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日韓スペシャル企画

GFSC希望・夢 韓国の旅プレゼント帰国報告レポート

8月19日から23日、GFSC「希望・夢 韓国の旅プレゼント」として両国の大使館、他多くの諸団体の後援を頂き、生徒39名・教職員・指導者である地元の文化芸術団体を含め総勢80名の韓国訪問、4泊5日の日程を無事終了いたしました。

今回の韓国訪問で、雄勝中学校の生徒達は、震災時に支援の手を差し伸べてくれた「社会福祉共同募金会」や「ソウル市庁」などを訪問し、感謝の気持ちを伝えました。小さな天使達の訪問に、ソウル市長からは、「大変な環境でも挫折せず、たくましく乗り切った皆さんの姿に感動した」と激励の言葉を受けました。

また、いじめのトラウマを太鼓で克服してきた韓国サムジョン中学校の生徒達との太鼓演奏交流も行われました。
サムジョン中学校に到着すると、サムジョン中学校の生徒達が駆け寄り、日韓両国の生徒達が協力して一緒に輪太鼓を運搬しました。あちこちから、「こんにちは」「はじめまして」の日本語と共に、全校生徒の大歓迎を受け、講堂には一面、生徒達による手作りの歓迎プラカードと伝統うちわが飾られていました。
サムジョン中学校はK-POPをアレンジした太鼓演奏を楽しく披露したのに対し、雄勝中学校は39人の迫力ある気合の入った輪太鼓演奏を披露。一打、一打、魂のこもったタイヤ太鼓の音がサムジョン中学校に響き渡りました。
生徒達は、お互いの素晴らしさを認め合い、一つの太鼓を一緒に叩きながら交流を深める時間を分かち合いました。

仁寺洞では、サプライズで登場した日本でとても人気のある「美男ですね」の監督と出演者との一人一人とのサインや、握手など激励の後、南仁寺広場での日韓交流公演では雄勝中学校の生徒達が、震災後、支援の手を差し伸べてくれた韓国市民へ感謝の気持ちを込めた輪太鼓演奏を披露しました。そこでは日本大使館の書記官も参加し、駆けつけた多くのソウル市民から温かい大きな拍手が送られました。
また前日に出会い、この日同じステージに立った韓国サムジョン中の生徒達も、「チング(友達)!また会おう!」と一緒に記念撮影をし、再会を願う握手を交わしながら別れを惜しみました。

その他にも、老人専門療養センターを訪問し雄勝中の生徒と地元文化芸術団体の慰問公演を行いました。
療養中の皆さんも手をたたきリズムをとり笑顔で楽しんでいただけました。
生徒達は念願の韓国を代表するパフォーマンス「ナンタ」公演の歓迎を受けながら、身を乗り出して嬉々として観覧しました。
世界遺産の王宮「昌徳宮」では厳かで壮大な建造物をガイドに耳を傾けながら見学しました。
夏の定番「サムゲタン」を食べ韓国食文化を「美味しいね」と語り合いながら体験しました。
ソウルタワーやロッテワールドで思いっきり観光した生徒達から、笑顔と楽しい笑い声が聞こえた時、早川校長先生は「震災後、あまり笑わなかった生徒達が、やっと、子供らしい笑顔を見せてくれた」と嬉しそうに語ってくださいました。
そして教頭先生より23日、生徒全員が満面笑顔で帰宅されたとの連絡を受け何より嬉しく思っております。

韓国の自然・文化との触れ合い、そして太鼓を通しての交流。雄勝中の生徒の皆さんは本当に明るく良く笑う子供らしさを取り戻していました。
現在、日韓関係は思わしくない状態ですが、この様な草の根の交流が日韓両国の友好増進となることを祈りたいです。可愛らしい天使たちの訪問が両国のともしびとなると信じて、この意味深い旅が終了しましたことをご報告いたします。

NPO法人日韓文化交流会

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