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日韓スペシャル企画

韓国の美 ポジャギ教室



 韓国で昔から母から娘へ受け継がれてきた韓国のパッチワ-ク、「ポシャギ」。色彩豊かなハギレをつなぎ合わせて作るとても美しく、かつ実用的な韓国伝統の手芸です。
 日本でもひそかなブ-ムとなっている「ポジャギ」。皆さんもひと針、ひと針運びながら、韓国の文化にふれてみませんか?

「ポジャギ」とは?

 韓国語でポジャギとは、ものを包んだり覆ったりするときに使われる布のことです。漢字では「褓」と書きますが、古い文献には同音の「福」という字がポジャギの意味で使われているものもあります。その背景には、一針一針丁寧に心を込めて作ったポジャギでものを包むのは、同時に福を包み込み、福を呼ぶとされた民間信仰がありました。また、小さなはぎれを無数につないでいく行為は、長寿を願うという意味にもつながっていたといいます。
 昔からポジャギは日常生活に欠かせない必需品。生活のあらゆる場面で使われました。

 ポジャギはそれを使用した階級によって「宮褓」(宮廷で使われたもの)と「民褓」に分けられ、さらに民褓は作り方によって大きく次の3つに分けられます。

◇ 繍褓:絹に花・樹木・吉兆とされる動物の華やかな刺繍を施したポジャギで、主に婚礼などの吉事に使用。
◇ チョガッポ:ハンボク(韓服)と呼ばれる伝統衣装を作って残った、はぎれなどを接ぎ合せて再び一枚の布に再利用したもの。
◇ 食紙褓:油紙で作るもので、お膳の食器の上にかけ、ほこりを防ぐ用度に使用。

 日本でもひそかに注目を集めている【韓国風パッチワーク「ポジャギ」】というのは、正確にいえば、2つ目のチョガッポのことで、衣服の裁ち端や古くなった服をほどいて、きれいな部分をパッチワークのように接いでいく方法で作ります。主に使われる布は、絹、麻、木綿で、縫い方・作り方によって、1重仕立てのものと合わせ仕立てのものに分けられます。

 特に薄絹やモシという韓国伝統の麻(苧麻・からむし)で作る、裏布をつけずに一枚で仕上げる「ホッポ」というポジャギは、日に透かすと縫い代の重なった部分とやわらかく透ける全体の部分が、まるでステンドグラスのように映えます。パッチワークの手法は世界各国に伝わっていますが、一重仕立ては類を見ない技法だそうです。その独特の透け感と涼感が最大の魅力で、縫い目の細い線がとても美しいです。

 裏布をつけて作る合わせ仕立ての場合は、巻きかがり縫いの技法が多く使われます。糸はあえて目立つ色を選び、その縫い目を表に出すことで、絶妙なアクセント効果が得られます。


 色やデザインは、特に決まったパターンがあるわけではありません。大小様々な大きさの布をつないで作り出された幾何学的な模様は、偶然の産物でもあり、昔の女性たちの美意識、創造力の表れでもあります。こういったポジャギは、よく新造形主義画家モンドリアンの作品にたとえられます。今に残るアンティークのポジャギを見ると、20世紀の抽象の技法にも匹敵する造形や色彩、構成感覚が息づいているように感じます。

 韓国では長年忘れられていた伝統工芸でしたが、ここ数年その造形の美しさが見直され、関心を集めています。


  

  

* 参加者からのコメント *
  - あこがれのポジャギが出来てうれしいです!
  - 想像以上に細かく、時間がかかりました。
  - 色がカラフルで生地もいろいろな種類があり、出来上がったときはとてもうれしいです!
  - なかなか思うように出来ませんが、これからも続けていきたいと思います。(*^^*)


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