マスコミ掲載2009年

▼2009年のマスコミ掲載記事

韓流バラ-ドの祭典! in SAPPORO~夢のファンタスティックコラボレーションステージ~
ニッコリア 2009年12月1日


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韓流バラ-ドの祭典!
Wow!KOREA 2009年11月26日


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韓流 MusicFestival 2009 
ニッコリア 2009年9月13日


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チョ・ソンモ&<T-max>ら出演 札幌と東京で熱狂ライブ 
Wow!Korea 2009年9月14日


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K.Will、韓流ミュージックフェスで日本初舞台 
聯合ニュース 2009年9月8日


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「韓流ミュージックフェスティバル2009」東京で盛況 
聯合ニュース 2009年9月14日


イ・テムン通信員=韓流歌の祭典「韓流ミュージックフェスティバル2009」が13日東京日比谷公会堂で2,000名の観客が集まる盛況の中、NPO法人日韓文化交流会の主催で開かれた。

今年で2回目を迎えるこのイベントには、最初に歌手フィが登場し、フジテレビで放送予定のドラマ「チング」のOST「持つことができないお前」「愛に狂った男」を披露した。

続いてK.willが「涙ぽろぽろ」とドラマ「燦爛たる遺産」OST「愛は罰だ」を歌い、T-maxは「君を愛してる」「虫歯」といったアップテンポの曲で会場を盛り上げた。

公演の最後はチョ・ソンモのステージで、ドラマ「パリの恋人」の「君ひとりだけ」「君のそばへ」と「カシナム」「幸せです」を披露した。

フェスティバルの2部には出演者の愛蔵品チャリティーオークションが行われ、その中でチョ・ソンモの指輪は10万円で落札された。

このイベントの収益の一部はNPO法人日韓文化交流会と韓国の企画会社「芸術の春」を通じてモンゴル貧困地域の子供支援等に寄付される予定。(記事をクリックすると大きくなります。)


韓国トップスターたち、モンゴルの子供に「希望の歌」 
スポーツ韓国 2009年9月15日


チョ・ソンモ、K.will、フィ、T-max「韓流ミュージックフェスティバル」参加。

歌手チョ・ソンモ、K.will、フィ、T-maxが「愛の伝道師」として訪日、日韓文化交流の架け橋となった。

チョ・ソンモ、K.will、フィ、T-maxは12~13日、日本の札幌と東京で開かれた「韓流ミュージックフェスティバル2009」に参加した。このイベントはモンゴル貧困地域の子供教育事業を支援し、きれいな水を提供するための日韓合作ボランティアプロジェクトとして行われた。

「韓流ミュージックフェスティバル2009」の進行を担当した「芸術の春」カン・ジフン代表は「チョ・ソンモ、K.will、フィ、T-maxは収益のほとんどをボランティアに使うことにした。公演の収益もモンゴルの井戸に使われる。韓国のスターと日本のファンがモンゴルの子供のためにひとつになる場」と述べた。

チョ・ソンモ、K.will、フィ、T-maxはそれぞれ4色の魅力で2,500名のファンたちの心を奪った。新人歌手のフィは、新人ならではの魅力で日本ファンへあいさつした。MBCドラマ「チング」のOST「持つことができないお前」「愛に狂った男」でロマンティックな歌を披露した。次いで登場したK.willは、豊かな感性をみせた。はじめての日本公演だったものの、K.willは素晴らしい歌唱力をみせつけた。観客はヒット曲「ラブ119」「涙がぽろぽろ」「愛は罰だ」を一緒に歌い、熱く歓呼した。

T-maxは楽しいパフォーマンスを披露した。T-maxはバラードにはまった観客にまた新しいステージで楽しませた。メンバーのキム・ジュンはドラマ「花より男子」で日本で愛されており、ファンたちはキム・ジュンとT-maxの名前を呼び、明るい雰囲気で応援した。T-maxは「花より男子」の収録曲「パラダイス」「君を愛してる」「悪い心」を歌った。

公演のハイライトはチョ・ソンモだった。チョ・ソンモは本格的な日本活動がないにも関わらず、多くのファンの前でさすがの韓流スターぶりをみせた。チョ・ソンモは豊かな感性と熟練したパフォーマンスでステージを盛り上げた。「パリの恋人」「風の絵師」でのOSTヒット曲「君ひとりだけ」「風の歌」「君のそばへ」を披露した。続いては「カシナム」「不滅の愛」「幸せです」など10曲を歌い、観客は起立拍手を送った。

チョ・ソンモは公演後「今回のイベントは誰かのためになるので、さらに楽しくなった。バンドがあったり、ステージが完璧ではなかったが、意味深かった場だった」と述べた。K.willは「はじめてだったが、観客の熱い歓呼で公演がスムーズに行われた」といった。フィは「素晴らしい先輩たちと一緒で光栄だった。日本の皆さんにも恩返ししたい」と述べた。T-maxは「このような公演はいつでも呼んでほしい。観客に感謝したい」といった。

