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日韓スペシャル企画

GFSC青い鯉のぼりプロジェクト2014支援活動報告

 2014.5.5.今年の宮城県東松島市大曲浜の風景は震災復興事業の為の地面のかさ上げ工事が進み、青い鯉のぼりの掲載場所を残して周辺を取り囲んでいた。
この日風は強く、前日までに揚げられた400匹の鯉は薄曇りの空を青く染めるかのように元気に泳いでいた。
今年、当法人は震災で亡くなった子供達の追悼と震災復興の願いをこめて日韓オリジナル“青い鯉のぼり”を札幌・東京事務局で有志の手型により作成し青い鯉のぼりプロジェクト発起人・伊藤健人君に贈呈した。
“みなさんの応援の温かい気持ちを有難く受け止めさせていただきます。ありがとうございます”との言葉と共にしっかりと受け取られた。

間もなく日韓オリジナル青い鯉のぼりを含め更に200匹余りの鯉がこの日集まった皆さんの手で揚げられた。
全国各地から贈られた鯉で空は更に青くなる。

“青い鯉のぼりの下に腰を下ろす会”が始まると、真新しい脇太鼓が用意された。
それは当法人も賛同協力した伊藤君の家族の想い出の詰まったかつての実家の1本の欅の柱を使った再生太鼓であった。
太鼓を前に、「今までは家族を思い出し後ろ向きになる自分もあった。しかし今日皆さんの温かい思いが形になった太鼓を頂き言葉にならないほど嬉しい。明日からの活力になります。前を向いて生きて行きます」と語った。

女川、名取等の被災地から駆けつけた応援の太鼓チームの演奏に耳を傾け、今日ここに集まってこられた今も多くが仮設住宅に暮らす地元の皆さんに、当法人はこのひと時を心の癒しに楽しんでいただき明日への力となることを願って韓食“トッポッギ”と“おでんスープ”の炊き出しを行った。

トッポッギは勿論、春とはいえ風の強いこの日、温かいおでんスープも好評で合わせて300食が完食となった。
地元自治会の要望でトッポッギ・おでんスープの炊き出しを召し上がる皆さんに“青い鯉のぼりチャリティー募金”を声掛けし、集まった募金は地元自治会の小野会長を通し全額寄付した。
小野会長は「しっかり受け取りました。大切に今後の運営費に活用させていただきます」と語った。

会場では懐かしい再会もあった。“GFSC希望の和太鼓プロジェクト”で石巻市雄勝中学校の太鼓部顧問の佐々木先生や前教頭の阿部先生、かつて1年生で夢・希望韓国の旅を共にした3年生の藤本さんだ。
「お元気でしたか?」互いに自ずと駆け寄り懐かしく握手する手に心が通う。
当法人が震災以来、継続して東日本大震災復興支援活動を行ってきた絆を感じた。

午後、あいにく雨が降り始める気配に、少し早めに鯉のぼりの下ろし作業に入った。
しかし鯉を繋ぐ最後の1本のロープがポールからなかなか下ろせない。
参加の皆が天を仰ぐ。
天国の子ども達の記念撮影でもあったかのように・・
解散を待って雨は本降りとなった。
天国の子ども達、生きている私達がつながっているように思える時間だった。

また来年会いましょう!
心をひとつに、絆を未来に広げる為に!
震災の記憶を風化させない!人の絆は復興の原動力!

当法人は文化芸術によるGFSC東日本復興推進活動を今後も継続しておこなって参ります。

カムサハムニダ

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