆も彼らの魅力のひとつで、出演者公募の情報解禁から、SNS上でファンからの熱いリクエストを受けており、最終決戦でも大きな反響を呼びそうだ。

3位通過は、2023年韓国デビュー、2024年日本デビューの10人組ボーイズグループ『FANTASY BOYS』。

韓国MBC主催のグローバルオーディション番組「少年ファンタジー」から誕生した、韓国・日本・中国・アメリカ出身の多国籍ボーイズグループで、日本人メンバーのヒカリとヒカルの2名が所属しており、進化し続ける音楽とパフォーマンスで、グローバルファンを魅了している。

爽やかさ、力強さ、そして“ときめき”を武器に、観客の心を一瞬でロックオンするパフォーマンスも魅力的だ。

4位通過は、2022年韓国デビュー、2024年日本デビューの6人組ボーイズグループ『TEMPEST』。

グループ名の『TEMPEST』は、メンバーの明るくパワフルなエネルギーで、K-POP市場を席巻するという意味を持つ。『TEMPEST』がみせるパワフルなパフォーマンスとジャンルを超えた多様な音楽には、長い間準備してきたという確固たる信念が込められている。

日本語楽曲の「Baddest Behavior」は、TVアニメ「逃走中 グレートミッション」のエンディングテーマを、2025年夏放送のテレビアニメ『ブサメンガチファイター』では、オープニングテーマを担当。楽曲「My Way」は力強いロックサウンドと清涼感のあるボーカルが融合した、エネルギッシュな楽曲で、アニメの世界観と見事にマッチし、存在感を放っている。

5位で通過したのは、2020年デビューの8人組ボーイズグループ『BAE 173』。

グループ名は、「Before Anyone Else」の頭文字「BAE」と、完璧を意味する数字の「1」、そして幸運の数字「73」から来ている。サバイバル番組出身のメンバーや、演技・作詞・作曲までこなす多才なメンバーが集結。

デビュー曲「Crush on U」は、MVの再生回数が1,100万回を超えるほど熱い注目を集めた。爽やかさと力強さを兼ね備えたパフォーマンスも魅力で、今年4月に大阪、名古屋、東京で開催された日本3都市ツアーでは、全公演を完売させるなど人気を立証している。

〈最終決戦エントリー アーティスト〉
BAE173
FANTASY BOYS
JUST B
ONE PACT
TEMPEST
(※アルファベット順)

◆「さっぽろ雪まつりKPF ルーキーチャレンジカップ」最終決戦応援投票はコチラ
→ https://jk-fandom.jp/lineup/6/26
最終決戦応援投票は、9月8日(月)12:00 ~9月21日(日)23:59まで。

本公演ではこれまで、K-POP界を牽引するBTS、i-dle(元(G)I-DLE)、NCT 127、NCT DREAM、SHINeeなどが注目の新人アーティストとして本公演で札幌初上陸を果たし、その後、大ブレイクをとげてきた。

この機会に自身の推しが、日本で最も長い歴史を持ちK-POPブームを牽引し続ける「さっぽろ雪まつりKPF」出演という貴重な機会を掴み、新人らしい溌剌とした最強のエネルギーで観客を魅了し飛翔するチャンスを得られるよう、今すぐ投票に参加していただきたい。

最終決戦投票も、「JK Fandom」を中心としグローバルの連携パートナーにて同時実施され、日本のファンだけでなく、韓国のファン、グローバルファンが投票に参加できる。最後の戦いも白熱した熱戦が繰り広げられそうだ。

2026年2月7日(土)Zepp Sapporoにて開催される「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」は、ファンが選出した新人アーティスト発掘を味わい、メインキャスティングのトキメキでワクワクする楽しいK-POP、情熱的なパフォーマンス、また心がジーンと温まるK-POPなど多彩なLIVE構成でお届けする。

17回目となる伝統ある本公演は、これまで以上にエキサイティングなLIVEが期待される。

【投票プラットフォーム概要】
◆プラットフォーム名:JK Fandom
「あなたのひとオシで推しをスターに」をキャッチコピーに、ファンダム領域における日本と韓国の架け橋となる応援プラットフォーム
◆公式サイト:https://jk-fandom.jp
◆LINE公式アカウント:https://line.me/R/ti/p/@555txtqj
◆X(Twitter)公式アカウント:https://x.com/jk_fandom_
◆運用会社:株式会社ファンコミュニケーションズ・グローバル


「さっぽろ雪まつりKPF2026」新人枠最終決戦進出5組決定!最終決戦応援投票9/8~実施決定!

korepo 2025年9月8日

「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POP FESTIVAL)2026」新人K-POPアーティストの新たな“最強新人登竜門”「さっぽろ雪まつりKPF ルーキーチャレンジカップ」ファイナルステージ進出5組発表!
JUST B / ONE PACT / FANTASY BOYS / TEMPEST / BAE173新人枠出演をかけた最終決戦!本日9月8日(月)から応援投票スタート!

来年2月7日(土)に開催される冬のプレミアム音楽イベント「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」の新人ラインナップを決める最終決戦が、9月8日から開幕する。
8月末まで実施してきた第1次ファン投票『さっぽろ雪まつりKPFルーキーチャレンジカップ』で勝ち抜き、最終ラウンドに進出するJUST B、ONE PACT、FANTASY BOYS、TEMPEST、BAE173の上位5組を発表。
運命の一戦となる最終決戦投票は、9月8日から9月21日まで実施し、本公演の新人枠として出演する2組、またメインキャスティング枠、公募申請枠で出演を確定させたラインナップを10月15日(水)に発表する。

最終ラウンドに進出する5組を紹介。
激戦の1次投票で1位に輝いたのは、2021年デビューの6人組ボーイズグループ『JUST B』。

6人中5人が有名サバイバル番組出身で、ビジュアルのみならず実力も兼ね備えたメンバーが集まって音楽とパフォーマンスで「MZ世代」の悩みに共感しながら新しい未来を描くボーイズグループだ。
ファンダム名『ONLY B』が示すように、彼らとファンは唯一無二の絆でつながっており、『JUST B』と『ONLY B』の強い情熱が第1次投票1位通過へと繋がったようだ。

2位は、2023年デビューの5人組ボーイズグループ『ONE PACT』。

サバイバル番組『BOYS PLANET』や『高等ラッパー4』『LOUD』などで注目を集めた実力派が集結し、デビュー前から話題を集めた多国籍ボーイズグループ。楽曲制作・振付・MVまで自ら手がける“自主制作アイドル”として、K-POP第5世代の中でも異彩を放つ存在。
グループ名「ONE PACT」は「ONE(ひとつ)」と「IMPACT(衝撃)」の合成語で、その名の通り、彼らは“ひとつ”になって世界に“衝撃”を与える存在へと進化中だ。
ファンとの絆も彼らの魅力のひとつで、出演者公募の情報解禁から、SNS上でファンからの熱いリクエストを受けており、最終決戦でも大きな反響を呼びそうだ。

3位通過は、2023年韓国デビュー、2024年日本デビューの10人組ボーイズグループ『FANTASY BOYS』。

韓国MBC主催のグローバルオーディション番組「少年ファンタジー」から誕生した、韓国・日本・中国・アメリカ出身の多国籍ボーイズグループで、日本人メンバーのヒカリとヒカルの2名が所属しており、進化し続ける音楽とパフォーマンスで、グローバルファンを魅了している。
爽やかさ、力強さ、そして“ときめき”を武器に、観客の心を一瞬でロックオンするパフォーマンスも魅力的だ。

