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青春スターTOP7初来日公演!
〜日韓GFSC Charity Campaign
青春スター × 15th Special KMF 2022 〜

韓国オーディションの歴史を変えた日本人参加者カズタが所属する
2022年、チェック必須!新人アイドルグループN.ssign
初来日公演「青春スター」×「15th Special KMF 2022」
期待度高まるビジュアルショット公開!
華麗なパフォーマンスとキュートな姿にギャップ萌え
10月初来日、大注目のN.ssign魅力分析!

3年ぶりにオフラインで開催されるK-POP最高の新人登竜門「15thKMF2022」で、「青春スター」から誕生したアイドルグループ「N.ssign」が日本初上陸を発表し、話題を集めている。

韓国オーディション史上初、常にトップに君臨する歴史的快挙を達成した沖縄出身の日本人メンバー カズタが所属する7人組ボーイズグループN.ssign(エヌサイン)は、メンバー全員がメインボーカルを務められるほどの高い歌唱力、セクシー系からキュート系まで、どんなコンセプトもこなすステージパフォーマンスが魅力の、今、最もおさえておきたい大注目のK-POP新人アイドルグループだ。
アイドル派、ボーカル派、シンガーソングライター派と異なる3派でデビューをかけた熱い戦いを繰り広げた、これまでにないハイブリットオーディション「青春スター」で見事1位に輝き、今月8月4日、ABEMAにて日韓同時生放送で『N.ssign(エヌサイン)』というグループ名が公開された。N.ssign には、“新しい”を意味する「New」そして、“星座”を意味する「star sign」を合わせた言葉で、星が1つだけでは、星座(=スターサイン)が作れないように、7人で新しい星座を作っていこうという思いが込められている。

誕生したばかりのアイドルグループN.ssign の魅力を10月に開催される「15th Special KMF 2022」初来日に備え魅力分析!


▼カズタ

沖縄出身の日本人メンバー カズタは、N.ssignの長男。初めて挑戦したオーディション「青春スター」で、デビューを掴み取った。
かつて、韓国オーディション番組でここまで活躍した日本人はいただろうか。
予選で披露した2PMの「My House」で、アイドル派1位に輝きAクラスでトップ通過。TikTokの視聴者投票では常に1位に君臨し、パワフルで魅力的なダンス、韓国人も驚くほど優れた韓国語の発音で歌い上げる確かなボーカル力で、視聴者だけでなくエンジェルミュージシャン、仲間からも絶対的な信頼を寄せられるほどの不動のエースとして、デビューメンバーに選ばれた。 ひたむきに努力を続ける姿、期待を裏切らないステージパフォーマンス、仲間との絆は、これまでK-POPになじみのなかった日本人視聴者に衝撃を与え、応援せずにはいられないファンが続出。ファンダムを形成している。
これまでのK-POPオーディションの歴史的快挙を遂げるほどの活躍を見せたN.ssign カズタの初めての日本凱旋公演。「おかえり。デビューおめでとう!」の拍手で温かく迎え応援したい。


▼パク・ヒョン

「青春スター」はパク・ヒョンの成長期といってよいほど、番組を通じて驚くほどの成長を遂げたパク・ヒョン。 スラリとした長身の美しいビジュアルを持つパク・ヒョンだが、予選時ではダンスも未熟で、エンジェルミュージシャンたちからも「背が高いとダンスには不利だが、うまく踊ればカッコいい」「スター性を感じる」と言われ予選をエンジェルパスで通過。仲間からも「真の努力家」と言われるほど熱心に練習を続け、本戦3ラウンドのEXOの「Growl」、決勝戦1ラウンドのSHINeeの「Sherlock」のステージでセンターとして魅了した。成長痛を感じながら番組に挑戦し、アイドルとなったパク・ヒョンの「15thKMF2022」成長日記もお楽しみに。


▼ユン・ドハ

安定した高い歌唱力が魅力。1年以上前に手術をした肩の後遺症もあり、不安を抱えながらも仲間には心配かけないようメンバーを気遣い、自信をなくしてしまったメンバーには優しく寄り添う懐の深さをみせ、常にチームを引っ張るリーダー気質を持ち合わせた頼りになるユン・ドハ。 父親が何年も使っていた金のブレスレットをステージに出るときは必ず身に着け、優勝が決まった時には、「お父さん、お母さん。5年間僕は練習だけをしてきたので、周りの人に息子は何をしているの?と聞かれても返す言葉がなかったと思うんですけど、デビューが決まったので、『“息子はデビューが決まったよ!”って周りの人に言っても大丈夫だよ』って伝えたいです。ありがとうございました。」と感謝の言葉を残したユン・ドハ。
ようやく掴んだデビュー、そして初来日公演でユン・ドハの高音が綺麗に響く歌声に耳を傾けてみてはいかが。


