“瞬間最高15.3%! 5週連続、全チャンネル週間芸能オールキルで圧倒!”
TV CHOSUN グローバルK-POPオーディション ‘明日は国民歌手’
パク・グァンソン–イム・ハンビョル–イ・ビョンチャン–
イム・ジミン–パク・チャングン–ソン・ジヌク,
“戦いが完全にひっくり返った!”
死のガチンコ対決、大どんでん返しのパノラマ!
最強キャラ VS 最強キャラ、 指名の真っ向勝負…衝撃の結果続出!
イ・ビョンチャン–パク・チャングン–イム・ハンビョル、歴代級の熱唱!
“XX 本当にかっこいい!”放送禁止用語が飛び交った究極の衝撃!
…来る18日(木)、さらに痺れる強烈なデスマッチが行われる!
“戦闘力フル充電! 必殺技を繰り出す最後の手!”
イ・ビョンチャン、2次投票 & 累積投票1位 Wオールキル!
“大衆音楽の歴史が変わったはず”息が止まるステージに沸き起こった賛辞!
悲喜こもごもの運命の勝負!波乱と別れとどんでん返しの続出!
TOP1 向けた美しく壮絶な対決、最終結果は?!
– TV CHOSUN グローバル K-POP オーディション‘明日は国民歌手’
“ヤバイステージだ”オンライン掲示板、秒単位でアップデート爆発!
“戦いが完全にひっくり返った!”
‘明日は国民歌手’は二人のうち一人は必ず脱落する本選2ラウンド‘1対1デスマッチ’で想像不可能な大異変が続出するドラマティックな真剣勝負でお茶の間に、とてつもない衝撃を伝えた。
去る、4日22時に放送されたTV CHOSUN グローバルK-POP オーディション‘明日は国民歌手’(以下‘国民歌手’) 5話が最高視聴率15.3%, 全国視聴率13.8%(ニルソンコリア有料放送世帯基準)を記録、5週連続、地上波と非地上波を含めた全チャンネル週間芸能でオールキルする完全無敵で独走している。この日放送では本選2ラウンドの‘1対1 デスマッチ’に残った30人の生存者たちが‘強対強’のラインナップを組み火花飛び散る戦いを繰り広げる姿が描かれた。


まず最初に熾烈な戦いを勝ち抜いてきた30人の生存者たちは超大型K-エアラインパフォーマンスでカリスマを発散し、ただ一つの‘国民歌手’の座に向け戦意を現した。
そして ‘1対1 デスマッチ’の最初を飾ったパク・グァンソンとコ・ウンソンは、‘槍’と ‘盾’ 対決の様相を呈して緊張感を高めた。先に、パク・グァンソンは ‘俺は男だ’にタンゴを備えた鋭い攻撃を繰り広げた、コ・ウンソンは翻案曲‘Yesterday once more’で歌唱力の神髄を見せ堅い守備で対抗したが10対3の点差でパク・グァンソンは合格、コ・ウンソンは脱落の名残惜しさを抱いた。

続いて登場したのは‘大学部の覇気’ キム・ヒソクと‘Monday Kiz’ 出身のイム・ハンビョルは“あまりにも強い!”という強い嘆声をもらした。キム・ヒソクは‘夢に’という深く濃いK-Soulを魅せつけスタンディングオベーションを巻き起こしたが、後攻のイム・ハンビョルが‘花火のように’で究極のロックスピリットを発散、たった1票差でキム・ヒソクを倒し竜虎相搏つ対決を繰り広げ、その場の熱気を絶頂にさせた。


次に‘ビジュアルの天才’ ユ・ヨンミンと韓国国民2次応援投票と累積投票全て1位となったイ・ビョンチャンがステージ上に立つとスタジオを明るく照らした。ユ・ヨンミンはイ・ビョンチャンに向けて“苦しませます”という宣戦布告をすると、イ・ビョンチャンは“片手で持てそうだ”というしっかりとした回答で、全員を笑わせた。しかし、ステージが始まるとユ・ヨンミンは緊張から歌詞を忘れ、その後ペースを失うと音程まで外れるというミスを連続してしまった。イ・ビョンチャンは戦いの直前に犬に唇噛まれ縫合までする危機に直面したが、 “唇が再び裂けてでも歌いたい。とても切実だ。” という意志に満ち溢れていた。 ‘美しい別れ’で非の打ち所がないステージを披露した。
イ・ビョンチャンは“感情を伝える能力が卓越している。”と称賛を受けた後、この間の気苦労が蘇ったかのようにポロポロと涙をこぼした。13個のオールハートをもらう快挙で、心に響く余韻の残る成長記を完成させた。

続いて7歳の‘歌の天才’キム・ユハと9歳の‘パフォーマンスの天才’イム・ジミンが真剣勝負でマスター席の両親に笑顔を誘った。キム・ユハは ‘忘れたの?’で、清らかで澄んだ音色に真正性を加え聞き手の心をときめかせた。イム・ジミンは ‘Wa’を選択し、 揺るぎない歌唱と節度溢れるダンスで年齢を忘れさせるカリスマを披露した。再び負けず劣らずの対決の末、イム・ジミンが 8対5の点差で勝利をおさめ喜びの笑顔を見せた。

次に戦うキム・ヨンフムとパク・チャングンは、なんと25年という年齢差を乗り越えた対決に注目が集まった。キム・ヨンフムは、まるで雄たけびを上げる一匹の野獣のような荒いボイスで ‘25,21’を再解釈し、優れたギターの実力も加え感動を抱かせた。
パク・チャングンは戦いの直前に急なアレルギーが発症し応急処置を受け、最悪のコンディションの中でも、中心を失わず‘未練’を熱唱し、年輪とは何かを証明した。
パク・チャングンはマスター達から“1, 20年早く生まれていたら大衆音楽の歴史を新しく書かれていた”という絶賛を受け12対1で実力者キム・ヨンフムを倒す威力の存在感を発揮した。

ロックボーカリストのクォン・ミンジェとソン・ジヌクは ‘国民ロッカー’ の座を懸け勝負し、その場を熱くさせた。クォン・ミンジェは ‘既に悲しい愛’で名不虚伝のヒマラヤの高音を披露し、ガラッと変わったロッカーのイメージでステージ上に立ったソン・ジヌクは‘歩いて天まで’で、出だしから強烈なシャウトを披露し、スタジオをロックフェスティバルの熱気に包みこんだ。ソン・ジヌクはイ・ビョンチャンに次いで13対0 の圧勝をおさめ、痛快な一発で強烈な印象を残し、次のラウンドの活躍に期待感を高めた。
‘国民歌手’ 5話を見た視聴者たちは“歌を聞くだけなのに、ただ涙が溢れ神秘的な体験” “心を込めた歌というのはこういうことだ” “二人のうち一人は脱落しないといけないなんてあまりに酷い。皆よくやったのに!” “本当にとても上手に組み合わせを組んだ。しきりに感嘆がこぼれる対決だった!” “ここでどうやって1位を選ぶの? マスターはとてつもない職業だ” など爆発的な反応が溢れた。