4位通過は、2022年韓国デビュー、2024年日本デビューの6人組ボーイズグループ『TEMPEST』。

グループ名の『TEMPEST』は、メンバーの明るくパワフルなエネルギーで、K-POP市場を席巻するという意味を持つ。『TEMPEST』がみせるパワフルなパフォーマンスとジャンルを超えた多様な音楽には、長い間準備してきたという確固たる信念が込められている。
日本語楽曲の「Baddest Behavior」は、TVアニメ「逃走中 グレートミッション」のエンディングテーマを、2025年夏放送のテレビアニメ 『ブサメンガチファイター』 では、オープニングテーマを担当。楽曲「My Way」は力強いロックサウンドと清涼感のあるボーカルが融合した、エネルギッシュな楽曲で、アニメの世界観と見事にマッチし、存在感を放っている。

5位で通過したのは、2020年デビューの8人組ボーイズグループ『BAE 173』。

グループ名は、「Before Anyone Else」の頭文字「BAE」と、完璧を意味する数字の「1」、そして幸運の数字「73」から来ている。サバイバル番組出身のメンバーや、演技・作詞・作曲までこなす多才なメンバーが集結。
デビュー曲「Crush on U」は、MVの再生回数が1,100万回を超えるほど熱い注目を集めた。爽やかさと力強さを兼ね備えたパフォーマンスも魅力で、今年4月に大阪、名古屋、東京で開催された日本3都市ツアーでは、全公演を完売させるなど人気を立証している。

〈最終決戦エントリー アーティスト〉
BAE173
FANTASY BOYS
JUST B
ONE PACT
TEMPEST
(※アルファベット順)

◆「さっぽろ雪まつりKPF ルーキーチャレンジカップ」最終決戦応援投票はコチラ
→ https://jk-fandom.jp/lineup/6/26
最終決戦応援投票は、9月8日(月)12:00 ~9月21日(日)23:59まで。

本公演ではこれまで、K-POP界を牽引するBTS、i-dle(元(G)I-DLE)、NCT127、NCT DREAM、SHINeeなどが注目の新人アーティストとして本公演で札幌初上陸を果たし、その後、大ブレイクをとげてきた。
この機会に自身の推しが、日本で最も長い歴史を持ちK-POPブームを牽引し続ける「さっぽろ雪まつりKPF」出演という貴重な機会を掴み、新人らしい溌剌とした最強のエネルギーで観客を魅了し飛翔するチャンスを得られるよう、今すぐ投票に参加していただきたい。
最終決戦投票も、「JK Fandom」を中心としグローバルの連携パートナーにて同時実施され、日本のファンだけでなく、韓国のファン、グローバルファンが投票に参加できる。最後の戦いも白熱した熱戦が繰り広げられそうだ。

2026年2月7日(土)Zepp Sapporoにて開催される「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」は、ファンが選出した新人アーティスト発掘を味わい、メインキャスティングのトキメキでワクワクする楽しいK-POP、情熱的なパフォーマンス、また心がジーンと温まるK-POPなど多彩なLIVE構成でお届けする。
17回目となる伝統ある本公演は、これまで以上にエキサイティングなLIVEが期待される。

投票プラットフォーム概要
◆プラットフォーム名:JK Fandom
「あなたのひとオシで推しをスターに」をキャッチコピーに、ファンダム領域における日本と韓国の架け橋となる応援プラットフォーム
◆公式サイト:https://jk-fandom.jp
◆LINE公式アカウント:https://line.me/R/ti/p/@555txtqj
◆X(Twitter)公式アカウント:https://x.com/jk_fandom_
◆運用会社:株式会社ファンコミュニケーションズ・グローバル


「第76回さっぽろ雪まつり 17th KPF(K-POP FESTIVAL)2026」、ファンの応援投票が出演へとつながる!本公演史上初!!「さっぽろ雪まつりKPF ルーキーチャレンジカップ」応援投票実施決定!本日スタート!

韓流Mpost 2025年8月20日

北海道・札幌で毎年行われる冬の一大イベント「さっぽろ雪まつり」の公式協賛行事として、約17年間に渡り開催を続ける冬の一大音楽イベント「さっぽろ雪まつりKPF(K-POP FESTIVAL)」は、来年2月7日(土)の開催に向け、ファンの応援投票が出演への道を切り開く、史上初の応援投票を8月20日(水)から開始する!

「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」では、史上初の出演者公募を行い、多くの出演申請を受け付けた。公募申請を知ったファンたちからの『自分の“推し”を出演させたい』という熱い反応は、所属事務所を動かすほどのエネルギーとなり、大きな反響を呼んだ。

そんな中、主催者であるNPO法人日韓文化交流会はSNS等でのファンの推しへの愛情、情熱を目にし、また、本公演を足掛かりとして日本進出及び活動基盤を広げたい新人アーティストの所属事務所から多数申請があったこともあり、メインキャスティング枠とは別に、“新人枠として、新人アーティストの登竜門となる、ファンの声に寄り添った本公演でしかできないLIVEを作っていきたい”との思いを更に強め、所属事務所からの公募申請に加え、『あなたのひとオシで推しをスターに』をキャッチコピーに、日本と韓国をつなぐ新応援プラットフォーム「JK Fandom」とタッグを組み、ファン参加型システムとなる応援投票の実施を初決定した。

投票は、「JK Fandom」を中心としグローバルの連携パートナーにて同時実施され、日本のファンだけでなく、韓国のファン、グローバルファンが投票に参加ができる。

日本のファン、韓国のファン、グローバルファンによるモバイル投票100%で出演が左右されるサバイバル方式は先ず、8月20日(水)12:00~開始となる第1次投票でエントリーされた12チームの中でファンから投票を集めた上位5チームが第2次投票へと進むことができ、最終決戦となる第2次投票〈9月8日(月)12:00~9月21日(日)23:59までを予定〉で選出された2チームが、最終的に新人ラインナップの切符を手にすることができる。第1次応援投票は、8月20日(水)12:00~8月31日(日)23:59まで。

本公演ではこれまで、K-POP界を牽引するBTS、i-dle(元(G)I-DLE)、NCT 127、NCT DREAM、SHINeeなどが注目の新人アーティストとして本公演で札幌初上陸を果たし、その後、大ブレイクをとげてきた。

この機会に自身の推しが、日本で最も長い歴史を持ちK-POPブームを牽引し続ける「さっぽろ雪まつりKPF」出演という貴重な機会を掴み、新人らしい溌剌とした最強のエネルギーで観客を魅了し飛翔するチャンスを得られるよう、今すぐ投票に参加していただきたい。

〈エントリー アーティスト〉
BAE173
DIGNITY
FANTASY BOYS
GEENIUS
JUST B
LUN8
NCHIVE
ONE PACT
SEVENUS
TEMPEST
We;NA
X:IN
(※アルファベット順)

◆「さっぽろ雪まつりKPF ルーキーチャレンジカップ」応援投票はコチラ→https://jk-fandom.jp/lineup/6/25
第1次応援投票は、8月20日(水)12:00~8月31日(日)23:59まで。

2026年2月7日(土)Zepp Sapporoにて開催される「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」は、幅広い世代が一緒に楽しめ、懐かしく、心をときめかせた熱い思いが蘇るK-POP Songを一部セットリストに組み入れたLIVE構成に加え、ファンが選出した新人アーティスト発掘も味わうことができる、これまで以上にエキサイティングな公演が期待される。

【投票プラットフォーム概要】
◆プラットフォーム名:JK Fandom
「あなたのひとオシで推しをスターに」をキャッチコピーに、ファンダム領域における日本と韓国の架け橋となる応援プラットフォーム
◆公式サイト:https://jk-fandom.jp
◆LINE公式アカウント:https://line.me/R/ti/p/@555txtqj
◆X(Twitter)公式アカウント:https://x.com/jk_fandom_
◆運用会社:株式会社ファンコミュニケーションズ・グローバル


さっぽろ雪まつりKPF2026 新人枠として、ファンの応援投票が出演へとつながる!本公演史上初の応援投票8/20~実施決定!

korepo 2025年8月20日

「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POP FESTIVAL)2026」
新人K-POPアーティストの新たな“最強新人登竜門”ファンの応援投票が出演へとつながる!
本公演史上初!!「さっぽろ雪まつりKPF ルーキーチャレンジカップ」応援投票実施決定!
本日8月20日(水)から応援投票スタート!