▼ヤン・ジュニョク

安心して聞くことのできるインパクトのある歌声、キレのあるダンスで常にグループを引っ張ってきたヤン・ジュニョク。安定した実力は、見る者の目を奪い、心を奪う。エンジェルミュージシャンからも絶賛されるほどの安定感をもつ実力者だ。「青春スター」の番組前半では、特に、熱心にメンバーたちを先導し練習する姿が映し出され、ファンの間では『サイタマ監督』の愛称で親しまれており、体調が悪く不安定になったカズタを「お兄ちゃんが泣くなよ」とエールを送った姿は、視聴者の心も温かく包み込んだ。
エンジェルミュージシャンたちから「必要な人材」と評価されデビューすることが決定したヤン・ジュニョクの情熱的なステージに注目だ。


▼チョン・ソンユン

漫画から飛び出したような甘いルックスを持つチョン・ソンユン。歌唱力・ダンスの実力、どれをとっても文句なし。ソロでもグループでも存在感放つステージで魅了するチョン・ソンユン。爽やかなビジュアルに似合う楽曲を披露してきたが、準決勝1ラウンドでEXOの「Love Shot」を披露。想像を超えるセクシーさで新たな魅力を爆発させた。また、本選3ラウンドの放送の際、これまで1度も同じチームにはなっていなかったカズタに、後ろから抱きつくような姿が映し出されると、「え!??何があったの!??」と視聴者が困惑することも。カリスマ的な一面と甘えん坊な一面を併せ持つ「絶対的センター」の魅力を直接確かめてみてはいかが。


▼イ・ハンジュン

ダンス、歌、ラップと何でもそつなくこなす自称セクシーを担当するイ・ハンジュン。予選ステージでEXOの「Ko Ko Bop」を披露すると、「イ・ハンジュンはすぐにでもデビュー」と声がかかるほどの実力の持ち主で、勝ち進み、デビューメンバーに選ばれた。エンジェルミュージシャンからは、「メンバーのバランスをうまくとれる“オシャレ番長”」仲間からは「ステージで抜群の存在感を見せる」と言われる末っ子ライン、イ・ハンジュンの存在感をKMFで確かめてみて。


▼チャン・ヒウォン

N.ssignの末っ子チャン・ヒウォン。予選では、NCT DREAMの「Dunk Shot」を披露するもグループとしては通過ラインを超えることはできなかったが、個人評価で予選を突破。ステージではアイドルらしい可愛さとエネルギー、明るさでエンジェルミュージシャンからも好評で、メンバーに選ばれるも決勝戦では、「チームに迷惑をかけていないかという不安が一番つらかったです」と明かした。グループをまとめることができる、しっかりしたトーク力、明るさはチームにはかかせなく、チャン・ヒウォンの存在価値をファンも認めている。
日本語でもコミュニケーションをとっているチャン・ヒウォンからどんな日本語が飛び出すかも楽しみだ。


2022年の今年、15周年のお祝いの年を迎え、3年ぶりにオフライン公演を行う「15thKMF2022」は、「青春スター」アイドルグループN.ssign をはじめ、ボーカル派のキム・テヒョン、ヒョン・シニョン、ペク・ヒヨン、シンガーソングライター派のリュ・ジヒョン、キム・プルム、キム・ジョンハンの総勢13名が初来日する。

■「青春スター」公式Twitter で特別先行(抽選)受付中。
・受付URL:https://pia.jp/v/kmf2022tw/
・受付期間:8月8日(月)11:00~8月11日(木)23:59まで

「青春スター」×「15th Special KMF2022」の詳細は、公式ホームページ(https://www.japankorea.org/)、および公式Twitter、公式Instagramにて随時発表される。

公演概要

◆公演名:青春スターTOP7初来日公演!
     ~日韓GFSC Charity Campaign 青春スター × 15th Special KMF 2022~
◆会場・開催日時:
2022年10月8日(土) 豊洲PIT
2022年10月10日(月・祝) Zepp Sapporo
◆出演者:「青春スター」TOP7
   アイドル派 N.ssign(カズタ/チョン・ソンユン/イ・ハンジュン/パク・ヒョン/チャン・ヒウォン/ユン・ドハ/ヤン・ジュニョク)
   シンソン派(リュ・ジヒョン/キム・プルム/キム・ジョンハン)
   ボーカル派(キム・テヒョン/ヒョン・シニョン/ペク・ヒヨン)
◆主催:15th KMF2022実行委員会
◆共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、(株)n.CH Japan
◆制作:(株)J.K Dream
◆後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、KMA(Korean Media&Management Association)JAPAN
◆オフィシャルサイト:https://www.japankorea.org/
◆お問合せ:info@japankorea.org  050-5538-0304