今回の公演のチケットは約10万ウォンで、約2,500名の入場客で合計5,000万ウォン程度の収益を出した。公演費用を除く収益はモンゴルの子供支援に使われる。

ムン・ミヨン記者 写真=芸術の春(記事をクリックすると大きくなります。)


チョサン~ケイサン~ジュンサン~スゴイ! 
スポーツ韓国 2009年9月15日


■札幌「韓流ミュージックフェスティバル」独占公開

チョ・ソンモ、K.will、フィ、T-maxが自身最高の財産、音楽と歌でボランティア活動に出た。

チョ・ソンモ、K.will、フィ、T-maxは12~13日、日本の札幌と東京で行われた「韓流ミュージックフェスティバル2009」に参加した。このイベントは、モンゴル貧困地域の子供教育事業を支援し、きれいな水を提供するための公演である。この日来場した2,500名の日本人観客はチョ・ソンモ、K.will、フィ、T-maxの素敵なステージを観覧した。

本誌「スポーツ韓国」は、愛と分かち合いで満ちた韓国トップスターと日本人観客の姿を捉えた。

▲公演の様子

歌手が一番輝く場所、ステージ。チョ・ソンモ、K.will、フィ、T-maxはステージで、それぞれ個性溢れる魅力を出した。ステージでは先輩、後輩関係なく、活動11年目のチョ・ソンモから新人フィまで、すべての情熱を注いでファンを誘惑した。

▲ミニファンミーティング

チョ・ソンモは出国を前に仁川国際空港まで来た韓国ファンと談笑していた。午前8時の早い時間帯でも空港まで来たのだ。チョ・ソンモは突然のファンの訪問にも握手、サインで答え、感謝の気持ちを伝えた。出国直前まで約30分間談笑は続いた。朝早く空港まで来たファンたちには特別なプレゼントだったようだ。

▲日本ファンの歓迎に幸せ

午後12時30分、日本札幌の空港はお祭り雰囲気だった。チョ・ソンモ、K.willが到着すると待っていたファンたちは歓呼した。歌手たちは予想外の歓待に幸せな表情だった。「いつもチョ・ソンモを愛します」「K.will愛してるよ」と韓国語で書かれたプラカードもあった。

▲「オバサン」ご存知ですか?

公演の30分前、公演には「オバサン」の行列が続いていた。日本ファンの中には、着物を着てくる観客も目立った。

▲異色ファンレター

公演場前に設けられたブースでは大型のファンレターが作られていた。ファンたちはチョ・ソンモ、K.will、フィ、T-maxの訪問を祝ってそれぞれの言葉を書いていた。慣れてはいない韓国語だったが、愛情いっぱいの言葉ばかりだった。

▲公演を前に

K.willは日本語でのあいさつを用意していた。日本語になれていないものの、一生懸命だった。K.willは「『ハジメマシテ』の次に何を言っていいか分からなかった。終わったら日本語勉強をしたい」と言った。

▲心で通じる

T-maxのキム・ジュンは、MCの質問に大笑いした。「俳優と歌手、どっちがいいのか」という質問だった。歌手でデビューして俳優で有名になったキム・ジュンにはすぐに答えは出せなかった。悩んだキム・ジュンは微笑みで答えた。ファンたちはキム・ジュンに「かわいい」と歓呼した。

ムン・ミヨン記者(記事をクリックすると大きくなります。)


チョ・ソンモ「これからは日本でも活動したい」 
韓国 日刊スポーツ 2009年9月15日


2日間札幌と東京を行く厳しいスケジュールの中でもチョ・ソンモは常に笑顔だった。来年から始まる本格的な日本進出を控え、12~13日「韓流ミュージックフェスティバル2009」に参加し、約2,500名の日本ファンから熱く歓迎された彼は「スタート地点に戻ったような情熱で日本活動に挑戦したい。ファンたちが涙しながら一緒に歌って下さる姿をみてとても感激した」と述べた。

この日、チョ・ソンモが訪れるところでは現地ファンたちがプラカードとうちわをもって歓迎したほか、ホテル付近では約100名のファンが集まってきていた。チョ・ソンモはデビュー以来11年間、海外よりは韓国国内を中心に活動してきた。

日本では韓流スターが出演するミュージックビデオやOSTで認知度が高いチョ・ソンモだが、現地での反応は予想を上回った。イ・ビョンホン(「不滅の愛」「To Heaven」)とシン・ヒョンジュン、チェ・ジウ(「悲しい霊婚式」)、リュ・シウォン(「次のひとには」)、イ・ヨンエ(「カシナム」)といった大物韓流スターたちがチョ・ソンモのミュージックビデオに出演した。

公演後チョ・ソンモのミニインタービュを行い、これからの日本活動について聞いた。

▲熱い反応があったが、感想は?