北海道・札幌で毎年行われる冬の一大イベント「さっぽろ雪まつり」の公式協賛行事として、約17年間に渡り開催を続ける冬の一大音楽イベント「さっぽろ雪まつりKPF(K-POP FESTIVAL)」は、来年2月7日(土)の開催に向け、ファンの応援投票が出演への道を切り開く、史上初の応援投票を8月20日(水)から開始する!

「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」では、史上初の出演者公募を行い、多くの出演申請を受け付けた。公募申請を知ったファンたちからの『自分の“推し”を出演させたい』という熱い反応は、所属事務所を動かすほどのエネルギーとなり、大きな反響を呼んだ。
そんな中、主催者であるNPO法人日韓文化交流会はSNS等でのファンの推しへの愛情、情熱を目にし、また、本公演を足掛かりとして日本進出及び活動基盤を広げたい新人アーティストの所属事務所から多数申請があったこともあり、メインキャスティング枠とは別に、“新人枠として、新人アーティストの登竜門となる、ファンの声に寄り添った本公演でしかできないLIVEを作っていきたい”との思いを更に強め、所属事務所からの公募申請に加え、『あなたのひとオシで推しをスターに』をキャッチコピーに、日本と韓国をつなぐ新応援プラットフォーム「JK Fandom」とタッグを組み、ファン参加型システムとなる応援投票の実施を初決定した。

投票は、「JK Fandom」を中心としグローバルの連携パートナーにて同時実施され、日本のファンだけでなく、韓国のファン、グローバルファンが投票に参加ができる。
日本のファン、韓国のファン、グローバルファンによるモバイル投票100%で出演が左右されるサバイバル方式は先ず、8月20日(水)12:00~開始となる第1次投票でエントリーされた 12チームの中でファンから投票を集めた上位5チームが第2次投票へと進むことができ、最終決戦となる第2次投票(9月8日(月)12:00~9月21日(日)23:59までを予定)で選出された2チームが、最終的に新人ラインナップの切符を手にすることができる。第1次応援投票は、8月20日(水)12:00 ~ 8月31日(日)23:59まで。

本公演ではこれまで、K-POP界を牽引するBTS、i-dle(元(G)I-DLE)、NCT127、NCT DREAM、SHINeeなどが注目の新人アーティストとして本公演で札幌初上陸を果たし、その後、大ブレイクをとげてきた。
この機会に自身の推しが、日本で最も長い歴史を持ちK-POPブームを牽引し続ける「さっぽろ雪まつりKPF」出演という貴重な機会を掴み、新人らしい溌剌とした最強のエネルギーで観客を魅了し飛翔するチャンスを得られるよう、今すぐ投票に参加していただきたい。

〈エントリー アーティスト〉
BAE173
DIGNITY
FANTASY BOYS
GEENIUS
JUST B
LUN8
NCHIVE
ONE PACT
SEVENUS
TEMPEST
We;NA
X:IN
(※アルファベット順)

◆「さっぽろ雪まつりKPF ルーキーチャレンジカップ」応援投票はコチラ→https://jk-fandom.jp/lineup/6/25
第1次応援投票は、8月20日(水)12:00 ~8月31日(日)23:59まで。

2026年2月7日(土)Zepp Sapporoにて開催される「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」は、幅広い世代が一緒に楽しめ、懐かしく、心をときめかせた熱い思いが蘇るK-POP Songを一部セットリストに組み入れたLIVE構成に加え、ファンが選出した新人アーティスト発掘も味わうことができる、これまで以上にエキサイティングな公演が期待される。

投票プラットフォーム概要
◆プラットフォーム名:JK Fandom
「あなたのひとオシで推しをスターに」をキャッチコピーに、ファンダム領域における日本と韓国の架け橋となる応援プラットフォーム
◆公式サイト:https://jk-fandom.jp
◆LINE公式アカウント:https://line.me/R/ti/p/@555txtqj
◆X(Twitter)公式アカウント:https://x.com/jk_fandom_
◆運用会社:株式会社ファンコミュニケーションズ・グローバル


삿포로 눈축제 KPF, 사상 첫 출연자 공모 받는다

SPO TV news 2025年6月23日

▲ 제공|KPF

[스포티비뉴스=김현록 기자]세계 3대 겨울 축제로 손꼽히는 ‘삿포로 눈축제’의 공식 K-POP 행사이자, 17년간 이어져 온 전통의 음악제 ‘삿포로 눈축제 K-POP FESTIVAL(KPF)’이 2026년에도 열린다.

KPF는 올해 2026년 한중일 문화교류의 해를 맞아, 사상 최초로 출연 아티스트를 공모 후 선정하는 새로운 형식을 도입해 전 세대를 아우르는 특별한 무대와 설렘 가득한 겨울의 감동을 선사할 예정이라고 23일 밝혔다.

지금까지 출연 기회를 잡지 못했던 신인 포함 아티스트들에게 처음으로 문을 활짝 열고 공모를 접수 중인 2026 KPF 공연은 아티스트, 소속사, 팬클럽 등로부터 직접 출연 희망 공모를 받고 있다.

또한 2026년 KPF는 차세대 아티스트 등용문으로서 계획중인 다양한 스페셜 콜라보 무대외에도 'RE:VIVAL'이라는 콘셉트 아래, K-POP 열풍을 함께 만들어 온 2세대부터 5세대까지 레전드 아티스트들이 펼치는 무대를 준비하고 있다.

KPF는 "음악과 나눔의 선한 영향력, GFSC (Good Friends Save the Children) 캠페인을 병행하여 공연외에도 아티스트와 팬에게 새로운 에너지와 감동을 선사해왔다. BTS, 레드벨벳을 비롯해 수많은 아티스트들이 참여해 K-POP의 선한 영향력 확산에 기여한 GFSC와 함께하는 이번 KPF 2026 공연을 통해 새로운 차원의 문화적 감동을 기대한다"고 덧붙였다.


'삿포로 눈축제 K팝 페스티벌 2026' 내년 2월 개최

뉴스1 2025年6月23日

'삿포로 눈축제 K팝 페스티벌 2026'

(서울=뉴스1) 고승아 기자 = 제76회 '삿포로 눈축제 K팝 페스티벌(KPF)'이 열린다.

'삿포로 눈축제 K팝 페스티벌 2026'은 오는 2026년 2월 7일 삿포로눈축제 중심부 특별 무대에서 개최된다.

