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日韓スペシャル企画

KMF2015 in SAPPORO ~K-POP 秋の音楽祭~ ライブレポ

去る9月13日、大盛況のうちに幕を下ろした横浜アリーナでの「SHOW CHAMPION Special KMF2015」の感動も覚めやらぬ10月12日、秋も深まる札幌にて、2012年韓国デビューの日本でも活躍の場を広げているBTOB、NU’EST、MR.MRというフレッシュな3組のK-POPグループによる「KMF2015 in SAPPORO ~K-POP秋の音楽祭~」が開催された。

「KMF」は日本での活動を見据えたK-POPアーティストの飛躍舞台を担うステージとして8年間続く、K-POPファンからも注目されているライブステージであり、チャリティー公演としてKMFの地位も確立されている。
出演アーティスト達もGFSC活動の内容や意義、アーティストの想いをファンに伝え、ファンと一緒の参加型の公演となっている。
札幌でKMFが開催されるのは約2年ぶりということもあり、昼の1部、夜の2部の2公演を準備。両公演、公演を少し変更するなど変化を持たせ、3組のカラーを存分に発揮できる舞台を準備した!
今回、出演アーティストの温かい協力のもと総勢18名とのGFSCワンコインチャリティーハイタッチ会も行われ、ハイレベルな歌とダンスパフォーマンスは勿論、ファンとの温かいふれあいで観客を満足させた!
また、今年は日韓国交正常化50年という意味深い年でもあり、まさに音楽とチャリティーを通じての日韓交流活動を発信する特別な1日となった。

今回もオープニングを飾ったのは、横アリで素晴らしいカバーダンスを披露し感動を届けた「日韓Dance de Smile」のカバーダンス!横アリに向けての猛特訓に加え、日々の練習の成果を思う存分発揮!!
K-POP大好きメンバーが明るくパワフルに、MR.MR、NU'EST、BTOBのヒットナンバーをメドレーでカバーダンスを披露し、これからスタートするライブに向けて会場と観客を熱く盛り上げた!

会場が暗転するとGFSC活動をまとめた映像が流れ、最後は温かい拍手で包まれた。
一瞬静寂の後、トップバッターの映像が流れると、一斉に歓声が起こった!!いよいよ開幕だ!

トップバッターは、9月16日に日本での2ndシングルをリリース、精力的に日本各地で活動し、約10か月ぶりに札幌の地に帰ってきたMR.MR!
すらりとスマートにスーツを着こなしステージに登場すると、メンバーの名前を呼ぶファンの歓声で会場が一気に熱を帯びた。
男の中の男“MR.MR”の魅力を最大限発揮するセクシーナンバー‘BIGMAN’でファンを引き付けると、一転爽やかに‛She’s so beautiful’を甘い歌声でファンをしっとりさせた。
トークでは、
「皆さ~ん!お久しぶりですね!なんと約10か月ぶりにMR.MRが北海道に帰ってきました!」と元気に挨拶すると、彼らを待っていたファンから大きな歓声が上がった!
道産子ファンに初めて挨拶する新メンバー ジェミンとサンヒョンの初々しい姿に、会場から「可愛い!」の声も。
初めて日本初登場したのはここ札幌で開催された「KMF」での思い出や、3年連続で「KMF」へ出演する喜びと、いつも応援してくれるファンへ感謝のメッセージを伝えた。

1部、2部ともにMR.MRの代表曲である‘Highway’や日本デビューシングルにもなったスタンドマイクパフォーマンスがかっこいい‘Do you feel me’、メッセージソングの‘It’s you’、そして2部では1輪のバラを手に、ジン&チャンジェがGD&TOPのカバー曲‘家にいかないで’のスペシャルステージを披露し、観客を盛り上げた。
MR.MRのファンに限らずボルテージがあがる選曲とステージに会場の熱気が一段と高まる。
中でもメンバーのTEYが情緒的に歌い上げた徳永英明の「レイニーブルー」は世代に関わらず、言葉にならない感動を与えた。
合間には、日本活動中に覚えたという「藤崎マーケット」や「8.6秒バズーカー」などのお笑いネタを披露するなど、音楽だけではない彼らの多彩な魅力を披露した。

またこの2年間、GFSC広報大使として2年連続岩手県大船渡市でチャリティー公演をした彼らは、「GFSC広報大使として東日本大震災で被災された岩手県大船渡市を訪れて、僕達の歌で元気になってもらおうとチャリティー公演をしましたが、逆に僕達が元気をもらいました!」と、GFSC活動の思い出を語った。
ライブの主旨でもあるGFSC活動の広報大使として役割、今年の活動報告など、GFSCへの想いもファンと分かちあう、MR.MRらしいステージに大きな歓声があがり温かい拍手につつまれた。

そして2部 の‘BIGMAN’ では、シャツのボタンを外しながらセクシーにダンスする姿に大歓声!ボタンがひとつずつ外されていくと、サンヒョンの可愛い顔からは想像もつかないほど見事に割れた腹筋がシャツからのぞき、セクシーさをアップさせた。ファンからは悲鳴にも似た歓声が響き渡り、MR.MRの男らしいセクシーな魅力たっぷり披露し、観客に彼らのパフォーマンスを印象づけた。

