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日韓スペシャル企画

第12次 日韓文化親善使節団

第12次日韓文化親善使節団 ご案内文

早くも12回目の日韓文化親善使節団を迎えることとなりました。

人生は汽車の旅のようだとよく言われます。私達は生まれながらにして汽車に乗るようになっており、その切符は両親が与えてくれます。ところが切符を与えてくれた両親はずっと私達と共に旅をすると思っていても、ある駅で私達を残して忽然と汽車から降りてしまいます。時間の流れと共に多くの乗客が汽車に乗り降りし、その中で多くの方々が私達と様々な縁を結びます。しかし多くの人は知らないうちに消え去ってしまうため、私達は彼らがいつ、どの駅で降りたのかさえも気づかないことが多々あります。そのためこの汽車の旅は喜びと悲しみ、幻想、期待、出会いと別れで溢れているかもしれません。良い旅とは共にする乗客の皆さんと出会い、お互い交流し、愛しながら良い関係を保つことです。そして彼らが最大限に楽しく安らげるように、自分が出来る限りの心遣いをすることです。

今まで11回の日韓文化親善使節団という旅を通し、これまで大切な縁を積み重ね、既にどの駅かで忽然と途中下車されたとても恋しくお会いしたい方もいらっしゃいます。また今回の第12次使節団への乗車をお待ちになっている方もいらっしゃいます。このように使節団という汽車に乗り降りされる、大切な会員の皆様お一人お一人に感謝の気持ちと愛を込め、今回の使節団では関東八景で有名な場所、「そばの花の咲く頃」など韓国の代表的な作家たちの心を濡らした歴史と浪漫のある場所、また2018年冬季オリンピックという未来のある場所、江原道にご案内致します。

この江原道の最高に美しい晩秋の季節、誠意を込め最善を尽くしたいと思います。
なぜなら会員の皆様は私達にとってとても大切な方々だからです。

<訪問地紹介>

・南怡島(ナミソム)

自然の景色が美しく、忙しい日常生活から離れてゆっくり過ごすのにおすすめの場所、南怡島は韓国中北部を流れる北漢江の中にある南北に長い半月型の島で、直径4km、周囲が約6キロの島であり、島のあちこちではドラマ「冬のソナタ」ゆかりのスポットが見られる。南怡島という名前は島の中に世祖(在位1455-1468)13年に反乱を平定して大きな業績を立てた南怡将軍(1441-1468)の墓があることに由来する。

南怡島と言えば ”メタセコイアキル” と呼ばれる有名な場所。1977年頃にソウル大学の農学部から苗木が持ってこられ南怡島に植えられた。このメタセコイアキルは2001年に「冬のソナタ」で、主人公ユジン(チェ・ジウ)とチュンサン(ペ・ヨンジュン)がデートした場面に使用されたことから有名になり、現在では南怡島のシンボルになっている。また、メタセコイアキルのすぐ横には2人の等身大の銅像があり、ここも人気のフォトスポットとなっている。

1960年代までは、個人の別荘地だったという南怡島。1965年から並木道の整備などが始まり、徐々に現在の形に整備されていったとのこと。「冬のソナタ」で知られるメタセコイアの並木道のほかにも、松、銀杏、白樺など、さまざまな樹木の並木道が造成され、また、もとからあった恋池(南怡将軍の墓の前に位置)に加え、昆池、メタポンド、夢蓮池、避兎池、蓮池、プドゥルモッ、静観白蓮池、柳影池が作られ、現在9つの池がある。島内にはダチョウやクジャク、リス、キンケイなど様々な動物が放し飼いにされているので、島内を散歩途中にひょっこり遭遇する、という嬉しいハプニングがあるかも。また各種自転車のレンタルを行っていて、気の合う仲間や恋人、家族で自転車に乗って南怡島を周遊してみるのも良い。

・静江園(ジョンガンウォン)