最近日本に来ることが多くなった。2ヶ月前にも日本でファンミーティングがあった。日本活動がなかったのにこれだけ歓迎してくださるのは感謝したい。「カシナム」「不滅の愛」のミュージックビデオは日本の北海道で撮影したもの。日本に来ると良いことしかないので、これからもしばしば来たい。

▲日本からの提案も多いと聞いた。現地の事務所と契約する意向は?

韓国では大規模のコンサートを準備しているので、アルバムなどの日本活動は簡単ではない。しかし、これからは日本ファンに会うきっかけを増やすつもりだ。今までの多くの愛情に恩返ししなければならない。早く日本ファンの皆さんにも自分の姿をみせていきたい。

◆韓国での公演よりは小さい規模のステージだったと思われるが、物足りないのでは?

公演はあえて簡素にした。モンゴル子供の支援という今回の主旨があったからだ。私がステージに立つには3つの目的がなければならない。収益か、イメージ向上か、それとも社会に役立つかだ。今回は3つ目に当たる。だからこそステージがどうかに関係なく出ることができた。

◆今年でデビュー11周年になる。後輩も多く、活動に責任感もあると思う。

個性ある活動が必要だと思う。韓国では新しい姿をみせたい。エレクトリックバイオリンとピアノ、ギターなどを習って、自分の表現力を広げている。公演を通じても様々なイメージを残したい。海外での活動も増やしていきたい。今まではOST、韓流スターのミュージックビデオで知られていたチョ・ソンモだが、これからは音楽で勝負していく。

◆最近「ファンを家族のように感じる」という話がインタービュで多くなったが。

除隊まで待って下さったファンを本当にありがたく感じている。11年もの愛は、公演で家族と一緒にいるように感じさせる。いつも応援し愛して下さって感謝している。もっと良いチョ・ソンモを出していきたい。

キム・ソンイ記者 写真=日韓文化交流会(記事をクリックすると大きくなります。)


新人歌手フィ、日本進出で韓流ブームを 
韓国 日刊スポーツ 2009年9月15日


新人歌手フィ(22)が本格的な日本進出をスタートさせた。

フィは12~13日、日本の札幌と東京で「韓流ミュージックフェスティバル2009」に参加した。先月放送終了したMBCドラマ「チング」は日本のフジテレビでの放映を予定し、OSTを歌った歌手フィへの関心も高まっている。フィは12月5~6日に札幌で韓国歌手とのコラボコンサートに参加、17日にも現地でコンサートを予定している。

2007年文化観光部優秀新人音盤賞に選ばれ、シングル「愛に狂った男」でデビューしたフィは、素晴らしい歌唱力を持ち主でありながらも、2年間期待通りの活動をみせることができなかった。

東京と札幌で開かれた2日間のコンサートで、フィの所属事務所はフィのアルバムを370枚用意し、現場完売となった。

フィは「日本は生まれて初めて。日本でアルバムをリリースしたこともなく、日本での活動も今回が初めてですが、分かって下さるだけでも感謝したいです。幅広い年齢層のファンたちが自分の歌を聞いて下さって、拍手される姿はとても印象的でした」と述べた。

フィが参加した「韓流ミュージックフェスティバル2009」は、日韓両国で愛される韓国の実力派歌手たちの合同公演で、2008年はフィソンとキム・ボムス、パランが参加した。

キム・ソンイ記者(記事をクリックすると大きくなります。)


韓流ミュージックフェスティバル2009 ドラマ主題歌も熱唱 
北海道新聞 2009年9月8日


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日韓モンゴル井戸掘削<日韓チャリティープロジェクト> 
UBS 2009年7月27日(モンゴルのテレビニュースで紹介されました)


モンゴルでのインタービュー内容

記者:Mongol dream NGO団体が日本のボランティア団体と協力して「きれいな水を供給する目的」でプロジェクトを進めています。今回のプロジェクトは現バトシュムベルト郡で実施されました。

「NGO団体Mongol dream」が「NPO法人日韓文化交流会」と協力して「きれいな水」支援を目的として井戸掘削のプロジェクトを始めました。今回のプロジェクトにはチューブ アイマク県 パトシュムベル郡が選択され、日本のNPO法人日韓文化交流会から井戸掘削のためエンジニアやボランティアを派遣してくださり、二日間頑張った末、地下62mの深さから「きれいな水」を見つけ出すことができました。
今回のプロジェクトは井戸掘削のための機械や建築費用をNPO法人日韓文化交流会が負担し、トータル費用には3百万円がかかりました。これからも水不足の地方での井戸掘削のプロジェクトをNPO法人日韓文化交流会とMongol dream NGO団体が協力して進めていく予定です。