세계 3대 겨울 축제로 손꼽히는 '삿포로 눈축제'의 공식 K팝 행사인 음악 축제 '삿포로 눈축제 K팝 페스티벌'에는 그간 그룹 샤이니, 방탄소년단, NCT 127, NCT 드림 등이 무대에 오른 바 있다.

K팝 팬은 물론 음악 관계자가 주목하는 이번 축제는 2026년 한중일 문화교류의 해를 맞아, 처음으로 출연 아티스트를 공모 후 선정하는 새로운 형식을 도입한다.

지금까지 출연 기회를 잡지 못했던 신인 포함해 여러 아티스트에게 처음으로 문을 활짝 열고 오는 8월 8일까지 공모를 접수 중인 '삿포로 눈축제 K팝 페스티벌 2026' 공연은 아티스트, 소속사, 팬클럽 등으로부터 직접 출연 희망을 받고 있다.

또한 '리:바이벌'(RE:VIVAL)이라는 콘셉트 아래, K팝 열풍을 함께 만들어 온 2세대부터 5세대까지 레전드 아티스트들이 한 무대에 오르는 순간을 준비하고 있다.


「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POP FESTIVAL)2026」 2026年2月7日(土) 開催決定&史上初の出演者公募決定! 時代を繋ぐ私たちのK-POPが帰ってくる!

korepo 2025年6月20日

北の大地、北海道で17年続く冬の超プレミアムK-POP音楽祭!
“さっぽろ雪まつり公式行事”として約17年間、「さっぽろ雪まつり」を熱く盛り上げてきた「さっぽろ雪まつりKPF(K-POP FESTIVAL)」の2026年の開催が決定。

K-POPブーム初期から続く日本を代表する歴史・伝統あるブランド公演である本公演には、韓国を代表する第2世代から第5世代まで数々のTOPアーティストたちが出演し、「さっぽろ雪まつり」を熱く盛り上げ、この間「さっぽろ雪まつり」を介して様々な日韓両国の文化交流と友好親善に貢献している。
日本で最も長い歴史を持ちK-POPブームを牽引してきたK-POPライブの名門と言える本公演は、様々な有名K-POPトップアーティストが出演してきたことから、K-POPファンから「スター登竜門」として知られている。

●「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」歴史はコチラ → https://www.japankorea.org/k-pop_festival/

K-POPファンはもとより、音楽関係者、マスコミからも関心が高い本公演。
2026年は、本公演史上初めてアーティスト、所属事務所から直接、出演希望の公募を受け付ける。
これまでも「“さっぽろ雪まつり”の公演に出演してみたい!」「所属アーティストを出演させたい」等の申込みはあったが、全てのキャスティングが終了していたり、タイミングが合わず出演まで至らないケースも多かった。今回、新しい試みとして出演の門戸を広く開き、出演希望アーティストの公募を受け付け、出演者を選定することにした。

公募には、「スター登竜門」として知られるブランド公演をきっかけに札幌初上陸を狙う新人アーティストからの応募にも期待している。
これまで、K-POP界を牽引するBTS、i-dle(元(G)I-DLE)、NCT127、NCT DREAM、SHINeeなどが注目の新人アーティストとして本公演で札幌初上陸を果たし、その後、大ブレイクをとげたように、未来のトップスターとなる最強の新人が現れるのかも楽しみだ。

今、日本はK-POPブーム到来以降、K-POPの歴史を作り上げた「第2世代」のレジェンドスターから、毎年約50チームがデビューしている「第5世代」と呼ばれる新人アイドルまで数多くのK-POPが上陸し、K-POP 飽和状態に加え、ガイドラインのない高額チケットのK-POPイベントなどもあり、K-POP疲れも囁かれている。
2026年は、最初のK-POPブームに青春を捧げた世代の原点回帰といえる、当時夢中だった“K-POP”に焦点をあてた「私たちのK-POPが、帰ってくる」をテーマにし、 K-POP第2世代、第3世代を代表するK-POP Songを一部セットリストに組み入れ、幅広い世代が一緒に楽しめ、懐かしく、心をときめかせた熱い思いが蘇るLIVEをお届けする計画だ。
公演のテーマにあわせ、公募には、懐かしの音楽から進化し続ける音楽でRE:VIVALを遂げる、K-POPの歴史を作ってきた輝きは未だ健在のアーティストも大歓迎だ!デビュー以降、“さっぽろ雪まつりK-POP FES”への出演希望はあったもののタイミングが合わず出演が叶わなかった第2、第3世代のアーティスト及び所属事務所、さらには本公演をきっかけに札幌初上陸を狙う新人クラスの所属事務所からの出演応募は7月末まで。

出演公募は、下記フォームから → https://www.japankorea.org/kpf2026_koubo_form/

さっぽろの冬を音楽で彩る、17回目の開催となる「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POP FESTIVAL)2026」は2026年2月7日(土)Zepp Sapporoにて開幕する。


新たな試み!出演アーティストを公募決定…「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF」来年2月に開催へ

Kstyle/yahoo news 2025年6月20日

北の大地、北海道で17年続く冬の超プレミアムK-POP音楽祭! “さっぽろ雪まつり公式行事”として約17年間、「さっぽろ雪まつり」を熱く盛り上げてきた「さっぽろ雪まつりKPF(K-POP FESTIVAL)」の2026年の開催が決定。

K-POPブーム初期から続く日本を代表する歴史・伝統あるブランド公演である本公演には、韓国を代表する第2世代から第5世代まで数々のTOPアーティストたちが出演し、「さっぽろ雪まつり」を熱く盛り上げ、この間「さっぽろ雪まつり」を介して様々な日韓両国の文化交流と友好親善に貢献している。

日本で最も長い歴史を持ちK-POPブームを牽引してきたK-POPライブの名門と言える本公演は、様々な有名K-POPトップアーティストが出演してきたことから、K-POPファンから「スター登竜門」として知られている。

K-POPファンはもとより、音楽関係者、マスコミからも関心が高い本公演。2026年は、本公演史上初めてアーティスト、所属事務所から直接、出演希望の公募を受け付ける。これまでも「“さっぽろ雪まつり”の公演に出演してみたい!」「所属アーティストを出演させたい」等の申込みはあったが、全てのキャスティングが終了していたり、タイミングが合わず出演まで至らないケースも多かった。今回、新しい試みとして出演の門戸を広く開き、出演希望アーティストの公募を受け付け、出演者を選定することにした。

公募には、「スター登竜門」として知られるブランド公演をきっかけに札幌初上陸を狙う新人アーティストからの応募にも期待している。これまで、K-POP界を牽引するBTS(防弾少年団)、i-dle、NCT 127、NCT DREAM、SHINeeなどが注目の新人アーティストとして本公演で札幌初上陸を果たし、その後、大ブレイクをとげたように、未来のトップスターとなる最強の新人が現れるのかも楽しみだ。

今、日本はK-POPブーム到来以降、K-POPの歴史を作り上げた“第2世代”のレジェンドスターから、毎年約50チームがデビューしている“第5世代”と呼ばれる新人アイドルまで数多くのK-POPが上陸し、K-POP飽和状態に加え、ガイドラインのない高額チケットのK-POPイベントなどもあり、K-POP疲れも囁かれている。

2026年は、最初のK-POPブームに青春を捧げた世代の原点回帰といえる、当時夢中だった“K-POP”に焦点をあてた「私たちのK-POPが、帰ってくる」をテーマにし、K-POP第2世代、第3世代を代表するK-POP Songを一部セットリストに組み入れ、幅広い世代が一緒に楽しめ、懐かしく、心をときめかせた熱い思いが蘇るLIVEを届ける計画だ。

公演のテーマにあわせ、公募には、懐かしの音楽から進化し続ける音楽でRE:VIVALを遂げる、K-POPの歴史を作ってきた輝きは未だ健在のアーティストも大歓迎。デビュー以降、“さっぽろ雪まつりK-POP FES”への出演希望はあったもののタイミングが合わず出演が叶わなかった第2、第3世代のアーティスト及び所属事務所、さらには本公演をきっかけに札幌初上陸を狙う新人クラスの所属事務所からの出演応募は7月末まで。

さっぽろの冬を音楽で彩る、17回目の開催となる「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POP FESTIVAL)2026」は、2026年2月7日(土)Zepp Sapporoにて開幕する。


「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POP FESTIVAL)2026」、2026年2月7日(土)開催決定&史上初の出演者公募決定!

hwaiting 2025年6月20日

「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POP FESTIVAL)2026」、2026年2月7日(土)開催決定&史上初の出演者公募決定!