2組目は「さっぽろ雪祭り K-POP Festival 2014」が初の札幌公演となったNU’EST。暗闇の中、両サイドの花道からアロンとJRが登場すると観客は驚きと興奮とで会場は大きな歓声につつまれた。
アロンとJRがメインステージへ移動し、5人が揃うとNU’ESTの人気の代表曲“Big Deal ~ Action ~ Face” をリミックバージョンで立て続けに披露。完成度の高い一糸乱れぬキレのあるダンスを力強く披露し序盤から会場は熱気を帯びた。全力で3曲続けて歌い踊った後は、滝のように流れる汗を拭きながら「疲れますね~。」と笑いを交えながら話す彼ら。「僕達は練習生の頃に、札幌雪まつりの時に初めて日本に来ましたが、その時ホテルにベットが無くて、床で寝ました。背中が痛かったです(笑)。そのあとにデビューしてからまた来た時も同じホテルだったんですがその時はベットがありました~。」と流暢な日本語で観客の笑いを誘いながらトークを進める。さらに後方の観客席に向かって「あとでそちらに伺うかもしれません!」「遠くてもきちんと顔が見えますよ~」という言葉に観客は期待とワクワクの中で次の曲へ。 続く“YOBOSEYO”、“NA.NA.NA.涙”ではNU’ESTの歌唱力を存分に披露。彼らの深く伸びのある歌声に耳を傾け聞き入っていた。
続いては11月に発売されるアルバムの中からミンヒョンのソロ曲“恋する日”を特別に披露した。
ミンヒョンが一人ステージに残りトークを始めたところ、なんと急に「後ろを見て下さ~い!」という声に後ろを振り向くと、客席後方からメンバーたちが登場、会場を歩き回りファンと会話をしながらステージへ。
観客にはサプライズの演出に大喜び!最後は会場と一緒に“Hey Love”を歌い1部のステージを終えた。
2部では、1部でも披露したNU’EST人気の代表曲“Big Deal ~ Action ~ Face” を立て続けに披露し再び会場を一気に盛り上げる!さらには、1部では披露しなかった彼らのヒット曲“Good byebye”や“Sleep talking”に会場はさらに熱気を帯びた。また彼らは、本公演の趣旨でもあるGFSC活動に対し、「昨年のK-POPフェスティバルの際に訪れた施設の子供達にまた会いたいです。このような意味のある公演に参加できてうれしいです。これからも頑張りたいと思います。」と温かい気持ちを伝え、来月に行われる札幌公演での再会をファンと約束し、“Hey Love”、“Shalala Ring”、“Beautiful Solo”と観客とメンバーが一体になりながら明るい幸せな雰囲気の中で幕を下ろした。

最後のステージを飾るのは、札幌では3年ぶりのステージとなるBTOB。
オープニング映像が流れると会場からは大きな歓声が沸き起こる中、大ヒット曲“Beep Beep”で一気にBTOBの世界へ引き込んだ。続いて“Beep Beep”とは雰囲気をガラッと変え“Happning”で可愛らしい一面を披露した。札幌が3年ぶりというBTOBはトークでもファンを喜びと感動を与えた。メンバーから「イルフンさんあれを見せてください。」と言われ、イルフンはBTOBの“サヨナラを繰り返して”のサビを披露!!あまりの上手さに会場からも拍手が沸き起こり、「BTOBのメンバーになるにはラッパーであっても歌が上手くなくてはならないと入れないんですよ~」とウングァンが話すと、続いてウングァンとチャンソプも2名で綺麗なハーモニーを奏で観客が聞き入っていた最後にチャンソプが音程を外し会場は爆笑の渦へ。トークでもアカペラで抜群の歌唱力を見せつけた。
続く“2回目の告白”と“It’s OKay”を続けて披露。韓国で初のバラードタイトル曲として発表し好評を得た“It’s OKay”ではBTOBの歌唱力をここぞとばかりに披露し会場を美しいハーモニーで癒しの空間へと導いた。
続くトークでは、公演の当日が新曲の発表日ということもあり、メンバーからは「新曲を聞いてくれましたか?」という問いかけに沢山のファンが応えると、「ありがとうございます~。特別にここで少し皆さんにお聞かせしたいと思います!」と発表したての新曲を特別にアカペラで披露するというサプライズに観客も大喜び。
続く日本で8月にリリースした“夏色MYGIRL”から続く“Blowin”、“Shake it”と会場を巻き込んでの盛り上がるナンバーでは、観客の雰囲気も最高潮に達しBTOBの人気・実力共に高いことを証明した。
2部では1部では披露しなかった、代表曲“スリラー”、“WOW”と迫力のあるダンスパフォーマンスでエンディングに向け盛り上げると、“未来~あした~”、“It’s OKay”では観客にやさしさと甘い歌声で聴かせた。
ラストは“Magic time”、“Shake it”と続け、客席に降りファンと一緒に最後の最後まで会場を盛り上げた。
BTOBはステージを終えると本公演の趣旨でもあるGFSC活動について世界中の子供達のためにもっと頑張りたいと音楽活動だけではなく大切な心も多くのファンに伝えた。

そして、最後はBTOBが今日一緒に出演したMR.MR、NU’ESTの2組をステージに呼びフィナーレを会場のファンたちと一緒に“旅行に行こう”で飾った。メンバーそれぞれが客席に降りたり、観客とハイタッチをしたり、サインボールを投げてプレゼントをするなど、別れを惜しみながらこの特別なステージの最後の時間を楽しんだ。

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