チューブ アイマク バトシュムベル郡長 ド カムバヤール:
郡長の活動プログラムに「郡の中心部の1,2ヘクタールの土地に公園を建設する」計画があります。これを実践するのに当たりましてMongol dream NGO団体とNPO法人日韓文化交流会が中心役割をしてくれました。現代的な技術と共にエンジニアとボランティアが日本から来てくださり、3百万円を投資して、地下62mから「きれいな水」を出してくださいました。本当にありがとうございました。

NPO法人日韓文化交流会 専務理事 任祥均:
私たちが今回Mongol dream NGO団体と協力して、井戸掘削の作業をボランテイアの力で成功させることができてとても嬉しいです。なぜ私たちがNGO団体と協力してこのようなプロジェクトをしているのかと言うと、子供と住民達に「自立発展できる」という希望を与えたいからなのです。我々は貧困地域の子供達に希望を与えるため活動する団体だからなのです。今回のプロジェクトが成功しましたので、これからも「きれいな水」プロジェクトをもっと拡大して協力したいと思っています。


日韓モンゴル井戸掘削<日韓チャリティープロジェクト> 
UB Times 2009年7月30日(モンゴルの新聞に載りました)


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日本・韓国, モンゴルボランティアプロジェクトが成功的に実施された。

"Mongol dream :モンゴルの夢、良い国モンゴル" NGO団体が日本のボランティア団体" NPO法人日韓文化交流会"とパートナシプを構築、協力し Improving water supply(水供給)を目的とした井戸掘削プロジェクトをチューブアイマク (県) バトシュムベルトで成功的に実施された。
井戸掘削の機械と建築費用などはNPO法人日韓文化交流会が全面的に負担し、トータル費用には3百万円がかかった。
バトシュムベルトの郡民達に「きれいな水」を提供する為に、NPO法人日韓文化交流会はエンジニアー、ボランティアを派遣し62mの深さからきれいな井戸を探査掘削し,バトシュムベルトの役場と住民達は井戸を中心に約1.2ヘクタールの土地に垣根を作り凍らないように井戸の宿を建て、更にここを公園にして木を植えるなど禄化事業を進めることにした。
日韓ボランティアプロジェクトの団長であるNPO法人日韓文化交流会の任祥均専務理事は "私達は今回の Mongol dream NGO団体と協力し井戸掘削プロジェクトが成功的に実行された。今回の成功を基にして我々のNPO法人日韓文化交流会と会員達はこれからも貧困地域に「きれいな水」を提供する日韓ボランティアプロジェクトを更に拡大して行きたい"と語った。

Mongol dream NGO団体の事務総長のチェンドマさんは"これから私達の団体が UN(国連)のミレニアムの開発目標である貧困地域の退治に貢献する為、各地方と国際関係の協力パトナーシップを強化して行きたい。そして自然保護、国民達の教育及び啓蒙に関連しさまざまな活動を幅広く効率的に実施して行きたい"と強調した。


9月初来日!<韓流MF2009>出演 K.will&フィがファンへメッセージ! 
Wow!Korea 2009年7月22日


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「韓流ミュージックフェスティバル2009」でK.Will、フィが初訪日へ 
朝鮮日報 2009年7月22日


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「韓流ミュージックフェスティバル2009」が9月開催、チョ・ソンモ、K.Willらが出演へ 
朝鮮日報 2009年6月30日


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インタビュー:ソン・イルグク(上・下) 
朝鮮日報 2009年4月12日


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はじめまして、ソン・イルグクです 
聯合ニュース 2009年4月12日


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11日、東京日比谷公会堂で開催された「風の国」特別上映会および韓流感謝祭に参加した俳優ソン・イルグク。


はじめまして、ソン・イルグクです 
聯合ニュース 2009年4月12日


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11日、東京日比谷公会堂で開催された「風の国」特別上映会および韓流感謝祭に参加した俳優ソン・イルグク。


会いたかったよ、王子様~ 
聯合ニュース 2009年4月12日


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11日、東京日比谷公会堂にて開催された「風の国」特別上映会および韓流感謝祭で、日韓文化親善大使でもある日本のタレントうつみ宮土理がソン・イルグクに花束を贈呈し、あいさつをしている。


「風の国」上映会・韓流ファン感謝祭にソン・イルグク参加 
朝鮮日報 2009年4月12日


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「風の国」上映会・韓流ファン感謝祭でソン・イルグク訪日へ 
朝鮮日報 2009年3月27日


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奇跡の歌声 札幌で 
民団新聞 2009年1月14日


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