北の大地、北海道で17年続く冬の超プレミアムK-POP音楽祭!
“さっぽろ雪まつり公式行事”として約17年間、「さっぽろ雪まつり」を熱く盛り上げてきた「さっぽろ雪まつりKPF(K-POP FESTIVAL)」の2026年の開催が決定。K-POPブーム初期から続く日本を代表する歴史・伝統あるブランド公演である本公演には、韓国を代表する第2世代から第5世代まで数々のTOPアーティストたちが出演し、「さっぽろ雪まつり」を熱く盛り上げ、この間「さっぽろ雪まつり」を介して様々な日韓両国の文化交流と友好親善に貢献している。

日本で最も長い歴史を持ちK-POPブームを牽引してきたK-POPライブの名門と言える本公演は、様々な有名K-POPトップアーティストが出演してきたことから、K-POPファンから「スター登竜門」として知られている。

K-POPファンはもとより、音楽関係者、マスコミからも関心が高い本公演。
2026年は、本公演史上初めてアーティスト、所属事務所から直接、出演希望の公募を受け付ける。
これまでも「“さっぽろ雪まつり”の公演に出演してみたい!」「所属アーティストを出演させたい」等の申込みはあったが、全てのキャスティングが終了していたり、タイミングが合わず出演まで至らないケースも多かった。今回、新しい試みとして出演の門戸を広く開き、出演希望アーティストの公募を受け付け、出演者を選定することにした。

公募には、「スター登竜門」として知られるブランド公演をきっかけに札幌初上陸を狙う新人アーティストからの応募にも期待している。これまで、K-POP界を牽引する「BTS」、「i-dle(元(G)I-DLE)」、「NCT 127」、「NCT DREAM」、「SHINee」などが注目の新人アーティストとして本公演で札幌初上陸を果たし、その後、大ブレイクをとげたように、未来のトップスターとなる最強の新人が現れるのかも楽しみだ。

今、日本はK-POPブーム到来以降、K-POPの歴史を作り上げた「第2世代」のレジェンドスターから、毎年約50チームがデビューしている「第5世代」と呼ばれる新人アイドルまで数多くのK-POPが上陸し、K-POP 飽和状態に加え、ガイドラインのない高額チケットのK-POPイベントなどもあり、K-POP疲れも囁かれている。

2026年は、最初のK-POPブームに青春を捧げた世代の原点回帰といえる、当時夢中だった“K-POP”に焦点をあてた「私たちのK-POPが、帰ってくる」をテーマにし、 K-POP第2世代、第3世代を代表するK-POP Songを一部セットリストに組み入れ、幅広い世代が一緒に楽しめ、懐かしく、心をときめかせた熱い思いが蘇るLIVEをお届けする計画だ。

公演のテーマにあわせ、公募には、懐かしの音楽から進化し続ける音楽でRE:VIVALを遂げる、K-POPの歴史を作ってきた輝きは未だ健在のアーティストも大歓迎だ!デビュー以降、“さっぽろ雪まつりK-POP FES”への出演希望はあったもののタイミングが合わず出演が叶わなかった第2、第3世代のアーティスト及び所属事務所、さらには本公演をきっかけに札幌初上陸を狙う新人クラスの所属事務所からの出演応募は7月末まで。

さっぽろの冬を音楽で彩る、17回目の開催となる「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POPFESTIVAL)2026」は2026年2月7日(土)Zepp Sapporoにて開幕する。


「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POP FESTIVAL)2026」、2026年2月7日(土)開催決定&史上初の出演者公募決定!

wowkorea 2025年6月20日

「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POP FESTIVAL)2026」、2026年2月7日(土)開催決定&史上初の出演者公募決定!

北の大地、北海道で17年続く冬の超プレミアムK-POP音楽祭!
“さっぽろ雪まつり公式行事”として約17年間、「さっぽろ雪まつり」を熱く盛り上げてきた「さっぽろ雪まつりKPF(K-POP FESTIVAL)」の2026年の開催が決定。K-POPブーム初期から続く日本を代表する歴史・伝統あるブランド公演である本公演には、韓国を代表する第2世代から第5世代まで数々のTOPアーティストたちが出演し、「さっぽろ雪まつり」を熱く盛り上げ、この間「さっぽろ雪まつり」を介して様々な日韓両国の文化交流と友好親善に貢献している。

日本で最も長い歴史を持ちK-POPブームを牽引してきたK-POPライブの名門と言える本公演は、様々な有名K-POPトップアーティストが出演してきたことから、K-POPファンから「スター登竜門」として知られている。

K-POPファンはもとより、音楽関係者、マスコミからも関心が高い本公演。
2026年は、本公演史上初めてアーティスト、所属事務所から直接、出演希望の公募を受け付ける。
これまでも「“さっぽろ雪まつり”の公演に出演してみたい!」「所属アーティストを出演させたい」等の申込みはあったが、全てのキャスティングが終了していたり、タイミングが合わず出演まで至らないケースも多かった。今回、新しい試みとして出演の門戸を広く開き、出演希望アーティストの公募を受け付け、出演者を選定することにした。

公募には、「スター登竜門」として知られるブランド公演をきっかけに札幌初上陸を狙う新人アーティストからの応募にも期待している。これまで、K-POP界を牽引する「BTS」、「i-dle(元(G)I-DLE)」、「NCT 127」、「NCT DREAM」、「SHINee」などが注目の新人アーティストとして本公演で札幌初上陸を果たし、その後、大ブレイクをとげたように、未来のトップスターとなる最強の新人が現れるのかも楽しみだ。

今、日本はK-POPブーム到来以降、K-POPの歴史を作り上げた「第2世代」のレジェンドスターから、毎年約50チームがデビューしている「第5世代」と呼ばれる新人アイドルまで数多くのK-POPが上陸し、K-POP 飽和状態に加え、ガイドラインのない高額チケットのK-POPイベントなどもあり、K-POP疲れも囁かれている。

2026年は、最初のK-POPブームに青春を捧げた世代の原点回帰といえる、当時夢中だった“K-POP”に焦点をあてた「私たちのK-POPが、帰ってくる」をテーマにし、 K-POP第2世代、第3世代を代表するK-POP Songを一部セットリストに組み入れ、幅広い世代が一緒に楽しめ、懐かしく、心をときめかせた熱い思いが蘇るLIVEをお届けする計画だ。