江原道の長坪(ジャンピョン)にて2005年7月24日オープンした料理作りから韓屋宿泊まで、韓国伝統文化を体験できる「韓国伝統飲食文化体験館 静江園」は、長い歳月韓国伝統レストラン「東村(トンチョン)」を運営した趙静江(チョ・ジョンガン)が韓国伝統飲食文化体験館として使用するために、約1万坪の敷地に展示館、料理体験室、教育研修院、発酵室、自然栽培団地など私財を投じて建てられた。世界中に韓国の伝統食文化を広めようとしているチョ・ジョンガン氏の熱意が垣間見られ、ドラマ「食客」のロケ地として知られてからは、日本・中国・東南アジアをはじめ、ヨーロッパからの旅行客も増えつつある。

また体験館では、韓服(ハンボッ)体験の他、韓国料理を作って試食ができるプログラム(有料)が用意されている。

・ピョンチャンオリンピックスタジアム(アルペンシアスタジアム)

江原道平昌(カンウォン道ピョンチャン)に位置し、2018年冬季オリンピックで開会式、閉会式が開かれるピョンチャンオリンピックスタジアム(アルペンシアスタジアム)は、国費と道費等総533億ウォンを費やし、2009年6月に完工した。6万人(立ち見を含む)の観覧客を収容することが出来、既に2009ピョンチャンスキージャンプ大陸カップ大会、2011ピョンチャンスキージャンプFIS大陸カップ大会を行い成功させた。

スキージャンプ台の麓に位置するアルペンシアスタジアムの2階には、20世紀初頭から現在に至るまでのスキー関連の道具を展示している、韓国唯一のスキー歴史館があり,1912年に北朝鮮の咸鏡北道(ハンギョンブット)明川(ミョンチョン)で発見された朝鮮半島初のスキー板をはじめ、冬季オリンピックの歴代韓国選手のメダルやトロフィー、大関嶺でかつて日常の移動手段として使われていたスキー板などが展示されている。また、アルペンシアスタジアムの1階には、2018年冬季オリンピックの広報館があり、代表的な種目のルール、歴史などを知ることができる

・烏竹軒(オジュッコン)

江原道(カンウォンド)・江陵(カンヌン)にある烏竹軒(オジュッコン)は、五千ウォン札の肖像画である朝鮮時代の学者・政治家、栗谷李珥(ユルゴッ・イイ)と、その母であり五万ウォン札の肖像に描かれている申師任堂(シンサイムダン1504~1551)の生家。 朝鮮時代初期の1450~1500年頃に建てられたとされ、建物の周りを烏(カラス)のように黒々とした黒竹が生い茂っていたことから「烏竹軒」と名付けられた。この黒竹は烏竹軒の象徴的な植物で五千ウォン札にも烏竹軒の建物とともに描かれている。栗谷李珥が生まれた別堂や母屋、使用したゆかりの品などの展示物から、栗谷李珥・申師任堂親子の歴史や足跡を辿ることが出来る。

・鏡浦台(キョンポデ)

朝鮮の昔の関東地方(朝鮮八道のうち江原道の太白山脈東側)にある景勝地から8ヶ所(八景)を選んだ「関東八景」の一つである鏡浦台は、江陵市の中心地から北に約6km離れたところに位置しており、十五夜(陰暦1月15日)の月見のスポットとして有名である。鏡浦台は韓国式の家屋でもっとも多く使用される屋根の形である八作屋根の大きな東屋である。この鏡浦台は、地方有形文化財第6号に指定されており、正面6間、側面5間、柱28本からできている。内部には、栗谷(1536~1584) が10歳の時に書いたと言われる「天の動きはゆっくりと遅く、より遠く、月はすごく澄んで明るく光をより増している」と言う内容の鏡浦台賦がある。

鏡浦台の周辺には金蘭亭、鏡湖亭、放海亭、海雲亭など12もの東屋が位置しており、現在はひっそりとして自然の美術館といった様子である。東海岸で最も海の水がきれいな所として知られる鏡浦海水浴場も近くにあり、美術館に展示されている絵画を鑑賞するように、穏やかな心と目で自然を、そして自然の中の鏡浦台を鑑賞することができ、3~10月には最もきれいな景色を見ることができる。また近くの草堂(チョダン)には豆腐村(トゥブマウル)と言われる純豆腐の店ばかり集まっているところもある。

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