公演のテーマにあわせ、公募には、懐かしの音楽から進化し続ける音楽でRE:VIVALを遂げる、K-POPの歴史を作ってきた輝きは未だ健在のアーティストも大歓迎だ!デビュー以降、“さっぽろ雪まつりK-POP FES”への出演希望はあったもののタイミングが合わず出演が叶わなかった第2、第3世代のアーティスト及び所属事務所、さらには本公演をきっかけに札幌初上陸を狙う新人クラスの所属事務所からの出演応募は7月末まで。

さっぽろの冬を音楽で彩る、17回目の開催となる「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POPFESTIVAL)2026」は2026年2月7日(土)Zepp Sapporoにて開幕する。


【REPORT】KISS OF LIFEからMYTROまで「第75回さっぽろ雪まつり」に豪華6組集結!この日だけの特別なステージにファン熱狂

Kstyle 2025年2月15日

(C)www.japankorea.org

毎年2月に北の大地、札幌で開催している冬のプレミアム音楽祭として知られる「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」が大盛況で幕を閉じた。

(C)www.japankorea.org

16回目の開催、特に今年は日韓国交正常化60周年を記念した公演となっており、本公演史上最多の6組が札幌に集結。今、最も勢いのあるガールズグループとして挙げられるKISS OF LIFE、世界初のトロットアイドルとして独自の魅力を放つMYTRO、韓国でカムバックしたばかりのALL(H)OURS、リアリティサバイバル「Re:Born」に出演し注目を集めているDKB、E'LAST、AIMERSという6組全てのアーティストが札幌で公演するのは初めてということで、初々しくも気合の入った熱いステージが繰り広げられた。

(C)www.japankorea.org

1部でSpecial MCとして会場を盛り上げたのはDKBのYUKU、E'LASTのWONHYUK、AIMERSのDORYUN、ALL(H)OURSのMASAMIの4人。2部では、MYTROのSHOHEIとTEYの2人がSpecial MCとしてステージをリードした。

開演を待ちわびるファンの視線がステージに集中する中、MCが登場し、本公演のテーマが「Smile」であることを伝え、たくさん笑顔になれるステージが準備されていることを伝え期待感をアップさせた。

(C)www.japankorea.org

(C)www.japankorea.org

トップバッターとしてステージに現れたのは、今月に新曲を発表したばかりのALL(H)OURS。覇気溢れるパワフルなパフォーマンスが魅力の彼らは、1曲目から全力疾走で観客を圧倒。2曲目、3曲目にはダブルタイトル曲で活動中の新曲「Graffiti」「GIMME GIMME」を日本初披露。圧巻のカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)、中毒性のあるフレーズは、特に彼らのパフォーマンスを初めて見る観客には強烈な印象を残すステージとなった。

(C)www.japankorea.org

(C)www.japankorea.org

ステージのLEDにリアリティサバイバル「Re:Born」の成長ストーリーが映し出され、「Re:Born」チームのステージの始まりが予告された。1部ではブラック系の衣装を、2部では、札幌の美しい雪景色とイメージと重なる白の衣装の王子様スタイルでAIMERSが登場し、北海道でMVを撮影した「Fireworks」を披露しファンの期待に応えた。続いてKing&Princeの「シンデレラガール」をカバーし、女性の心をくすぐると、最後は彼らの成長を象徴する楽曲「So Faraway」を披露。透明感のある歌声と美しいメロディーが幻想的な札幌にマッチし、AIMERSの世界観をより際立たせていた。

(C)www.japankorea.org

(C)www.japankorea.org

続いて登場したのはE'LAST。2部の1曲目は彼らの代表曲「NEVERLAND」からスタート。観客のエンジンをE'LAST仕様にかえると、「Re:Born」で大注目を集めたI Don't Like Mondays.の「Sin City」(カバー)をドラマチックに披露。最後は、力強さと繊細さが巧みに組み合った妖艶なダンスが特徴の「Aphrodite」でコンセプトアイドルE'LASTの世界観で魅了した。

(C)www.japankorea.org

(C)www.japankorea.org

続けて「Re:Born」で優勝を果たしたDKBが登場し、「BIGGIE」を披露。エネルギッシュなビートと完璧に調和したパフォーマンスに観客も歓声が高まる。一転して映画「君の名は。」の主題歌、RADWIMPSの「SPARKLE」を熱唱した。力強いダンス曲とは違う、メンバーそれぞれの優しい歌声が調和し、観客の心に響く。最後は中毒性の強いキャッチーなリフレーンが特徴の「Sober」で観客を煽り、会場は一体感に包まれた。クリエイティブな豊かな表現力を持つDKBの貫禄と余裕が感じられる熱いステージとなった。

(C)www.japankorea.org

2度目のSpecial MCは、より近くで観客と息を合わせるため、客席登場というサプライズ演出が用意された。思いがけない客席登場に、観客から大歓声があがった。また、MCの周りにいた観客が、後方の方が少しでも見やすいように屈みこむなどの自然発生的な配慮がおこり、会場にいる皆が楽しい時間を共有しようとしている優しく温かい気持ちになる場面も、本公演らしさが感じられ印象的だった。

(C)www.japankorea.org

1部では、YUKU、WONHYUK、DORYUN、MASAMIの4人が、可愛い表情、セクシーな表情などの愛嬌を見せ、観客を笑顔にした。2部ではSHOHEIが、「強烈なパフォーマンスに、僕も身体がうずうずした」ということで、EXOの「Love Shot」を披露することに。観客からは悲鳴にも近い黄色い声援が飛び交った。またTEYは、「Fly Me To The Moon」をアカペラで披露し観客の耳を幸せに、会場を大いに盛り上げた。

(C)www.japankorea.org

次のアーティストの紹介映像が流れると大歓声が巻き起こったのは、今、大注目のガールズグループKISS OF LIFE。赤いペンライトと大きな声援が会場に響き渡る中、白い衣装に身を包み、サマークイーンから雪の女王に変身を遂げたKISS OF LIFEが降臨。大ヒット曲「Sticky」のイントロが流れると、札幌初上陸を待ちわびていた観客のボルテージがさらにアップ。キュートな歌声と特徴ある独自のスタイルで観客を魅了した。

(C)www.japankorea.org

2曲目は、彼女たちの歌唱力がじっくり堪能できる「Nothing」。美しく艶やかな歌声が会場に響き渡る。最後は、ミステリアスで魅惑的な雰囲気を持つ楽曲「Nobody Knows」を披露した。6組の出演者の中で唯一のガールズグループのKISS OF LIFEは、美しさと可愛さ、ガールズクラッシュ(女性から見てもカッコいい女性)の魅力で格別な輝きを放っていた。彼女たちが発する言葉、仕草ひとつで、「可愛い~」と会場のあちらこちらから声が聞こえてきた。今後の活躍からますます目が離せないガールズグループだ。

(C)www.japankorea.org

(C)www.japankorea.org

最後に登場したのは、日本初上陸となるハイブリットトロットアイドルMYTRO。2部では大人の雰囲気を漂わせたシックなスーツ姿で登場し、紳士なイケメンビジュアルでファンの心をキュンとさせた。1曲目は、初めて披露された「Nest」の日本語バージョン。メインボーカルのチェピョンの圧倒的な歌唱力で観客の耳を奪い、うっとりと聞き惚れていると一転、軽快な音楽と共に5人がダンスをしながら、これまで見たことがなかったトロットアイドルの世界に観客を誘った。2曲目は軽快に「Love Hate」を披露した。MYTROの音楽は、どの世代も楽しむことができる楽曲で中毒性も高い。「トロット」という分野に馴染みがなかった日本の観客たちも、一度聴いたら何故か気になる、そんな曲ばかり。

(C)www.japankorea.org

1部では、公演前日にGFSC Charity活動で児童養護施設を訪問し子供たちと温かい交流を行ったMYTROの様子がLEDに映し出されると、公演に招待されていた子供たちも嬉しそうに手を振り熱い声援を送る微笑ましい場面もあった。最後は、情熱的な雰囲気のキャッチーなメロディーが特徴の「Bomb Bomb Bomb」で盛り上がった。日本初上陸ステージに観客からの反応も熱く、MYTROの独自のスタイルに火が付く日は近いかもしれない。

(C)www.japankorea.org

後半戦は、怒涛のSpecial Stageが披露された。口火を切ったのは、DKB。YOASOBIのIDOLで反転の魅力を披露すると、元気いっぱいの笑顔でステージを駆け回り、正に“無敵のアイドル”状態で観客に笑顔を届けた。さらに「Re:Born」チームがこの日のために用意したスペシャルコラボステージを披露。

(C)www.japankorea.org

DKBのイチャン、D1、ヒチャン、ヘリジュンの4人に加え、AIMERSのスンヒョン、ウンジュン、ヨエル、E'LASTのラノ、ロミン、ウォンジュンの計10人が選抜されNCT 127の「Walk」を披露した。番組を通じてライバルでありながらも交流を深めていた彼らの息のあった圧倒的パフォーマンスに観客も大興奮だった。

(C)www.japankorea.org

(C)www.japankorea.org

一気に熱くなった会場に心地よい清涼感を与えたのはALL(H)OURS。感情豊かな歌声で、米津玄師の「Lemon」をカバーし、新鮮な幅広い魅力を披露し感動を呼んだ。続けてKISS OF LIFEのBELLEとHANEULが「LA・LA・LA LOVE SONG」を。2人の透明感ある美しい歌声の調和も感動的。さらに仲良く見つめあったり、手をつないだまま歌うなど可愛さが爆発した。

(C)www.japankorea.org

(C)www.japankorea.org

最後は、MYTRO。ショウヘイのソロダンスからテイ、ユンジェが加わり3人の華やかなダンスステージで観客の視線を集中させると、「LA・LA・LA LOVE SONG」で観客の耳を集中させた。3人と入れ違いでステージに現れたのはチェピョンとウヒョク。2人で「レイニーブルー」を表情豊かな歌声で歌い上げ、最後は5人で「Life Goes On」と、MYTROの多彩な魅力を披露した。

(C)www.japankorea.org

(C)www.japankorea.org

北の大地、札幌で長年続けてきている「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」を応援する全ての人々、また日韓国交正常化60周年という節目をきっかけに、新たな日韓の新時代の発展への願いをこめた「第75回さっぽろ雪まつり 16th K-POP FESTIVAL2025特別映像」が公開された。フィナーレは出演アーティスト全員がステージに再登場し、「그대에게(To You)-Shin Hae Chul」を歌い観客と一体になって別れを惜しんだ。

(C)www.japankorea.org

公演後には、GFSC(Good Friends Save the Children)を応援するため、全6組の出演者、所属事務所の温かい協力のもと、アーティストとGFSC Charity後援者が共に温かい愛を分かち合う「GFSC Charity Campaign~Meet&Greet~」が行われ、公式セレモニー(フォトタイム&ハンドプリント)、超豪華Specialお見送り会でアーティストと間近で出会える貴重な機会を楽しんだ。また、公演前には毎年恒例の日韓Dance de SmileチームによるK-POPカバーダンスが披露され、会場を熱く盛り上げた。

音楽+チャリティーのGood willを発信し、全出演者が輝けるステージで観客に笑顔と幸せを届けた日韓国交正常化60周年記念「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、温かい感動を残し、熱く華やかに幕を閉じた。

(C)www.japankorea.org


「16thK-POP FESTIVAL2025」スペシャルMC 、MYTRO テイ(TEY)&ショウヘイ(SHOHEI)トキメキモードONにする秘策映像公開&スペシャルステージ披露決定

Korepo 2025年1月21日

日韓国交正常化60周年記念「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」Special MC(2部) TEY&SHOHEI(MYTRO)トキメキモードをONにする秘策を公開!
韓国SMTOWNにも初登場した大注目のMYTRO!ファン待望の日本初上陸!
プレデビュー公演で見ることができる洗練された最先端トロットに期待!
5人5色のアベンジャーズトロットドルMYTROが多才な初スペシャルステージ披露!
全出演者6組、総勢35名と一気に間近で出会えるGFSC Charity Campaign ~Meet&Greet~

2月11日、日韓国交正常化60周年記念「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」の2部公演でSpecial MCとして会場を盛り上げるMYTROのTEYとSHOHEIからファンのトキメキモードをONにする動画メッセージ到着!

■「さっぽろ雪まつり16thK-POP FES2025」2部Special MC TEY&SHOHEI(MYTRO)動画メッセージはコチラ

デニムのシミラールックで仲良し度をアップさせているTEYとSHOHEIは、「2部のスペシャルMCをすることになりました!」と拍手でお祝いし、ステージでのカッコよい姿とは別の親近感溢れるお兄さんの魅力を放出している。
今回の日本初公演は正式デビューに先駆けたプレデビューステージとなるため、彼らを初めて見る観客のトキメキモードをONにする秘策を公開した。
公開された動画では、2人とも表情がくるくる変わる可愛い系の男子に変身し、ファンの心をとろけさせている。ケミ(ケミストリー、相手との相性)の良さも感じとることができ、動画を見た人のドーパミンもアップし幸せな気持ちにさせる。
流暢な日本語でメッセージを伝える韓国人TEYと、少し噛んでしまう場面で照れたような表情を浮かべる日本人のSHOHEIの姿はキュンとさせる。また2人の掛け合いは微笑ましく、“この2人のSpecial MCは、予想できない掛け合いが待っているかも”と、本公演でのMCデビューへの期待感がより一層高まる。

動画の中でも伝えているように、MYTROのメンバーは5人5色の個性光る『SM ENTERTAINMENT』初のアベンジャーズトロットグループだ。SMROOKIES出身で日本人メンバーのSHOHEI、MR.MRとして活躍したTEY、「ミスタートロット2」で実力を認められたイム・チェピョン、俳優出身のチョン・ユンジェ、ソ・ウヒョクと様々な経歴を持つメンバーで構成され、これまでの音楽の未来を一変させる世界初のハイブリッドアイドルとして、全員が初めてのジャンルに挑戦中。今月、韓国で開催されたSMTOWNにも初登場しグローバルファンから注目を集めた。

SHOHEIが、「昭和100年という記念すべき年、日韓交流の架け橋となるアイドルになれるよう頑張ります!」と意気込みを語ったように、日本で愛される『昭和歌謡』に通じるものがある“トロット”という新しい音楽ジャンルを、アイドルグループとして開拓中のMYTROの音楽は、懐かしさもあり新鮮さも感じることができ、世代を超えて楽しむことができるので、多くの方に愛される可能性を十分に秘めている。
エンターテイメント性の高い楽曲、聞いて楽しい、見て楽しい、心が躍る、最先端トロットアイドルMYTROの音楽の世界に、札幌で直接出会うチャンス!お見逃しなく!
全ての先行の最後となる先着先行(プリセール)が1月22日から受付開始!
■「先着先行(プリセール)」 1/22日(水)10:00~受付開始!
受付期間:2025/1/22(水) 10:00~2025/1/26(日) 23:59
お申込はコチラ → https://w.pia.jp/t/kpopfes25/

また、MYTROは、各メンバーの得意分野を生かしたトロットだけじゃない魅力を披露するスペシャルステージも準備し、トキメキモードを最大限ONにしていく。
さらには、「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2025」出演の全チームがスペシャルステージを披露し、本公演だけで見ることができる様々な魅力をお届けする。リアリティサバイバル番組『Re:Born』に出演したDKB、E'LAST、AIMERSはメンバーを選抜し、3組が共にする本公演だけの初のスペシャルコラボステージを披露するほか、ALL(H)OURS、KISS OF LIFEは、既存のイメージとは反転の魅力で耳を幸せにする日本カバー曲を予定している。

各グループが持つ個性的な音楽で表現されるステージ掌握力の高いパフォーマンスステージ、幸せホルモンを刺激する歴代級のステージ、瞬きするのも惜しくなる感動と興奮のステージ、予想ができないスペシャルMCと満足度の高い見どころたっぷりな公演内容に加え、全出演者6組、総勢35名という一気に目が覚める沢山の旬のアイドルたちと間近で出会える超トキメキチャンス!GFSC Charity Campaign ~Meet&Greet~ も実施され、公演参加への楽しみを倍増させている。

いよいよ来月「さっぽろ雪まつり」の最終日となる2月11日、Zepp Sapporoにて、観客のドーパミンを増加させる日韓国交正常化60周年幕開け行事「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2025」がベールを脱ぐ。

北の大地、北海道で唯一!観れる!聴ける!会える!夢のK-POP合同音楽フェス!詳細&チケット情報は、公式ホームページ(https://www.japankorea.org/)、公式SNS(@NPO_JKCA)を確認。


ALL(H)OURS、大胆な破格変身!「第75回さっぽろ雪まつり 16th K-POP FESTIVAL2025」でカムバック直後にダブルタイトル曲を日本初披露決定!KISS OF LIFEは清涼感たっぷりの本公演だけのスペシャルステージ決定!

韓流Mpost 2025年1月17日

2月4日に本格的なカムバックを開始するALL(H)OURSが、日韓国交正常化60周年幕開け行事となる「第75回さっぽろ雪まつり 16th K-POP FESTIVAL2025」で、ダブルタイトル曲となる『Graffiti』と『GIMME GIMME』を日本初披露する。

7か月ぶりに発表する3rdミニアルバム『Smoke Point』は「発煙点」という意味を持っているだけに、デビューから2年目を迎え、これまでの活動を通じ盛り上がったALL(H)OURSがついに沸き始めるタイミングであることを知らせる宣言と自信が込められている。
カムバック直後の最も熱いタイミングで、彼らの様々な音楽的な魅力、抜群のカリスマ性と洗練された雰囲気、反転の魅力が発揮されるダブルタイトル曲『Graffiti』と『GIMME GIMME』を、直に味合うことできるばかりでなく、本公演だけの感性を揺さぶる日本語カバー曲のスペシャルステージも用意している。
ALL(H)OURSが秘めている無限の音楽的スペクトラムを見ることができ、見る人の感性を刺激する公演となりそうだ。

また、第39回ゴールデンディスクアワードで、「ネクスト・ジェネレーション」賞を受賞し、2025年も更なる活躍を予感させている次世代アイコン KISS OF LIFEも公演だけのスペシャルステージを準備している。清涼感たっぷりの圧倒的なボーカルが光る名曲カバーを披露する。
昨年発表した「Sticky」で、“サマークイーン”を印象つけたKISS OF LIFEが、寒さ厳しい冬の札幌に降臨する日が近づいてきた。出演決定当初から、「キオプが冬の札幌に?」「冬バージョンのStickyも見たい!」と話題を集めたKISS OF LIFEの独自の音楽スタイルが光るパフォーマンスにも注目だ。

日韓国交正常化60周年の幕開け行事ともいえる本公演でスペシャルステージを披露するのは、ALL(H)OURS、KISS OF LIFEだけではない。何と!出演チーム6組すべてがスペシャルステージを用意し、本公演のステージに格別な情熱を持って挑んでくる。
リアリティサバイバル番組『Re:Born』に出演したDKB、E’LAST、AIMERSは、3組が共にする初のスペシャルコラボステージを準備しており、2月に正式デビューを控えるハイブリットトロットアイドルMYTROも彼らの魅力を最大限発揮するスペシャルステージを披露する予定だ。

さらには、「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」史上、最もバラエティー豊かなLINE UPを揃えた本公演への期待感高まる「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」公式ポスターを公開。
「さっぽろ雪まつり」を音楽を通じ長年熱く盛り上げてきた本公演らしさ、美しい「さっぽろ雪まつり」、純白の雪のイメージを青系のカラーで統一され、札幌初公演のKISS OF LIFE、ALL(H)OURS、DKB、E’LAST、AIMERS、日本初上陸のMYTROという2025年、超オススメの全6組のアーティストたちが輝きのオーラを放っている。
翼を広げた白鳥の雪像は、本公演をきっかけに正に飛翔しようとしているアーティストたちのようだ。
また、「さっぽろ雪まつり」シンボルキャラクターの“あったかい”雪だるまとシマエナガのキャラクターは、寒色の色調で統一されたポスターにキュートを追加し、全体的に柔らかく温かなGFSCチャリティーコンサートをイメージさせている。
本公演は、各グループが持つ個性的な音楽で表現されるステージ掌握力の高いパフォーマンス、幸せホルモンを刺激する歴代級のステージ、瞬きするのも惜しくなる感動と興奮のステージをたっぷりお届けする。
■「セブン-イレブンWEB抽選先行」1月19日まで!
受付期間:2025年1月11日(土)10:00~2025年1月19日(日)23:59
お申込はコチラ→https://w.pia.jp/t/kpopfes25/

「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、各アーティストのオリジナルパフォーマンスに加え、本公演だけのスペシャルステージ、スペシャルMCと満足感高い見どころたっぷりな公演内容、さらには、全出演者6組、総勢35名という一気に目が覚める沢山の旬のアイドルたちと間近で出会える超トキメキチャンス!GFSC Charity Campaign ~Meet&Greet~ まで実施され、公演参加への楽しみを倍増させている。
北の大地、北海道で唯一!観れる!聴ける!会える!夢のK-POP合同音楽フェス!詳細&チケット情報は、公式ホームページ(https://www.japankorea.org/)、公式SNS(@NPO_JKCA)を確認。


DKB、E'LAST、AIMERS「第75回さっぽろ雪まつり」で初のスペシャルコラボステージを披露!

Kstyle 2025年1月10日

DKB、E'LAST、AIMERSが「第75回さっぽろ雪まつり」で初のスペシャルコラボステージを披露する。

「第75回さっぽろ雪まつり」はDKB、E'LAST、AIMERSがリアリティサバイバル番組「Re:Born」で共演後、初めて3組が揃う場となっている。応援してくれた日本のファンに感謝を込め、本公演でしか見ることのできない初のスペシャルコラボステージを準備している。番組では、ライバルとして闘いながらも同じ切実さを持った同士たちとして札幌からRebootし、飛翔を目指す3組の1日限りの夢のスペシャルコラボステージは、大きな見どころのひとつとなっている。

また各グループ、決勝で話題を集めた新曲も披露する予定だ。それぞれのグループの個性が輝くパフォーマンス、心に響く名曲に期待が高まる。


Copyright ©  NPO法人 日韓文化交流会 All Rights Reserved.
PAGE TOP